コラムニスト
活動実績
執筆コラム本数
15本
プロフィール
昨今話題の海外での知的財産権についてはお任せください 日本の弁理士資格に加え、アメリカの弁護士資格も持っている「外国の知財制度」のプロフェッショナル。外国における特許・商標・著作権など、難しい問題を的確にサポートしてくれます。海外経験豊富な弁理士が御社に最も利益のある知財戦略についてお伝えします。
セミナー・イベント情報
アメリカ進出成功のための特許法講座 その5 公表された発明であっても特許され得る?(その4)
引き続きグレースピリオドの3つのケースを説明いたします。今回は3つ目の「発明者・発明者由来の先行公表例外」です…
- 掲載日:2013年09月02日
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アメリカ進出成功のための特許法講座 その4 公表された発明であっても特許され得る?(その3)
引き続きグレースピリオドの3つのケースを説明いたします。今回は2つ目の「グレースピリオド発明者由来発表例外」で…
- 掲載日:2013年08月10日
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アメリカ進出成功のための特許法講座 その3「公表された発明であっても特許され得る?no2」
前回お話ししたグレースピリオドの3つのケースのうちの1つ目が「グレースピリオド発明者発表例外」です。 改正法1…
- 掲載日:2013年07月19日
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アメリカ進出成功のための特許法講座 その2「公表された発明であっても特許され得る?no1」
これまでグレースピリオドは102条(b)に規定されていましたが、改正法ではグレースピリオドの内容が大きく変更さ…
- 掲載日:2013年07月10日
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アメリカ進出成功のための特許法講座 その1「発明には新しさが必要」
日本でもそうですが、特許を取得するためにはその発明が新しいものであることが必要です。これは一般に新規性と呼ばれ…
- 掲載日:2013年07月02日
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