【開催終了】X-Border 海外ビジネス
ASEAN進出
攻略ウェビナーDays
2022年6月21日(火)~22日(水)
本ウェビナーにご登壇いただいた企業様の資料のダウンロードはこちら
https://www.digima-japan.com/service/

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https://www.digima-japan.com/service/
先日公開された海外進出白書(2021-2022年版)の進出国別人気ランキングで、上位10カ国のうち5カ国ランクインしているASEAN。日本企業の海外進出国として、非常に人気の高い地域であることが分かります。
そこで、6/21~22の2日間で、ASEAN進出に関する様々なサポート企業が登壇する、ウェビナーDaysを開催いたします。2日間で、ASEAN進出に関する最新情報が網羅でき、海外ビジネスにこれからチャレンジしたい方、既にされていて事業拡大を目指している方にオススメです。ぜひ、ご参加ください。
2022年6月21日(火)14:00〜15:00
登壇者:エフ・プラット株式会社(Licorice) インドネシア法人代表 ヘレナ・アルヴェルニア
<登壇者プロフィール> エフ・プラット インドネシア(PT. FORTUNA PLATINA INDONESIA)代表。インドネシアの大学にて日本語、大学院にてビジネスマネジメントを専攻。卒業後はエフ・プラット株式会社にてインドネシアでのメディア事業・現地進出支援事業の立ち上げを主導。無類の愛猫家。 <セミナー目次> 2045年に世界トップ5の経済大国となる目標を掲げているインドネシア。現地法人代表がその魅力と将来の展望、攻略法をご案内します。 ・インドネシアの市場規模と成長性 ・日本製品の受容について ・インドネシアへの進出方法3パターン ・インドネシアでのプロモーション手法 ・業種別進出ゴールデンルート
2022年6月21日(火)15:00〜16:00
登壇者:
山田コンサルティンググループ㈱ ベトナム現地法人 代表 淺野 英治
<登壇者プロフィール> 日系金融機関・コンサルティング会社で20年以上にわたりベトナム、フィリピンを中心に日系企業の海外進出を支援。ベトナム滞在歴も長く、多数の現地企業とのM&A、提携の実績を有する。2018年6月ホーチミンに現地法人を設立し、代表に就任。また2019年6月にハノイ支店を設立し、支店長も兼任。 <セミナー目次> 輸出拠点としてだけでなく、市場として注目されるベトナム。すでにウィズコロナに移行しており、コロナ関連規制はほぼ撤廃され、再度成長局面へと転じたベトナムの国内市場の状況と参入戦略に関して解説します。 ・ベトナムの消費市場に関する解説 ・国内市場への参入戦略に関する解説 ・主要プレーヤーの動向と参入事例"
2022年6月21日(火)16:00〜17:00
登壇者:株式会社レガーレ 代表取締役社長 有馬 亮二
<登壇者プロフィール> 日揮株式会社、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、ベンチャー企業を経て、2018年に株式会社レガーレを設立。 日系企業の海外進出における戦略策定・実行を支援。キャリアを通じてグローバルプロジェクトのマネジメントに携わり、ベトナム・香港・ドイツ・サウジアラビア・英国・マレーシア・パキスタン駐在を経験。 <セミナー目次> 米中貿易戦争・コロナ禍の影響から、サプライチェーン再構築の取組みが進んでおり、リスク分散の観点から生産拠点をASEANに持つことを検討する企業が増える今、「生産拠点はどこに設けるべきなのか」を考えます。 ・巨大な消費・人材市場ASEAN ・現地生産拠点を持つことのメリット ・生産拠点としてのASEAN各国の特徴と進出国選択のポイント
2022年6月21日(火)17:00〜18:00
登壇者:Deel カントリーマネージャー 中島 隆行
<登壇者プロフィール> 外資系ITベンダーであるSun・Oracle・シマンテックなどで約15年、営業、事業開発を歴任。日系VCであるジャフコで米国投資先の事業開発を担当。その後複数のスタートアップにてカントリーマネージャーを務める。2021年8月Deelのカントリーマネージャーに就任。 <セミナー目次> 従来、海外販路拡大には現地法人設立が必須でした。今や、現地法人を設立せず、海外の優秀な人材を雇用し、海外展開を加速することが可能となっています。本セミナーでは、その方法「EOR」と現地法人設立を比較し、海外ビジネスにおけるメリットを解説します! 1:海外への販路拡大における選択肢と課題 2:『Deel』の提供するソリューション 3:事例 4:質疑応答
2022年6月22日(水)14:00〜15:00
登壇者:株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング 国際ビジネス支援部 部長代理 髙梨 直季
<登壇者プロフィール> イギリスの大学院を修了後、海外協力隊としてパプアニューギニアに2年間在住。2013年より公的スキームなども活用して新興国における持続可能なビジネス展開支援を行っている。また、持続可能なビジネスを普及するためSDGsビジネスセミナーを実施したり、SDGsビジネス構築支援業務も行っている。 <セミナー目次> ビジネスにおいて最も重要な要素は「持続可能性」です。持続可能なビジネスを、ASEANでどのように展開していくのか。持続可能性に焦点を当てた進出国の選定方法、現地ニーズの調べ方のポイントをお伝えします。 ・持続可能性に焦点を当てた進出国の選び方 ・現地ニーズの的確な捉え方(テストマーケティングなど) ・有望現地パートナーの選定方法・見極め方のポイント
2022年6月22日(水)15:00〜16:00
登壇者:アジアクリック Managing Director 高橋 学
<登壇者プロフィール> リクルートで旅行雑誌創刊に携わった後、ベルリッツグループELSの生徒募集マーケティング責任者を務めた後、世界一周を経て、2012年ASIACLICK設立、今期10期目。東北観光推進機構の初代ASEAN所長を経て、現在も東日本を中心に全国の自治体や事業者の訪日インバウンドPR事業を支援している。 <セミナー目次> 既に現地では訪日が販売開始をしている、今、「訪日担当者は何をすべきか?」を徹底解説!タイ,マレーシア,シンガポール,インドネシア,ベトナム,フィリピンの現地最新状況と、今期のインバウンド実践のポイントをお伝えします。 ①東南アジア訪日市場概況 ・現在の各国の様子 ・訪日層の特徴 ②東南アジア各国の市場特性 タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン ③訪日地方ツアー造成の事例 ・2022年の訪日ツアー2事例 ・まとめ: どの国に、何から手を付ければ良いか?
2022年6月22日(水)16:00〜17:00
登壇者:Clisk Co.,Ltd. CEO 兼 株式会社クリスク 取締役 金城 弘二郎
<登壇者プロフィール> 2011年に日本でのSNS事業立上げ後、東南アジアでのSNSマーケティング需要のポテンシャルに惹かれ13年にタイに移住。15年にタイCEOに着任後、ベトナム・マレーシア・インドネシアと事業拠点を広げ、海外統括として多くの企業様の東南アジアのソーシャルメディア・マーケティングソリューションに従事。 <セミナー目次> コロナによりオンラインの重要性が高まったのはASEANも同じ。特に攻略すべきSNSマーケティングについて、ASEAN各国のポイントをデータを用いて徹底解説します! ・ASEANでのSNS事情 ・各国の違い・気をつけるべきポイント ・SNS活用のポイント ・実例
2022年6月22日(水)17:00〜18:00
登壇者:株式会社Resorz Digima〜出島〜編集長 鷲澤圭
<登壇者プロフィール> 大手出版社での書籍編集者を経て、2012年株式会社Resorzに入社。企画営業、メディア運営業務に従事する。2015年、「Digima〜出島〜」編集長に就任。海外ビジネス関連ニュースやノウハウを日々配信している。また、2014年より海外進出企業の相談をもとにした「海外進出白書」を執筆・発表してきた。 <セミナー目次> 24,000件の海外進出課題を徹底分析した「海外進出白書」。その中でも注目度が高いのが「ASEAN」です。そこで、本セミナーではASEANにフォーカスを絞り、徹底解説します。 ・日本企業のASEAN進出の最新状況は? ・海外展開成功企業のポイントは? ・2022年度、チャンスはどこにある?