【開催終了】越境ECウェビナーWeek'22

＜登壇者プロフィール＞
大手出版社での編集者を経て、'12年株式会社Resorzに入社。'15年、「Digima〜出島〜」編集長に就任。newsやノウハウを配信。また、'14年より海外進出企業の相談をもとにした「海外進出白書」を執筆・発表してきた。

＜セミナー概要＞
海外展開の主な目的が「生産拡大」から「販路開拓」へと移行しつつある中、注目される手法「越境EC」――。他の販路開拓手法と比べた時のメリット・デメリットを、4,000社の相談データを徹底分析した『海外進出白書』をもとに徹底解説。日本企業の進出動向における「越境EC」の立ち位置と今後の展望がわかります。
1. 「販路開拓手法のトレンド」としての越境EC
2. コロナ禍における海外ビジネス環境の変化
3. 中国、アメリカ、2大越境EC市場の傾向とポイント
4. 急上昇！ ASEANマーケットにおけるチャンスとは？"

＜登壇者プロフィール＞
株式会社サイバーエージェント新卒入社後、株式会社マクアケに転籍し、キュレーターやディレクターを経て、グローバル事業の立ち上げに従事。300件以上のプロジェクトを担当し、累計応援購入総額は10億円以上。

＜セミナー目次＞
国内販売実績や自社保有技術を事業化・事業拡大に繋げるスピードを上げるべしという機運が高まっている背景から、それらをどう国内外の消費者に受け入れられる商品に価値転換すればいいかわからないといったご相談をいただく機会が増えております。新規顧客開拓観点からトレンドの変化や長く愛されている商品の共通項を探ります。
1. Makuake/Makuake Globalのサービス紹介
2. EC販売の背景知識とトレンドの変化
3. 長く愛されている商品の共通項

＜登壇者プロフィール＞
株式会社オプトにてWebマーケティング関連、新規事業の役員としてサービス開発に従事。2018年からCandeeにて、ライブコマース及びD2Cブランド事業の役員を担う。2020年から、当社取締役の現職。

＜セミナー目次＞
リアルインバウンドとウェブインバウンド®のこれからを考えるいい時期になってきました。ここ3年で「より便利に」「より簡単に」なった越境ECへの一歩をマーケット全体の動向とともにお話します。
1. 越境EC・ウェブインバウンド®マーケットの今
2. 言語、物流、決済の壁を簡単に超えるWorldShopping BIZ
3. コストを極力かけずに、グローバルにファンをつくる
4. 新型コロナ後のインバウンド消費の新しい形を攻略する

＜登壇者プロフィール＞
2017年大手商社の販売部門に入社、仕入れ関係の活動中心に携わり現在は株式会社グローバルブランドの海外支援事業に従事している。

＜セミナー目次＞
海外Amazonで10年以上の販売実績がある弊社が海外マーケティングの方法を徹底解説致します。重要になってくる物流戦略等の最適解とは？
1. Amazon販売におけるフェーズごとの課題
2. アメリカAmazonで成功するには？
3. Amazon販売ページの裏側

＜登壇者プロフィール＞
2017年大手商社の販売部門に入社、仕入れ関係の活動中心に携わり現在は株式会社グローバルブランドの海外支援事業に従事している。

＜セミナー目次＞
海外Amazonで10年以上の販売実績がある弊社が海外マーケティングの方法を徹底解説致します。重要になってくる物流戦略等の最適解とは？
1. Amazon販売におけるフェーズごとの課題
2. アメリカAmazonで成功するには？
3. Amazon販売ページの裏側

＜登壇者プロフィール＞
越境ECフォワーダー 株式会社ECMSジャパン代表。国際航空貨物業界一筋27年。長年の海外駐在経験を活かし、日本企業の越境EC物流を多角度からサポートしている。ジャパンEコマースコンサルタント協会客員講師。

＜セミナー目次＞
越境ECで販売した商品を海外へ送る際に知っておくべき法律から、物流コスト削減の秘訣までをまるっと凝縮したウェビナーです。知ってお得な情報はもちろん、知らなかったでは済まされない内容まで幅広くカバーしています。越境ECをこれから始める方、既に始めている方、多くの方々に向け越境EC物流のプロがお話します！
1. 『物流を制するものは、ECを制する』
2. 越境EC物流の種類
3. 押さえておくポイント
4. 物流コストと梱包について
5. 物流界のLCC ECMSが提供するサービス

＜登壇者プロフィール＞
ストロボメーカーのエンジニアとして、中国や東南アジアの各国で年の半年以上を過ごし、海外でのビジネスと日本商品の魅力を再確認。日本の良いものを海外へという強い想いから独立。中小機構や農水省や神戸市のアドバイザーとしても、全国でセミナーや支援に従事している。

＜セミナー目次＞
1. 初めに
2. 中国越境ECについて
3. 東南アジア越境ECについて
4. SNSのトレンド
5. B2Bについて
6. メリットとデメリット

＜登壇者プロフィール＞
カナダの大学を卒業後、台湾留学を経て、中国メディアで広報を担当。その後、香港貿易発展局で中小企業のアジア進出を支援。その経験を活かし、酒造会社で海外事業を立ち上げ販路拡大に従事。2022年よりShopee Japan株式会社に入社し、新規セラーの出店支援に従事している。

＜セミナー目次＞
日本から海外へ販路拡大をご検討中の皆様、必見です！Shopeeでは誰でも簡単にリスクを伴わずに越境ECを始めることが出来ます。本ウェビナーではShopeeのサービス紹介をはじめ、アカウント開設方法、各マーケットで人気のある商品についてご紹介いたします。
1. Shopeeのサービス紹介
2. アカウント申請から新規出店までの流れ
3. 新規出店に関する注意事項
4. 東南アジア・台湾市場の売れ筋商品
5. 出店されているセラーの事例

＜登壇者プロフィール＞
近日公開

＜セミナー目次＞
近日公開

＜登壇者プロフィール＞
4社によるパネルディスカッションを開催します。

＜ディスカッションテーマを一部ご紹介！＞
各社それぞれの観点から中華圏ECの現状を詳らかにするとともに、今後の展望を探ります。
・ECとオフライン、本当はどっちが良い！？
・「バズって売れる」確率ってどのくらい？
・「爆買い中国人」はどこに行ったのか？
・「国潮」の影響は！？

＜登壇者プロフィール＞
台湾の大学を卒業後、日本の大手IT企業を経て、台湾にある日系大手化粧品メーカーのマーケティングに従事、その後、再び日本に戻り、中小の化粧品メーカーの新規海外事業に携わり、中国市場展開を成功に導く。2019年よりアリババ株式会社入社。企業様のフェーズに合わせて、天猫国際による中国市場の参入をご提案。

＜セミナー目次＞
順調に発展し続ける中国越境EC、アリババはブランドやマーチャントと協力し、天猫618ショッピングフェスティバルを成功裏に終了しました。26万を超えるブランドが参加し、多くのブランドが好調な売上高を記録しております。中国の最新市場、天猫国際のトレンド、ビジネスモデルについて詳しくお伝えします。
1. 中国市場について
2. 中国最大の越境EC天猫国際について
3. 天猫国際のビジネスモデルについて

＜登壇者プロフィール＞
上海出身、福岡在住。長年の日本企業の中国マーケティング支援を経て、Webマーケターに従事。現在ノウハウメディア「中国Webマーケティングノート」を執筆中。効率の良い集客・広告・越境EC出店方法を提案している。

＜セミナー目次＞
中国越境ECでモールとは一線を画し、シェアを奪いつつある「WeChatミニプログラム」の特徴および運用のノウハウ、有効なプロモーション手段を解説する内容でございます。モールと比べて販売が大変なのでは？運用の難易度が高いのでは？とお思いでしたら本セミナーにぜひ参加していただきたく存じます。
1. 中国越境ECの方法とそのハードルとは
2. WeChatによるソーシャルコマース
3. 集客費用ゼロ！を目指せるミニプログラムならではのEC仕組み
4. 売上をブーストできるプロモーション施策

＜登壇者プロフィール＞
99年にEC業界へ。店舗運営・店舗支援で経験を積みコンサル会社設立を経て、21年に現職へ。全国/オンラインでセミナー登壇し延べ6,000店舗以上が参加し、350店舗超の支援を経験。月間CVR（転換率）18%の記録を持つ。

＜セミナー目次＞
まだまだ続く円高。日本にいながら海外向けに販売をすれば円高は好機に。中小零細企業でも失敗しない越境EC戦略を大公開します。
1. なぜ、円高時代に越境ECなのか？
2. 越境ECで失敗しない戦略とは？
3. 売れるページの作り方
4. 越境ECのマーケティング
5. 多店舗展開

＜登壇者プロフィール＞
中国出身、10代に来日、大阪大学大学卒。中国（香港含む）、日本、米国、シンガポール在住経験あり。アサヒビール（株）、アクセンチュア（株）を経て、越境EC関連会社を立ち上げた経験から、のち複数ECプラットフォームに従事。現在中国のファッションアプリPOIZONにてパートナーシップ開拓や新規事業開発責任者。冬はスノボに、夏はハイキングに行く超アクティブ派。

＜セミナー目次＞
1. 今、中国Z世代のトレンドは？
2. えっ中毒？POIZONとは？
3. POIZONに出品条件・方法は？

＜登壇者プロフィール＞
世界最大規模のクラウドファンディングIndiegogo(インディーゴーゴー）で、日本のものづくり企業及び、スタートアップの資金調達、需要検証を通じてグローバルビジネスのおよび事業戦略の立案と実行を支援しています。

＜セミナー目次＞
プロダクト＆サービスのローンチをお考えでしょうか？ 海外市場で自社の顧客を見つけるのは大変です。言葉、市場がわからない、そもそも本格的な、リサーチをするのも大変と思っていらっしゃると思います。世界のアーリーアダプターを味方につける効果的な方法をご説明します。
1. D2Cトレンド
2. プロダクトサイクル
3. アーリーアダプター

＜登壇者プロフィール＞
FedEx一筋25年。空港勤務を経験し、地域営業担当、法人営業担当を経て、アジア太平洋地区営業トレーニング部門を経験。現在営業部部長。全国のメンバーが地域密着型で様々な輸送ニーズにお応えしています。セミナーを通じて新たなお客様との出会いがあればと願っております。

＜セミナー目次＞
越境ECには必ず物流が伴うため、現在のトレンドや発送する上での注意点を理解することは極めて重要だと考えています。当日は皆様のビジネスに役立つ情報をお伝えして参ります。
1. 現在の航空貨物業界の状況
2. 国際発送のポイント
3. FedExの輸送
4. 耳よりFedExの最新ニュース
※当日は ぺイオニア・ジャパン株式会社もご登壇されます

＜登壇者プロフィール＞
JETRO 都築佑樹：サービス産業部、岡山貿易情報センター勤務を経て、2021年から現職。ECを活用した日本企業の輸出支援事業『JAPAN MALL』のASEAN、北米、中南米、欧州等向けのプロジェクトに従事。加えて米国Amazonと連携して日本企業の越境ECを支援する『JAPAN STORE』事業のプロジェクトマネジメント等を行う。
Amazon 太田健斗：2021年4月にAmazon Japanに入社。初めは主にmarketing事業部にて、様々なプロジェクトに参画。 その後、2022年4月にグローバルセリングチームに異動し、現在アメリカへの販売のサポートやJAPAN STOREの案内等、海外販売を希望する出品者の販促支援を中心に行う。

＜セミナー目次＞
ジェトロとAmazonが協業し、Amazon.com（アメリカ）に日本商品を特集する「JAPAN STORE」をオープン。世界のEC市場概況をデータ元に説明した上で、JAPAN STOREの詳細や応募条件等をご紹介。
1. 世界のＥＣ市場概況　　2. ジェトロのＥＣ支援サービスのご紹介　　3. Amazonグローバルセリングについて
4. JAPAN STOREのご紹介　　5. Q&Aセッション

＜登壇者プロフィール＞
コンサルティング会社、商社を経て独立し、日本商品の海外Amazon販売で起業。2013年から企業向けの支援事業を行い、2015年から株式会社コンパスポイントとして本格的に企業向けの全世界Amazonサポートを開始。様々な機関のアドバイザー、専門家を務める。Amazonを中心とした国内外のECに関する登壇や様々な企業向けの支援、啓蒙活動を行っている。4児の父。

＜セミナー目次＞
もはや越境ECに取り組まないことはリスクといえる今、世界のEC市場について現状と攻略法をお伝えします
1. 世界のEC市場の現状とAmazon
2. 直近の日本企業の動向
3. 越境に取り組まないリスク
4. 最近のEC展開の（やや上級向け）ベーシックな形
5. 海外Amazon進出の手順、気をつけるべき点、日本企業にとってのボトルネック
6. よくある質問「どうやったら売れますか？」

＜登壇者プロフィール＞
2003年にDHLジャパン株式会社に入社し営業畑一筋。　愛知県、米国シカゴ、静岡県、長野県、タイ国バンコクを経て、2018年より現職。　越境EC物流に留まらず越境EC販売成功するための情報を提供しております。

＜セミナー目次＞
越境EC販売の成功秘訣を公開　越境EC販売成功には販売国のルール、規制は様々です。いかに現地事情を理解することが非常に重要です。　それらについて米国、EUに特化したポイントをDHLの立場から紹介します。
1. 日本輸出時に気をつけるポイント
2. 米国輸入時に気をつけるポイント
3. EU各国輸入時に気をつけるポイント

＜登壇者プロフィール＞
2017年大手商社の販売部門に入社、仕入れ関係の活動中心に携わり現在は株式会社グローバルブランドの海外支援事業に従事している。

＜セミナー目次＞
海外Amazonで10年以上の販売実績がある弊社が海外マーケティングの方法を徹底解説致します。重要になってくる物流戦略等の最適解とは？
1. Amazon販売におけるフェーズごとの課題
2. アメリカAmazonで成功するには？
3. Amazon販売ページの裏側