海外販路開拓ウェビナーDays
2024年9月26日(木)〜9月27日(金)
海外販路開拓に関する様々なサポート企業が、2日間ウェビナーを開催。この2日間で、各国の販路開拓事情や手法に関する最新情報が網羅でき、海外ビジネスにこれからチャレンジしたい方、 既にされていて事業拡大を目指している方にオススメです。
海外販路開拓に関する様々なサポート企業が、2日間ウェビナーを開催。この2日間で、各国の販路開拓事情や手法に関する最新情報が網羅でき、海外ビジネスにこれからチャレンジしたい方、 既にされていて事業拡大を目指している方にオススメです。
我々は、停滞した日本にイノベーションを起こしたいと思っています。 それを推進すべく、 海外ビジネス支援のプラットフォームである「Digima~出島~」事業を展開しています。
「Digima~出島~」のサービスミッションは、 『グローバル市場で成功する日本企業を10,000社作る』ことです。 そのために、日本企業の海外進出のきっかけを作り、後押しすることを日々考えています。
我々に寄せられる相談件数No.1のジャンルは「海外販路開拓」です。 専門家であるサポート企業さまに、 各国の生の声や成功事例、販路開拓手法を徹底解説いただくことで 海外進出の裾野をより広げられるのではないか。 そんな想いから、 どこにいても参加ができるウェビナーという手法で、 「海外販路開拓」にフォーカスした2日間のイベントを企画しました。
アメリカ11:00〜12:00
グローハイ株式会社
インド13:00〜14:00
フィデル・テクノロジーズ株式会社
インドネシア 14:00〜15:00
ティーエスアイ株式会社
ベトナム 15:00〜16:00
Life with Beach株式会社
アフリカ 16:00〜17:00
JCCP M株式会社
フィリピン 17:00〜18:00
Miraコンサルティング株式会社
EOR/GEO11:00〜12:00
株式会社東京コンサルティングファーム
販売代理店探し13:00〜14:00
BTW Consulting Company
販売代理店活用 14:00〜15:00
ティーエスアイ株式会社
M&A 15:00〜16:00
株式会社東京コンサルティングファーム
市場調査 16:00〜17:00
株式会社ヴァリューズ
進出国選定 17:00〜18:00
ABCD株式会社
2024年9月26日(木)11:00〜12:00
登壇者:事業開発部 部長 海津 元史
<登壇者プロフィール> 10年以上にわたるグローバルビジネス経験を持ち、日本企業の北米市場進出を多数支援してきた。上場企業を含む幅広い企業の市場拡大を成功に導き、行政機関や大学機関へのサポートも行う。アメリカでは大手企業でのグローバルサプライチェーン運営やボストンのソフトウェア企業の日本進出を担当。現在は日本とアメリカを行き来しながら、日米間のビジネス連携強化に従事。早稲田大学で学士号を取得し、Suffolk UniversityでMBA、Bentley UniversityでITの修士号を取得。 <セミナー概要> アメリカ市場は多様で巨大なチャンスを秘めていますが、同時に競争も激化しています。 日本企業がこの市場で成功するためには、効果的なマーケティング戦略が必要不可欠です。 このウェビナーは、アメリカ市場に参入し、成功を収めたいと考える企業様にとって、貴重なインサイトを提供する内容となっております。 参加者の皆様には、具体的な事例とともに、即実践できる戦略をご紹介いたします。 1. イントロダクション 2. アメリカ市場の現状とトレンド 3. オンライン展示会の新潮流と成功事例 4. インフルエンサーマーケティングの効果と実践方法 5. 他施策との組み合わせによる戦略の強化 6. 質疑応答セッション 7. クロージング
2024年9月26日(木)13:00〜14:00
登壇者:代表取締役会長 スニル クルカルニ/代表取締役社長 鈴木 宗久
<登壇者プロフィール> インド・プネー出身。大学にてITと日本語を学習し、1997年宇都宮市の本田技研工業にエンジニアとして来日。国内SE会社で経験を積み、2001年新宿にて受託開発を請け負うフィデル・テクノロジーズを設立。2003年出身地であるプネーにて開発センターの法人を設立し、同社は2022年にNSE(インド国立証券取引所)に上場。2020年に会長就任。来日27年で数ヶ月ごとにインドと日本を行き来し、両国のトレンドなどを日々模索中。尾崎豊が好き。(代表取締役会長 スニル クルカルニ) 静岡県出身。高校卒業後オーストラリアのシドニーに留学、旅行業などを経て9年を過ごす。帰国後、都内の翻訳会社にPMとして入社、人事部長や上海支社の副代表に従事。その後米国系翻訳会社の日本法人立ち上げにAPAC人事部長として参加。2011年渋谷にて多言語の翻訳会社を設立。2016年インドで日本の雑貨を販売する輸出会社を設立し、現地の会社と合弁でECサイトと路面店を開業。2020年に現在の会社と合併、社長就任。好きな食べ物は蟹と海老。(代表取締役社長 鈴木 宗久) <セミナー概要> 2023年に中国を抜き、人口が14億人を超えたインドは世界最大のマーケットになりました。 しかしながら、中国や東南アジアと比較して訪問したことがある人が少ないインドは相変わらずカレーとゾウの国と言うイメージであり、ビジネスをしたいけども、どこから手を付けて良いか分からない方が多いかと思います。 今回のセミナーでは成長著しいインドの現状と、日本人が現地にてビジネスを始める時にどのようなステップを踏んでいくと良いかを解説いたします。 ・市場規模や競合の調査 ・趣向性・価格帯 ・現地視察・展示会利用 ・ローカライズ・サンプリング ・PR・販売網
2024年9月26日(木)14:00〜15:00
登壇者:代表取締役社長 熊谷 孝幸
<登壇者プロフィール> 2015年ティーエスアイ株式会社の前身であるテクノロジーシードインキュベーション株式会社に入社。執行役員、取締役を経て2021年11月より代表取締役社長。アドバイザリーファームとして、日本企業向けに東南アジア、インド、アフリカにおいてM&Aアドバイザリー・ベンチャー投資アドバイザリー・コンサルティング・市場調査を実行。さらに、海外企業の日本進出アドバイザリーのほか、自社でもベンチャー投資及びハンズオン支援を実施。 <セミナー概要> インドネシアは東南アジアにおける最大の人口とトップクラスの経済成長率を誇り、2050年には世界4位の経済大国になると予測されています。親日国であることもあり、多くの日本企業が進出済みであると共に、多くの日本企業が新規進出を目指されています。 現地進出を実現するためには、現地の国民性や事業習慣、商材ごとの市場性を踏まえた戦略が重要です。また、戦略だけではなく、実際の行動計画に落とし込むことで成功率が上がります。本セッションでは、これまでの支援実績を元に、インドネシア進出を実現するために、代理店探索や越境EC、現地法人設立など様々な手法やその進め方を実例を交えてご紹介します。
2024年9月26日(木)15:00〜16:00
登壇者:代表取締役 武井 明
<登壇者プロフィール> 新卒からデジタルマーケティング経験業界に従事。 マーケティング、EC、法人営業、新規事業責任者、経営とビジネスサイドの主要職種と役職を幅広く経験。 2023年より生活拠点をベトナムに移し、ベトナム内資の会社も経営中。 ベトナムから日本を元気にしたい想いで、生活者視点、ビジネス視点の双方でベトナムの情報を発信中。 ベトナムビギナーの水先案内人として、30万円以内での調査や視察アテンドなどをご支援中。 <セミナー概要> ベトナムに住む30代経営者が感じるベトナムのリアル(一次情報)を、ビジネス視点で解説します。 「そもそもベトナムの基礎知識を学びたい」 「二次情報ではわからないベトナムのリアルを知りたい」 といった、ベトナムの基礎知識をインプットされたいBtoC事業者様にオススメのセミナーとなります。 ①ベトナムの基礎知識 ②ベトナムの主要都市、トレンドの流れ、消費傾向の違い ③家族主義とお金のリアル ④SNSとメッセンジャー文化 ⑤BtoCの主要購買チャネルと販路開拓のリアル ⑥ECで気を付けるべき落とし穴 ⑦他国からの進出状況と事例 ⑧BtoCでのベトナム進出に伴う必要予算 ⑨スモールスタートの第一歩 (予定)
2024年9月26日(木)16:00〜17:00
登壇者:マネージャー 杉野 晋介
<登壇者プロフィール> 1993年より主に中東・アフリカで水道事業の新規開発や管理に従事。JICA専門家(モロッコ、アフガニスタン)、開発コンサルタント会社勤務を経て、2018年より現職。それまでの途上国での豊富な業務経験を活かし、現在は日本企業のアフリカビジネスを支援。拓殖大学大学院国際協力学研究科修了、博士(安全保障)。元拓殖大学国際学部非常勤講師。共著に「これからのインフラ開発」、「まだアフリカに進出していない企業のためのガイドブック」。 <セミナー概要> 2025年には中国の人口を超えるアフリカ大陸では、GDP成長率も高く、すでに動き出しているアフリカ大陸自由貿易圏協定(AfCFTA)によりアフリカ諸国間の貿易の活発化や域内経済の高い成長が期待されています。このような状況の下、米国のデカップリング政策の影響もあり、低迷を続ける中国経済への日本企業の依存リスクが指摘される中、ポスト中国市場とも評されるアフリカ市場抜きでは、もはや企業の成長戦略は描けません。 本セミナーでは、このようなアフリカ市場を概説し、東アフリカの経済大国であるケニアを事例にあげ、アフリカへの進出方法や課題について解説します。 アフリカは初めてという経営者の方や事業担当者の方は、ぜひご参加ください。
2024年9月26日(木)17:00〜18:00
登壇者:弁護士 井上 敬介/コンサルタント 湯川 敦之
<登壇者プロフィール> 平成28年に兵庫県にて法律事務所を開設し、日本国内での企業法務をはじめ、M&Aや事業承継を行ってきた。令和4年からフィリピンにおける日本企業の進出支援を始めた。現在では、フィリピン国内での日本人コンサルタント、フィリピン人弁護士及び公認会計士と提携しながら、フィリピンで活躍する日本企業を業務支援を行っている。(弁護士 井上 敬介) <セミナー概要> フィリピン市場への進出を検討する企業向けの必見セミナーです。 市場データをもとに、成功事例や販路開拓の戦略を解説し、今後の注目業種を提案。 さらに、進出成功のカギとなるコンサルタントの役割も詳しく説明します。 フィリピン市場でのビジネス展開を成功に導くための知識を提供する貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。 ①当社について ②データでみるフィリピン ③フィリピン進出企業(販路開拓) 事例等 ④コンサルタントの必要性 ⑤今後のフィリピン進出おすすめ業種
2024年9月27日(金)11:00〜12:00
登壇者:国際事業部 部長 田附 浩明
<登壇者プロフィール> 2009年、東京コンサルティンググループに入社後、国内業務を経て、2012年にミャンマー赴任し、事業立ち上げに従事。当地における新規進出、その後の運営支援などを通じて、顧客の成長のサポートを行う。2022年、東京本社へ帰任後、国際事業部部長として、同グループ26カ国39拠点の管理などに従事。 <セミナー概要> 昨今、日本企業の海外展開が益々加速していますが、現地法人設立の手続きは多くの費用や時間を要します。 近年注目されているのが、よりスピーディーに費用を抑えた形で販路開拓ができる新しい手法、「雇用代行」です。 具体的には、「EOR・GEO」を使うことにより、海外進出に係る労力やコストを大幅に抑え、低コスト・低リスク・ハイスピードな進出を可能にすることができます。 そんな「EOR・GEO」についてメリットデメリット含めたお話をさせて頂きます。 1.GEOとは? 2.GEOのメリット 3.GEOのデメリット・リスク 4.GEOの進め方とは? 5.まとめ
2024年9月27日(金)13:00〜14:00
登壇者:代表取締役 朱 聞博
<登壇者プロフィール> 中国生まれ。5歳から日本で生活。米国MBA取得後、現地大手自動車メーカーで経営企画を経て、大手人材紹介会社でセールスを担当。過去20年で個人売り上げトップを3年連続で達成。その後日本に戻り、アクセンチュアにてAI等を活用しクライアントの経営最適化をサポート。その後GoGlobalにて営業を担当し、2024年1月に海外進出サポートの一部門を分社化しBTW設立。 <セミナー概要> 昨今、円安の影響もあり、海外への販路拡大は非常に魅力的です。 しかしながら、繋がりの全くない国へのアプローチは容易ではないことが事実としてあります。 販路拡大する予定だが対象国が絞り切れていない、実績のある代理店を探しているが分からない、Webで調べただけだと良くわからない、等の声をよく耳にします。 今回のセミナーでは貿易データという題材から販路拡大に必要な情報を入手し、確実かつ効率の良い方法を紹介し、上記課題の解決をおこないます。 ① 海外販路開拓の魅力 ② 海外販路開拓のメリット・デメリット ③ 海外販路開拓で気を付けるべきポイント ④ 対象国選定はデータから決定! ⑤ 代理店候補のリストアップは即日! ⑥ 担当者明確化の上連絡! ⑦ BTWの紹介
2024年9月27日(金)14:00〜15:00
登壇者:代表取締役社長 熊谷 孝幸
<登壇者プロフィール> 2015年ティーエスアイ株式会社の前身であるテクノロジーシードインキュベーション株式会社に入社。執行役員、取締役を経て2021年11月より代表取締役社長。アドバイザリーファームとして、日本企業向けに東南アジア、インド、アフリカにおいてM&Aアドバイザリー・ベンチャー投資アドバイザリー・コンサルティング・市場調査を実行。さらに、海外企業の日本進出アドバイザリーのほか、自社でもベンチャー投資及びハンズオン支援を実施。 <セミナー概要>異なる文化、商習慣を持っている他国で事業を展開するのは容易ではありません。規制、市場性、物流、資金管理、さまざまなタスクを1から実行するのは時間も費用もかかります。 そこで、有効な手段は代理店との提携です。すでに現地に根ざしてビジネスをしており、商流も顧客も有している代理店と提携できれば、海外市場拡大の難易度がグッと下がり、スピード感を持って事業展開ができます。本セッションでは、これまでの支援実績を元に、代理店の選び方やコンタクト方法、商談の進め方や交渉のコツ方など、実務面にフォーカスして紹介します。
2024年9月27日(金)15:00〜16:00
登壇者:タイ法人 ASEAN Managing Director 高橋 周平
<登壇者プロフィール> 東京コンサルティンググループ入社後、東京税理士法人に所属し、会計税務の実務、及び各国財務諸表をベースに財務分析によるアプローチのコンサルティングの知識を身に着け、2017年4月より、東京コンサルティングファームタイ法人へ着任。 赴任当初、15人規模の拠点であったが、3年で約40名規模の拠点へ成長。 現在タイを中心にカンボジア、ラオスを含め、会計税務のみに限らず、労務、法務、様々な分野で日系企業、外資企業の経営サポートを行っている。 <セミナー概要>昨今、日本企業の海外展開が益々加速しています。特に、新興国の成長市場への参入を目的としたケースが増えてきており、その中で、クロスボーダーM&Aも多く取り入れられるようになってきました。 現地の市場シェアを持った企業のリソースを手に入れる有効な手段として取り入れられていますが、その実務プロセスにおいて、注意すべきポイントをまとめてお伝えいたします。 海外事情による買収前の留意点や買収後の運用プロセスについて、しっかり押さえていきましょう。 <セミナー目次> 1.日本企業のグローバル化(海外進出)の歴史、現状の動向 2.クロスボーダーM&Aの目的 3.クロスボーダーM&Aのプロセス 4.当社サービス紹介 5.質疑応答
2024年9月27日(金)16:00〜17:00
登壇者:グローバルグループ 執行役員 子安 亜紀子
<登壇者プロフィール> 慶應義塾大学 環境情報学部卒。システムエンジニア・Webコンサルタントを経て、(株)マクロミルに入社。マクロミルのベンチャー時代から、商品開発、事業企画、営業企画などを手掛ける。2011年からヴァリューズに参画。執行役員として、事業企画やマーケティング部門の統括、海外事業などを担当している。2020年8月には中国現地法人として百路志市场咨询(上海)有限公司を設立、董事長に就任。 <セミナー概要> 本セミナーは、企業が海外市場での販路開拓を成功させるための実践的な知識と戦略を提供することを目的としています。特に急速に変化する国際市場において、Z世代の消費者動向や東南アジアのEC利用実態を解説、市場調査を販売戦略にどう活かすかについて解説します。 ①Z世代の消費行動分析: 世界中のZ世代がどのような価値観を持ち、どのような購買行動を取っているのかを分析し、マーケティング戦略に反映させる方法を考えます。 ②東南アジアのEC市場調査: 東南アジアにおけるEC市場の成長と消費者の利用実態について、最新の調査データを基に解説します。 ③販売拡大のための市場調査とは:変化の激しい海外市場で、どのようにして効果的な販売戦略を構築するかについて具体的な手法を紹介します。
2024年9月27日(金)17:00〜18:00
登壇者:COO 河村 駿介
<登壇者プロフィール> 京都⼤学卒業後、株式会社データXにて新規顧客開拓、マネジメントサイドとして組織設計、営業戦略設計等を経験。2021年より株式会社SalesXにCROとして事業作り、及び、ビジネスサイドの事業統括を⾏い、2023年ABCD株式会社に創業メンバーとして参画。これまでに100社以上の海外進出を支援。海外在住歴6年。 <セミナー概要> 本セミナーでは、事業の成功を左右する「進出国選定」の重要性に焦点を当てます。多くの企業が海外展開を試みる中で、進出国の選定はビジネスの成否を大きく左右します。本セミナーでは、ABCDがこれまで培ってきた数々の実績とノウハウを元に、あくまでも事業成功から逆算した上での最適な進出国選定方法につてい解説します。 ①海外進出の第一歩:進出国選定の重要性 ②市場環境と競合分析を基にした選定方法 ③法規制とリスク管理:進出先のチェックポイント ④現地パートナーの選定と協力関係の構築 ⑤成功事例から学ぶ進出国選定のベストプラクティス