アメリカ進出
ウェビナーDay2025
2025年6月11日(水)10:00~17:00
アメリカ進出に関する様々なサポート企業が『ウェビナーDays』を開催。アメリカ進出に関する最新情報が網羅でき、海外ビジネスにこれからチャレンジしたい方、 既に海外進出されていて事業拡大を目指している方にオススメです。

アメリカ進出に関する様々なサポート企業が『ウェビナーDays』を開催。アメリカ進出に関する最新情報が網羅でき、海外ビジネスにこれからチャレンジしたい方、 既に海外進出されていて事業拡大を目指している方にオススメです。
トレンド10:00〜11:00
株式会社Resorz
戦略11:00〜12:00
REMARK株式会社
事業運営 12:00〜13:00
ジーアイアイピー国際アドバイザリー
販路拡大 13:00〜14:00
アメリカ大使館
労務 14:00〜15:00
株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス
事例 15:00〜16:00
株式会社REASELS
越境EC 16:00〜17:00
ジェイグラブ株式会社 / 株式会社コンパスポイント
2025年6月11日(水)10:00〜11:00
登壇者:株式会社Resorz 取締役 鷲澤 圭
<登壇者プロフィール> 大手出版社での書籍編集者を経て、2012年株式会社Resorzに入社。 企画営業、メディア運営業務に従事する。 2015年、「Digima〜出島〜」編集長に就任。 海外ビジネス関連ニュースやノウハウを日々配信している。 <セミナー概要> 本セミナーでは、25,000件の海外進出課題を徹底分析した「海外進出白書」、そして最新の海外進出相談データを徹底分析。2025年の「アメリカ販路拡大のトレンドと成功のポイント」を解説いたします。 相互関税時代に採るべき戦略は? その理由は? 成功のゴールデンルートは? 競合他社や業界の海外ビジネスへの取り組みを知り、今後の海外ビジネスに活かしていただくためのセミナーです。 《ポイント1》発表されたばかりの最新の『海外進出白書(2024-2025年版)』について、執筆者自らが詳しく解説します。 《ポイント2》独自の調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータです。
2025年6月11日(水)13:00〜14:00
登壇者:米国大使館 商務部 上席商務専門官 千野 淳子
<登壇者プロフィール> 米国大使館商務部で対米投資を担当。連邦政府の立場から業種や規模に関わらず、日本企業の新規進出・事業拡大を支援、また、米国各州の企業誘致機関と連携を取りながら日本市場の戦略立案のお手伝いを行う。 <セミナー概要> 米国進出といってもどこの州で事業を立ち上げるべきか等、選択肢が多くて困っている方に対して、SelectUSAのサービスを説明いたします。 ①連邦政府として中立な立場からデータを提供 ②州の担当者や専門家を紹介 ③連邦制度について
2025年6月11日(水)11:00〜12:00
登壇者:REMARK株式会社 代表 アッシュ・ギアリー / Marketing Strategist 齋藤玲奈
<登壇者プロフィール> アメリカで生まれ育ち、米国各地で生活/業務経験を持つ(ペンシルバニア、フロリダ、ジョージア、カリフォルニアなど)。デザイン、マーケティングに25年以上従事し、ユーザー行動とデータ分析に重点を置く。日本文化に魅せられ、日本への愛を探求するため、キャリアの途中で日本に移住。 主な支援ブランド The Weather Channel CNET.com American Heart Association 専門領域 グロース・マーケティング 戦略立案 ブランド戦略 データ分析 エグゼクティブ・コミュニケーション コンシューマーエクスペリエンス、UX クリエイティブ・ディレクション(言語/ビジュアルデザイン、写真/映像、ウェブサイト) 行動心理学 <セミナー目次> アメリカでの実績豊富なディレクター陣から、日本企業のアメリカ攻略のためのポイントを解説します。海外進出支援を本格的に開始してから2年、進出ステージ、規模、エリア、B2C/B2B、商品タイプなど支援事例のバリエーションが増える中で、ここを理解しておけば日本企業の今後の戦略立案に役立つという共通項が明確になってきました。海外事業やインバウンド事業に携わる方はもちろん、経営者の方にお勧めの内容です。
2025年6月11日(水)12:00〜13:00
登壇者:株式会社GIIP国際アドバイザリー(ジーアイアイピー日米国際会計事務所) ニューヨーク事務所 Managing Partner 佐藤江司
<登壇者プロフィール> 日本で公認会計士として活躍後、渡米し、2009年にニューヨークで現GIIP(ジーアイアイピー)を立ち上げる。以降、数多くの日本企業の米国進出及び進出後の会社管理を中心としたサービスの提供を行ってきた。ニューヨークを拠点とするが、支店のある東京やインドに滞在する機会も多い。 <セミナー目次> アメリカで会社設立するなり、日本の会社をアメリカで登録するなり、設立・登録等せずに越境して事業運営するなり、様々な形での米国市場展開を見据えたときに、必要な「運用インフラ」(事業運営するために欠かせない要素)を整備している例を、様々なケース事例をもとに解説。日米間の比較も行い、米国の制度の特徴を多面から説明します。 序章 最もシンプルな“米国進出”例 会計士から見た米国・日本両国の最も大きな違い 進出・撤退にかかる費用 ①米国事業計画策定と米国就労ビザ ②米国での雇用関連会社負担コストと日米比較 ③新税制案:One Big Beautiful Bill Act (飲食業における雇用コスト) ④関税問題はどこまで影響するか ⑤米国事業の遂行に必要な要素と、事業の信用力の所在 ⑥オーナーシップストラクチャー(所有体系)の決定とコンプライアンス ⑦設立州選択と事業実行州選択の違いと考え方 ⑧事業に関わる法人税・所得税の考え方 ⑨デラウェア州は租税回避地となりうるのか(法人課税回避の可能性) ⑩売上税 (Sales Tax)制度の変化と実際 ⑪銀行口座開設と運用 ⑫様々な”住所” ⑬会社・人・住所・銀行・税務・会計・法務:最低限必要な対応
2025年6月11日(水)14:00〜15:00
登壇者:株式会社グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス Strategic Sales & Consulting 近藤聖司
<登壇者プロフィール> 旅行業などの経験を経て2021年にグリーンフィールド入社。 営業担当として、多数の企業のアメリカ進出に伴うビザ申請支援の実績あり。 グリーンフィールド主催のセミナーにも月1~2回登壇しており、スムーズな進行に定評あり。 <セミナー目次> アメリカでのビジネス展開を目指すにあたって、適切なビザの取得は避けて通れません。 アメリカビザは多くの種類があり、ビザによって申請条件やアメリカでできる活動が異なります。 本セミナーでは、アメリカ進出のフェーズに応じたビザの戦略や取得プロセスについて解説いたします。 ①アメリカ進出におけるビザのゴール設定 ②出張フェーズのビザ ③赴任フェーズのビザ ④ビザ手続きのスケジュールと戦略
2025年6月11日(水)15:00〜16:00
登壇者:株式会社REASELS 代表取締役 山口結花
<登壇者プロフィール> 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻後、野村総合研究所経営コンサルティング事業本部にて新規事業立案や宇宙関連プロジェクトの支援に従事。 その後、中小企業にて0→1の事業開発を経験。海外エンジニアとの協働や30か国以上への渡航を通じて、「日本の良いものを海外に広めたい」という想いを強くする。 2023年に株式会社リアセルズを設立し、ハイエンド食品ブランドの米国進出支援や生成AIを活用した輸出DXプロダクトを開発。 米国進出支援では、"そのブランドの社員になりきるほどの"ブランド理解と、現地に溶け込む販売力により、ご支援先ブランドの売上をたった2週間で日販90万円以上達成。2025年4月には米国法人も設立し、複数の日本ブランドの米国展開をご支援中。 開始から2年という「記憶が新鮮な」段階だからこそ、ネット情報では分からない現地の実情を、体験談として生々しくお伝えします。
2025年6月11日(水)16:00〜17:00
登壇者:ジェイグラブ株式会社 取締役 横川 広幸 / 株式会社コンパスポイント 代表取締役 岡田 昇
<セミナー詳細>トランプ関税は、越境EC事業者にとって大きなリスクであり、逆にチャンスにもなり得ます。 本パネルでは、2社の専門家企業にご登壇いただき、最新の米国EC市場トレンド・政策動向・戦略の変化を企業視点から深掘りします。 ・アメリカ市場における越境ECの現状と課題を可視化 ・プラットフォーム別の特徴・戦略を比較 ・トランプ関税など政策・物流環境の変化にどう対応するかを学ぶ ・既に進出している企業のリアルな成功/失敗から学ぶ