「日本語開発VS英語開発」徹底比較セミナー

「日本語開発VS英語開発」徹底比較セミナー

コロナ禍で新規事業チャンスが急増!
逼迫するITリソースを得るための「グローバル開発体制」とは?

直接コミュニケーションによるスピードアップ!「フィリピン×英語開発」…
オフショア開発No.1! 新たな展開を見せる「ベトナム×日本語開発」…
御社の案件にピッタリのこれからのグローバル開発「体制」を導き出します!

「日本語開発VS英語開発」徹底比較セミナー

〜これからの時代を戦っていくためのグローバル開発体制とは?〜

「オフショア開発. com」では、毎年、前年の相談内容とアンケート調査をもとにした『オフショア開発白書』を発行しています。その最新版の中で2020年の大きなトピックとして扱ったのが、「オフショア開発→グローバル開発への移行」です。

コロナ禍という大きな社会変革の中で「新規事業開発」が増加傾向にあります。新規事業においては、スピード感が非常に重要であり、それに対応するための開発体制の構築が成功のカギです。そうした中、注目されている手法が2つあります。一つは「フィリピンにおける英語開発」、もう一つは新たな展開を見せる「ベトナムにおける日本語開発」です。

そこで、本セミナーでは、「ベトナムにおける日本語開発」と「フィリピンにおける英語開発」を徹底比較いたします。御社に必要なグローバル開発体制を見つけていくためのセミナーです。是非、ご参加ください。

お問い合わせはこちら

開催概要

開催日時

2021年7月28日(水)14:00~16:00

当日スケジュール

14:00~14:20 
はじめに 1,200件を徹底分析!『最新版・オフショア開発白書』から読み解くこれからのグローバル開発体制とは?(株式会社Resorz)
14:20~15:05 
第1部 フィリピン × 英語開発のメリット・デメリット(株式会社クライド)
15:05~15:50 
第2部 ベトナム × 日本語開発のメリット・デメリット(株式会社Ruby開発)
15:50~16:00 
まとめ/質疑応答

会場

オンライン開催(ZOOM)

主催

オフショア開発.com

参加費

無料

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セミナープログラム

  プログラム/登壇者 詳細
14:00

◆ 1,200件を徹底分析!『最新版・オフショア開発白書』から読み解くこれからのグローバル開発体制とは?鷲澤圭


【登壇者】:
 株式会社Resorz
 鷲澤 圭

毎年、「オフショア開発.com」にいただいているオフショア開発(ITアウトソース)に関する相談をもとに「オフショア開発白書」を作成しています。前年度の傾向と、今後の予測をたて、総括したものとなっております。こちらの内容から、人気の国や案件内容などをはじめ、主要な国のエンジニア単価/スキルセットなど日本企業のオフショア開発動向について解説します。


【アジェンダ】:
 - 新規事業開発ニーズの高まり
 - グローバル開発体制について(日本語VS英語)

14:20

◆ フィリピン × 英語開発のメリット・デメリット西山


【登壇者】:
 株式会社クライド
 西山 晃司

大企業向けパッケージシステム開発にエンジニアとして8年間従事。後半3年間は上海の開発拠点で、マネージャーとして駐在。日本、上海、シンガポール、インドのエンジニア総勢4,000名以上で、大規模多拠点開発をおこなうプロダクトに、基盤開発やSREエンジニアとして活躍。2020年クライドに入社し、Department Managerとして、セブ開発拠点の運営にあたる。オフショア開発サービスの運営と、現地エンジニアマネジメントをしつつも、隙を見つけてはコードを書く日々。グローバル開発経験は7年以上。AWS大好きソリューションアーキテクト。


【アジェンダ】:
 - 登壇者・企業紹介
 - 理想的なソフトウェア開発とは/成功と失敗のポイント
 - 英語開発に取り組む勇気
 - 事例の共有

15:05

◆ ベトナム × 日本語開発のメリット・デメリット芦田


【登壇者】:
 株式会社Ruby開発
 芦田 秀之

昭和42年生まれ。千葉県出身。ITエンジニア23年(マイコン〜Web系開発まで)。2012年9月株式会社Ruby開発創業。代表取締役。2017年6月 RUBY DEVELOPMENT VIETNAM CO.,LTD 代表取締役。一般社団法人Rubyビジネス推進協議会理事。趣味:トランペット。社会人Band5団体所属(Jazz、他)


【アジェンダ】:
 - ベトナム×日本語について
 - 日本語開発のメリット
 - ベトナムでのRubyを活用した開発について
 - Rubyでの開発事例の共有(なぜ、Rubyで開発されているのか)

15:50

◆ まとめ/質疑応答


登壇者3名に再度ご登壇いただき、パネルディスカッション形式で質疑応答を実施します。

お電話にて来場申込されたい方はこちら 0120-979-938

 

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