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海外進出サポートのリーディングサービスとして高い評価をいただいています!
調査概要 |
調査概要:インターネット・電話による相談の集計・分析、インターネットによる自主調査 調査対象:『Digima〜出島〜』への海外進出に関する相談2,411件、海外進出検討企業250社、海外進出サポート企業150社 |
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形式 |
PDFデータ(電子データ) |
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サイズ・分量 |
A4サイズ 全51ページ |
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目次 |
【第1部】2016年度の日本企業の海外進出動向■ 日本企業の進出国・人気ランキングを発表、進出産業別にも調査 - アメリカ・アズ・ナンバーワン再び、トランプフィーバーを発端とする米復活の兆し - 次世代型IT大国を目指すベトナムの躍進、ASEANの中で飛び抜けて成長を続ける理由 ■ 進出ランキング3〜5位+注目国の分析と展望 - チャイナプラスワンから変貌を遂げるタイ - 安定期を迎えつつある中国 - いまだ伸びしろの大きいイスラム国家・インドネシア - フィリピンの現状と予測、8兆円の「ドゥテルテノミクス」が進出に及ぼした影響 ■ 進出企業の海外進出時のニーズを抽出、最大の関心事は「販路拡大」 -「販路拡大・開拓」のニーズがトップも、「法人設立」との差は縮まる - 現地市場調査&マーケティング施策についての課題 - 海外顧客をターゲットにしたオンライン上の「越境EC」にまつわる課題 - 年々高まる「オフショア開発」のニーズ【第2部】海外進出企業の実態調査(アンケート調査)■「展開済の国」と「進出先候補」の差異に注目、「進出先国」に関するイメージ調査を実施 - 中華圏が人気。世界の市場としてのニーズは根強いか - インドネシア、フィリピン、ミャンマー展開の障壁は何か ■ 海外進出に関して、気になる「予算」を調査、見えてきた進出戦略 - 進出前の平均予算は1039万円、進出成功のためには調査に費用をかけるべき理由 - 進出時の平均予算は1885万円、展開方法によって大きな差が - 進出後の平均予算は3177万円、プロモーションは何を行っているか ■ 海外進出成功の最重要ポイント「パートナー」について徹底調査 - 知人からの紹介は過半数? 現地パートナーの見つけ方 - パートナー探しにも有効な「サポート企業」の賢い見つけ方とは - 現地ローカル vs 日系サポート企業、各分野でのシェアを調査 -「対応・信頼」を取るか、「価格・精通」を取るか、選ぶポイントを徹底解説 ■ 海外現地に派遣する人材の最適解は? 進出企業の傾向を徹底分析 - 現地派遣0名も30%超、できるだけ少人数で進出しようとする背景は - 現地派遣人材の最適解!「決裁者1名+若手1名」その理由とは【第3部】海外ビジネスの専門家150社の意識調査(アンケート調査)■ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は? - キーワードは「食」、飲食業と食料品・飲料製造業がワンツーフィニッシュ - 小売業が躍進、世界中に成長市場が誕生している中、最注目の市場はどこか - インターネット・IT通信業も大きくランクアップ、トレンドはアプリサービス/越境EC - 「農業」にチャンスあり?「食」分野での日本ブランドへのニーズは相当根強い - その他、知られざる注目業種を指摘した「専門家の声」を紹介 ■ 今後の海外進出トレンドを占う。2016年、最も成長が期待できる国 - 成長といえば「ベトナム」! 2年連続で選ばれた「ベトナム」に対する専門家のコメント - イスラム市場への注目の高まりが本格化! インドネシアが第2位にランクイン - 日本企業にとっての眠れる市場・インド、その攻略のポイントは如何に - タイは厳しい市場に? 実際の進出数との差異に注目 - スイス、アフリカ、ドイツ……、知られざる成長ポイントとは ■ 日本企業の海外進出成功率は31.4%? 海外ビジネスの専門家が語る「成功と失敗」要因 - 日本企業の海外進出成功率を調査、40%以下と回答した専門家が6割を超える - 進出失敗の要因は何か。最も多かった回答は「現地パートナー」という結果に - 成功のためには必要なことは何か。成功企業の共通点を専門家の声から徹底分析 |
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料金 |
無料 |