2400社を徹底調査! 海外進出白書(2016-2017年版)

2400社の海外ビジネス課題を徹底調査! 海外進出白書(2016-2017年版)

競合の動向は? 予算は? いま、最もチャンスの国・業種は?
  『Digima〜出島〜 海外進出白書(2016-2017年版)』無料DLページ

毎年、「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、
海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

是非、御社の海外ビジネスにお役立てください!

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海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。

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メディアイメージ

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●金融機関:
42行
●地方自治体:
70機関
●政府機関:
6機関

「海外進出白書」とは?

毎年、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

「海外進出白書」のポイントは、

・実際に相談いただいた紹介案件2400件を分析
・250社への独自のアンケート調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる
 海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータである


という点です。

例えば、

「業種ごとに進出すべき国が異なる」
「海外進出の予算の相場はいくらか」
「海外ビジネスの専門家が注目している業種は何か」


といったことが分かる内容となっております。

構成を簡単にご紹介しますと、「Digima~出島~海外進出白書(2016-2017年版)」の第1部では、「Digima~出島~」のユーザーからの相談をもとに、日系企業の海外進出動向をまとめました。どのような業種の企業が、どの国に進出し、どのような課題を抱えているかといったことをデータに基づき、分析・考察しております。結果として、最も多かった進出先の国はアメリカでしたが、ベトナムが急伸しており、また業種によって進出先の国の割合が大きく違っておりました。

第2部では、海外への事業展開を検討した責任者・担当者の生の声をアンケート調査し、まとめております。海外進出を検討している企業が知りたいであろう、「海外ビジネスの予算」「パートナーの選び方」「派遣人材の選び方」などを中心に、分析・考察しました。準備にそれほど予算を割かない日本企業の実態や、進出サポート企業の活用ポイントなどが浮き彫りになっております。

そして、第3部では、海外ビジネスのサポート企業150社に行った、アンケート調査についてまとめております。「今後成長が期待できる国とその理由」、「今もっともチャンスのある業種」、「日本企業の海外進出成功の秘訣」など、海外ビジネスサポートの専門家ならではの目線の意見が集まり、今後海外進出を検討する企業にとって貴重なデータ・考察となりました。

このように、海外進出に関わる全ての企業にとって有益な情報となっております。今なら無料で提供中ですので、是非ご活用いただけますと幸いです。

また、その他、ご不明点・グラフなどのデータ提供の要望 、本サービスへの問合せなどございましたら、下記までお気軽にお問合せください。
TEL:0120-979-938/MAIL: info@digima-japan.com

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概要・目次

調査概要

調査概要:インターネット・電話による相談の集計・分析、インターネットによる自主調査
調査対象:『Digima〜出島〜』への海外進出に関する相談2,411件、海外進出検討企業250社、海外進出サポート企業150社

形式

PDFデータ(電子データ)

サイズ・分量

A4サイズ 全51ページ

目次

【第1部】2016年度の日本企業の海外進出動向


 ■ 日本企業の進出国・人気ランキングを発表、進出産業別にも調査
  - アメリカ・アズ・ナンバーワン再び、トランプフィーバーを発端とする米復活の兆し
  - 次世代型IT大国を目指すベトナムの躍進、ASEANの中で飛び抜けて成長を続ける理由
 ■ 進出ランキング3〜5位+注目国の分析と展望
  - チャイナプラスワンから変貌を遂げるタイ
  - 安定期を迎えつつある中国
  - いまだ伸びしろの大きいイスラム国家・インドネシア
  - フィリピンの現状と予測、8兆円の「ドゥテルテノミクス」が進出に及ぼした影響
 ■ 進出企業の海外進出時のニーズを抽出、最大の関心事は「販路拡大」
  -「販路拡大・開拓」のニーズがトップも、「法人設立」との差は縮まる
  - 現地市場調査&マーケティング施策についての課題
  - 海外顧客をターゲットにしたオンライン上の「越境EC」にまつわる課題
  - 年々高まる「オフショア開発」のニーズ

【第2部】海外進出企業の実態調査(アンケート調査)


 ■「展開済の国」と「進出先候補」の差異に注目、「進出先国」に関するイメージ調査を実施
  - 中華圏が人気。世界の市場としてのニーズは根強いか
  - インドネシア、フィリピン、ミャンマー展開の障壁は何か

 ■ 海外進出に関して、気になる「予算」を調査、見えてきた進出戦略
  - 進出前の平均予算は1039万円、進出成功のためには調査に費用をかけるべき理由
  - 進出時の平均予算は1885万円、展開方法によって大きな差が
  - 進出後の平均予算は3177万円、プロモーションは何を行っているか

 ■ 海外進出成功の最重要ポイント「パートナー」について徹底調査
  - 知人からの紹介は過半数? 現地パートナーの見つけ方
  - パートナー探しにも有効な「サポート企業」の賢い見つけ方とは
  - 現地ローカル vs 日系サポート企業、各分野でのシェアを調査
  -「対応・信頼」を取るか、「価格・精通」を取るか、選ぶポイントを徹底解説

 ■ 海外現地に派遣する人材の最適解は? 進出企業の傾向を徹底分析
  - 現地派遣0名も30%超、できるだけ少人数で進出しようとする背景は
  - 現地派遣人材の最適解!「決裁者1名+若手1名」その理由とは

【第3部】海外ビジネスの専門家150社の意識調査(アンケート調査)


 ■ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
  - キーワードは「食」、飲食業と食料品・飲料製造業がワンツーフィニッシュ
  - 小売業が躍進、世界中に成長市場が誕生している中、最注目の市場はどこか
  - インターネット・IT通信業も大きくランクアップ、トレンドはアプリサービス/越境EC
  - 「農業」にチャンスあり?「食」分野での日本ブランドへのニーズは相当根強い
  - その他、知られざる注目業種を指摘した「専門家の声」を紹介

 ■ 今後の海外進出トレンドを占う。2016年、最も成長が期待できる国
  - 成長といえば「ベトナム」! 2年連続で選ばれた「ベトナム」に対する専門家のコメント
  - イスラム市場への注目の高まりが本格化! インドネシアが第2位にランクイン
  - 日本企業にとっての眠れる市場・インド、その攻略のポイントは如何に
  - タイは厳しい市場に? 実際の進出数との差異に注目
  - スイス、アフリカ、ドイツ……、知られざる成長ポイントとは

 ■ 日本企業の海外進出成功率は31.4%? 海外ビジネスの専門家が語る「成功と失敗」要因
  - 日本企業の海外進出成功率を調査、40%以下と回答した専門家が6割を超える
  - 進出失敗の要因は何か。最も多かった回答は「現地パートナー」という結果に
  - 成功のためには必要なことは何か。成功企業の共通点を専門家の声から徹底分析

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