4,000社超を徹底調査! 海外進出白書(2019-2020年版)

2,776社の海外ビジネス課題を徹底調査! 海外進出白書(2018-2019年版)

4,104件のデータと7年間の推移から分析! 今、最もチャンスの国・業種は?
新型コロナの影響は? 急増する進出サポート企業とそのサービス単価は?
  『Digima〜出島〜 海外進出白書(2019-2020年版)』無料DLページ

毎年、「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、
海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

是非、御社の海外ビジネスにお役立てください!

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海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。

出島事業イメージ

メディア実績

海外進出サポートのリーディングサービスとして高い評価をいただいています!

メディアイメージ

取引先機関イメージ

●金融機関:
42行
●地方自治体:
70機関
●政府機関:
6機関

「海外進出白書」とは?

毎年、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

「海外進出白書」のポイントは、

・実際に相談いただいた紹介案件約4,000件を分析
・500社への独自のアンケート調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる
 海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータである


という点です。

例えば、

1. 2019年度、急激に進出が増加した「フィリピン」、その理由は?
2.「新型コロナウイルス感染症」の海外ビジネスへの影響と今後の展望
3. 生まれつつある「外国人人材活用バブル」の実態とは?
4. 海外進出をサポートするサービスの平均単価とトレンドは?
5.「中小 × 地方企業の海外進出」の増加傾向は着実と進む
6. 専門家が選んだ2020年チャンスのある「都市/業種」とは?


といったトピックが分かる内容となっております。

構成を簡単にご紹介しますと、「Digima~出島~海外進出白書(2019-2020年版)」の第1部では、「Digima~出島~」のユーザーからの相談をもとに、日系企業の海外進出動向をまとめました。どのような業種の企業が、どの国に進出し、どのような課題を抱えているかといったことをデータに基づき、分析・考察しております。今年は過去7年間のデータも分析、その移り変わりも考察しています。

第2部では、海外への事業展開を検討した責任者・担当者の生の声をアンケート調査し、まとめております。海外進出を検討している企業が知りたいであろう、「海外進出におけるプロセス」「現地の体制・予算」「外国人人材活用状況」などを中心に、分析・考察しました。海外現地視察の重要性などが浮き彫りになっております。

そして、第3部では、海外ビジネスのサポート企業180社に行った、アンケート調査についてまとめております。「今後成長が期待できる都市とその理由」、「今もっともチャンスのある業種」、「日本企業の海外進出成功の秘訣」など、海外ビジネスサポートの専門家ならではの視点の意見が集まり、今後海外進出を検討する企業にとって貴重なデータ・考察となりました。また、増加する「サポート企業」の実態調査も行い、「対応ジャンル/対応エリア」の分布や「平均サービス単価」などについても浮き彫りになっています。

このように、海外進出に関わる全ての企業にとって有益な情報となっております。今なら無料で提供中ですので、是非ご活用いただけますと幸いです。

また、その他、ご不明点・グラフなどのデータ提供の要望 、本サービスへの問合せなどございましたら、下記までお気軽にお問合せください。
TEL:0120-979-938/MAIL: info@digima-japan.com

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概要・目次

調査概要

調査概要:インターネット・電話による相談の集計・分析、インターネットによる自主調査
調査対象:『Digima〜出島〜』への海外進出に関する相談4,104件、海外進出検討企業351社、海外進出サポート企業180社

形式

PDFデータ(電子データ)

サイズ・分量

A4サイズ 全65ページ

目次

 【第1部】2019年度の日本企業の海外進出動向


 ◆ ASEAN各国が躍進!「2019年度・進出国別人気ランキング」
  - 強力なリーダーを擁し、大きな伸びしろを持つ「フィリピン」が1番人気
  - 依然として人気の高い「ベトナム」、販路拡大に関するニーズは更に拡大
  - IT企業への優遇措置と市場の成熟度が魅力! ASEANの優等生「マレーシア」
  - 肩を並べた「中国」と「アメリカ」、ECが隆盛も「販路開拓方法」に違いあり
  - 増加傾向にある「インドネシア」と減少傾向にある「ヨーロッパ・台湾」

 ◆「小売業」を深掘り! 人気の国は? 販路開拓方法は?

 ◆ 海外進出企業の属性は?「地方×中小企業」の流れは着実に進む
  - 海外進出支援サービスや助成金・補助金制度が充実し、中小企業の進出が増加

 ◆ ロングテール化する相談内容「海外進出時のニーズランキング」
  - 日本企業の外国人人材「総活用化」は目前!「海外人材採用・紹介」ニーズが拡大
  - 「新型コロナウイルス感染症」の海外ビジネスへの影響と今後の展望

【第2部】海外進出企業の実態調査(アンケート調査)



  ◆ 進出先の選定理由やプロセス、体制、予算は? 海外進出実態調査
  - 海外進出のファーストステップは 「現地視察」が 69.6% 、その回数と方法は?
  - 海外進出のプロセスを徹底解剖! 専門家に依頼すべき業務とは?
  - 海外進出企業の「進出形態」に変化あり! アフターコロナ時代の進出形態とは?
  - 待遇、国籍、マネジメントにおける課題… 外国人人材の活用状況を徹底調査!
  - 「海外ビジネス予算」に2つのボリュームゾーン。その理由は?

 ◆ 新型コロナの影響、販路開拓方法など注目のトピックを調査!
  - 気になる「海外進出後の課題」、解決するための販路拡大モデルとは?

【第3部】海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)



 ◆ 対応国/サービス単価は? 海外進出サポート企業の実態調査

 ◆ 専門家が選んだ「2020年、最も成長する都市」は?
  - 3年連続首位の「ホーチミン」、ベトナムからは「ハノイ」も2位
  - 米中関係の悪化で「中国・上海」の重要性が増す?「深セン」もランクイン
  - 期待感がそれぞれ異なる「ヤンゴン」「シンガポール」「バンガロール」
  - その他、寄せられた「ダバオ」「ラゴス」「ナイロビ」――、専門家の狙いは?

 ◆ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
  - 専門家の約半数が回答、海外市場の成熟に伴い「サービス業」に商機あり!
  - マーケットは成熟&多様化!「IT・通信業」はサービス提供にチャンス
  - アフターコロナにチャンスあり?「医療・福祉/インフラ/農林水産」3業種
  - 市場規模の大きさと政情が交錯する「製造業/卸・小売業」

 ◆ 専門家が現地で見た「新型コロナウイルスの影響」

 ◆ 専門家が語る「海外ビジネスの成否を分けるポイント」は?
   - 海外ビジネスで用意しておくべき予算は?
  - 海外ビジネスの各段階で必要な「期間」は?

料金

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