「オフショア開発」という開発手法の活用を促進するためにも、『オフショア開発国徹底比較セミナー』ご参加のお申込みをいただいた企業様には、通常3,000円の「オフショア開発白書」を《無料》でプレゼントしております。
セミナー前に目を通していただくことで、より深くセミナーをご理解いただけます。お申込完了後にメールにてお送りさせて頂きます。
各国のオフショア開発企業が登壇! 『オフショア開発白書』のデータと各社の実績から徹底比較!
日本企業のオフショア先・人気No.1の「ベトナム」…
欧米企業のオフショア先として歴史と技術力のある「インド」…
技術力が高く欧米はもとより日本でも注目される「マケドニア」…
御社にピッタリのこれからのオフショア開発国を導き出します!
単純なコスト削減手法ではなく、逼迫する国内エンジニアの代替リソース確保先として、ますます注目を集める「オフショア開発」――。 ほとんど全ての日本企業が何らかの形で「オフショア開発」を利用する未来は目の前まで来ています。
そんな「オフショア開発」の成功を担う重要なファクターとして、「どの国で行うか」があります。
近年、中国の人件費上昇やカントリーリスクの問題から、オフショア開発先の国はシフトが始まっています。なかでも注目されているのは「ベトナム」。国家としてITに力を入れ、優秀なエンジニアの数も豊富です。そして、日本IT企業の進出も急増し、ローカルのベトナム資本企業も日本の開発市場を開拓し始めており、ここ数年で急激に活性化しています。しかし、その反面、エンジニア単価の上昇なども目立ち始めてきました。
一方、国内リソースの減少から、COBOLやSAPなどを扱う案件のオフショア開発需要も増加しています。その担い手の急先鋒は「インド」といった欧米企業の案件を受けてきたオフショア開発国となっています。
そして、新しい選択肢として先端テックなどの技術力に定評のある東欧のオフショア拠点「マケドニア」といった新しいオフショア拠点への需要も起こり、ポストベトナムの動きも出始めています。
こうした中、「どの国で行うか」の選択肢は拡がり、各企業ごとの「最適」が出てきています。
そこで、今回は『「オフショア開発国」徹底比較セミナー』と題し、ベトナム、インド、マケドニアについて解説いたします。各国の人月単価やスキルセット、エンジニアの特徴からオフショア開発成功の秘訣まで、余すところなくお伝えするプレミアムセミナーです。ぜひ奮ってご参加ください。
開催日時 | 2020年10月28日(水)15:00~19:00 |
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当日スケジュール |
15:00~15:20 |
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会場 |
オンライン開催(ZOOM) |
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主催 |
オフショア開発.com |
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参加費 |
無料 |
プログラム/登壇者 詳細 | |
15:00 | ◆ 『オフショア開発白書』から読み解く日系企業の開発事情(株式会社Resorz)
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15:20 | ◆ 日系企業人気No.1 ベトナムオフショア開発の魅力と成功のポイント
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16:05 | 休憩 |
16:15 | ◆ 世界のR&Dセンター インドオフショア開発の魅力と成功のポイント
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17:00 | 休憩 |
17:05 | 先端テックの拠点として注目! マケドニアオフショア開発の魅力と成功のポイント
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17:50 | 休憩 |
18:00 | ◆ まとめ/パネルディスカッション
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18:20 | ◆ 名刺交換/ネットワーキング
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