オフショア開発
ウェビナーWeek
2021年3月1日(月)~3月5日(金)
オフショア開発に関する多様なテーマでウェビナーを開催。
この1週間で、オフショア開発に関する最新動向、
各国別・プロジェクト別・業界別の事例など最新情報を網羅でき、
オフショア開発にこれからチャレンジされる方、
既にされていて今後事業拡大をお考えの方にオススメです。

オフショア開発に関する多様なテーマでウェビナーを開催。
この1週間で、オフショア開発に関する最新動向、
各国別・プロジェクト別・業界別の事例など最新情報を網羅でき、
オフショア開発にこれからチャレンジされる方、
既にされていて今後事業拡大をお考えの方にオススメです。
”単純なコスト削減手法ではなく、逼迫する国内エンジニアの代替リソース確保先として、ますます注目を集める「オフショア開発」――。ほとんど全ての日本企業が何らかの形で「オフショア開発」を利用する未来は目の前まで来ています。
さらに、新型コロナウイルスの影響は色濃く、「システム開発・運用保守」への取り組みも変化せざるを得ない状況です。リモートワークの推進などでDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現が急務となるなか、《2030年問題》が提起されて久しい日本国内のIT人材不足の現状は改善の予兆はみられません。そんな中、急増しているトレンドが「オフショア開発」の取り組みです。
そこで、3/1~3/5の1週間、様々なオフショア開発企業が、多様なテーマでウェビナーを開催するイベントを企画しました。この1週間で、オフショア開発に関する最新動向、各国別・プロジェクト別・業界別の事例など最新情報を網羅でき、オフショア開発にこれからチャレンジされる方、既にされていて今後事業拡大をお考えの方にオススメです。ぜひ、ご参加ください。”
最新開発動向 11:00〜12:00
(オフショア開発. com)
− 14:00〜15:00
( − )
パネルディスカッション 15:30〜16:30
((株)BJIT・グローバルイノベーションコンサルティング(株)・(株)J&Cカンパニー)
− 11:00〜12:00
( − )
ベトナム/ERP 14:00〜15:00
(株式会社BAP)
ベトナム/人材活用 15:30〜16:30
(株式会社NTQジャパン)
− 11:00〜12:00
( − )
マネジメント 14:00〜15:00
(REGAIN DATA LAB.Co.Ltd.)
ケーススタディ 15:30〜17:00
(日本システム技術株式会社・株式会社コウェル)
オフショア導入コンサル 11:00〜12:00
(オフショア開発. com)
バングラ/英語環境開発 14:00〜15:00
(株式会社BJIT)
ベトナム/テスト 15:30〜16:30
(株式会社コウェル)
2021年3月1日(月)11:00〜12:00
登壇者:オフショア開発. com(株式会社Resorz)鷲澤 圭
毎年、「オフショア開発.com」にいただいているオフショア開発(ITアウトソース)に関する相談をもとに「オフショア開発白書」を作成しています。前年度の傾向と、今後の予測をたて、総括したものとなっております。 こちらの内容から、人気の国や案件内容などをはじめ、主要な国のエンジニア単価/スキルセットなど日本企業のオフショア開発動向について解説します。
2021年3月1日(月)15:30〜16:30
登壇者:株式会社BJIT・グローバルイノベーションコンサルティング株式会社・株式会社J&Cカンパニー
<登壇者> 株式会社BJIT : 営業マネージャー 和島 健一 ※写真左 グローバルイノベーションコンサルティング株式会社 : GIC Myanmar Co., Ltd. 代表取締役社長 小笠原 亨 ※写真中央 株式会社J&Cカンパニー : 代表 大塚 浩文 ※写真右 <講演内容> バングラデシュ・ミャンマー・中国を代表するオフショア開発企業が一堂に! 「オフショア開発の成功」にかかわる様々なテーマについて、各国ごとのポジションから議論し、成功のための「共通項」を模索していきます。 <テーマ> ① 社内調整編 ② ベンダとのコミュニケーション編 ③ エンジニアとのコミュニケーション編 ④ プロジェクトマネジメント編
2021年3月2日(火)14:00〜15:00
登壇者:株式会社BAP 社長室長 兼 営業部長 高井 求
<プロフィール> Panasonic子会社にて、通販業向けのパッケージソフト開発・コンサルティングに従事。東証一部上場のソーシャルゲーム会社に移り、サーバーサイトエンジニア、リードエンジニア、PJリーダー、複数サービスの統括責任者を歴任。並行して、ベトナム子会社のマネジメントに従事。その後、10億超を調達したスタートアップにて、PM 兼 事業本部長 兼 開発本部長として活躍。現在、株式会社BAPにて、社長室長 兼 営業部長。 <講演内容> ■ 2030年問題とは? ■ 2030年問題における日本の課題 ■ 2030年問題×ベトナムオフショア - Solutions|ERP / 人材 - How To|成功のノウハウ - 向いている開発 / 向いていない開発は??
2021年3月2日(火)15:30〜16:30
登壇者:株式会社NTQジャパン 執行役員兼営業企画部長 枝常 伊佐央
<プロフィール>
大手情報機器メーカーでベトナムなどのオフショア活用を経験し、さらに事業戦略の立案と推進責任者を経験。
また、画像処理や情報機器関連の新規事業の立ち上げを数多く経験。
2020年よりNTQジャパンで事業戦略の立案とその推進に従事。
<講演内容>
日本人IT人材が不足していく中、日本国内で優秀な外国IT人材を確保することも一般企業では難しい状況となって来ています。
そこでベトナム国内において優秀な高度IT人材はどのようなキャリアを目指しており、どのようにグローバル市場で流通しているのかについて独自の調査をおこないました。
その実態を分析することで日本国内における高度IT人材の獲得のための攻略法が見えてきました。オフショア開発会社としてのあるべき姿を示しながら、調査結果をご報告いたします。
貴社の事業拡大の参考となる内容になっていますので是非見逃さないようお願いいたします。
2021年3月3日(水)14:00〜15:00
登壇者:REGAIN DATA LAB.Co.Ltd. 代表取締役会長及び社長 土屋 則幸
<プロフィール> 2002年 ニッセイ情報テクノロジー株式会社 2004年 株式会社アサツーディ・ケイ 2005年 ダブルクリック株式会社(現Google合同会社) 2010年 Google合同会社 2012年 株式会社ネオキャリア 経営企画部執行役員 2014年 アクサス株式会社 執行役員(ネオキャリア兼務) 2016年 株式会社リゲイン(現REGAIN GROUP株式会社) 2017年 ULTRA株式会社 執行役員CTO 兼 ハノイ開発拠点長 2018年 REGAIN GROUP株式会社 執行役員CTO(現任) 2020年 REGAIN DATA LAB. COMPANY LIMITED設立 代表取締役会長 兼 社長 <登壇内容> 経営者 / 事業責任者は何故常に開発社(者)にフラストレーションが溜まっていくのか? そこには、経営者 / 事業責任者 と 開発社(者)それぞれにとって最良の事業計画がそれぞれにあり、その差分が利益相反=フラストレーションが溜まる最大の要因となります。 今回のセミナーでは経営者 / 事業責任者の方向けに、そのフラストレーションを解消して 経営者 / 事業責任者 と 開発社(者)が同じ方向を向いてWin-Winとなるスキームをご提案します。
2021年3月3日(水)15:30〜17:00
登壇者:日本システム技術株式会社 DX推進部長 伊藤 直樹 ・ 株式会社コウェル 取締役 技術推進本部兼EC Solution部長 吉田 謙
<プロフィール> 日本システム技術株式会社 伊藤 直樹 : ECを中心としたコンシューマ向けサイト開発に多数携わる。現在は、企業のDX推進支援や自社ソリューションの開発などを担当。 ※写真左 株式会社コウェル 吉田 謙 : 東京大学法学部を卒業後、通信会社での市場開拓・マーケティング担当、ベンチャーでのソフトウェア事業立ち上げ及び営業・開発責任者を経験。 2006年に独立しITベンチャーのスタートアップ支援・SI企業の新規事業コンサルティングを行ったのち、2011年オフショア事業開始を機にコウェルに参画し、事業開発・コンサルティング・管理部門を経て、現在営業および人材事業責任者を担う。 ※写真右 <講演内容> ■ グローバル開発のHowTo - 自社プロダクト「mieHR(ミエル)」とは - なぜグローバル開発を決断したのか - なぜコウェルを選んだのか - グローバル開発のメリット・デメリット - グローバル開発に対するJASTの取り組み - リモートでの業務生産性について - グローバル開発成功の鍵とは
2021年3月4日(木)11:00〜12:00
登壇者:オフショア開発. com(株式会社Resorz) 杉本 匡 / 鷲澤 圭
<プロフィール>
杉本 匡:
2008年、日立製作所入社、金融システム事業部所属。2013年、青年海外協力隊のコンピュータ技術隊員としてスーダンに派遣。2014年より金融システム事業向けのオフショア開発推進部門に異動。オフショア開発のプロジェクト立上げ支援、プロセス改善と適用、オフショアベンダのスキルアップ、プロジェクトの火消し対応、等。内2年間はベトナムのダナン常駐。2017年、日立製作所を退職し、オフショア開発支援で独立。2018年、株式会社イッシュウ設立。2019年より「オフショア開発.com」(株式会社Resorz)に参画。
<鷲澤パート>
オフショア開発白書から読み解く「ベンダ選定の重要性」
<杉本パート>
・STEP1:発注案件の策定
・STEP2:候補ベンダの洗い出し
・STEP3:候補ベンダの絞り込み①
・STEP4:候補ベンダへのヒアリング
・STEP5:候補ベンダの絞り込み②
・STEP6:候補ベンダへの情報提供
・STEP7:候補ベンダからの見積&発注
2021年3月4日(木)14:00〜15:00
登壇者:株式会社BJIT 小川 敏之 / 和島 健一(※写真)
<プロフィール> ■小川 敏之(株式会社BJIT エンタープライズ事業部長) 1978年生まれ、東京都品川区出身。NTTデータビジネスシステムズ、NTT Data (Thailand)、アクセンチュアにて、20年以上に渡りSIプロジェクトに従事し、マネジメントを経験。タイやフィリピンなどの実務経験から新興国の可能性に興味を持ち、BJITへ入社。エンタープライズ事業を推進する責任者として活動中。 ■和島 健一(株式会社BJIT 営業部マネージャー) ※写真 1984年生まれ、東京都練馬区出身。2010年、JICA青年海外協力隊員としてバングラデシュ国に赴任し、IT講師として職業訓練学校のクラス運営に携わる。2015年4月に株式会社BJITに入社し、バングラデシュ人エンジニアを中心としたオフショア開発・人材紹介サービスの営業マネージャーを担当。 <こんな企業ご担当者様にオススメ> ・過去にオフショア開発を試したが、コミュニケーション面での課題が残った ・現在オフショアを使っているが、将来を見据え別の国も比較検討したい ・他社とは違う国を選び、新たな取り組みやグローバル化を始めたい <講演内容> 【1】ブリッジSEによってオフショアの成果を左右されてませんか? 【2】オフショア開発に英語を取り入れるメリット 【3】最適な英語IT人材はどこで確保するか? 【4】英語環境での開発事例/実績 【5】どの様に開発チームの英語活用を進めるか?
2021年3月4日(木)15:30〜16:30
登壇者:株式会社コウェル Quality Solution部 部長 後藤 香織
<プロフィール> 大手SI企業にてエンプラシステムの開発に従事、その後 第三者検証会社にてWebから航空宇宙まで幅広い品質保証業務に携り、Web特化の事業、テスト自動化事業の立ち上げを行う。 当社にてソフトウェアテストのソリューションを立ち上げ、現職に至る。 <講演内容> ■ テスト自動化導入のHowTo - テスト自動化導入の市場概況 - 導入における良くある問題 - 導入におけるベストプラクティス(保守成功の鍵は導入時にあり) ■ テスト自動化導入後の応用活用 - HeadSpinのご紹介 - デモ実施 - 事例紹介
2021年3月5日(金)11:00〜12:00
登壇者:株式会社カオピーズ 代表取締役 チン コン フアン
<プロフィール> 2011年6月: ハノイ工科大学卒業 2011年6月: Luvina Software JSC社入社、来日 2014年9月: 株式会社カオピーズベトナム法人設立、代表取締役就任 2016年8月: 株式会社カオピーズ日本法人設立、代表取締役就任 <講演内容> コロナ禍により多くの業種・業界で既存事業の収益が悪化し、新たな収益確保のための新規サービス開発へと舵をきる企業が急増しております。 また、開発コストを抑えなければならない現状から、オフショア開発が有望な選択肢として積極的に検討されています。 しかし新規サービス開発、その後のサービス保守・拡張においても、発注者が直面するよくある「課題」が存在します。 本セミナーではそのような「課題」の解決法をお伝えします。 - IT開発に必要なスタッフ - 自社サービスにあわせたプロジェクトチームの構築 - ありがちなトラブルと解消法
2021年3月5日(金)14:00〜15:00
登壇者:グローバルイノベーションコンサルティング株式会社 Kaung Myat Tun(カウン ミャット トゥン) Daisy Thang(ディジータン) Hsu Mon Kyaw(スモンチョー)
<プロフィール> Kaung Myat Tun(カウン ミャット トゥン):グローバルイノベーションコンサルティング創業期に入社。創業間もなく進出支援コンサルティング事業しかない会社で、現在当社の主事業となるミャンマー人バイリンガルエンジニア派遣の立ち上げを行った。2018年にはフィリピン現地法人の代表を務め、日本帰任後はシステム開発案件のプロジェクトマネージャーや他事業部長を歴任。 ※写真左 Hsu Mon Kyaw(スモンチョー):2008年にミャンマーにある日系企業に入社し、2011年までプログラマーとして従事。2012年にグローバルイノベーションコンサルティングに入社し、日本に7年間、様々なシステム開発にプログラマーからプロジェクトリーダーまで担当。その後ミャンマーに転籍し、オフショア開発プロジェクトリーダーを担当。 ※写真中央 Daisy Thang(ディジータン):マーケティング全般、ミャンマー人IT人材採用・育成コンサルティング、ミャンマー進出事前調査/進出サポート、視察サポート(現地同行アテンド)など担当。 ※写真右 <講演内容> - 今話題のミャンマーで「お試しオフショア」はいかがでしょうか? - ミャンマーオフショア事例紹介 - 実際のオフショアの工夫点等 - PGの自己紹介 - オフィスの雰囲気紹介等
2021年3月5日(金)15:30〜16:30
登壇者:株式会社J&Cカンパニー 代表 大塚 浩文
<プロフィール> 1989年:株式会社岡山情報処理センター入社主にコンサル従事。その他に営業、PJマネージャー、製品企画など 2012年:本社の中国法人として、オフショア会社設立中国常駐 2015年:岡山市に株式会社J&Cカンパニー設立 2017年:人材育成基地として智达冈山(安徽)信息科技有限公司設立。延べ200人以上の学生を教育 2021年:杭州杰安思信息科技有限公司設立しコンサル業務開始 <講演内容> - 中国のIT最新事情 - もはや世界TOPクラスの中国IT開発の魅力/特徴/強み - 中国IT人材の特徴/強みと活用のポイント - 中国でベストな人材を確保!リソース不足解消の鍵「グローバル開発」の展望