事例インタビュー

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仙台発・和牛が海外市場へ
食肉企業スエヒロ、輸出成功までのリアルストーリー

菅藤 拓海 氏

有限会社スエヒロ 取締役
佐藤 拓海 氏

Issue 課題

国内市場の縮小を乗り越えるために

宮城県仙台市を拠点に食肉の加工・卸業を行っている有限会社スエヒロ。仙台市内の飲食店約300〜400店舗と取引を行っていますが、国内市場では人口減少やコロナ禍による飲食業界の縮小、外食機会の減少といった構造的な課題に直面していました。

そこで「時代に即した“新しいビジネスモデル”に挑戦する必要がある」と佐藤さんが踏み出したのは、“海外輸出”でした。

活用した支援メニュー 令和6年度 商談獲得支援
商材 食品(和牛)
Support 支援

安心して臨めた現地企業との商談

菅藤 拓海 氏 インタビュー

本事業の支援を活用し、専門家から丁寧なヒアリングを受ける中で、将来性のある現地企業と商談の機会を得ました。言語面での不安もありましたが、「通訳の方がサポートしてくださったので、安心して商談に臨むことができた」といいます。また、イレギュラーな価格交渉が発生した際も、通訳サポートによる迅速かつ丁寧な支援体制のおかげで、スムーズに解決することができ「言語や文化の壁に直面しましたが、安心して商談に臨むことができました」と語ります。

※仙台市海外展開推進事業とは令和6年度の支援事業名称です。

Goal 成果

商談成立
さらなる海外販路拡大へ

スエヒロ 加工現場

この支援を通じて、スエヒロはベトナム企業との商談を成立させ、2025年2月に初の輸出を実現。さらに2回目の輸出もすでに決定しており、取引量は順調に伸びています。さらに、現在はタイへの新たな商談にも挑戦を開始しており、仙台市の支援を追い風に、着実にステップを踏み、海外販路を拡大しています。

Message メッセージ

「一人で悩まず、まずは相談を」

私たちのような零細企業が海外展開を目指すと、大手がカバーできないようなエリアや分野に進出する必要があり、言語や文化の違いといった壁にぶつかります。ですが仙台市の支援を受けることで、心強いサポートを得ることができます。一人で悩まず、まずは仙台市に相談してみてください。他の自治体と比べても、仙台市はフィードバックが早く、支援も的確です。このチャンスを生かして、ぜひチャレンジしてみてください。中小零細企業にとって、きっと大きな力になってくれるはずです。

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