セミナー情報

海外ビジネスEXPO A-10 2月20日 14:00~14:30

成功するヨーロッパでのブランディングのポイント
:ドイツで急激伸びているトレンドと、グローバルブランディング参入の際のリスクと手法

M’s Webmarketing合同会社

役職
CEO
登壇者
林 真澄
土佐 いづみ
マニュエル・ボルトーネ
講師情報
林 真澄:ドイツ在住10年のWEBコンサルタント。日本の伝統工芸 南部鉄器のOIGEN始め
     日本の企業様とのWEBコンサルティングをグローバルに行っている。
土佐 いづみ:グローバル企業 Wacomにて20年以上グローバルブランディング従事
マニュエル・ボルトーネ:元 Staub - ストウブ、マツダ ヨーロッパのマーケティング担当
セミナー概要
日本から海外へ進出する/したい 企業様必見

ドイツ(デュッセルドルフ)在住10年のWEBコンサルタントが、

ここ、ヨーロッパで効果の上がるWEBサイトの傾向と、海外進出で成功する会社のためのブランディングのポイントについてお話しします。

元 グローバル企業ワコム の 土佐いづみとの対談形式で、ここでしか聞けないグローバルブランディングの成功例や日本から海外へ出る際のローカライズマーケティングの注意点などは必須。

元 Staub ストウブ,マツダ,のヨーロッパと日本でのクローバルマーケティング担当者の目線からのヨーロッパマーケティングのポイントも。

最後は”現地に居る” ”ネイティブ”が勝負を分けるポイント。

越境サイトは翻訳して終わりではなく、現地の習慣にサイト自体を再度ブランディングし直しローカライズさせることが必須。

【トピック】
1.今のドイツ食のトレンド HOW? What?
 ・ドイツで一番食べられているのは実はアレ ソーセージはもう古い!?
 ・今爆上がりしているトレンド。ドイツで需要が伸びていて供給が追い付いていないもの?

2.EUと日本のWEBデザインの違い
 ・ ヨーロッパで成功するウェブサイト
  元 Staub - ストウブ、マツダ ヨーロッパのマーケティング担当 マニュエル・ボルトーネ 参加

3.ヨーロッパでのブランディングについて
 ・グローバル企業 ワコムでの実例

4. 大手エージェンシーにグローバルブランディングを発注する際の注意点

5.海外ブランディングは最後は”現地にいる” インパクトが勝負を分ける
このセミナーで学べること
・ヨーロッパトレンド・ヨーロッパでのブランディング方法
・越境WEBサイト(多言語)作成のポイント
・マーケティングのローカライズのポイント
・パートナー企業の選び方
対象者
日本から海外へ事業を広めたい、日本の良いものを世界に広めたいと考えている中小企業担当者様
キッチンウェア・食品・時計など 日本×EUでのマーケティングをされているご担当者様。