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バングラデシュのオフィス・店舗賃貸事情

掲載日:2016年04月19日

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バングラデシュで物件を賃貸するには

バングラデシュで物件を賃貸するには

チャイナプラスワンの候補地として、近年バングラデシュが話題になっています。人口が1億人を超えており、豊富な労働力が期待できるためと人件費の安さとが魅力となっており、進出を図る日本企業も増えています。これからの経済発展も期待できる国であると言えるでしょう。バングラデシュにおいてビジネスを行うには、オフィス賃貸であったり店舗の賃貸であったりと、まず拠点となる場所を確保しなくてはなりません。物件を借りるには店舗仲介やオフィス仲介を行っている業者に依頼する必要があります。しかし、バングラデシュでは、物件の仲介業者が極めて少なく、足を使って物件を探すのが一般的です。つまり物件を賃貸したいと考えている場所へ直接赴き、貸し物件の看板が出ているかどうかを探さなくてはならないのです。看板が出ていたら、オーナーに直接連絡をして交渉することになります。

バングラデシュと日本の違いとは

バングラデシュと日本の違いとは

不動産業が日本ほど発展していないのが、最大の違いであると言えます。日本であれば物件を賃貸するときは必ずと言っていいほど不動産業者に仲介を頼みます。そのため、オーナーと直接交渉する機会はほとんどないと言っていいでしょう。しかし国が違えば習慣や法整備が違うのが当たり前で、バングラデシュでオフィス賃貸や店舗賃貸をする際はオーナーとの直接交渉が一般的です。時間と労力を削減するためには、バングラデシュ進出サポートを行っているコンサルティング会社に、バングラデシュ不動産の仲介などをお願いするという方法もありますので、一度問い合わせることをお勧めします。

物件を賃貸するにあたっての注意点とは

物件を賃貸するにあたっての注意点とは

バングラデシュでオフィス賃貸をするにも店舗を賃貸をするにしても、オーナーと直接の交渉が必要となった場合、使われる言語はバングラデシュの公用語であるベンガル語になります。ベンガル語に自信がないのであれば、事前に通訳を手配しておかなくてはなりません。また、希望の物件が見つからないのであれば、社宅をオフィスとして使うという方法もあります。社宅かオフィス使用かで税金も変わってきますので、オーナーに社宅としてもオフィスとしても登録が可能かどうか事前確認しておくことが必要になります。

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