• このエントリーをはてなブックマークに追加

中国飲食業出店の流れ

掲載日:2017年02月20日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本記事では、中国への飲食店の出店実践ノウハウをご紹介いたします。「世界の工場」から、著しい経済成長や人口増加により巨大な消費市場へと変化している中国。インバウンド効果も後押しし、日本食人気が高まる中国では飲食店の出店商機が拡大しています。

中国で飲食店を出店する場合、基本的に進め方は国内での出店と変わらず、それに加えて、現地法人設立、日本人スタッフを投入する場合の就労ビザ申請などが必要となってきます。そこで、専門のサポート企業に依頼した場合の主なサポート内容を元に、中国出店の全体の流れをご紹介します。

1.ヒアリング/現地調査

希望・要望をヒアリングしながら、出店に最適な候補地を探す。候補の都市や地域を視察し、海外出店の可能性を体感する。競合他店の調査や、現地に合わせた業態なども探って行く。

2.現地での法人設立登記

日本と違い会社設立もちょっとした手間が掛かる(会社名称を決めるのにも既に会社名が登録されていたり、会社名称の後ろに業種名を入れなければならなかったり)。また外商独資企業設立については、コンサルティング会社での設立は法律上出来ず、設立資格を有した会社(殆どの場合、弁護士事務所)へ依頼しているため、コンサル会社が間に入ることで問題がややこしくなることも。

3.不動産案内/物件選定

コンセプトや利益確保を考慮し、条件に合った物件選定を行う。

参照:『【中国進出ノウハウ】店舗出店物件の選び方』

4.店舗内外装デザイン/備品買い付け

出店地域の雰囲気やコンセプトを考慮した内外装デザインを決定。施工業者も決定する。工事と平行して、備品などの買い付けも始める。

5.取引先の選定

食材や備品の納入業者を、現地での評判や信用度などから与信し、決定する。

6.宣伝広告・ウェブ作成/メニュー作成

現地に適したメニュー作成や価格設定、それを元に宣伝広告作成やウェブの現地語化などを行う。

7.従業員の選定や教育/マニュアルの作成

現地採用の従業員選定や、マニュアルに則した育成・教育を行う。

8.開店後のフォロー

開店後のトラブルや問題点を解決し、メニューやマニュアルなどを適時変更していく。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外進出のオススメサポート企業

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう