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インドのオフィス・店舗賃貸事情

掲載日:2016年04月19日

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インドのオフィス・店舗仲介の流れ

インドのオフィス店舗仲介の流れ

インドは理系に強くIT技術にたけた若い人材が豊富で、ビジネス英語を話せる人も多いためインド内外を問わず優秀な労働力として求められています。近年の経済成長も著しく、12億人という大きな市場はますます魅力を増しています。このように魅力的なインド市場での販路拡大を狙って進出を考える日本企業が多くなっています。実際にインドへ進出する際には、足がかかりとなる事務所や店舗が必要となります。そこで今回はインドでのオフィス賃貸や店舗賃貸の流れやインドの物件仲介業者の特徴などを説明します。 インドでのオフィス賃貸や店舗賃貸の流れとしては、物件仲介などを行う業者への依頼からはじまります。依頼をした後、業者によるヒアリングが行われ、自社の求める物件の条件や費用などを話し合います。その後、物件の選定をして気に入った物件があれば見学へ行きます。見学で実際に事務所などを見て、条件にあっていれば契約をして入居となります。

インドのオフィス賃貸の特徴

インドオフィス賃貸の特徴

インドの店舗やオフィス賃貸の特徴としては、「物件に含まれる設備」がまず挙げられます。日本の物件においてはエアコンや給湯器などは物件の設備として含まれますが、インフラの整備が完全ではないインドでは停電時用の予備電源や貯水槽が設備としてついている物件も多いようです。とくに予備電源に関しては、業務でパソコンなどを使う際に必要不可欠ですので、事前の確認が必要となります。



インドでの店舗賃貸の際の注意点

インド店舗賃貸での注意点

インドでオフィス物件を借りる際の注意点としては、契約時の保証金があります。保証金とは預り金とも言われ日本での敷金に似たものですが、その金額が不動産のタイプや州によってまちまちで高いところでは月額賃料の10か月分という場合もあります。そのため事務所や店舗の場所を決める際には、インドのオフィス・店舗仲介業者に希望の場所の保証金を確認することが大切です。また退去時の返金が行われないなどのトラブルも多くありますので、契約前には仲介業者オーナーの過去のトラブル例やその対策について相談すると良いでしょう。


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