• このエントリーをはてなブックマークに追加

インド進出にあたっての課題

掲載日:2016年05月24日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1 労務コストの上昇

昨今インドでは、労務コストが上昇しています。そのため、進出時には、安価な労働力のみを求めるのではなく、インド市場に売り込むという、マーケットとしての可能性も考慮する必要があるでしょう。

2 雇用調整の難しさ

インドでは、雇用調整の難しさが事業上の大きな障害の1つとなっています。インドでは、転職による従業員の流出が常態化しており、離職率が高いです。

3 労働争議リスク

ストライキに代表される労働争議も大きな課題です。労働者に有利な労働法の存在もありますが、労働者が権利者意識を持ち、はっきりと自分の利益を主張するインド人の気質による面も大きく、注意が必要です。労働争議のリスクを軽減するためには、根強く残るカーストに絡んだ現地の事情に精通したインド人マネジャーを登用し、従業員と日頃のコミュニケーションを図り信頼関係を構築することが有効です。

この記事が役に立つ!と思った方はシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メルマガ登録して、お得な情報をGETしよう

いいね!して、最新注目記事を受け取ろう