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台湾進出ノウハウ

掲載日:2016年11月14日

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photo by KeroroTW on flickr

台湾でビジネスする際に必要な資本金最低額は「1元」、歴史的な背景もあり日本語が通じる場合も多く、日本と似ている部分もあると言われています。既に多くの日本企業が進出しているなど、台湾は日本企業が進出しやすい環境にあります。

国家による外資規制

進出するにあたっては外資規制があり、規制業種や禁止業種が「華僑・外国人投資ネガティブリスト」に定められています。会社登記の際には公認会計士の監査報告が必要となります。出資に関しては原則として100%可能ですが、有線ラジオ・テレビ経営業、衛星ラジオ・テレビ経営業・第1類電気通信業については株式保有比率に制限があります。いずれも進出をする際に確認する必要があります。

台湾人とのビジネスコミュニケーションの注意点

さて、台湾人との商談においてはいくつか気をつけるべき点があります。まず、名刺は十分に持っていくようにしてください。台湾のビジネス文化でとても重要となる肩書きや役職を確認するためにも、名刺は必要となります。片方の面には英語、もう片方の面には中国語で表記することが好ましいです。そして、台湾のビジネス文化は非常に勤勉であり、1日12〜15時間も働くこともあります。また、台湾でビジネス、商談を行うにあたって「控えめ」であることが大事になってきます。ある意味日本に近い部分があります。 日本と台湾は他の国に比べ密接な関係、交流があるとはいえ、それでも言語、文化、教育は日本とは異なり、それ故に、相手の言動が理解できなかったり、場合によっては理解できなかったりする部分が出てくることもあると思います。

台湾ならではビジネス知識も必要

会社を設立するにも「株主の半数が台湾国籍を持っている移住者であること」などの細かい条件があったり、接待交際費などの経費の処理が独特であったり、法人税についても「外形」という特殊な計算式があったりと。台湾ビジネスならではの知識・ノウハウが必要になります。

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