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タイ進出ノウハウ

掲載日:2016年11月22日

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photo by Nik Cyclist on flickr

タイは南部経済回廊の整備により、首都であるバンコクと、カンボジアのプノンペン、ベトナムのホーチミンが結ばれることになり、さらに物流環境がよくなっています。地理的にも東南アジア諸国の中心に位置していて、周辺国の現在7%~10%の経済成長を後押しするアジアマーケットのハブとなっているといえます。

タイで覚えておきたい外資規制のこと

アジアのハブであるタイに進出する日系企業は多く、日系企業がタイに現地法人を作って進出してくる場合の成功率は約80%だともいわれています。そのくらいタイへの進出は成功率が高いです。一方、タイでは業種によっては外国企業の参入が厳しく制限されています。

しかし、BOI(タイ国投資委員会)企業として認められた場合においては、外国資本100%のタイ法人を設立する事が可能です。更にBOIに認定されると法人税の減税、法人名義による土地所有ができるなど、多くののメリットも享受できます。特に製造業の場合などはほとんどの企業がBOI企業として認定されています。自社がタイに進出する際はまず設立時にBOI認可を取得できるかどうかを確認することが大事です。

タイで大切なビジネスコミュニケーション

タイの社会は、上下関係がはっきりとした縦割りの構造になっています。そのため、ビジネスシーンでも目上の人、目下の人、それぞれ階級に応じたコミュニケーションがあります。タイでは目上の人に「ワイ」と呼ばれる手を合わせながらお辞儀をする動作をします。ビジネスの場面では役員の偉い人を前にすることも多いと思うので、知っておくべきマナーといえるでしょう。また商談時間を決める際、タイでは通勤、帰宅時間の交通渋滞が酷いので、朝の7時から9時、夕方15時から18時頃は避けた方がいいです。

微笑みの国と言われるほどの笑顔と年配の人を敬う気持ち。これがホスピタリティマインドのひとつとして世界中の人を魅了しているタイ。生活する上でもビジネスをする上でも、相手をリスペクトするということが大事になってきます。

タイ進出・タイビジネスをスムーズに展開するには、いずれにしても、信頼できるサポート企業が必須。タイ現地の事情に詳しいタイ進出支援企業の協力を得て、正確な情報・ノウハウを得ることが重要になります。

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