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海外市場調査の方法「訪問調査」とは

掲載日:2016年04月19日

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海外市場調査における「訪問」して行う調査とは?

海外市場調査における「訪問」して行う調査とは?

訪問調査とは、実際に対象者のお宅に調査員がアンケートを持参し、直接訪問する海外市場調査の方法です。回答内容によって、次にする質問の内容を変えられるため臨機応変に対応できます。複数回の訪問が可能な場合もありますし、質問の量を調整することも容易です。 古くから信頼と効果の高い市場調査の方法として利用されていますが、調査に時間がかかり、コスト面でも高くなります。しかし、対象者のバックグラウンドを詳しく知ることができるのは訪問調査のメリットです。また、海外市場調査としては直接顔を合わせるので、比較的協力が得られやすいようです。

訪問して行う調査の方法と得られる内容

訪問して行う調査の方法と得られる内容

訪問調査には、訪問面接調査と訪問留置調査の二つの調査方法があります。 訪問面接調査では、調査員が対象者の自宅や職場に直接訪問し、面談形式で海外市場調査を行います。一般の消費者だけでなく著名人にも調査を行うことが可能です。商品や写真を提示しながらの質問ができ柔軟な対応ができます。リラックスした環境で調査できるので、他社の意見に左右されることが少なくなります。そのため、より率直な意見や感想を聞けるというメリットがあります。 訪問留置調査では、調査員が調査票を預け、後日回収にうかがいます。対象者がゆっくりと考えて回答することができます。 調査対象者のお宅を訪問して調査すると生活状況や利用実績を知ることが可能なので、対象者層の理解を深めることにつながります。海外市場調査の方法としては内容の濃い調査データが得られます。

訪問調査が適しているのは?

訪問調査が適しているのは?

信頼と制度の高い調査データが必要というのであれば、海外市場調査においても自宅を訪問しての調査は有効な方法です。何より、説明が必要な質問や、商品見本を見せたり、聞かせたり、触らせたりする体験が必要な調査である場合は訪問して調査したほうが十分な調査データが得られるはずです。対象者の生の声をきく海外市場調査の方法として適しています。

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