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ミャンマー店舗・テナントの賃料

掲載日:2016年04月19日

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ミャンマー店舗・ミャンマーテナント

ミャンマー店舗・ミャンマーテナント

近年、ミャンマーが魅力的な進出先として人気を集めている理由に、6,200万人を誇る人口規模と平均年齢27歳という労働力確保の容易さ、経済成長に伴う所得上昇からの購買力の増加などが挙げられます。さらに、人口13億の中国と人口9億のインドといった巨大市場と国境を接しており、アジアの中でも特に注目されている国といえます。その魅力的なミャンマーでの出店を考えた際に必要となるのが、店舗やテナントです。ミャンマーに進出する企業向けに日本国内にもミャンマー物件の仲介会社がいくつか存在しており、日本語でミャンマー物件仲介を受けることが可能です。

ミャンマー店舗・ミャンマーテナントの賃料事情

ミャンマー店舗・ミャンマーテナントの賃料事情

魅力的な市場として、日本のみならず海外からも多くの企業がミャンマーに進出しており、それに伴ってミャンマーの賃料も上昇している傾向があります。ミャンマー国内でも特に日本企業や外資企業の主な進出先とされるヤンゴンの賃料相場は、昨年よりも10%から30%も上昇しているほどです。物件の設備面やセキュリティ面での差はありますが、店舗・テナントの賃料の平均としては、一平米あたり月額16,200チャット(約1,700円)〜27,000チャット(約3,000円)となっています。ですが今後の外国企業の流入により、さらなる賃料の上昇が予想されています。また、ミャンマーで店舗やテナントを借りる際には、賃料の他にかかる費用として仲介手数料・敷金・内装工事費・什器設置費などがあります。ミャンマーでは、日本とは違い基本的に1年分の賃料を前払いする方法が主流で、物件を契約する際にかかる費用の準備が必要となりますので事前にミャンマーの物件仲介会社から見積もりをもらいましょう。

ミャンマー店舗・ミャンマーテナントを借りるには

ミャンマー店舗・ミャンマーテナントを借りるには

ミャンマーは基本的に不動産業者が存在していません。そのため、個人のブローカーが物件のオーナーとの間に入り物件を紹介して仲介手数料を取るのが一般的となっています。ミャンマーでは外国人価格が設定されていることが多く、外資企業が物件を借りる際には高めの賃料設定となるケースがほとんどのようです。日本企業が現地の物件を探す際には、日本語でのやり取りが可能なミャンマー物件仲介会社が多数ありますので、そういった会社のホームページなどから問い合わせをして見積もりを請求し、特に現地不動産に精通している会社を選ぶようにしましょう。

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