海外市場調査・マーケティングの流れ

掲載日:2016年04月19日

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海外市場調査でまず始めにすること

海外市場調査でまず始めにすること

海外進出を成功させるためには市場調査を行い、その国や地域に合ったマーケティング戦略を練る必要があります。 まず海外市場調査を始める前に、調査項目を確認しておく必要があります。 どの国・地域(新興国、先進国)に、何(製品、サービス)を、どのように(貿易、投資)ビジネス展開するかによって、海外市場調査をする内容が変わってきます。 海外市場調査の流れの中で一番大切なのは、海外進出の目的をしっかり確認しておくことです。ここがブレると調査方法が見当違いなものになる可能性があり、それを元に立てるマーケティング戦略が意味のないものになってしまいます。 まだ進出先で悩んでいる場合には、気になる国の候補を複数挙げ、市場調査をしてから決めても良いでしょう。

調査方法や調査会社への依頼を検討

調査方法や調査会社への依頼を検討

市場調査の内容が決まったら、次に海外市場調査の流れとして調査方法を検討します。調査方法には観察調査(対象者を観察しデータを収集する方法)やフォーカス・グループ調査(対象者を複数集め、製品やサービスの意見交換しデータを収集する方法)、サーベイ調査(対象者にアンケートを取ってデータを収集する方法)などがあります。調査内容に合ったものを選ぶと良いでしょう。調査方法を間違うと収集したデータが無駄になり、マーケティング戦略を立てることができません。 しかし、どの調査方法を選べばいいのか分からないという方も多いかもしれません。その場合には、予算を決めた上で調査会社へ相談してどのような調査が最適か提案してもらいましょう。海外市場調査会社は多数ありますが、実績を確認した上で対象国の海外市場調査を得意としている会社に依頼するのがポイントです。

調査結果の分析

調査結果の分析

海外市場調査でデータが収集できたら、そのデータの内容を分析しなければいけません。分析しマーケティング戦略を立てることができて、初めて市場調査をした意味があったと言えます。分析結果を十分に活用して海外進出を役立ててください。自社内で調査データを元に海外展開・マーケティング戦略を立案できない場合は、海外進出コンサルタントにサポートをしてもらうという方法もあります。

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