セミナー概要

第14弾 コロナ禍における消費行動

海外市場でのビジネス拡大の機会は、すべての日本企業にとって大きなチャンスです。

一方、海外企業とビジネスをする、また外国人人材と協業したいと考えている企業にとって、
非日本人にとっても協働しやすい会社かどうかは、その課題の1つです。

もやもやする悩みを克服し、ソリューションを見つけるもっとも効率的な手段は、
実際にグローバルビジネスを経験してきたエキスパートから学ぶことです。

グローバル・コミュニケーション・サポートの専門家である GCRM が、
”異文化の壁を越えてグローバルビジネスで成功する方法”について、
一連のセミナーを開催します。

第14弾 コロナ禍における消費行動 GCRM セミナー第14弾では、「コロナ禍における消費行動」をお届けいたします。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のまん延により、社会全体が影響を受け、企業行動や消費者行動にも劇的な変化が起きています。

当セミナーでは、講師 小具龍史氏が、コロナ禍における消費者の動向についてお話します。
また、この傾向が他の東アジア地域(韓国・台湾)と共通性を持つかもの分析結果もお知らせします。

『今、海外ではどのような消費行動がとられているか、私たちはその消費行動にどう対処すべきか』 を知るよい機会です。 この知見を、アフターコロナのビジネスにお役立てください。
ご興味のある方は、是非当セミナーにご参加ください。

今回の講師 小具龍史氏は、国内メガバンク系シンクタンクを経て、現在は二松学舎大学准教授として教鞭をとっています。  専門はイノベーション、マーケティング、ブランド。 民間企業の新規事業開発支援、マーケティング戦略策定、ブランド・マネジメント等の経営コンサルティング、官公庁の調査研究事業を多数推進しています。
セミナー名 第14弾 コロナ禍における消費行動

開催日時

2023年2月21日(火)18時00分

開催場所

zoom での開催です 18:00 ~ 19:00

参加費 無料
主催 GCRMパートナーズ合同会社 
運営 GCRMパートナーズ合同会社   ( ​info@gcrm.co.jp )
定員 20

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