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MagentoでECビジネスを最大化 | Digital-Free株式会社
ECの売上拡大から業務効率改善まで
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対応国
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サービスの詳細説明
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2. 国内向けでは、各種キャッシュレス決済にも対応。
3. BtoB分野では、掛売り、顧客グループごとの仕切値、ロット数割引、見積など、BtoBで多く必要とされる機能があらかじめ備えられています。
4. 各国の法制度や税制度に完璧に対応可能です。
プランと料金
・BtoC 海外向けECサイト構築(越境BtoC ECサイト構築)400万円
・BtoB 国内向けECサイト構築 500万円
・BtoB 海外向けECサイト構築(越境BtoB ECサイト構築)600万円
・その他 飲食業や美容業界・宿泊業・旅行代理店・交通系などこれまでオンライン化されていなかった事業分野も続々とオンライン化しています。
導入実績
国内外向けBtoB ECサイト
日本国内向けには日本円で決済し、海外向けにはUSドルで決済。
表形式で購入したい数量を入力するUIを実現し、購入手続きの簡略化も実現。
顧客ランクごとに異なる価格体系を適用。
カートに直接入れて購入するフロー以外にも、一旦見積を取得するフローも実現。
海外向めBtoC ECサイト
商品点数10万点にも登る環境下において、一切の速度劣化がなくスムースに商品検索が可能なサイトを構築。
SEOを強力にサポートするツールを導入することで、広告に依存しないオーガニックアクセスからの流入を獲得。
eBayやAmazonと連携しており、マルチチャネル販売環境をMagentoの管理画面で集約化。
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よくある質問
A.はい対応しています。
ただし、別途ライセンス費用が必要となってまいります。
A.要求レベルの規模感により変わり、複雑なケースではMagentoが柔軟に対応しています。
基本的に機能レベルで見るとMagentoはShopifyを圧倒していますが、その分習得が複雑で、ローンチまでの時間もかかりがちです。
詳しくは以下ページにてご紹介しております。
■MagentoとShopify比較記事
https://www.digital-free.net/magento-shopify-comparison/
■ECプラットフォームを予算・売上・戦略 3つの観点で比較
https://www.digital-free.net/compare-ecommerce-platform/
A.クレジットカードの他、コンビニ決済、代引き、キャッシュレス決済など、多くの決済方法に対応しています。
対応している決済の例
・クレジットカード(Visa、Master、JCB、AMEX、銀聯等)
・コンビニ決済
・ATM決済
・代引き
・Paypal
・キャッシュレス決済(PayPay、楽天Pay、メルペイ、Lineペイ、WeChat、アリペイ、AmazonPay、Apple Pay、Google Pay等)
・Bitcoin(ビットコイン)決済
A.メリットは拡張性が無制限であること。デメリットはサポート面。
数あるエンタープライズ領域を支えるECプラットフォームの中で唯一Magentoはオープンソースが採用されています。
これにより、拡張性の制約がなくなり、あらゆるビジネスをオンライン化することや、とりわけ越境EC運営にあたっては言語・通貨も自由に選択することができます。
なおオープンソースであるということは、そのサポートについては開発コミュニティに依存することとなり、メーカーとしての補修が必要な場合には有償版のMagentoをご利用いただくことになります。
ただし、実際の現場において、特に日本国内の企業では無償版のMagentoを採用されることが多く、有償版ではないからということで問題になったケースはこれまでございません。
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