海外調査で失敗しないために知っておくべきTips | GMOリサーチ&AI株式会社

実施前に押さえておきたい!海外調査の流れと気を付けるべき5つの注意点をご紹介

料金体系
  • スポット費用
  • 最低契約期間なし
  • 都度見積もり
導入までの期間
効果が出るまでの期間の目安を表しています。詳しくは会社へお問い合わせください
21
最低契約期間
0
導入実績数
121
で別会社の資料を

課題が同じサービスを提供している117件の資料を
一括でダウンロードします。

対応国

対応国

サービスの詳細説明

詳細説明

世界130以上の国と地域、延べ4億人以上にネットリサーチを行うことができます。
アンケートの翻訳から回答データの回収まで、ネイティブスタッフチームがサポート。
多言語対応のアンケートシステムにより、地域に関係なくワンストップで海外リサーチをご提供します。

【調査種類】
・オンラインアンケート
・オンラインインタビュー
・現地インタビュー

【利用シーン】
・海外進出
・訪日インバウンド対策

【対応国数】
・130か国以上

【モニター数】
・延べ4億人以上(提携パネルを含む)

プランと料金

ご希望の設問数、サンプル数、納品物などによって金額が変動するため、見積依頼をお願いします。
費用感:30万円~500万円

【料金例1】
・対象国:スリランカ
・調査方法:スクリーニング+本調査
・費用:594,000円(税別)
・対象者:スリランカ在住の20~69歳男女
・サンプル数:400件
・スクリーニング設問:1問
・本調査設問:21問
・納品物:ローデータ・GT表

【料金例2】
・対象国:アジア5か国(中国/台湾/韓国/タイ/フィリピン)
・調査方法:スクリーニング+本調査
・費用:3,000,000円(税別)
・対象者:日本に訪れたことのある20~69歳男女
・サンプル数:1,000件(各国200件)
・スクリーニング設問:3問
・本調査設問:35問
・納品物:ローデータ・クロス集計表

導入実績

日本車に関する調査

アメリカで電気自動車を乗っている方に対してアンケート調査を実施した。
現地の自動車会社をベンチマークとして自社のポジショニングを把握し比較することで
今後のマーケティング施策においての意思決定の材料とした。

インバウンド消費者ニーズ調査

アジア10カ国、北米2か国、欧州5カ国でアンケート調査を実施し、
インバウンド顧客に向けてどのようなマーケティング施策をするのかを決めるために
日本の地方への訪問意向や地方の魅力に感じる部分、参照する情報源を聴取した。

飲食店の海外進出に関する調査

中国/台湾/韓国/タイ/フィリピンで日本の飲食店の受容性に関する調査を実施した。
飲食チェーン店が海外進出を検討するにあたって、どの国に進出すべきか、
またそれぞれの国の文化に合せたローカライズをするための情報を収集するために調査を実施した。

で別会社の資料を

課題が同じサービスを提供している117件の資料を
一括でダウンロードします。

こちらの資料をDLした方は、他にもこんな資料をダウンロードしています

関連記事