2,589社を徹底調査! 海外進出白書(2017-2018年版)

2,569社の海外ビジネス課題を徹底調査! 海外進出白書(2017-2018年版)

2,589件のデータと5年間の推移から分析! 今、最もチャンスの国・業種は?
  『Digima〜出島〜 海外進出白書(2017-2018年版)』無料DLページ

毎年、「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、
海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

是非、御社の海外ビジネスにお役立てください!

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海外進出・海外ビジネスの課題を解決に導く日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームです。

出島事業イメージ

メディア実績

海外進出サポートのリーディングサービスとして高い評価をいただいています!

メディアイメージ

取引先機関イメージ

●金融機関:
42行
●地方自治体:
70機関
●政府機関:
6機関

「海外進出白書」とは?

毎年、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima~出島~」では1年間の進出相談と海外進出企業ならびに、海外進出支援企業を対象に実施したアンケートをもとに「海外進出白書」を作成しております。

「海外進出白書」のポイントは、

・実際に相談いただいた紹介案件2,589件を分析
・354社への独自のアンケート調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる
 海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータである


という点です。

例えば、

「業種ごとに進出すべき国が異なる」
「海外進出のプロセスにおいて行っていること」
「海外ビジネスの専門家が注目している都市はどこか」


といったことが分かる内容となっております。

構成を簡単にご紹介しますと、「Digima~出島~海外進出白書(2017-2018年版)」の第1部では、「Digima~出島~」のユーザーからの相談をもとに、日系企業の海外進出動向をまとめました。どのような業種の企業が、どの国に進出し、どのような課題を抱えているかといったことをデータに基づき、分析・考察しております。今年は過去5年間のデータも分析、海外進出先で不動の人気10カ国をご紹介しています。

第2部では、海外への事業展開を検討した責任者・担当者の生の声をアンケート調査し、まとめております。海外進出を検討している企業が知りたいであろう、「海外進出におけるプロセス」「現地担当者の必須スキル」「成功のポイント」などを中心に、分析・考察しました。海外現地視察の重要性などが浮き彫りになっております。

そして、第3部では、海外ビジネスのサポート企業150社に行った、アンケート調査についてまとめております。「今後成長が期待できる都市とその理由」、「今もっともチャンスのある業種」、「日本企業の海外進出成功の秘訣」など、海外ビジネスサポートの専門家ならではの目線の意見が集まり、今後海外進出を検討する企業にとって貴重なデータ・考察となりました。

このように、海外進出に関わる全ての企業にとって有益な情報となっております。今なら無料で提供中ですので、是非ご活用いただけますと幸いです。

また、その他、ご不明点・グラフなどのデータ提供の要望 、本サービスへの問合せなどございましたら、下記までお気軽にお問合せください。
TEL:0120-979-938/MAIL: info@digima-japan.com

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概要・目次

調査概要

調査概要:インターネット・電話による相談の集計・分析、インターネットによる自主調査
調査対象:『Digima〜出島〜』への海外進出に関する相談2,569件、海外進出検討企業204社、海外進出サポート企業150社

形式

PDFデータ(電子データ)

サイズ・分量

A4サイズ 全50ページ

目次

【第1部】2017年度の日本企業の海外進出動向


■ 僅差で中国がトップ返り咲き、2013年から5年間の推移も分析
  - 「中国」と「アメリカ」、それぞれの進出ニーズの違いと今後の展望は?
  -  CLMVからの脱却を図るベトナム、急激な成長を遂げる「EC市場」の可能性
  -  2019年までに外資規制が大幅緩和されるフィリピン、来たるべき“Xデー”とは?

■ 日系進出企業の立地と規模に注目! 地方×中小企業の波が本格化
  -  海外進出支援サービスや助成金・補助金制度の充実により、海外進出がより身近に

■ 海外進出時の課題・ニーズは? ランキング+Q&Aで解説
  -  Q:【自社製品・サービスの販路を拡大・開拓したい】
  -  Q:【海外現地の物流について相談したい】
  -  Q:【海外向けのECサイトを構築したい・海外ECモールに出店したい】

【第2部】海外進出企業の実態調査(アンケート調査)


■ 進出先の選定理由や進出プロセス、成功率は? 海外進出の実態調査
  -  海外進出のプロセスを徹底解剖! 「海外視察」がもっとも重要?
  - 「生きた人脈作り」と「進出実務」のための『現地視察』とは?
  -  サービス提供者も増加中! 海外ビジネスの成否を握る「人材」
  -  海外ビジネスを任せる人材に必要なのは「コミュニケーション力が9割」
  -  資金調達方法は、自己資本が7割を超えるも、助成金・補助金の活用も2割に
  -  高いと捉えるか、低いと捉えるか? 海外進出の成功率は「14.4%」

【第3部】海外ビジネスの専門家の意識調査(アンケート調査)


■ 今後の海外進出トレンドを占う! 2018年、最も成長する都市は?
  - 進むインフラ整備に大きな商機あり!「ベトナム・ホーチミン」
  -  なんと言っても人口規模の大きさが魅力!「インドネシア・ジャカルタ」
  -  政治の影響が大きい2つの都市がランクイン!「マニラ」「クアラルンプール」
  -  対米関係も気になる中国のイノベーション都市!「深セン」
  -  その他、「テキサス」「ヨハネスブルグ」「タシュケント」など、知られざる注目都市

■ 専門家が分析! 今、最も「海外進出のチャンス」がある業種は?
  -  キーワードは「食」、飲食業と食料品・飲料製造業が、昨年同様にワンツー
  -  海外は「インターネット圏内」! インターネットサービス業が、ついに小売業を上回る
  -  小売業の復権はあるか? 大手資本中心の産業構造を変えられるかがカギ
  - 「自動車アフター市場」など、その他の注目業種を指摘した専門家の声とは?

■ 日本企業の海外進出成功率は上昇傾向? 海外ビジネスの専門家が語る「成功と失敗」要因
  -  海外進出成功率は平均40.58%、前年の数値を大きく上回る
  -  進出失敗の要因は? 最も多かった回答は「現地パートナー」という結果に
  -  成功のために必要なことは?「成功企業の共通点」を専門家の声から紹介

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