<ベトナム・タイ・カンボジアを日本国内からリモートで現地調査>
期間限定で、リスト作成から現地アポイントまで販路拡大の導入をサポートします!
【申込期限】2022年1月28日(金)18:00まで
※先着20社
小売店への販売可能な商品を取り扱う企業を対象に
(スーパー・ハイパーマーケット、百貨店、コンビニ、
ドラッグストア、ホームセンター)
人気3カ国への販路拡大導入をサポートします!
開催日程 |
【お申し込み】2022年1月28日(金)18:00 |
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主催 |
Digima〜出島〜(株式会社Resorz) |
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資料請求/費用 |
本ページのフォームからご連絡ください |
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対象国 |
ベトナム、タイ、カンボジア |
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定員 |
先着20社 |
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本サービスの概要 |
・店頭調査を通して競合調査レポート |
~進出した企業の担当者が語る~「販路拡大にはここに注意」の声 | |
化粧品メーカー | 海外進出にあたり、まず現地販売販売代理店との商談を行っていました。しかし、商談途中で進出検討国では弊社で取り扱っている成分が外資規制にひっかかることが発覚…。商談も白紙に戻ってしまいました。進出検討国においては、「輸入規制の確認」をまず始めに行うべき事項と学びました。また、各種輸入申請書類にも時間がかかるため、逆算して現地企業との商談することをオススメします。 |
食品メーカー | FDAの申請に苦労したことを覚えています。ただ一番苦労したことは、「現地企業とのアポイント取得」でした。そもそもアポイント自社でアポイントを取ることが難しく、苦労して取れたアポイントも全く商談に取り合ってもらえず。今だからこそわかりますが、現地調査(フィジビリティスタディ)を飛ばしての商談には無理があったと感じています。進出国の競合を知ることで、自社の強みの理解し提案すること、そして販売代理店には想定される卸価格表がないと商談は難しいと思います。 |
文房具メーカー | 進出国の選定には、2~3カ国の現地調査を行いました。複数カ国の調査をして比較することで、自社の進出すべき企業が見えてくると思います。各国、現地視察にも3回ずつ行き進出先の決定を行いました。視察にいく予算を社内で確保できず苦労したことを覚えていますが、不確定要素の多い海外ビジネスでは必要経費と今では社内全員の共通認識となっております。やり方はいろいろあるかと思いますが、現地のリアルな情報をいかに集めるかが進出の鍵かと思います。 |
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海外進出サポートのリーディングサービスとして高い評価をいただいています!