セミナー情報
海外ビジネス A会場 A-2 10月28日 12:00~13:00
《九州企業の事例あり》”輸出は大企業の話”だと思っていませんか?
導入350社突破の『おまかせ貿易』で効率よく始める中小企業の海外販路開拓

株式会社STANDAGE
- 役職
- 執行役員 国内営業本部 部長
- 登壇者
- 加藤 大介
- 講師情報
- 2016年に名古屋大学文学部人文学科英語学専攻を卒業。新卒で兼松株式会社へ入社し、自動車・自動車部品や建機等の貿易、海外出資会社との協業業務に従事。
BtoB貿易分野のDXの遅れと可能性を確信し、2022年7月に株式会社STANDAGEに参画。現在はセールス/事業開発の統括として、ユーザー・協業パートナーの開拓、事業化を推進している。 - セミナー概要
- 2025年、グローバル市場への関心がかつてないほど高まる中で、「輸出は大企業だけのもの」と思い込んでいませんか?実は、中小企業こそ海外販路の開拓に挑むべきタイミングを迎えています。
円安の追い風、国内市場の縮小、そしてデジタル技術の進化により、いまや少人数でも・経験ゼロでも始められる「輸出の新常識」が登場しています。
本セミナーでは、累計導入350社を突破した注目の貿易代行サービス『おまかせ貿易』を軸に、中小企業が最小限のリスクと手間で海外販路を切り拓く方法を徹底解説。
「商社に頼る時代は終わった」と言われる今、自社で輸出を始める現実的なステップを学べます。
さらに今回は九州での開催にあたり、地元企業が海外販路開拓に成功した最新事例も特別に紹介。
直近の導入企業データや事例をもとに、「リソースが足りない」「語学や貿易の知識がない」といった不安を抱える企業でも成果を上げられる理由を具体的に紐解いていきます。 - このセミナーで学べること
- ■なぜ今、輸出なのか?
→円安、人口減、国内消費の低迷など、縮小する日本市場の構造的課題をわかりやすく解説。海外販路の必要性をデータで把握できます。
■"輸出成功企業"のリアルな姿とは?
→成功企業350社の最新傾向を分析。業種・社内体制・取り組みの共通点から、どんな中小企業でも真似できるヒントをお届けします。
■『おまかせ貿易』の使い方と導入効果
→STANDAGEが提供する貿易代行サービスの全体像を、導入ステップや支援内容、成功パターンと共に詳しくご紹介します。