セミナー情報
公的機関 C会場 C-3 6月25日 12:30~13:10
中小ものづくり企業が狙う海外市場
~老舗箪笥店の海外販路開拓10年の軌跡から読み解く、成熟市場の攻略ポイント~
/BPC協議会の活動と中小企業支援について
①株式会社門問箪笥店 ②大阪ビジネスパートナー都市交流協議会(事務局:一般財団法人 大阪国際経済振興センター 国際部 (IBPC大阪))
- 役職
- ①代表取締役 ②課長(事務局)
- 登壇者
- ①門間一泰 ②在田昌弘
- 講師情報
- ①門間一泰
早稲田大学商学部卒業後、約10年にわたり㈱リクルートにて営業、新規事業開発、人材育成など幅広い業務に従事。その後、明治時代より続く家業である㈱門間箪笥店に入社、自社のブランディングや技能継承、海外展開を推進。2018年に代表取締役に就任以降、事業承継に加え、工芸品をはじめとする雑貨・ギフト製品、インテリア、日用品などのライフスタイル関連製品の海外ビジネス展開のコンサルティングにも携わる。海外販路をゼロから開拓し、香港・上海・シンガポールへの展開を実現。商習慣や文化の違いを踏まえた現場重視のアプローチと人的ネットワークの構築により、着実に成果を積み上げてきた。現在は欧州・北米・中東にも独自のネットワークを拡大し、日本のものづくりの価値を世界市場へ発信している。 - セミナー概要
- 本セミナーは、長年にわたり海外販路開拓と企業コンサルティングに携わってきた講師による講演と大阪ビジネスパートナー都市交流協議会事務局による事業紹介の2部構成で実施します。
前半では、現場主義と顧客志向をモットーに長年にわたりアジア市場での販路開拓・ブランディングに取り組み、豊富な海外ビジネスの経験と知見をもつ、㈱門間箪笥店 代表取締役 門間一泰氏(大阪市ビジネスパートナー都市等交流事業 海外展開サポーター)を講師に迎え、中小企業が海外市場、特に成熟し競争が過熱する消費者市場をいかに切り開くかに焦点を当て、成功と失敗の実体験を交えながら、マーケット攻略および実務のポイントを解説します。
後半では、大阪市が1988年より推進してきたビジネスパートナー都市ネットワークの概要と取組について紹介します。本ネットワークは、アジア太平洋地域を中心とした都市間の経済連携を基盤に、民間レベルでのビジネス交流を促進し、大阪の中小企業の海外展開および国際化を支援するものです。BPC各都市の代表者が集う国際会議を主軸に実施するビジネスミッションの派遣、商談会の開催、海外見本市出展支援などを実施しており、具体的な支援メニューや活用方法についてもご紹介し、海外市場へのビジネス展開を目指す中小企業にとって参考となる情報を提供します。 - このセミナーで学べること
- 市場調査から現地での顧客ニーズ把握、商品改善、顧客アプローチに至るまで、一連の手法やノウハウを成功・失敗事例を交えて学べます。
- 対象者
- 海外ビジネス展開に関心を持つ、または既に取り組んでいる中小企業の経営者・実務担当者
主にアジア・太平洋地域で実施される事業、支援施策の活用に関心のある方