外国人を雇用するためにやってはいけないことと、外国人犯罪が多い本当の理由
～千人規模の管理団体の元理事長が見た外国人採用の本当の姿～

株式会社グローバルトラストネットワークス

役職

執行役員　外国人共生事業部　ライフデザイン事業部　事業部長兼キャリア支援部　部長

登壇者

竹内　優明希

講師情報

プライム上場企業人事部長を経て、レバレジーズ株式会社にて外国人人材事業を立ち上げ。
デジタルマーケティング支援会社にて人事責任者兼SaaS事業部長を経験し、株式会社グローバルトラストネットワークスへ入社。
現在、執行役員・ライフデザイン事業部長・兼キャリア支援部長のかたわら、人事部長経験者からなる一般社団法人MATCH-UP理事、京都精華大学講師も務める。
また関東の県警の捜査2課アドバイザーとしても活動中。

セミナー概要

～外国人が増えることは犯罪率の上昇に本当につながるのかの実態と企業責任に関してWebではわからない裏側の真因をさぐります。～

コロナが収束し、インバウンド、留学、就職による外国人の流入は日々増加しています。
このこと自体は1995年以降、合計特殊出生率が1.5を下回り続けている日本にとってはポジティブなことです。
実際に企業のご担当者様は日々、優秀な外国人を雇用しませんかという営業を受けているかと思います。

ただしセットで「外国人の犯罪が多い」というニュースも目にします。

本セミナーではなぜ本当に外国人犯罪率は多いのかの数的検証と原因分析に基づき、日本企業が外国人を雇用する際に気を付けるべきことを分かりやすく解説いたします。

このセミナーで学べること

すでに外国人を雇用している企業だけではなく、これから外国人の雇用を考えている企業にも役立つ、社会的課題の解決方法をお伝えします。
※講師が経験してきた外国人雇用現場の非常に生々しい実態と数的検証に基づいてお話しします。

対象者

これから外国人を雇用しようとしている企業
すでに外国人を雇用している企業
日本に外国人が増えることに漠然とした不安をお持ちの方

注意事項

極めて生々しいお話も交えますので、不快に思われる方もいらっしゃる可能性があります