セミナー情報

海外ビジネス C会場 C-04 9月11日 13:55~14:40

欧州におけるCRA・サイバーセキュリティの現状
~CEマークを宣言している産業機械・電子機器メーカーに聞いてほしい最新情報~

株式会社テンダーラビングケアサービス

役職
マネージャー
登壇者
山﨑 学
講師情報
2011年当部署グローバルアクセス部の立上げに携わり、その後コーポレート部の責任者を経て、2020年4月より現職。CEマークや海外認証で担当してきた製品は、産業機械、家電、通信機器など180製品を超え、機械単体のほか工場の大型ラインから複合的な機械に至るまで幅広く支援。「CEマーキング・海外認証を、もっと身近なものにしたい」をモットーに、常に製造メーカーの目線に立ち、寄り添った対応とサービスを提供している。
セミナー概要
CRA(欧州サイバーレジリエンス法)は、デジタルコンポーネントを備えたソフトウェア製品やハードウェア製品を購入する消費者や企業を保護することを目的としています。
製造業者は、EU域内でこれらの製品のサイバーセキュリティを確保することが求められます。
すでにご存知の通り、2023年6月正式に欧州委員会から「機械規則(2023/1230/EU)」がリリースされました。 移行期間は、完全移行が2027年1月となります。
産業自動化や製造DXの潮流の中、制御機器、工作機械、産業ロボットなどはデジタル接続が当たり前となっており、これらの機器がサイバー攻撃を受ければ、生産プロセスの停止や品質低下、さらにはサプライチェーン全体の混乱を招く可能性があるため、機械規則への準拠にあわせてCRAの対策も準備しなければなりません。

今回のセミナーでは、CRAとは何か? その目的と背景について最新情報を踏まえて解説します。
これまでCEマークを適合宣言(自己宣言)されてきた企業様、これから欧州に海外マーケットへの進出を考えているメーカー様に向けて、機械規則の概要説明と、CRAについて具体的にどのように変化するのか事例を踏まえて解説いたします。
「難しそう…」「対応できないのではないか」と感じている方にも、CEマーキングがもっと身近なものに感じていただけるよう噛砕いてお伝えいたします。

セミナーアジェンダ
・そもそもCEマーキングとは?
・機械指令から「機械規則」へ。2023/1230/EUの概要説明
・誤解されやすいサイバーセキュリティ、サイバーレジリエンス
・DoC、TCFの見直し方法のポイント
このセミナーで学べること
・CEマーキングの基礎知識のおさらいと、最新情報
・機械指令から「機械規則」へ。指令と規則のちがいから嚙砕いて解説
・CRA(欧州サイバーレジリエンス法)の対策方法と、最新情報
対象者
・過去にCEマーキング、UKCAを宣言してきた企業様
・これから欧州に向けて輸出を考えている産業機械などのメーカー様
・CEマーク、UKCAなどの海外認証の担当になられた方
注意事項
録音、録画はお断りしております。具体的なご相談のある方、セミナーを通じて質問のある方は、弊社HPより個別相談へお申し込みください。