- TOP >
- 開催セミナー
開催セミナー
海外ビジネス A会場 A-04 9月11日 15:00~16:00
越境ECはShopifyで決まり!前年比売上2000%事例に学ぶ“Shopifyが選ばれる理由”

株式会社飛躍
越境ECで 売上前年比2000%成長 を実現した最新事例を大公開!
この驚異的な成長を支えたのが、世界中で選ばれているECプラットフォーム Shopify です。
本セミナーでは、成功事例の裏側とともに「なぜShopifyが越境ECに強いのか」をわかりやすく解説。
圧倒的な拡張性、海外対応のしやすさ、そして誰でも扱えるシンプルさなど、
成功できる仕組みを余すことなくお伝えします。
さらに最新トレンドを踏まえた、越境ECを成功に導くために必要な要素とベストプラクティスもご紹介します!
特にこんな方におすすめです
・「海外に売りたいけど一歩が踏み出せない」
・「Shopifyに興味はあるけど導入の決め手が欲しい」
Shopifyが選ばれる理由と、成果へつなげるためのヒントをお届けします。

海外ビジネス A会場 A-03 9月11日 13:30~14:30
これからの海外戦略|いま海外で伸びる企業の共通点を直近事例で解説

YCP
日本企業が成長戦略を語る上で、海外ビジネスの拡大は不可欠な要素になっていますが、そのスタートとなるのが海外進出戦略の立案です。
戦略構築に際して、現地市場理解が不十分だったり、現実から乖離した机上の空論になっていたりすることで、戦略自体が誤った方向に描かれてしまい、せっかくの投資が実を結ばずに失敗に終わるケースがよく見受けられます。
海外市場への新規進出時はもちろん、既に海外売上を有している企業でも、以下のような課題感から、海外戦略&戦術を再構築する必要性が高まっています。
-実態としては国内商社経由での取引が中心で実態が掴めていない
-現地代理店と契約しているものの適切なコントロールができていない
-現地拠点での売上が、国内で取引のある日系企業で占められており、現地需要を発掘できていない
本セミナーでは、世界22拠点/コンサルタント800名の体制で、3,000件以上の海外展開支援を手掛けてきた実績を基に、戦略立案時に陥りがちな罠や見逃しがちな要点を、以下カテゴリー別に具体的に提示し、対策を紹介します。
-現地市場理解
-製品/サービス設計
-販路拡大
-組織計画
「自分なりに海外調査をしてみたが、うまく戦略に落とし込めない」
「海外担当部署に異動してきたものの、海外ビジネスの土地勘がなく困っている」
「海外戦略を新規構築(/再構築)する指示を受けているが、どこから手を付けていいのかわからない」
「海外ビジネスのテコ入れが急務になっているが、そもそも実態が掴めておらず、注力すべきポイントが定まらない」
このようなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください。
・海外戦略立案に関する実務的なノウハウ
・海外事業展開における成功事例、失敗事例からの示唆

海外ビジネス A会場 A-01 9月11日 10:30~11:30
成長率No.1の次世代EC!『海外TikTok Shop』
〜国内取引で商品を“卸すだけ”!かんたん海外展開〜

COUXU株式会社
海外展開の新たなスタンダード『海外TikTok Shop』。本セミナーでは、その急成長市場に、専門知識がなくても挑戦できる画期的な手法を、成功事例を交えてご紹介します。
◯ 圧倒的な成長市場!海外TikTok Shopの”今”がわかる
└ ベトナムではEC市場シェア42%に急拡大し、アメリカでも参入後わずかで巨大市場を形成。なぜこれほどまでに成長しているのか、その熱狂の背景を解説します。
◯ 実際に何が売れている?具体的な商品情報がわかる
└ 「美容・化粧品」「ファッション」「健康食品」「日用消費財」など、売れている商品のカテゴリや、その理由を成功事例とともに具体的にお伝えします。
◯ 知識・経験ゼロでも大丈夫!”卸すだけ”のかんたん海外展開
└ 言語の壁、複雑な貿易手続き、海外マーケティング等の課題は一切不要。皆様には国内の指定倉庫に商品を卸していただくだけで、海外販売が完結する具体的な手法をお伝えします。
リスクを最小限に、国内取引の延長線上で海外進出の第一歩を踏み出せる、新しい海外展開のカタチをぜひご体感ください。
●急成長する「海外TikTok Shop」の現状と可能性
なぜ今、海外展開の主戦場がTikTok Shopなのか?その市場規模と成長率を解説
●他プラットフォームとの比較と、TikTok Shopならではの優位性
商品を卸すだけ”の海外展開!具体的なスキームを徹底解説
●国内取引だけで海外販売が実現する仕組みと流れ
メーカー様・事業者様に行っていただくこと、やらなくていいことの明確化
●成功事例のご紹介
実際にどのような商品が海外の消費者に受け入れられているのか
●本スキームを活用した企業の成功事例
海外TikTok Shopの最新動向と、その市場で商品を販売する具体的な手法が学べます。貿易・英語・海外マーケティングの専門知識が一切なくても、国内取引だけで海外展開を始めるための実践的なノウハウを知ることができます。

海外ビジネス A会場 A-02 9月11日 12:00~13:00
「”輸出は大企業の話”だと思っていませんか?
導入350社突破の『おまかせ貿易』で効率よく始める中小企業の海外販路開拓」

株式会社STANDAGE
2025年、グローバル市場への関心がかつてないほど高まる中で、「輸出は大企業だけのもの」と思い込んでいませんか?
実は、中小企業こそ海外販路の開拓に挑むべきタイミングを迎えています。
円安の追い風、国内市場の縮小、そしてデジタル技術の進化により、いまや少人数でも・経験ゼロでも始められる「輸出の新常識」が登場しています。
本セミナーでは、累計導入350社を突破した注目の貿易代行サービス『おまかせ貿易』を軸に、中小企業が最小限のリスクと手間で海外販路を切り拓く方法を徹底解説。
「商社に頼る時代は終わった」と言われる今、自社で輸出を始める現実的なステップを学べます。
さらに今回は、直近の導入企業データや事例もご紹介。「リソースが足りない」「語学や貿易の知識がない」などの不安を抱える企業でも、成果を出している理由を具体的に紐解いていきます。
■なぜ今、輸出なのか? ...
円安、人口減、国内消費の低迷など、縮小する日本市場の構造的課題をわかりやすく解説。海外販路の必要性をデータで把握できます。
■“輸出成功企業”のリアルな姿とは? ...成功企業350社の最新傾向を分析。業種・社内体制・取り組みの共通点から、どんな中小企業でも真似できるヒントをお届けします。
■『おまかせ貿易』の使い方と導入効果 ...STANDAGEが提供する貿易代行サービスの全体像を、導入ステップや支援内容、成功パターンと共に詳しくご紹介します。

海外ビジネス B会場 B-1 9月11日 11:00~12:00
ASEANビジネスの次の一手 ~攻めの海外戦略とそれを支える危機管理~

プルーヴ株式会社/安全サポート株式会社
「海外に関する人材、事故関連のエキスパート」である安全サポート株式会社 と 海外事業を専門領域としたコンサルティング会社であるプルーヴ株式会社の共同開催として特に日系企業の進出が多いASEAN地域を取り上げます。
ASEAN諸国は、豊富で安価な労働力を背景に、世界の製造拠点として発展してきました。日本企業にとっても、長らく「コスト競争力のある生産拠点」として欠かせない拠点として重要な役割を担ってきています。しかし近年では、人件費の上昇や少子高齢化の兆候、さらに脱炭素やDX対応といった新たな課題に直面しています。加えて、米中対立をはじめとする地政学的リスクの高まりも、従来型の生産戦略の再考を迫る要因となっています。
世界情勢が大きく変化している今だからこそ、ASEANの現状と今後の動きを正しく捉えることが、日本企業にとって新たなビジネスチャンスを見出す鍵になります。本セミナーでは、これからのASEANとの向き合い方を考える機会としていただければと思います。
また、現地での展開・改革を進めるうえでは、前段階からしっかりと準備しておくことが安心して事業に取り組むためのポイントとなります。実際に難しい環境でも成果を上げている企業は、どのような準備を行い、万が一の事態にはどのように対応しているのか。本セミナーでは、そうした事例もご紹介してまいります。
情報があふれる時代だからこそ、信頼できる知識を持ち、冷静に判断できることが欠かせません。実際の経験や具体的な事例を振り返りながら、皆さまにとって「知っておくこと」の大切さを実感いただける時間にしたいと考えております。
・ASEAN進出の最新課題と展望
・進出前に必要なリスク対策
・成功企業の準備と行動事例
・情報過多時代の判断基礎知識
・海外事業に欠かせない安全視点

海外ビジネス B会場 B-03 9月11日 14:00~15:00
海外市場での新規事業創出~説得力のある海外新規事業計画の策定方法~

ブルーヴ株式会社
少子高齢化による日本市場の縮小が叫ばれて久しい中、海外先進国・新興国における新規事業の展開を検討されている日本企業からの問い合わせを多くいただいています。
そんな中、新規事業担当者の頭を常に悩ませるのは「XX国における新規事業は本当にマネタイズできるのだろうか・・・?」「どうすれば海外市場における説得力のある事業計画を作れるのだろうか?」という点です。
情報収集が比較的容易で、ターゲット像の顔も見えやすい日本市場とは異なり、海外では各国で情報源やターゲット像が異なるため、数値の策定難易度が、より一層高くなります。
海外新規事業において説得力のある事業計画を策定するコツは「オンラインの二次情報と、オフラインの一次情報を上手に組み合わせる」です。
今回のセミナーでは、過去の新規事業立案プロジェクトにおける実例も交えながら、意思決定層への説得力のある、根拠を伴った事業計画の策定方法をお伝えします。
・新規事業における事業計画とはなにか
・事業計画の構成要素(定量情報と定性情報)
・海外における新規事業の事業計画立案は何故難しいのか
・各構成要素の根拠数値の収集(オンライン編)
・各構成要素の根拠数値の収集(オフライン編)

海外ビジネス B会場 B-02 9月11日 12:30~13:30
ニッチ系BtoB業界必見!スモールスタートで始める海外進出!
海外DX・生成AIで国内にいながら海外事業を実現する。
海外調査から海外営業資料まで明日から誰でも使える小技も紹介

UDX株式会社
2020年から発生したコロナ禍を通じて世界的にDXが浸透しました。
円安により海外輸出はかつてないぐらいチャンスであり、海外DXを通じていかにコストを抑えて収益を最大化していくかがポイントと考えます。
また、生成AIの急速な発展により海外マーケティングは生成AIを軸にすることで大幅に効率化を図ることができます。
本セミナーでは国内にいながら海外事業を進める方法論と明日から使える小技をお伝えします。
<アジェンダ>
1.昨今の海外事業トレンド
2海外DXの進め方。ぶっちゃけいくらかかるのか
3.生成AIを駆使した海外マーケティング。明日から使える小技。
4.顧客をためる&育てる強力なCRMを構築しよう
5. 補助金・支援制度を活用した海外DX推進の最前線(2025年版)
●昨今の海外事業トレンド
●デジタルマーケティングの考え方
●生成AI最新トレンド
●明日から使える小技

海外ビジネス B会場 B-04 9月11日 15:30~16:30
「失敗しない海外進出のための現地一次情報活用術 ~現地調査員が語るリアルな市場の裏側~」

GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
「海外進出は机上調査だけでは成功しない」
統計や市場レポートでは見えてこない、“現場のリアル”をどう掴むかが、進出の成否を分けます。
本セミナーでは、アジア・中東・アフリカなど多様な市場で一次情報を収集してきた調査員が、海外進出企業が陥りやすい落とし穴、机上調査と現地実態のギャップ、そして一次情報を戦略に活かす具体的なポイントを事例を交えて解説します。
〇進出企業がよく誤解する「机上調査」と「現場実態」の違い
〇現地でしか拾えない顧客の本音や店舗のリアル
〇成功事例と失敗事例から学ぶ、調査活用の勘どころ
BtoB・BtoC問わず、中堅・大手企業の海外事業部、マーケティング部門、経営企画部門の方にとって、明日から活かせるヒントをお届けします。

海外ビジネス C会場 C-06 9月11日 16:05~16:50
「地方企業から世界へ ― 複業プロ人材と共に挑む海外展開戦略」

株式会社XLOCAL
人口減少や人材不足が進む日本において、地方企業が持つ独自の技術や文化、ものづくりの力を海外に広げていくことは、日本経済の成長に欠かせないテーマです。しかし、海外展開を志す企業の多くは、社内にノウハウや人材が不足し、具体的な一歩を踏み出せずにいます。
本セミナーでは、地方特化型の人材マッチングサービス「チイキズカン」が実際に支援してきた事例をもとに、都市部にいる複業プロ人材をどのように経営に取り込み、海外展開を加速させていくかをご紹介します。マーケティング戦略、新規事業開発、DX推進など幅広い分野で実績を持つ専門人材を「外部の助っ人」ではなく「経営の仲間」として迎え入れることで、どのように組織が変化し、事業が成長するのかを具体的に解説します。
さらに、海外市場を目指す上で必要な「経営者の意識転換」と「人材活用の新しい選択肢」についてもお話しします。海外展開に関心を持つ経営者や事業責任者の方にとって、実践的かつすぐに活かせるヒントが得られる内容です。
都市部の複業プロ人材を経営に取り込み、海外展開を実現するための実践的な手法や、成功事例に基づく戦略の立て方を学べます。

グローバル人材 C会場 C-01 9月11日 10:40~11:25
外国籍人材定着セミナー
外国籍人材を採用・雇用するうえでのコミュニケーションについて

株式会社マックス
弊社は創業の1999年より外国人人材を中心として人材派遣・職業紹介事業を行っております。現在、80名の社員のうち半数が外国籍社員で計8か国の国籍の社員が勤めております。
また、派遣スタッフやアルバイトスタッフも合計700名在籍しており、これまで多くの外国籍の方々と仕事面・生活面で関わっております。
これまでの約20,000人以上の外国籍の方々の雇用・支援をしておりました。
弊社の経験も踏まえ、この度、外国籍人材を採用・雇用するうえでのコミュニケーションについての観点からセミナーを開催させていただきます。
セミナーの内容ですが、外国人採用・定着をさせるためにまず重要なのは、仕事に対する考え方や文化的価値観が日本人とは異なるという点をきちんと理解頂くことが必要です。
外国人は日本人とは文化的価値観が異なる部分もあり、また育ってきた環境の違いなどからも日本人であればニュアンスで分かることでも外国人では理解ができないこともあります。
そのようなコミュニケーションの観点の違いから日本人社員・外国人社員の双方でストレス・苦労を感じ、
「せっかく採用したのに」「せっかく入社したのに」という思いから、採用が失敗に終わってしまうことがあります。
そのような観点から脱却いただくためのこの度、異文化コミュニケーションの観点を中心に
外国人人材の採用・雇用・定着へのポイントを本セミナーを通じて、ご案内できればと存じます。
外国籍人材とのコミュニケーションの方法を通じて、
外国籍雇用・定着・キャリア形成の考え方などのひとつになれば幸いです。

インバウンドビジネス C会場 C-02 9月11日 11:45~12:30
「2025年最新トレンド徹底解説!
東アジア訪日客の『消費行動』『情報収集』最前線と、今すぐ実践すべき集客施策」

株式会社VECT INNOVATION
2025年、日本のインバウンド市場は新たな局面を迎えています。特に回復が著しい東アジア圏からの訪日客は、コロナ禍を経てその「消費行動」や「情報収集」のスタイルを大きく変化させています。単なる「爆買い」から「体験消費」への移行、そしてSNSを通じた情報拡散の加速は、今やインバウンドビジネスの成功を左右する重要な要素です。
本セミナーでは、台湾・中国拠点の100名規模のユーザーアンケートデータから導き出された『旅マエ・旅ナカ・旅アト』における東アジア訪日客の最新の”本音”と”行動”を徹底解説します。彼らが旅先で何を求め、どのように情報を探し、そして何に価値を感じて消費しているのか、具体的なデータに基づき深く掘り下げます。
さらに、中国のRED(小紅書)をはじめとする主要SNSの最新トレンドと、訪日客の心を掴むための効果的な情報発信戦略を、具体的な成功事例を交えてご紹介。貴社が「今すぐ」実践できる具体的な集客施策と、顧客満足度を高めリピーターへと繋げるための施策を体系的に学ぶことができます。
市場の最前線を知り、データに基づいた実践的なマーケティング戦略を立てたいと考える事業者様必見の内容です。未来のインバウンドビジネスを成功に導くヒントがここにあります。
❶2025年の東アジア訪日客の最新消費行動と情報収集トレンド
❷REDをはじめとする主要SNSでの効果的な情報発信・拡散戦略
➌「旅マエ・旅ナカ・旅アト」各フェーズでの具体的な集客施策と顧客体験向上策

海外ビジネス C会場 C-04 9月11日 13:55~14:40
欧州におけるCRA・サイバーセキュリティの現状
~CEマークを宣言している産業機械・電子機器メーカーに聞いてほしい最新情報~

株式会社テンダーラビングケアサービス
CRA(欧州サイバーレジリエンス法)は、デジタルコンポーネントを備えたソフトウェア製品やハードウェア製品を購入する消費者や企業を保護することを目的としています。
製造業者は、EU域内でこれらの製品のサイバーセキュリティを確保することが求められます。
すでにご存知の通り、2023年6月正式に欧州委員会から「機械規則(2023/1230/EU)」がリリースされました。 移行期間は、完全移行が2027年1月となります。
産業自動化や製造DXの潮流の中、制御機器、工作機械、産業ロボットなどはデジタル接続が当たり前となっており、これらの機器がサイバー攻撃を受ければ、生産プロセスの停止や品質低下、さらにはサプライチェーン全体の混乱を招く可能性があるため、機械規則への準拠にあわせてCRAの対策も準備しなければなりません。
今回のセミナーでは、CRAとは何か? その目的と背景について最新情報を踏まえて解説します。
これまでCEマークを適合宣言(自己宣言)されてきた企業様、これから欧州に海外マーケットへの進出を考えているメーカー様に向けて、機械規則の概要説明と、CRAについて具体的にどのように変化するのか事例を踏まえて解説いたします。
「難しそう…」「対応できないのではないか」と感じている方にも、CEマーキングがもっと身近なものに感じていただけるよう噛砕いてお伝えいたします。
セミナーアジェンダ
・そもそもCEマーキングとは?
・機械指令から「機械規則」へ。2023/1230/EUの概要説明
・誤解されやすいサイバーセキュリティ、サイバーレジリエンス
・DoC、TCFの見直し方法のポイント
・CEマーキングの基礎知識のおさらいと、最新情報
・機械指令から「機械規則」へ。指令と規則のちがいから嚙砕いて解説
・CRA(欧州サイバーレジリエンス法)の対策方法と、最新情報

海外ビジネス C会場 C-03 9月11日 12:50~13:35
失敗しない海外ビジネスの進め方

株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ(WBA)
輸出、進出など海外ビジネスを進め、成果を出すには、実は、鉄則とも言うべき「勝ちパターン」があります。
しかし、90%以上の企業がこの「勝ちパターン」を知らずに、もったいない状態になっています。
本セミナーでは、海外ビジネス実務経験がある中小企業診断士として、日本の中小企業の海外展開を多数支援してきた経験に基づいた、失敗しない海外ビジネスの進め方について、その「勝ちパターン」をお伝えします。
勝ちパターンの基本は、
①分析をする
→自社自身や商品・サービスの強みを可視化する
②計画を立てる
→具体・定量的な目標を立てる
③調査をする
→市場(顧客)や規制、仲間候補を知る
④実行する
→実現可能な計画をもとに、行動する
⑤発展させる
→課題を一つ一つ解決する
これらを確実に押さえて進めれば、実現までの期間や必要なコストも少なくする事が可能になります。
オンラインとリアルの両方を活用した進め方で、貴社に最適な方法を見出します。
ワールドビジネスアソシエイツは、海外ビジネスの実務経験があり、中小企業診断士として日本の中小企業に対して総合的な支援をしています。
『失敗しない海外ビジネスの進め方』についてご説明します。
企業に応じた、失敗しない海外ビジネスの進め方を知る事が出来ます。
企業の海外対応の準備状況に応じて、何から始めたら良いのか、どのように進めたら良いのかの概要を知る事が出来ます。
成功している企業、失敗してしまった企業は何が異なっていたのかを理解する事によって、成功への道が見えてきます。

海外ビジネス C会場 C-05 9月11日 15:00~15:45
はじめてのアフリカビジネス ~検討のポイントと課題やリスク~
.jpg)
JCCP M株式会社
2025年には中国の人口を超えると予測されるアフリカ大陸では、GDP成長率も高く、すでに動き出しているアフリカ大陸自由貿易圏協定(AfCFTA)によりアフリカ諸国間の貿易の活発化や域内経済の高い成長が期待されています。このような状況の下、今年8月にはアフリカの経済開発を話し合うためのアフリカ開発会議(TICAD)が横浜で開催され、日本からアフリカへの投資に大きな期待が寄せられた他、アフリカ諸国との貿易促進をにらみ、まずはケニアとの貿易協定の締結に向けた協議が開始されることが発表されました。まさに今、日本企業がアフリカの需要を取り込むための第一歩を踏み出す時期に来ていると言っても過言ではありません。
本セミナーでは、このようなアフリカ市場の概要を解説し、アフリカでビジネスを行う場合には、どのような課題を克服する必要があるのか、自社の製品やサービスがアフリカでどのくらいの需要があるのか、さらには自社の製品やサービスをアフリカの人々に知って貰うにはどのような方法があるのか、東アフリカの経済大国であるケニアを中心に分かりやすく解説します。
成長著しいアフリカ市場の需要を取り込み、自社のさらなる成長を望む経営者の方、アフリカ進出を望む事業担当者の方には、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
アフリカ市場の概要、アフリカビジネスの検討方法
.jpg)
海外ビジネス D会場 D-3 9月11日 12:40~13:25
インド市場攻略のヒント
~地域×多様性で理解するインド~

プルーヴ株式会社
「中国を抜いて人口が世界最多」「日本・ドイツを抜いてGDP第3位になる見込」など、近年の経済成長が著しいインド。
その恩恵を取り込むため、インドでの事業展開を検討する日系企業、インド市場でのさらなる成長をもくろむ日系企業も多いことかと思います。
しかし、一般的にインド市場での成功は一筋縄ではいかず、難しいと言われます。その理由の1つが、「州が変われば国が変わる」といわれるほどの多様性にあると考えます。政治、経済、社会、宗教等、地域を形作り構成要素が違えば、人の思考・嗜好・志向も違い、社会課題も異なります。
そうすると、地域によってインド人が求めるものも当然変わります。
本セミナーにおいては、インドの「地域的多様性」を様々な指標を用いて把握し、そこから生じる社会課題や、社会課題解決のためにビジネスに取り組む先行企業の事例を取り上げます。
上記を通じて、インドを画一的に理解するのではなく多面的に理解し、社会課題を通じてインド社会で求められる価値について検討します。
・何故インドが注目されるのか
・指標からみるインドの地域的多様性
・地域的多様性が産み出す社会課題
・社会が求める価値と、課題解決に取り組む先行企業
・インド市場参入に向けた視点

特別講演 D会場 D-01 9月11日 10:30~11:15
【特別講演】
Digima〜出島〜創設者が語る、25,000件の相談から見えた次の海外ビジネス戦略
〜インバウンド×海外展開で導く“成功する企業“の新戦略〜

株式会社Resorz
今年の「海外ビジネスEXPO東京」では、「インバウンド×海外展開で描く、新しいグローバル戦略」をテーマに、
海外市場に向けてビジネスを仕掛けるための最新トレンドと成功のための実践ノウハウを発信します。
そこで、本セミナーでは、主催者である兒嶋裕貴が登壇し、“インバウンドとアウトバウンドのこれからの海外ビジネス戦略について”という視点から、海外ビジネスを考える企業が今押さえておくべき国・地域別の動向、訪日外国人のニーズをどう自社の海外事業に活かすかなど、道内企業の海外展開成功に直結するヒントをお届けします。
インバウンドを海外展開につなげる“相乗効果”の活用術
─ 訪日外国人・海外企業との接点を、自社の海外ビジネスにどう転換するかを学べます。

グローバル人材 D会場 D-04 9月11日 13:45~14:30
人材採用が難しすぎる今だからこそ必見!
マーケットからひもとく、外国人採用で絶対やってはいけないこと。

株式会社グローバルトラストネットワークス
ここ数年、人材の採用が難しすぎる、コストがあわないと感じている経営者・人事のかた向け。
日本の労働市場の数値解析からスタート。
本当に外国人が必要なのか、そして外国人を雇用するのであれば絶対にやってはいけないことをわかりやすく解説。
長年、海外事業を行ってきたからこそ語ることのできる、「外国人を雇用することのメリット」ではなく、「デメリットやリスク、メディアでは語られることのない本当に重要なこと」を真剣にお伝えします。
外国人採用の営業はたくさんお聞きした方に是非。
・日本のリアルな労働市場
・外国人への警戒感の正体
・外国人採用のリスク、デメリットを踏まえたやってはいけないこと

海外ビジネス D会場 D-05 9月11日 14:50~15:35
海外法人を活用した決済最適化戦略と税務対策

Checkout株式会社/オプティ株式会社
本セミナーでは、海外市場への展開を目指すEC事業者に向けて「決済の最適化」と「税務戦略」の両面から実務に役立つ知見を提供します。前半のCheckout.comパートでは、クレジットカード決済の仕組みや手数料の内訳をわかりやすく解説し、さらに売上を大きく左右する承認率改善の重要性を紹介します。加えて、アジアのOctopusやAlipay、欧州のKlarna、北米のPayPalやBNPLなど、現地で広く利用される代替決済手段を取り上げ、導入効果や購買促進への影響を学びます。
後半のOPTIパートでは、現地法人利用スキームの論点を整理し解説します。VATやGSTへの対応、Tax Technologyの利用を含めた国際税務における重要な留意点を整理します。本セミナーを通じ、海外法人を活用した「手数料削減」「承認率向上」「税務リスク回避」という三つの観点から、EC事業の収益性を高めるための具体的な戦略を習得できます。
本セミナーは海外展開を目指すEC事業者向けに、決済最適化と税務戦略を解説。カード手数料や承認率改善、地域別決済手段の活用、VAT・GST対応まで、収益性向上に直結する実務知識を習得できます。

海外ビジネス D会場 D-02 9月11日 11:35~12:20
海外進出におけるテスト・マーケティングの役割
– 消費感度の高いマレーシアで「ハラール市場」と「華人の消費動向」を –

Service PR Japan株式会社
本セミナーでは、商品・サービスの海外展開におけるテスト・マーケティングの役割を解説します。
特に「ハラール市場」や東南アジアの「華人消費者」へのアプローチを検討・実行されている方を対象に、マレーシアのリアル店舗での実地調査の活用を紹介します。
《ポイント①》海外進出プロセスでのテスト・マーケティングの必要性を解説
《ポイント②》マレーシアの市場特性・消費者特性とテスト・マーケティングの親和性を紹介
・海外進出におけるテスト・マーケティングの意義と役割
・マレーシアの市場と消費者の特性

特別講演 A会場 A-08 9月12日 15:00~16:00
【特別講演】訪日外国人旅行者の誘致のこれまでとこれから

日本政府観光局(JNTO)
外国人旅行者の来訪(インバウンド)を促進することは、我が国経済社会の発展及び地域経済の活性化のために重要な課題であるとともに、我が国に対する理解を増進し、国際交流の拡大に資するものである。とりわけ、短期的には、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により疲弊した我が国の観光産業を回復し、再び成長させるためにも、また、中長期的にも、人口減少・少子高齢化の急速な進展に直面している我が国において、観光を通じて我が国経済社会の発展及び地域活性化を実現していくためにも、インバウンドの促進が極めて重要な課題となる。
日本政府観光局(JNTO)としては
①海外市場分析等に基づく訪日マーケティング業務
②デスティネーションとしての魅力向上に向けた国内支援業務
③国際会議等の誘致・開催支援業務等
インバウンドの拡大に向けた取組において中核的な役割を果たし、観光先進国の実現に向けて貢献することが求められており、適時適切な組織や体制の強化を図りつつ、これまで以上に業務を的確に遂行していくことが求められている。
JNTOでは「明日の日本を支える観光ビジョン」や「観光立国推進基本計画」等の政府方針及び令和 5 年度に策定した「訪日マーケティング戦略」に基づき、観光庁の各種取組と連携しつつ、訪日プロモーションの戦略的高度化を図りながら、訪日旅行の認知度・興味関心度・想起率・予約率向上を目指す活動を行っている。そう言った活動とそれに伴うインバウンドのこれまでとこれからを学ぶ。

海外ビジネス A会場 A-07 9月12日 13:30~14:30
「”輸出は大企業の話”だと思っていませんか?
導入350社突破の『おまかせ貿易』で効率よく始める中小企業の海外販路開拓」

株式会社STANDAGE
2025年、グローバル市場への関心がかつてないほど高まる中で、「輸出は大企業だけのもの」と思い込んでいませんか?
実は、中小企業こそ海外販路の開拓に挑むべきタイミングを迎えています。
円安の追い風、国内市場の縮小、そしてデジタル技術の進化により、いまや少人数でも・経験ゼロでも始められる「輸出の新常識」が登場しています。
本セミナーでは、累計導入350社を突破した注目の貿易代行サービス『おまかせ貿易』を軸に、中小企業が最小限のリスクと手間で海外販路を切り拓く方法を徹底解説。
「商社に頼る時代は終わった」と言われる今、自社で輸出を始める現実的なステップを学べます。
さらに今回は、直近の導入企業データや事例もご紹介。「リソースが足りない」「語学や貿易の知識がない」などの不安を抱える企業でも、成果を出している理由を具体的に紐解いていきます。
■なぜ今、輸出なのか? ...
円安、人口減、国内消費の低迷など、縮小する日本市場の構造的課題をわかりやすく解説。海外販路の必要性をデータで把握できます。
■“輸出成功企業”のリアルな姿とは? ...成功企業350社の最新傾向を分析。業種・社内体制・取り組みの共通点から、どんな中小企業でも真似できるヒントをお届けします。
■『おまかせ貿易』の使い方と導入効果 ...STANDAGEが提供する貿易代行サービスの全体像を、導入ステップや支援内容、成功パターンと共に詳しくご紹介します。

海外ビジネス A会場 A-05 9月12日 10:30~11:30
「AIが変える海外事業戦略:意思決定を加速させる「可視化」実践論」

合同会社サウスポイント
本セミナーは、海外事業の展開を考えている経営者・企業幹部の方を主な対象とし、AIを戦略的パートナーとして活用し、海外事業戦略を「可視化」するための実践的なノウハウについて解説します。
また、AIの得意なことと人間が担うべきことを理解し、AIを効果的に活用するためのプロンプト作成法や海外事業戦略作成を自動化するプロンプトについても具体例を交えてご紹介します。
戦略立案の精度と速度を飛躍的に向上させ、新たな市場機会を逃さないためのヒントとノウハウが満載のセミナーです。ぜひご参加ください。
従来長時間かけて行っていた海外事業戦略策定をAIを活用することで短時間に作成することを学ぶことができます。短縮できた時間と節約できた費用は戦略の検証やネットではわかりえない1次情報の収集に回すことができます。

特別講演 A会場 A-06 9月12日 12:00~13:00
【特別講演】
「今、インバウンドはループバウンドへと進化する!
~訪日振興はゴールではなく、海外進出のための最強のスタートライン(橋頭堡)となる~」

一般社団法人日本インバウンド連合会
従来、日本では「インバウンド」=訪日観光として、狭義で誤解されてきました。海外では、「インバウンドとは、その国に向かってくる人と資本のベクトルのすべて」として、広義で理解されています。広義のインバウンドには、人の短期の観光・ビジネス出張、中期では外国からの留学・就労、長期では海外からの移住や帰化・国際結婚、そして対日の資本投資(株式・不動産・事業)が含まれています。
こうした広義のインバウンドと、広義のアウトバウンド(日本からの海外旅行・海外就労・海外進出・海外投資)を、戦略的に循環させていく考え方を「ループバウンドLoop-bound」といいます。
本講演では、どのようにしてインバウンド戦略をループバウンド戦略に転換していけばよいのか。また、理論のみならず、具体的な事例を多数紹介します。
・インバウンド市場の最新トレンド
・訪日市場と海外進出戦略の接合の仕方
・ループ(循環)を永続的に回転させる方法

プルーヴ株式会社 B-7 9月12日 14:00~15:00
事業拡大機会を見極める米国市場
~新規進出、投資拡大にいつ、どうアクセルを踏むのか~

プルーヴ株式会社
2025年も後半に差し掛かったタイミングで、未だ混沌とし、方向性が定まらない米国市場のおいて、新規進出国、投資拡大国としてどのように捉えるべきなのかを考察する。
マクロ的な動向から捉えた現在の市場状況という観点に加え、様々な業界の海外関連部門、経営戦略部門との接点があるプルーヴだからこそ捉えることができている「米国市場への投資傾向」の観点から、解説を行っていきます。
序盤は、トランプ大統領の就任までの流れ、2025年当初の動きの振り返りを行った上で、参加者の方々が触れている米国関連情報と現時点において、結果的にどのような違いがあるのかを考えてみてもらうきっかけにしていただきたいと思います。
その上で、関税政策や様々な国家間交渉の状況を整理して、お伝えできればと思いますが、この辺りについては、様々なアナリストからの情報開示もされているので、特徴的な点にフォーカスしてお伝えできればと思います。
上記を踏まえて、今、米国社会に向けた様々な業界の方と接している中でのリアルな声として、どのような戦略方針をたてているのかを生の声をベースにお伝えします。
最後に、米国市場の大転換によって、グローバル市場で起こっている事象について複数の国の事例を用いて、ご紹介ができればと思っております。
下記を総合的の捉え、自社今、どんな打ち手を2026年に打つべきかを検討に繋げていただきたい。
・現時点におけるトランプ大統領を中心とした米国での流れを、マクロ的に捉える。
・年初の多国間交渉からスタートし、各国ごとの着地が見えてきた現状を把握する。
・上記に対して、各業界ごとの投資環境、スピードを俯瞰的に認識する
・米国市場の影響でグローバルで起きている変化を感覚的にでも捉える。

公的機関 B会場 B-08 9月12日 15:30~16:30
「中小企業の海外展開を加速する!デジタルツール活用術」
ーBtoB・BtoC両面から見るジェトロの支援プログラムと成功事例紹介ー
糸川とき(右)S.jpg)
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
海外市場への輸出に当たっては様々な面から対策を立て、優先順位に基づき実行していく必要があります。また「餅は餅屋」と呼ぶように、個社・個人だけでは対応が難しい事項等には、エコシステムを組んで他社のサポートを得ながら前に進んでいく場面も必要となります。ジェトロは、そうした輸出のためのエコシステムを形成し、効果的・効率的に海外ビジネスへ取り組む日本企業を支援しています。本セミナーでは、B to BとB to Cの両面で、海外市場の開拓を見据えたツールのご紹介や、その利用企業の成功事例を取り上げます。ものづくり分野(機械・航空・船舶・医療・建築・農機)や一般消費財分野、農林水産食品分野の関係企業にとって特におススメする事業などを詳しくご紹介いたします。
このセミナーで学べること海外ビジネスで成功する姿からバックキャストする際に、どのようなジェトロの支援ツールを活用すると効果的であるか。
糸川とき(右)S.jpg)
海外ビジネス B会場 B-06 9月12日 12:30~13:30
「新旧」海外販路開拓アプローチ徹底比較|
生成AI時代に再評価すべき最適戦略 【海外販路開拓5大モデルの課題と対策】

YCP
日本経済の先行き不安や長期化する円安を背景に、海外販路開拓に乗り出す企業は増加しています。
しかし現場では、「ターゲット国を絞れない」「現地顧客層への訴求方法が定まらない」さらには「初めての取り組みで、何から着手すべきかわからない」といった課題が多く聞かれます。
従来、海外拠点の設立、現地販売代理店の選定、海外展示会への出展といった“王道アプローチ”が主流でしたが、近年はデジタルマーケティングの浸透により、低コストかつ高効率で海外販路を開拓する「リモート営業」も現実的な選択肢となりました。さらに、生成AIの進化により、市場調査や現地顧客のニーズ分析、商談資料や販促コンテンツ作成といったプロセスの迅速化・低コスト化が可能になり、スピード感ある販路開拓が実現しやすくなっています。実際に、専属の海外営業メンバーを置かずとも、海外企業から月100件以上の問い合わせを獲得している事例も登場しています。
本セミナーでは、現地法人設立・販売代理店活用・海外M&A・海外展示会・越境ECなど5つの進出モデルを改めて再評価。各モデルの特徴や課題、適用条件を比較するとともに、リモート営業と生成AI活用を組み合わせた戦略の具体的手法・導入ステップ・成功&失敗要因を実例を交えて解説します。受講後には、自社の事業特性・予算・リスク許容度に応じた最適戦略を即時に検討できる実践的な視点をお持ち帰りいただけます。
・海外販路開拓6大モデル(現地法人設立/販売代理店活用/海外M&A/海外展示会/越境EC)の特徴と適用条件
・各モデルのメリット・デメリットと陥りやすい課題、回避策
・テクノロジーと従来型手法を組み合わせたハイブリッド戦略の設計ポイント
・成功・失敗事例から得られる、短期・中長期で成果を上げるための実践知識

海外ビジネス B会場 B-05 9月12日 11:00~12:00
語学力も海外営業経験も不要!0.5人で始める海外営業術
〜既にある“欲しい”に提案するだけ〜

COUXU株式会社
「海外担当者0人、貿易・物流・決済・英語、すべてが初心者…。」
それでも、たった1年で5カ国に代理店を獲得した企業の成功事例を基に、最小限のリソース(=0.5人)で海外展開を実現する、全く新しい海外営業術を公開します。
その秘訣は、手探りで海外に商品を"売り込む"のではなく、海外バイヤーからの具体的な"欲しい"に応えるだけ、という逆転の発想です。
弊社COUXUは、世界29カ国2,500社の海外企業から月間100〜200件も寄せられる「〇〇な日本商品が欲しい」という調達依頼を、クラウドサービス『セカイコネクト』に掲載しています。
皆様には、この”既にあるニーズ”に対して提案していただきます。海外企業とのコミュニケーションで課題となる言語の壁は弊社がサポートするため、語学力や専門知識は一切不要です。
『セカイコネクト』を通じて2万回以上の海外商談を実現してきた弊社が、最初の課題である「商談機会の獲得」をどのように解決できるのか、その実績とノウハウを余すことなくお伝えします。
1.なぜ、語学力・経験がなくても海外展開が可能なのか?
・従来の海外営業の課題と、それを解決する新しいアプローチ
・最小リソース「0.5人」で成果を出すための仕組みとは
2.海外バイヤーの”欲しい”が集まるプラットフォームのご紹介
・世界29カ国、2,500社以上から寄せられる具体的な調達依頼を公開
・今、海外ではどのような日本商品が求められているのか?
3.【事例解説】未経験から1年で5カ国の販路を開拓した企業の活動内容
・具体的にどのような準備をし、どのように提案を行ったのか
・成功のポイントと、つまずきやすい点の乗り越え方
4.明日から始める!最初の商談を獲得するための具体的なステップ
・自社に合った「欲しい」の見つけ方と、効果的な提案のコツ
◯海外進出に必要なコスト、費用対効果について学べます!
○現在の海外市場の最前線を知れる
└海外現地の最新情報をお届けします!
○海外バイヤーが「今」欲しい商品がわかる
└バイヤーが弊社に依頼している今仕入れたい商品とその理由を発表致します!
○海外販路開拓のチャンス
└貿易実務、海外営業、決済、全て経験0でも海外に販路開拓を瞬時に行う方法をお伝え致します!

海外ビジネス C会場 C-10 9月12日 13:55~14:40
地獄を見た展示会担当者たち 〜現場は海外、責任はあなた。失敗しない“備えと対応力”とは〜

株式会社リフォックス
初めての海外出展。
物流も施工も、すべてが未知の領域で“なんとかなるだろう”で挑んだ結果――
届かない荷物、通じない言葉、伝わらない指示、そして当日朝の絶望。
海外出展に潜むリスクは、経験者にしか分からない“リアル”が詰まっています。
現地の通関で止められたまま届かない製品、手配ミスでブースが立っていない会場、搬出日の勘違いで倉庫に残されたままの荷物…。
本セミナーでは、実際に起きた「笑えない失敗」の数々をもとに、なぜその事態が起きたのか、そしてどうすれば防げたのかを分かりやすく解説します。
物流、通関、現地施工、撤去――。
出展に関わる一連の業務を“誰が、いつ、何を”やるべきかをあらためて整理し、現地トラブルを未然に防ぐ「準備と設計のコツ」もお伝えします。
「現場は海外、責任は国内」―― だからこそ事前に考えておくべき視点があるのです。
・これから海外出展を控えている方
・過去にトラブルを経験したが原因を明確にできていない方
・他部署や取引先と連携する立場の方
そんな方々にとって、明日からの“準備のしかた”が変わるヒントが詰まった45分。
一度でも海外に荷物を送ったことがある方なら「あるある…!」と思わず頷いてしまうような、そんな実話と対策をご紹介します。
・実際の失敗例から学ぶ、よくある海外出展の落とし穴
・通関・施工・納品の各フェーズで押さえるべき注意点
・関税を適正に払う方法と関税0になる場合の紹介
・「安さ」ではなく「安心」を選ぶ判断基準とは?
・現地トラブルを防ぐための体制づくりと担当者の心得
・パートナー選定におけるチェックポイントと事前確認事項

特別講演 C会場 C-12 9月12日 16:05~16:50
【特別講演】主催:東京都中小企業振興公社
次の成長ステージへ― 中小企業だからこそ実現できる”海外”という選択肢

株式会社Resorz
第1部|中小企業の海外進出トレンドと成功要因とは
登壇者:鷲澤 圭(株式会社Resorz 取締役)
・海外進出を進める中小企業の最新動向
・どんな企業が成果を出しているのか?
・拠点設立の第一歩とは?(業務棚卸しの重要性)
第2部|相談会
対応者:東京都中小企業振興公社
東京都内の中小企業を対象にした本セミナーでは、
「これから海外進出を検討したい」「国内市場の縮小に備えたい」
といった企業様に向けて、具体的な拠点設立のステップや、
第2部では、東京都中小企業振興公社による個別相談会を実施いたします。
漠然とした不安を、"行動"に変えるヒントを得られる1時間です。

海外ビジネス C会場 C-09 9月12日 12:50~13:35
海外取引の最大の壁“国際送金”を突破する方法 〜越境EC・輸出メーカー必見の成功事例〜

株式会社RemitAid
海外取引において、最大の壁である"国際送金"。
昨今のデジタル化によって、海外取引の障壁は徐々に無くなってきておりますが、”国際送金”の分野では、数十年にわたり従来の銀行間送金によって取引されております。
本セミナーでは、"国際送金"にフォーカスして越境EC出店企業様や輸出メーカー様が直面する送金課題を解決した実際の事例を交えながら、スムーズな送金方法・コスト削減のポイントを丁寧に解説します。
またセミナーでしかお伝えできないお話や、リアルタイムQ&Aなど"国際送金"のギモンに徹底的にお答えしますので、ぜひお気軽にお申し込みください!
・国際送金の最新情報を学べる
・他社の成功事例・動向をキャッチアップできる
・他者に相談しにくい"国際送金"のギモンについて相談できる

海外ビジネス C会場 C-11 9月12日 15:00~15:45
輸出についての外為法入門

鴻池運輸株式会社
商品を輸出するには、税関に申告する以外に、官公庁の許可などが要る場合があることをご存じでしょうか。その主なものが外為法です。輸出する商品の種類、仕向け先によっては、外為法による許可等が必要なものがあります。また、商品(貨物)だけでなく、プログラム等の技術の海外移転においても、外為法の許可が必要なものがあります。このセミナーでは、通関士としてお客様の輸出手続きを代行してきた講師が、複雑で理解しにくい外為法の輸出許可等につき、分かりやすく概要に触れ、外為法の手続きについて理解を深めていただき、今後の輸出ビジネスにおける参考にしていただければ幸いです。
このセミナーで学べること商品を輸出するには、税関の輸出許可だけでなく外為法の許可等が必要なものがあること。
その場合、許可等の対象商品や仕向地、条件の概要をご説明します。

グローバル人材 C会場 C-08 9月12日 11:45~12:30
海外ビジネスで成果を出すための英語プレゼンテーション術

株式会社イーオン
ビジネスの現場において、説得力のあるプレゼンテーションは成果を左右する重要な要素の一つです。自社の信頼を高め、グローバルな市場で結果を出すには、英語による発信力の強化が不可欠な時代になっています。本セミナーでは、国際ビジネスの現場で成果を上げるために必要な「英語によるプレゼンテーションスキル」の向上を目的とし、実践的かつ効果的なアプローチをご紹介します。
前半では、「全体の構成」「メッセージの明確さ」「言語・非言語コミュニケーション」といった3つの要素に焦点を当て、プレゼンの組み立て方や聴衆の関心を引きつける導入、視線やジェスチャーの使い方などについて、実例を交えながら解説します。実際のビジネス場面を想定しながら、説得力を高めるためのポイントをお伝えします。
後半では、「発音の明瞭さ」に注目します。英語を母語としない話し手にとって、発音が原因で誤解や聞き返しが生じることは珍しくありません。そこで、聞き取りやすく伝わる話し方を目指し、発声・リズム・イントネーションといった要素に基づいたトレーニング法をご紹介します。参加者の皆様には、実際に声に出して練習していただく時間もご用意しています。
本セミナー最後には今夏にリリースしたタスクベースの英語研修をはじめとした、イーオンの実践的な法人向け英語研修プログラムをご紹介いたします。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
・英語によるプレゼンテーションに必要な要素
・ビジネスシーンで説得力あるプレゼンを行うための基本姿勢
・言語・非言語コミュニケーションの重要性とその具体的な活用法
・ビジネスプレゼンテーションにおける発音の明瞭さがもたらす影響
・発声・リズム・イントネーションを改善するための実践的トレーニング方法

海外ビジネス C会場 C-07 9月12日 10:40~11:25
【アメリカ現地社長が語る!】アメリカ進出で必ず知っておくべき“成功の鍵”

YTリゾリューションサービス株式会社
▼こんな心配はありませんか?
・アメリカ進出のメリットやリスクについて、信頼できる情報がほしい
・アメリカ進出のリアルな事情や進出時の注意点を、現地から直接聞きたい
・オフィスや店舗、レストランの開設を検討しているが、何から始めたらよいか分からない
・アメリカの工事は「遅れて当たり前」と聞くが、日本本社に説明できず困っている
・信頼できる現地業者をどう選べばいいか分からない
本セミナーでは、アメリカ・ニューヨーク在住の当社現地社長が登壇し、
アメリカ進出における重要なポイントを、実際のプロジェクト事例を交えて分かりやすく解説します。
日米で異なるプロセスや考え方を把握せずに進出すると、
物流の遅延・予算超過・複雑な申請・訴訟リスクといったトラブルに直面する可能性があります。
今回は、そうしたリスクを事前に回避し、スムーズな現地拠点の立ち上げ・出店を実現するための実践的なヒントをお届けします。
・アメリカ進出のメリットと、準備段階で押さえるべきリスク
・アメリカでの拠点開設の基本プロセスと日米の違い
・工期遅延や追加費用、申請遅延などのリスク回避法
・信頼できる現地業者の選び方とパートナー活用のポイント

海外ビジネス D会場 D-10 9月12日 13:45~14:30
「世界の消費者のリアルを徹底解説:海外市場で成功するためのマーケット理解と調査手法とは?」

株式会社ヴァリューズ
海外展開を検討する際、販売チャネルやパートナー開拓に注力し、現地の消費者理解が後回しになっていませんか?
しかし、どんなに優れた販売網を構築しても、最終的な購買者である消費者の心を掴まなければ、売上を継続的に伸ばすことは困難です。グローバル市場で本当に成功するためには、数字やデータだけでは見えない「消費者のリアルな姿」を深く理解することが不可欠です。
このセミナーでは、ヴァリューズ独自の調査データを基に、食、美容、車、Z世代の消費行動といったテーマを通して、世界各国の消費者のリアルな生活実態を徹底解剖します。
日本からは想像もつかない現地の文化、価値観、消費行動の背景を知ることで、表面的なトレンドに惑わされない、本質的なマーケティング戦略を立てる道筋が見えてきます。
さらに、実際に海外展開を行う際にどのようにマーケットを把握していけばよいのか、効果的な調査手法についても具体的に解説します。変化の早いトレンドをクイックに捉えたり、本格的な調査の前に手軽な仮説検証を行うための、実践的なツールもご紹介します。
・グローバル市場開拓における消費者理解の重要性
・食、美容、車、Z世代に関する海外マーケットの最新トレンド
・実践的なマーケット調査手法

特別講演 D会場 D-12 9月12日 15:55~16:40
【特別講演】「Resorz 支援企業アワード2025 特別セッション:海外進出を成功に導くリアル知見」

「支援企業アワード2025」受賞企業
本セミナーは、Digima~出島~が掲げる理念「海外進出を誰でも可能にする」と「海外に進出する企業を1万社つくる」を実現するために開催する特別企画です。
「支援企業アワード2025」受賞企業が、各部門において高く評価された理由と、その実務に直結する知見をピッチ形式で登壇します。
・サービス資料ダウンロード数 No.1
最も多くの企業に求められた海外進出ノウハウとは?
・Digima〜出島〜掲載評価 No.1
顧客に最も信頼された支援の実態とは?
・EXPO最優良セッション賞
来場者に最も有益と評価された情報とは?
数字と実績に裏付けられた「生きた情報」を凝縮し、
海外進出を検討する企業の“次の一手”を導きます。
・企業が最も必要としている海外進出ノウハウと最新トレンド
・実際に顧客から高評価を得た支援プロセス・成功事例
・EXPO会場で最も反響があった「一次情報」と実践ヒント
・海外展開の準備段階から成功に至るまでの学び方

特別講演 D会場 D-11 9月12日 14:50~15:35
【特別講演】「日本の旅と食が世界を巡る」
獺祭×観光ブランドプロデューサーが描くインバウンド×アウトバウンドループ

株式会社獺祭/株式会社iNTO(イントゥ)
日本の“旅”と“食”は、もはや国内だけのものではありません。
世界中の人々が日本酒や和食に魅了され、自国で出会ったその体験をきっかけに日本を旅したくなる。そして日本を訪れた人は、その味や風景を心に刻み、帰国後も日本を求め続ける——そんなインバウンドとアウトバウンドが循環する時代が到来しています。
本セミナーでは、日本を代表する酒蔵ブランド「獺祭」の桜井一宏氏と、観光ブランドプロデューサーとして数々の地域をプロデュースしてきた小松崎ともこ氏が登壇。「食」という体験価値がどのように国境を超え、人を動かし、地域の未来をつくっていくのかを、多角的な視点から語ります。
日本の魅力を“知る”から“行きたくなる”へ、“訪れる”から“持ち帰る”へ。
旅と食が生み出すループの本質に迫り、地域や企業にとっての新しいヒントをお届けします。
・日本の「旅」と「食」が生み出すインバウンド・アウトバウンドの循環構造
・世界市場における日本ブランドの伝わり方と広がり方
・酒蔵×観光の実践者が語る、地域を世界につなぐ戦略とヒント

海外ビジネス D会場 D-09 9月12日 12:40~13:25
意思決定に活かせる海外市場調査
~情報収集で終わらせないためには、何をすべきか~

プルーヴ株式会社
現在日本企業の多くが、不確実性が高い日本、また世界の情勢においえて、事業上のリスクを分散しつつ、新たに海外でマーケットを拡大することが求められています。
拡大する為には、まず自社が求める市場が海外にあるか、その市場において自社の勝ち筋が導き出せるかを判断していく為、海外市場調査をされている企業の皆様も多いかと思います。
海外市場調査の目的は、デスクリサーチや、実際に海外出張をして必要な情報を集め、分析を行い、意思決定につなげていく事で、決して情報収集で終わらせてはいけません。
ただ実際には、市場調査の報告会において、
「競合企業より自社が優れていことは理解できたが、何をしたらいいのか?」
「競合がシェアを持っているのは分かったが、他のターゲットセグメントはないのか?」
「市場で自社の勝ち筋があるのはどういったニーズを取り込むべきかのか?」
など、情報の報告になってしまい、意思決定に繋げることができなかった事をよくお聞きします。
このセミナーでは、意思決定に活かせる海外市場調査を、調査設計、市場調査、報告・意思決定のステップに分けて、どのように行っていくべきかを解説します。
意思決定に繋げる海外市場調査の設計方法、実査方法、報告方法

海外ビジネス D会場 D-07 9月12日 10:30~11:15
最後のフロンティア・アフリカ市場への挑戦 ~現地駐在経験からみた成長市場のリアルと戦略~

プルーヴ株式会社
2050年、世界の4人に1人が暮らす巨大市場をどう捉えるか
アフリカは今、世界で最も急速な人口増加と経済成長を遂げている地域として、国際社会の注目を集めています。
2050年には世界人口の約4分の1を占める巨大市場となることが見込まれ、「最後のフロンティア」とも呼ばれるそのポテンシャルは計り知れません。
日本はこれまで、政府開発援助(ODA)や円借款を通じてアフリカ54か国の発展を支援してきました。その結果、約半数の31か国が中所得国へと成長を遂げ、産業基盤や消費市場としての成熟が進んでいます。
しかし、日本企業のアフリカ進出は、いまだ大手企業を中心としたごく一部に限られ、中堅・中小企業の参入は進んでいません。その背景には、地理的距離、政情不安、治安リスクといった不安要素や、現地情報の少なさがあり、具体的な一歩を踏み出せずにいる企業が多いのが実情です。
本セミナーでは、アフリカで実際に事業を立ち上げた日本発スタートアップの現地経験者が登壇。
「現地のリアル」を、数値だけでは見えてこないビジネスの現場や体験談を交えてご紹介します。
・なぜ今アフリカなのか?
・どの国に、どんな産業のチャンスがあるのか?
・現地ビジネス立ち上げの障壁と成功要因とは?
・日本企業にとっての進出モデルとは?
といったテーマについて、アフリカ市場の最新動向やビジネスの可能性を深掘りします。
※2025年7月15日(火)に、弊社自社開催セミナーと同等の内容です
2050年に世界人口の4分の1を占めるアフリカ市場。その動向や成長産業、現地での事業立ち上げのリアルを日本発スタートアップの経験者が解説。当事者視点を基にした進出検討に役立つヒントが得られます。

海外ビジネス D会場 D-08 9月12日 11:35~12:20
生成AI時代の海外マーケティングDX:1人で5カ国を攻略する仕組み作り
ChatGPT/Copilot/Midjourneyなどの生成AIを活用した海外向けLP制作、多言語コンテンツ、ナーチャリング戦略の構築。

UDX株式会社
2020年から発生したコロナ禍を通じて世界的にDXが浸透しました。
円安により海外輸出はかつてないぐらいチャンスであり、海外DXを通じていかにコストを抑えて収益を最大化していくかがポイントと考えます。
また、生成AIの急速な発展により海外マーケティングは生成AIを軸にすることで大幅に効率化を図ることができます。
本セミナーでは国内にいながら海外事業を進める方法論と明日から使える小技をお伝えします。
<アジェンダ>
1.海外展開のハードルを生成AIでどう超えるか?
2.LP・メルマガ・SNSすべて自動化へ:コンテンツ制作編
3.1人マーケでも管理できる!生成AI×MAツールの連携
4.各国ごとに最適化するには?文化対応とABテストの工夫
●昨今の海外事業トレンド
●デジタルマーケティングの考え方
●生成AI最新トレンド
●明日から使える小技

9月11日
海外ビジネス A会場 A-01 9月11日 10:30~11:30
成長率No.1の次世代EC!『海外TikTok Shop』
〜国内取引で商品を“卸すだけ”!かんたん海外展開〜

COUXU株式会社
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
- 海外TikTok Shopの最新動向と、その市場で商品を販売する具体的な手法が学べます。貿易・英語・海外マーケティングの専門知識が一切なくても、国内取引だけで海…
海外ビジネス A会場 A-02 9月11日 12:00~13:00
「”輸出は大企業の話”だと思っていませんか?
導入350社突破の『おまかせ貿易』で効率よく始める中小企業の海外販路開拓」

株式会社STANDAGE
登壇者大森 健太
役職取締役COO
- このセミナーで学べること
-
■なぜ今、輸出なのか? ...
円安、人口減、国内消費の低迷など、縮小する日本市場の構造的課題をわかりやすく解説。海外販路の必要性をデータで把握で…
海外ビジネス A会場 A-03 9月11日 13:30~14:30
これからの海外戦略|いま海外で伸びる企業の共通点を直近事例で解説

YCP
登壇者粕本 晋吾
役職マネージングパートナー
- このセミナーで学べること
-
・海外戦略立案に関する実務的なノウハウ
・海外事業展開における成功事例、失敗事例からの示唆…
海外ビジネス A会場 A-04 9月11日 15:00~16:00
海外ビジネス B会場 B-02 9月11日 12:30~13:30
ニッチ系BtoB業界必見!スモールスタートで始める海外進出!
海外DX・生成AIで国内にいながら海外事業を実現する。
海外調査から海外営業資料まで明日から誰でも使える小技も紹介

UDX株式会社
登壇者野口 慎平
役職シニアマネージャー
- このセミナーで学べること
-
●昨今の海外事業トレンド
●デジタルマーケティングの考え方
●生成AI最新トレンド
●明日から使える小技…
海外ビジネス B会場 B-03 9月11日 14:00~15:00
海外市場での新規事業創出~説得力のある海外新規事業計画の策定方法~

ブルーヴ株式会社
登壇者平田 有機
役職リードコンサルタント
- このセミナーで学べること
-
・新規事業における事業計画とはなにか
・事業計画の構成要素(定量情報と定性情報)
・海外における新規事業の事業計画立案は何故難しいの…
海外ビジネス B会場 B-04 9月11日 15:30~16:30
「失敗しない海外進出のための現地一次情報活用術 ~現地調査員が語るリアルな市場の裏側~」

GLOBAL ANGLE Pte. Ltd.
登壇者風間 優希
役職Associate Director
- このセミナーで学べること
- …
海外ビジネス B会場 B-1 9月11日 11:00~12:00
ASEANビジネスの次の一手 ~攻めの海外戦略とそれを支える危機管理~

プルーヴ株式会社/安全サポート株式会社
登壇者伊藤 亮一/有坂 錬成
役職シニアマネージャー/代表取締役 上席コンサルタント
- このセミナーで学べること
-
・ASEAN進出の最新課題と展望
・進出前に必要なリスク対策
・成功企業の準備と行動事例
・情報過多時代の判断基礎知識…
グローバル人材 C会場 C-01 9月11日 10:40~11:25
外国籍人材定着セミナー
外国籍人材を採用・雇用するうえでのコミュニケーションについて

株式会社マックス
登壇者正木 圭
役職新事業推進部 部長
- このセミナーで学べること
-
外国籍人材とのコミュニケーションの方法を通じて、
外国籍雇用・定着・キャリア形成の考え方などのひとつになれば幸いです。…
インバウンドビジネス C会場 C-02 9月11日 11:45~12:30
「2025年最新トレンド徹底解説!
東アジア訪日客の『消費行動』『情報収集』最前線と、今すぐ実践すべき集客施策」

株式会社VECT INNOVATION
登壇者小笠原 望
役職ゼネラルマネージャー
- このセミナーで学べること
-
❶2025年の東アジア訪日客の最新消費行動と情報収集トレンド
❷REDをはじめとする主要SNSでの効果的な情報発信・拡散戦略
➌「旅…
海外ビジネス C会場 C-03 9月11日 12:50~13:35
失敗しない海外ビジネスの進め方

株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ(WBA)
登壇者酒向 敦
役職取締役シニアコンサルタント
- このセミナーで学べること
-
企業に応じた、失敗しない海外ビジネスの進め方を知る事が出来ます。
企業の海外対応の準備状況に応じて、何から始めたら良いのか、どのように進めたら良い…
海外ビジネス C会場 C-04 9月11日 13:55~14:40
欧州におけるCRA・サイバーセキュリティの現状
~CEマークを宣言している産業機械・電子機器メーカーに聞いてほしい最新情報~

株式会社テンダーラビングケアサービス
登壇者山﨑 学
役職マネージャー
- このセミナーで学べること
-
・CEマーキングの基礎知識のおさらいと、最新情報
・機械指令から「機械規則」へ。指令と規則のちがいから嚙砕いて解説
・CRA(欧州サ…
海外ビジネス C会場 C-05 9月11日 15:00~15:45
海外ビジネス C会場 C-06 9月11日 16:05~16:50
「地方企業から世界へ ― 複業プロ人材と共に挑む海外展開戦略」

株式会社XLOCAL
登壇者山越 裕生
役職マネージャー
- このセミナーで学べること
- 都市部の複業プロ人材を経営に取り込み、海外展開を実現するための実践的な手法や、成功事例に基づく戦略の立て方を学べます。…
特別講演 D会場 D-01 9月11日 10:30~11:15
【特別講演】
Digima〜出島〜創設者が語る、25,000件の相談から見えた次の海外ビジネス戦略
〜インバウンド×海外展開で導く“成功する企業“の新戦略〜

株式会社Resorz
登壇者兒嶋 裕貴
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
インバウンドを海外展開につなげる“相乗効果”の活用術
─ 訪日外国人・海外企業との接点を、自社の海外ビジネスにどう転換するかを学べます。…
海外ビジネス D会場 D-02 9月11日 11:35~12:20
海外進出におけるテスト・マーケティングの役割
– 消費感度の高いマレーシアで「ハラール市場」と「華人の消費動向」を –

Service PR Japan株式会社
登壇者浦田 剛
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・海外進出におけるテスト・マーケティングの意義と役割
・マレーシアの市場と消費者の特性…
グローバル人材 D会場 D-04 9月11日 13:45~14:30
人材採用が難しすぎる今だからこそ必見!
マーケットからひもとく、外国人採用で絶対やってはいけないこと。

株式会社グローバルトラストネットワークス
登壇者竹内 優明希
役職執行役員
- このセミナーで学べること
-
・日本のリアルな労働市場
・外国人への警戒感の正体
・外国人採用のリスク、デメリットを踏まえたやってはいけないこと…
海外ビジネス D会場 D-05 9月11日 14:50~15:35
海外法人を活用した決済最適化戦略と税務対策

Checkout株式会社/オプティ株式会社
登壇者高浦 進/佐藤 豪矩
役職シニアセールスマネージャー/ー
- このセミナーで学べること
- 本セミナーは海外展開を目指すEC事業者向けに、決済最適化と税務戦略を解説。カード手数料や承認率改善、地域別決済手段の活用、VAT・GST対応まで、収益性向上に直…
海外ビジネス D会場 D-3 9月11日 12:40~13:25
インド市場攻略のヒント
~地域×多様性で理解するインド~

プルーヴ株式会社
登壇者藤松 雅幸
役職ビジネスコンサルタント
- このセミナーで学べること
-
・何故インドが注目されるのか
・指標からみるインドの地域的多様性
・地域的多様性が産み出す社会課題
・社会が求める価値…
特別講演 D会場 D-6 9月11日 15:55~16:40
9月12日
海外ビジネス A会場 A-05 9月12日 10:30~11:30
「AIが変える海外事業戦略:意思決定を加速させる「可視化」実践論」

合同会社サウスポイント
登壇者山本 千誉
役職代表
- このセミナーで学べること
- 従来長時間かけて行っていた海外事業戦略策定をAIを活用することで短時間に作成することを学ぶことができます。短縮できた時間と節約できた費用は戦略の検証やネットでは…
特別講演 A会場 A-06 9月12日 12:00~13:00
【特別講演】
「今、インバウンドはループバウンドへと進化する!
~訪日振興はゴールではなく、海外進出のための最強のスタートライン(橋頭堡)となる~」

一般社団法人日本インバウンド連合会
登壇者中村 好明
役職理事長
- このセミナーで学べること
-
・インバウンド市場の最新トレンド
・訪日市場と海外進出戦略の接合の仕方
・ループ(循環)を永続的に回転させる方法…
海外ビジネス A会場 A-07 9月12日 13:30~14:30
「”輸出は大企業の話”だと思っていませんか?
導入350社突破の『おまかせ貿易』で効率よく始める中小企業の海外販路開拓」

株式会社STANDAGE
登壇者加藤 大介
役職国内営業部部長
- このセミナーで学べること
-
■なぜ今、輸出なのか? ...
円安、人口減、国内消費の低迷など、縮小する日本市場の構造的課題をわかりやすく解説。海外販路の必要性をデータで把握で…
特別講演 A会場 A-08 9月12日 15:00~16:00
【特別講演】訪日外国人旅行者の誘致のこれまでとこれから

日本政府観光局(JNTO)
登壇者門脇 啓太
役職企画総室次長
- このセミナーで学べること
- JNTOでは「明日の日本を支える観光ビジョン」や「観光立国推進基本計画」等の政府方針及び令和 5 年度に策定した「訪日マーケティング戦略」に基づき、観光庁の各種…
海外ビジネス B会場 B-05 9月12日 11:00~12:00
語学力も海外営業経験も不要!0.5人で始める海外営業術
〜既にある“欲しい”に提案するだけ〜

COUXU株式会社
登壇者齋藤 紀臣
役職執行役員
- このセミナーで学べること
-
◯海外進出に必要なコスト、費用対効果について学べます!
○現在の海外市場の最前線を知れる
└海外現地の最新情報をお届…
海外ビジネス B会場 B-06 9月12日 12:30~13:30
「新旧」海外販路開拓アプローチ徹底比較|
生成AI時代に再評価すべき最適戦略 【海外販路開拓5大モデルの課題と対策】

YCP
登壇者粕本 晋吾
役職マネージングパートナー
- このセミナーで学べること
-
・海外販路開拓6大モデル(現地法人設立/販売代理店活用/海外M&A/海外展示会/越境EC)の特徴と適用条件
・各モデルのメリット・デメリットと陥り…
公的機関 B会場 B-08 9月12日 15:30~16:30
「中小企業の海外展開を加速する!デジタルツール活用術」
ーBtoB・BtoC両面から見るジェトロの支援プログラムと成功事例紹介ー
糸川とき(右)S.jpg)
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
登壇者圡方 眞佑子/糸川 とき
役職ー
- このセミナーで学べること
- 海外ビジネスで成功する姿からバックキャストする際に、どのようなジェトロの支援ツールを活用すると効果的であるか。…
プルーヴ株式会社 B-7 9月12日 14:00~15:00
事業拡大機会を見極める米国市場
~新規進出、投資拡大にいつ、どうアクセルを踏むのか~

プルーヴ株式会社
登壇者大家 崇里
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
下記を総合的の捉え、自社今、どんな打ち手を2026年に打つべきかを検討に繋げていただきたい。
・現時点におけるトランプ大統領を中心とした米国での流…
海外ビジネス C会場 C-07 9月12日 10:40~11:25
【アメリカ現地社長が語る!】アメリカ進出で必ず知っておくべき“成功の鍵”

YTリゾリューションサービス株式会社
登壇者髙﨑 康裕
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
-
・アメリカ進出のメリットと、準備段階で押さえるべきリスク
・アメリカでの拠点開設の基本プロセスと日米の違い
・工期遅延や追加費用、申…
グローバル人材 C会場 C-08 9月12日 11:45~12:30
海外ビジネスで成果を出すための英語プレゼンテーション術

株式会社イーオン
登壇者松園 保則
役職明治学院大学 経済学部 国際経営学科 准教授
- このセミナーで学べること
-
・英語によるプレゼンテーションに必要な要素
・ビジネスシーンで説得力あるプレゼンを行うための基本姿勢
・言語・非言語コミュニケーショ…
海外ビジネス C会場 C-09 9月12日 12:50~13:35
海外取引の最大の壁“国際送金”を突破する方法 〜越境EC・輸出メーカー必見の成功事例〜

株式会社RemitAid
登壇者小川 裕大
役職代表取締役CEO
- このセミナーで学べること
-
・国際送金の最新情報を学べる
・他社の成功事例・動向をキャッチアップできる
・他者に相談しにくい"国際送金"のギモンについて相談でき…
海外ビジネス C会場 C-10 9月12日 13:55~14:40
地獄を見た展示会担当者たち 〜現場は海外、責任はあなた。失敗しない“備えと対応力”とは〜

株式会社リフォックス
登壇者山田 伶
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・実際の失敗例から学ぶ、よくある海外出展の落とし穴
・通関・施工・納品の各フェーズで押さえるべき注意点
・関税を適正に払う方法と関税…
海外ビジネス C会場 C-11 9月12日 15:00~15:45
輸出についての外為法入門

鴻池運輸株式会社
登壇者二村 大輔
役職国際統括本部 経営品質専任者
- このセミナーで学べること
-
商品を輸出するには、税関の輸出許可だけでなく外為法の許可等が必要なものがあること。
その場合、許可等の対象商品や仕向地、条件の概要をご説明します。…
特別講演 C会場 C-12 9月12日 16:05~16:50
【特別講演】主催:東京都中小企業振興公社
次の成長ステージへ― 中小企業だからこそ実現できる”海外”という選択肢

株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
東京都内の中小企業を対象にした本セミナーでは、
「これから海外進出を検討したい」「国内市場の縮小に備えたい」
といった企業様に向けて…
海外ビジネス D会場 D-07 9月12日 10:30~11:15
最後のフロンティア・アフリカ市場への挑戦 ~現地駐在経験からみた成長市場のリアルと戦略~

プルーヴ株式会社
登壇者狩野 直之
役職シニアマネージャー
- このセミナーで学べること
- 2050年に世界人口の4分の1を占めるアフリカ市場。その動向や成長産業、現地での事業立ち上げのリアルを日本発スタートアップの経験者が解説。当事者視点を基にした進…
海外ビジネス D会場 D-08 9月12日 11:35~12:20
生成AI時代の海外マーケティングDX:1人で5カ国を攻略する仕組み作り
ChatGPT/Copilot/Midjourneyなどの生成AIを活用した海外向けLP制作、多言語コンテンツ、ナーチャリング戦略の構築。

UDX株式会社
登壇者野口 慎平
役職シニアマネージャー
- このセミナーで学べること
-
●昨今の海外事業トレンド
●デジタルマーケティングの考え方
●生成AI最新トレンド
●明日から使える小技…
海外ビジネス D会場 D-09 9月12日 12:40~13:25
意思決定に活かせる海外市場調査
~情報収集で終わらせないためには、何をすべきか~

プルーヴ株式会社
登壇者守田 和也
役職リードコンサルタント
- このセミナーで学べること
- 意思決定に繋げる海外市場調査の設計方法、実査方法、報告方法…
海外ビジネス D会場 D-10 9月12日 13:45~14:30
「世界の消費者のリアルを徹底解説:海外市場で成功するためのマーケット理解と調査手法とは?」

株式会社ヴァリューズ
登壇者子安 亜紀子
役職執行役員
- このセミナーで学べること
-
・グローバル市場開拓における消費者理解の重要性
・食、美容、車、Z世代に関する海外マーケットの最新トレンド
・実践的なマーケット調査…
特別講演 D会場 D-11 9月12日 14:50~15:35
【特別講演】「日本の旅と食が世界を巡る」
獺祭×観光ブランドプロデューサーが描くインバウンド×アウトバウンドループ

株式会社獺祭/株式会社iNTO(イントゥ)
登壇者桜井 一宏/小松崎 ともこ
役職代表取締役社長・4代目蔵元/代表取締役・観光ブランドプロデューサー
- このセミナーで学べること
-
・日本の「旅」と「食」が生み出すインバウンド・アウトバウンドの循環構造
・世界市場における日本ブランドの伝わり方と広がり方
・酒蔵×…
特別講演 D会場 D-12 9月12日 15:55~16:40
【特別講演】「Resorz 支援企業アワード2025 特別セッション:海外進出を成功に導くリアル知見」

「支援企業アワード2025」受賞企業
登壇者
役職
- このセミナーで学べること
-
・企業が最も必要としている海外進出ノウハウと最新トレンド
・実際に顧客から高評価を得た支援プロセス・成功事例
・EXPO会場で最も反…