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海外ビジネス コラム

営業戦略 2022年04月09日

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日本と海外の展示会の違い、ご存知ですか?

小嶋 健吾(エキスポマン メッセバウ)

【展示会、ご存知ですか?】 

 
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私は30歳の時に展示会装飾の仕事へ転職しました。

(ここでは便宜的に ”展示会” とさせていただきます。

実際には見本市90%に対して展示会10%の仕事の割合になります。見本市と展示会の違いは以下参照。

https://www.jetro.go.jp/ext_images/j-messe/column/pdf/ fair_exhibition.pdf )

 

このコラムを読んでくださっている皆様は、

携わっている業種の国内・海外展示会については既にお詳しいと思います。

しかし、私が転職した当時は友人等に自分の仕事の事を話すと

「展示会って 何?」「ブースって?」「モーターショーみたいなヤツ?」と

全く別世界の話の様。

挙句の果てには「私はお店の店員だから関係ないね」とか「事務員だから興味ない」と言われてしまう始末。

(そんなことはありません!ビジネスをしている全ての業種、職種の方に見るべき展示会は必ずあります!)

 

一方、海外では年齢に関係なく展示会は見に行きますし、私の仕事はすぐに理解されます。

特に、ドイツ語圏の国では Messebau というだけで「ああ、いい仕事してるね。」なんて言われたりします。

【日本と海外の展示会の違い】 

 

なぜ日本では展示会の認知度が低いのでしょうか?

 

国内展示会は、基本的に未成年は立ち入り禁止です。

一方、海外、特にヨーロッパの展示会では 平日だけでなく週末も開催し、

子供でも入場できる日(もちろん父兄同伴)を設けている展示会も一定数あります。

 

慣れた出展者になると、そういった子供来場者向けに

ロゴが入ったぬいぐるみやおもちゃなどをバラマキとして準備してたりします。

週末に親子で遊園地やディズ○ーランドに行く感覚で、

家族の週末行事として展示会に行き、

お父さんお母さんはビジネスの情報収集、子供はぬいぐるみ・おもちゃ目当てに行くわけです。

 

幼少期に展示会で見た最先端技術や圧倒されるブースの記憶は、

後にも深く心に刻み込まれるでしょう。

 

そして、ブースでもらったロゴ入りぬいぐるみやおもちゃを家に持ち帰ることで、

その企業に興味を持ち、何よりもその企業に自然と親しみを感じる様になるのは想像に難くありません。

 

海外展示会では、他にも様々な方法で”より魅力的な展示会にしよう”という

主催者の熱意が(費用的にもアイデアの面でも、その内容についてはまた次回)感じられます。

 

そんな海外展示会はビジネスをしている全ての人にとって、

まず最初に ”展示会に行こう” という場所であり、

スタートアップ企業やビジネスマンから一般の方まで全ての人、情報が集まる坩堝(るつぼ)なのです。

 

【展示会を活用した販売手法の気付き】

 
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そんな海外展示会で日本企業は存在感を示せるでしょうか?

 

ご安心ください。

概ねどの国でも日本企業は人気で日本製品には信頼があり、 Japanというブランドがあるだけで

ブースは来場者でいっぱいになります。

特にアジア、中東では人気で、来場者の真剣な眼差しを見てるとバブルの頃の日本を想像させます。

 

そんな海外展示会を利用しない手はありません。

 

出展には当然多額の費用がかかります。

ですから、いきなり最初から出展しなくても構いません。

せめて来場者として見に行ってはいかがでしょうか。

 

私が営業している時によく言われるのが、

「まずは海外へ行く前に現地の状況を調べたい」

「現地の市場調査してから行ってみたい」云々のお言葉です。

 

だったらまずは現地の展示会へいきましょう。

 

ネットに提示されている情報だけではわからない現地の熱気、真剣な眼差しが手に取るようにわかり、

展示会を活用した販売手法に気づくはずです。(出展すれば尚更です)

 

とはいえ、コロナで海外渡航が難しい現在、帰国時の隔離期間を考えると、

それだけの理由での海外出張は難しいでしょう。

「今期いっぱいは海外営業活動は控えます」とのお声もちらほら。

 

今はコロナ後の海外展開に向けて海外展示会を調べる調査期間としてみてはいかがでしょうか。

 

どの国のどの展示会に出たら(見たら)良いかわからない時はご連絡ください。無料でお調べいたします。

展示会専門会社の目線からみた意外な展示会もご紹介できるかもしれません。

【CES2022に興味ある方への情報】

 
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CMでも取り上げられ、

国内でも知名度が高まりつつある世界最大のテクノロジー・iotの展示会 「CES」。

 

私がお手伝いしている会社、㈱クリエイティヴ・ヴィジョン(以降CV)が

毎年1月にラスベガスで開催されている「CES」にて、今年も一緒に仕事をさせていただく予定です。

 

このCVは、CES初の日本パビリオンである「Japan Tech」を企画運営しており、

CESの中で も注目度の高いスタートアップ企業が集まるユーレカパークに、

すでにスペースを確保されています。

 

主催者からの情報によるとCES2022は既にスペースはほぼ埋まっている状況です。

スペースが確保された「Japan Tech」で出展することは、ある意味「CESへの日本からの近道」 ではないでしょうか。

こちらも出展枠が残りわずかですが、まだまだ出展者を募集中とのこと。

 

ご興味のある方は、 まずは早めにお問い合わせいただいててはいかがでしょう?

お問い合わせは、エキスポマン メッセバウでもクリエイティヴ・ヴィジョンでもどちらでも構いません。

 

エキスポマン メッセバウ: https://www.digima-japan.com/company/expomanmessebau/

クリエイティヴ・ヴィジョン: https://www.digima-japan.com/company/creativevisionworld/

Japan Tech: https://ces-japantech.jp/  

CES: https://www.ces.tech/

このコラムの著者

小嶋 健吾

小嶋 健吾

(エキスポマン メッセバウ)

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