株式会社アオイハル

役職

代表取締役

登壇者

杉原　浩二郎

講師情報

株式会社アオイハル代表取締役
杉原浩二郎 （すぎはら　こうじろう）

1986年山口生まれ。
早稲田大学政治経済学部卒業後、イギリスのバース大学ビジネススクールに入学。
120人のクラスに日本人が1人という完全アウェーな環境に放り込まれ、
ホームシックを経験しながら死に物狂いで勉強を続けた結果、 何とかビジネススクールを卒業。

帰国後は合計3社のグローバル企業（海外と取引のある企業）で英語を
使う業務を経験する （部品メーカー、マーケティング会社、テレビ局）。

2015年に独立し、英会話講師として延べ1000人以上を指導（セミナー、ワークショップを含め） 。
生徒の中には、指導して3ヶ月後に海外でビジネスの交渉ができるようになった人も複数。

現在は、シンガポールに8年在住、400社以上をサポートしてきた日本人のビジネスパートナーと共に、
シンガポールをメインに海外進出支援の事業を展開。
売れる商品作りから、販路開拓のサポートまで幅広くサポートしている。

セミナー概要

急激な経済成長による市場の発展で、ますます注目が高まる東南アジア。
今後も日本企業にとって東南アジアの重要性は高まっていくことは間違いないですが、
その中でシンガポールを抑えることは、東南アジア進出において非常に重要な戦略となります。

東京23区ほどの大きさで、人口550万ちょっとしかいないシンガポールの市場がなぜ重要なのか？
いまいちピンと来ないと感じるかもしれませんが、シンガポール進出には大きなメリットがあります。

今回のセミナーでは、シンガポールの市場を抑えることが重要なのか？に関して、シンガポールの特色を説明しながら詳しくお伝えしていきます。
そして、シンガポールでの日本企業の成功事例、また失敗事例を紹介しながら、海外進出する際にどのような点を抑えるべきなのかをお伝えします。

これから東南アジア進出を本格化させたい企業は是非、お越しください。

このセミナーで学べること

・シンガポールの市場をなぜ抑えることが重要なのか？がわかる
・海外進出をする際に押さえておくべきポイントがわかる
・シンガポールでの成功事例、失敗事例がわかる

対象者

・これから海外（特に東南アジア）に事業を展開したいが、何から手を出したらいいかわからない企業
・過去に展示会に参加したが結局仕事に繋がらなかった企業
・コロナ禍での海外進出の事情を知りたい企業
・自社の商品に自信を持っており、海外にも広めていきたい企業
・国内で既に事業がうまくいっており、今後は海外展開していきたい企業