- TOP >
- 開催セミナー
開催セミナー
海外ビジネスのサポート企業・オフショア開発企業が、
最新の海外ビジネス情報や進出のノウハウについて様々なセミナーを開催
セミナー会場A A-2 2月14日 12:00~12:45
機械指令から「機械規則」へ。欧州・英国に関する2024年の動向
海外認証PRO by株式会社テンダーラビングケアサービス
『海外認証PRO』では、欧州をはじめ各国に向けた製品の安全認証の宣言から認証取得をお手伝いしています。
2023年6月29日、正式に欧州委員会:EuropeanCommissionから機械規則(2023/1230/EU)がリリースされました。
対象範囲は、大型機械建設、産業機械、産業生産ライン、消費者向け機械製品、産業用ロボット、製造用3Dプリンター、その他機械類です。
移行期間は、完全移行が2027年1月14日(約3年半)となりますので、それまでに試験評価レポートやDoC(CE適合宣言書)・TCF(技術ファイル)などの見直しが必要になります。
大きな変更点としては、現在の機械指令(2006/42/EC)ではカバーされていない現在の技術(※1)への対応など、多くの問題に対処するために要求内容の追加、その他のCEマーキング要求命令との統合を章立て変更となりました。また、第54条「発効と適用」といった記載があり、見慣れない珍しいケースですので個別に詳細な確認が必要です。 ※1:技術とは、AI(人工知能)、サイバーセキュリティ・サイバーレジレンスへの対応、インターネット販売などを指します。
今回のセミナーでは、これまで自己宣言(CEマーキング、UKCA)されてきた企業様、これから欧州や英国など海外マーケットへの進出を考えているメーカー様に向けて、機械規則の概要説明と具体的にどのように変化するのか事例を踏まえて解説いたします。
また、誤解されやすいサイバーセキュリティ・サイバーレジリエンスに関しても、わかりやすい事例をご紹介しますので「難しそう…」「対応できないのではないか」と感じている方にも、CEマーキングがもっと身近なものに感じていただけるよう噛砕いてお伝えいたします。
【セミナーアジェンダ】
・そもそもCEマーキングとは?
・欧州、英国に関する今年の動向
・機械指令から「機械規則」へ。2023/1230/EUの概要説明
・誤解されやすいサイバーセキュリティ、サイバーレジリエンス
・DoC、TCFの見直し方法のポイント
・CEマーキングの基礎知識のおさらいと、最新情報
・機械指令から「機械規則」へ。指令と規則のちがいから嚙砕いて解説
・機械規則(2023/1230/EU)の概要説明から具体的に必要なポイントまでを説明
セミナー会場A A-6 2月14日 16:00~16:45
2015年から年間平均45%の成長を遂げた卸売りサイト「スーパーデリバリー」の
海外マーケット及び今後の展望
株式会社ラクーンコマース
スーパーデリバリーはメーカーとバイヤーが卸・仕入れの際に利用するBtoB ECモールです。海外だけでもアジア・北米を中心に12万社以上(23年4月)のバイヤー会員を抱え、輸出作業から代金回収までワンストップでサービス提供しています。
「簡単に海外進出できる」ことから既に1700社以上のメーカー様にご活用いただいております。当日はそんなスーパーデリバリーの市場動向や活用事例、取り組む際に事前に理解しておくべきポイントについてお話します。
主に下記内容について解説します。
・スーパーデリバリーの特徴
・利益率向上に繋がる仕組みとは
・数値で見る海外マーケット(会員、販売国、販売傾向)
・予約販売で海外マーケットを狙う
・事例に基づいてスーパーデリバリーの活用方法を紹介
・出展に関して
・スーパーデリバリーの販売傾向から見るBtoB越境ECの最新動向
・スーパーデリバリーの活用方法
A-5 2月14日 15:00~15:45
全世界のバイヤーの『生』の声が聞ける!セカイコネクトという販路拡大方法 〜低リソースで海外販路開拓を実現する方法と費用対効果について〜
海外営業未経験、海外担当者0人、貿易、物流、決済、英語全て初心者の企業が、海外展開を始めて、
1年で5カ国に代理店を獲得した方法を余すことなくお伝えします。
29か国の海外企業が日本企業から何を求め、どのような商品を仕入れたいか?をお伝えいたします。
COUXU社は海外企業に向けて日本商品の調達支援を行っており、現在29か国2,000社の海外企業から月間100件ほどの日本商品についての調達依頼を頂いております。
このような調達依頼をクラウド上に掲載し、日本企業がいつでも、海外企業に向けて提案できるサービス(セカイコネクト)を提供しております。
日本企業が海外に向けて販路開拓をしていくためには、”海外企業との商談機会を獲得する”事が必要であり、日本の企業にとっては最初の課題になってきます。
本セミナーでは、この”セカイコネクト”によって2万回以上海外企業と商談してきたCOUXU社が、どのように上記の課題を解決できるか、今までどのような実績があるか?をお伝えさせて頂きます!
◯海外進出に必要なコスト、費用対効果について学べます!
○現在の海外市場の最前線を知れる
海外現地の最新情報をお届けします!
○海外バイヤーが「今」欲しい商品がわかる
バイヤーが弊社に依頼している今仕入れたい商品とその理由を発表致します!
○海外販路開拓のチャンス
貿易実務、海外営業、決済、全て経験0でも海外に販路開拓を瞬時に行う方法をお伝え致します!
セミナー会場A A-4 2月14日 14:00~14:45
海外販路開拓から輸出業務まですべて代行!話題の”貿易まるなげ”サービスとは?
株式会社STANDAGE
~中小製造業様必見!知識・ノウハウ・リソース0でも海外販路開拓を叶えるソリューションとは?~
国内の生産年齢人口は緩やかに減少し、内需は今後もどんどん縮小していくとみられています。
これからの時代、企業の成長と生き残りのためには「貿易」によって海外売上を構築していくことが大切です。
近年では越境ECが台頭し、貿易への注目が集まる一方、リソースが限られる中小規模の企業にとって、貿易参入には高いハードルが立ちふさがります。
事実、日本の中小企業のうち、貿易に参入できているのはわずか数%にとどまっています。
自社の製品は海外で売れるのか、どこの地域でニーズがあるのか、顧客はどうやって見つけるのか、…
そもそも「貿易」とは?どうすれば開始できるのか?
煩雑さゆえ、ファーストステップから分からないという企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、貿易をはじめるために必要なステップや知識・ノウハウを、一から分かりやすく解説します。
また、貿易のはじめ方や業務フローをご理解いただいたうえで、自社のリソースでは難しい…という企業様に向けて、すべて「まるなげ」で輸出を始める方法や、補助金を活用して初期コストを抑える方法などを含む、のべ100社以上が活用中の輸出支援サービスについて、事例とともにご紹介いたします。
「輸出に興味があるが、何をすればいいのか分からない」「過去に貿易参入を試みたが、上手くいかずに頓挫してしまった」「すでに海外向けに輸出を行っていて、さらなる販路の拡大や実務の効率化を図りたい」など、貿易開始や実務に関するお悩みをお持ちの企業様に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
〇海外輸出を取り巻く状況
〇日本企業の貿易の現状・展望と課題
〇輸出を始めるために必要なこと・貿易実務の解説
〇補助金活用可能、リソース・知識0で始められる貿易まるなげパッケージプランのご紹介と導入事例
A-3 2月14日 13:00~13:45
「海外マーケットで利益爆増!未開拓のグローバル市場で商品サービスを展開する方法を徹底解説」
株式会社ウッズ・コーポレーション
このセミナーでは、未開拓のグローバル市場で商品やサービスを展開し、利益を最大化する方法を徹底解説します。
「日本生活体験館」という独自のユニークなビジネスモデルを用いて、海外進出の際のリスクを大幅に減らす手法を具体的に紹介します。
企業が直面する海外市場への進出時の複雑な手続きや運営の悩みを、当社へ「丸投げ」していただける安心のサポートを提供します。
さらに、セミナーでは、海外での資金調達方法にも重点を置きます。
当社は日本企業のビジネスモデルを用いて海外での資金調達にいくつも成功しており、その経験とノウハウを共有します。
この戦略は、海外市場でのビジネス展開において、資金面での課題を克服し、持続可能な成長を実現するための重要な要素です。
海外市場で成功を目指す企業にとって、このセミナーは、すぐに始められる実践的なアドバイスとともに、海外での資金調達のための具体的な方法を提供します。
【海外進出における以下の悩みを解決します。】
・言語の壁とコミュニケーションの問題への対応。
・異文化への適応。
・現地法規と税制の理解。
・信頼できる現地パートナー選定。
・海外資金調達方法。
・投資コストとリターンの評価。
・市場リサーチとターゲット市場の特定。
・製品/サービスの市場適合性検討。
・知的財産の保護。
・輸出入規制と物流管理。
・現地人材の採用と管理。
◇手軽に海外でビジネスを始める低リスクモデル
◇海外での資金調達方法
◇面倒な作業をすべて代行する便利な「丸投げ」スタイル
A-1 2月14日 11:00~11:45
「海外進出白書」と最新データから予測! 2024年の「海外ビジネス」大展望セミナー
株式会社Resorz
本セミナーでは、25,000件の海外進出課題を徹底分析した「海外進出白書」、そして最新の海外進出相談データを徹底分析。2024年の「海外ビジネスのトレンド」を大展望いたします。
日本企業が注目している人気国はどこなのか? その理由は? 海外ビジネス実行企業の予算や体制は? 成功のポイントは?
競合他社や業界の海外ビジネスへの取り組みを知り、今後の海外ビジネスに活かしていただくためのセミナーです。
《ポイント1》発表されたばかりの最新の『海外進出白書(2021-2022年版)』について、執筆者自らが詳しく解説します。
《ポイント2》独自の調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータです。
・日本企業の海外展開トレンド
・海外展開の成功において重要なポイント
・2024年の展望
セミナー会場B B-3 2月15日 13:00~13:45
台湾・アメリカ市場でスモールスタートを実現!
~「海外営業代行」という選択肢~
トレーディネート株式会社/株式会社グロスペリティ
【構成】
第1部:台湾市場でスモールスタートを実現!(登壇企業:トレーディネート株式会社)
第2部:米国市場でスモールスタートを実現!(登壇企業:株式会社グロスペリティ)
【内容】
日本市場の縮小傾向や円安等の外部環境の変化に伴い、これまで以上に多くの企業が海外市場に目を向け始めている中で、同時に多くの企業が海外事業の「構想」までで留まり、その先の具体的な活動に進められずにいます。
その主要因の1つに、「海外事業立ち上げ初期にかかるコスト」があります。
トレーディネート社並びにグロスペリティ社は、これまで数百社の企業様と会話をさせていただいた中で、多数の企業で、過去そのような背景で海外展開を諦めた、といった声をいただきました。
今回のセミナーでは、その解決先として「スモールスタートの重要性とその方法」、並びにその手段の1つとして「海外営業代行」についてご紹介します。
より多くの企業の海外進出を後押しできるよう、是非2社のノウハウや過去実績をご紹介させてください。
【特典:無料相談会】
本セミナーにご参加いただいた方でご希望の方に、1時間の無料相談会を実施させていただきます。
現時点でサービス利用を検討されてい方や、海外事業の壁打ちを希望される方など、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。(進出エリアにより、トレーディネート社とグロスペリティ社が分担して対応いたします。)
〇台湾・アメリカのビジネス環境と、日本企業のビジネス機会
〇海外進出においての課題と、その解決策としての海外営業代行の内容について
〇海外営業代行の具体的なサービス紹介と支援事例
セミナー会場B B-1 2月15日 11:00~11:45
マレーシアビジネス成功への鍵
〜ASEANでのマレーシアの優位性5つのポイント〜
HAYASHIYA B&M Consultant
マレーシアはASEANの中でも分かりづらいとよく言われる国の一つだと感じます。
しかし、多様性に富みその魅力は多岐にわたります。
このセミナーでは、マレーシアのビジネス環境を詳しく解説し、ビジネスを検討する際の判断材料となる情報を提供します。
1. マレーシアはどんな国?
マレーシアの政治や経済の概況を紹介します。
文化的な多様性や安定した政治環境がビジネス展開にとって有利な要素であることをお伝えします。
2. マレーシアの優位性は何か?
マレーシアがASEANの中でもどのように優位なのか5つの視点から、
具体的な数字を交えて解説します。ASEAN地域との比較からマレーシアの強みを理解し、
投資や進出の意思決定に役立つ情報を提供します。
3. 今後の成長が期待される分野は?
マレーシアで有望な産業や市場動向について、一般的な概況だけでなく、
政府の方針や施策を考慮した視点からも紹介します。
将来性の高い分野に関する深い洞察を得ることができます。
以上の内容を通じて、マレーシアビジネス展開の方針に役立つ情報を提供します。
- マレーシアの国情やビジネス展開の影響を理解できます。
- マレーシアのASEAN内での優位性を具体的に把握し、意思決定に役立つ情報を得られます。
- 政府の方針や施策を考慮した将来性の高い分野に関する洞察を得られます。
- 実際のビジネスケースを通じて、成功と課題、市場への適応などを理解できます。
セミナー会場B B-2 2月15日 12:00~12:45
人的資本経営における英語を話す風土醸成
〜成功事例、失敗事例と成果の可視化〜
ビズメイツ株式会社
昨今は人的資本経営の観点から、「海外売上比率〇〇%アップ」などの戦略目標の達成のために、人的資本のあるべき姿と現状とのギャップの把握とその具体的な縮減計画が求められています。そんな中、英語での業務対応可能な人材の充足状態を目指すにあたり、英語人材の採用計画のほか、育成計画も多くの企業様で急務になっています。
「英語力アップ」ではなく「英語を使って仕事ができる人材増加」を計画的に実現していくにはどうすれば?
英語研修の効果的な設計方法や実施の仕方、有効なKPIや成果の計測方法まで、成功事例と失敗事例を交えてご説明します。
・英語対応人材育成方法
・「英語力テストのスコアアップ」で終わらない英語研修「成功」の定義
・英語研修の効果的な目標設定と成果測定方法
セミナー会場B B-5 2月15日 15:00~15:45
「2024年の海外物流効率化へのヒント〜DHLの物流作業効率化と環境保護の取組み〜」
DHLジャパン株式会社
コロナ禍によって変化した物流事情、EC販売市場。これからも何が起こるか予想できない世界。
このような変化、未来に対してDHLエクスプレスが販売者、購入者にどのようなお手伝いができたのか?できるのか?
DHLが提供させていただいておりますサービスを幾つか時間の許す限り紹介させていただきます。
出荷作業の効率化に繋がるツール、購入者が受取方法を選択できるサービスなど
そして更に最近注目を集めています環境保全への取り組み、皆様にもご利用いただきたいプロダクトを紹介させていただきます。
是非、皆様のビジネスの発展のお手伝いをさせていただけませんでしょうか?
日々の業務効率化へのヒント
購入者満足度を上げる物流サービスのヒント
世界温暖化、環境保全へのDHLグループの取組み
B-6 2月15日 16:00~16:45
100社以上の採用に携わったグローバル人材採用のプロが語る「ここが変だよ、グローバル人材採用」
株式会社Resorz
少子高齢化を背景に、様々な業種・業態で日本人人材の高騰、リソース不足が顕著になりつつあります。グローバル化が進む中、競争力を高めるためにも「外国人材活用」が企業の優先課題となっています。一方で、日本企業、特に中小企業では「外国人材活用」が進んでいない状況があります。その背景には、下記のような声があるのではないでしょうか。
「外国人材であれば即戦力が獲得したい…」
「自社の社風に合いそうな人材に出会えない…」
「良い人材が居たが、条件が合わない。他社に行ってしまった…」
「マネジメントがうまくいくかわからず、二の足を踏んでしまう…」
日本企業のグローバル人材活用を支援する「開国エンジン~縁人~」でも、そうした疑問・課題を抱えている企業と多く接する機会があります。そして、そこに採用マーケットとの大きなギャップを感じています。一方で、日本企業が「外国人材」を活用せざるを得ない状況は目前に迫っています。そこで、今回のセミナーでは、その採用・活用方法から、育成・マネジメントといったところまで、余すとことなく解説いたします。
・日本企業の外国人材活用における「ギャップ」とは?
・グローバル化のカギは「新卒・留学生・インターン」にあり?
セミナー会場C C-6 2月16日 16:00~16:45
2024年の外国人採用・育成・活躍の最前線がまるわかり!!
行政書士 明るい総合法務事務所/株式会社One Terrace
2024年のビジネス環境では、ますます海外人材の活用が注目を浴びます。
このセミナーでは、年間1000名以上の在留資格申請サポートを行う経験豊富な行政書士の先生と外国人採用・活用のプロが最適な外国人材活用戦略に解説し
外国人採用の効果的な手法や、ビジネスニーズに合わせた在留資格の選定方法など、実践的な知識を得ることができます。
現場での成功事例などを通じて、2024年における外国人材の活用における重要なポイントを解説します。
外国人採用・活用をする上で、2024年抑えるべきポイント
セミナー会場C C-3 2月16日 13:00~13:45
「アメリカで成功する」
Mira Japan LLC
1. 日本企業は、アメリカ市場に販路は開けるか?
2. アメリカに進出する日本企業の75%が失敗している。
3. 緻密な市場調査が、成功と失敗の分かれ目になる
4. 適切なアメリカ市場開拓戦略を構築する。
5. アメリカにビジネスに必要な15のネットワーク
6. アメリカ国内に拠点を持たなければ継続したビジネスはできない。
7. アメリカ人スタッフを有効に活用する。
8. 専門店との取引では、ビジネスを大きくできない。
9. 大手チェーン店に販売することが目標になる。
10. D2Cによりアメリカ消費者に直接販売する。
アメリカで着実に成功するには、アメリカに合った「ビジネスの準備」が必要です。日本的な内容では、アメリカのバイヤー、消費者とすれ違ってしまいます。アメリカ人の持つ、「価値がある」「すごく良い」「かっこいい」「おいしい」「きれいだ」という感覚は、日本人とは大きく違います。それが文化の違いです。加えて、住まい、食事、エンターテイメント、ファッションという「ライフスタイル」も違います。この「違い」を正確に認識したうえで、「アメリカ市場開拓戦略」を組み立てなければなりません。
それは、
アメリカでどういう販売方法をとるかという「販売戦略」、
どのような組織体制でビジネスを安全に継続的に行うかの「組織戦略」、
そして、アメリカ市場に受け入れられる商品はどのように準備すべきかという「商品戦略」。
これらの「三つの戦略」を、アメリカに合った内容で組み立てなければなりません。
今回のセミナーでは、その重要なポイントをお話しします。23年間に積み上げてきた経験から現地ビジネスの実態に合った内容です。
セミナー会場C C-2 2月16日 12:00~12:45
4,000社の相談データから2,024年を大展望!
『越境EC・ウェブインバウンド白書』から読み解く越境EC成功の鍵
株式会社Resorz
越境EC・ウェブインバウンド白書とは、越境ECを1タグで実現するWorldShopping BIZを運営する、ジグザグ社と「Digima〜出島〜」を運営するResorz社が共同で執筆した、越境ECのトレンドや各国の状況、ユーザーの動きなどをまとめたものです。
・「越境EC・ウェブインバウンド白書」とは?
・中華圏、アメリカ、ASEAN、注目の越境EC市場の傾向とポイント
・ユーザー分析から見えてきたインバウンド×越境ECの可能性
・成功企業を徹底分析! 成功の鍵は「面」を広げること?
・海外ビジネスに関する4,022件の相談内容を分析
・海外在住の外国人1,795名のリアルな声を反映!
・越境EC事業を実施・検討している企業を比較してわかった成功の鍵
C-5 2月16日 15:00~15:45
限られたリソースでアポイント獲得を最大化!成果報酬型の海外営業! 〜事例や費用対効果等すべてお伝えします。〜
COUXU株式会社
海外企業を自社のみで開拓し続けている弊社が「セカイコネクト」以外の海外進出手法を提供します。
海外進出に向けて「商談機会」がないとそもそも始まりません。
しかしコストで考えると1商談実施するのに10万円〜20万円のリソースがかかると言われています。
そこで2,000社以上の海外バイヤーと取引をしている弊社では
商談機会を提供する新たなコンテンツを準備しました!
すでに海外展開を実現している企業様だけでなく、
「まずは海外企業との商談を行ってみたい」という企業様など多くの方を対象としたセミナーとなっております。
我々がどのようにバイヤーを獲得しているのか、
そこに対して商談の設置のみではなくどんなサポートができるのかも含め、
セミナーを実施いたします!
海外輸出する際の形態、手法、コスト、リスク、等、事例をもとに余すことなくお伝えいたします。
セミナー概要に補足などあり・COUXU株式会社について
・日本企業の現状
・海外進出する上での手法と費用対効果
・他社事例
・成果報酬型のアポイント取得代行について
・商談獲得単価を抑える方法
・海外営業を行う際の手法と費用対効果
・商談実施から実現性、再現性、継続性、拡張性のある海外進出を行う術
C-4 2月16日 14:00~14:45
2024年モンゴルビジネスのトレンドを徹底解説 〜モンゴル大使館が語るモンゴルの魅力〜
株式会社ファーストシステムコンサルティング
TBSドラマのVIVANTの舞台となったモンゴル共和国(大統領制と議院内閣制の併用)は大草原と砂漠の国です。
でも、「大草原と砂漠の国」というのは半分当たっていて、半分間違っています。
約345万人の人口の内、6割に当たる200万人がウランバートルに集中しています。
ウランバートルの面積は東京都と神奈川県を足したぐらいです。又人口は札幌市の人口と同じぐらいです。
現在のウランバートルは、建設ラッシュでビルとゲル(テント式移動可能な住居)が混在しています。
元々遊牧民であったモンゴル人も都心のマンションに住むようになってIT化が進み一気に経済が豊かになりました。現在は都心は自動車があふれ(それも日本車ばかり)渋滞がひどいです。但し東南アジアのように信号がなく適当に渡っているような文化ではありません。
人口増加率も1.5%とベトナムを抜き、一人当たりGDPもベトナムを抜いてタイに迫る勢いです。
とはいっても1989年ソビエト連邦崩壊に伴って独立し1992年社会主義から離脱し、まだ32年しか経っておりません。その為市場には中国製品、韓国製品が大半を占めており、ジャパン品質のいい商品・いい製品をモンゴル国民は常に望んでいます。
海外進出を検討されている企業様にモンゴルという選択支をご紹介しブルーオーシャンであることをご説明します。
又、。実はその先があることもご紹介したいと思います。
・東南アジアへ進出を検討している企業様がモンゴル国を検討する一助になります。
・モンゴル進出を検討されている企業様がさらに気を付けるべきポイントがわかります。
2月14日
A-1 2月14日 11:00~11:45
「海外進出白書」と最新データから予測! 2024年の「海外ビジネス」大展望セミナー
株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
・日本企業の海外展開トレンド
・海外展開の成功において重要なポイント
・2024年の展望…
セミナー会場A A-2 2月14日 12:00~12:45
機械指令から「機械規則」へ。欧州・英国に関する2024年の動向
海外認証PRO by株式会社テンダーラビングケアサービス
登壇者山﨑 学
役職マネージャー
- このセミナーで学べること
-
・CEマーキングの基礎知識のおさらいと、最新情報
・機械指令から「機械規則」へ。指令と規則のちがいから嚙砕いて解説
・機械規則(20…
A-3 2月14日 13:00~13:45
「海外マーケットで利益爆増!未開拓のグローバル市場で商品サービスを展開する方法を徹底解説」
株式会社ウッズ・コーポレーション
登壇者田中 英一
役職会長
- このセミナーで学べること
-
◇手軽に海外でビジネスを始める低リスクモデル
◇海外での資金調達方法
◇面倒な作業をすべて代行する便利な「丸投げ」スタイル…
セミナー会場A A-4 2月14日 14:00~14:45
海外販路開拓から輸出業務まですべて代行!話題の”貿易まるなげ”サービスとは?
株式会社STANDAGE
登壇者大森 健太
役職取締役副社長COO
- このセミナーで学べること
-
〇海外輸出を取り巻く状況
〇日本企業の貿易の現状・展望と課題
〇輸出を始めるために必要なこと・貿易実務の解説
〇補助金…
A-5 2月14日 15:00~15:45
全世界のバイヤーの『生』の声が聞ける!セカイコネクトという販路拡大方法 〜低リソースで海外販路開拓を実現する方法と費用対効果について〜
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
◯海外進出に必要なコスト、費用対効果について学べます!
○現在の海外市場の最前線を知れる
海外現地の最新情報をお届け…
セミナー会場A A-6 2月14日 16:00~16:45
2015年から年間平均45%の成長を遂げた卸売りサイト「スーパーデリバリー」の
海外マーケット及び今後の展望
株式会社ラクーンコマース
登壇者山中 祐輔
役職セラー営業・マーケ統括
- このセミナーで学べること
-
・スーパーデリバリーの販売傾向から見るBtoB越境ECの最新動向
・スーパーデリバリーの活用方法…
2月15日
セミナー会場B B-1 2月15日 11:00~11:45
マレーシアビジネス成功への鍵
〜ASEANでのマレーシアの優位性5つのポイント〜
HAYASHIYA B&M Consultant
登壇者林屋 智子
役職代表
- このセミナーで学べること
-
- マレーシアの国情やビジネス展開の影響を理解できます。
- マレーシアのASEAN内での優位性を具体的に把握し、意思決定に役立つ情報を得られます…
セミナー会場B B-2 2月15日 12:00~12:45
人的資本経営における英語を話す風土醸成
〜成功事例、失敗事例と成果の可視化〜
ビズメイツ株式会社
登壇者胡 喬太
役職プロダクトスペシャリスト
- このセミナーで学べること
-
・英語対応人材育成方法
・「英語力テストのスコアアップ」で終わらない英語研修「成功」の定義
・英語研修の効果的な目標設定と成果測定方…
セミナー会場B B-3 2月15日 13:00~13:45
台湾・アメリカ市場でスモールスタートを実現!
~「海外営業代行」という選択肢~
トレーディネート株式会社/株式会社グロスペリティ
登壇者太田 健司/岩﨑 正隆
役職代表取締役/代表取締役
- このセミナーで学べること
-
〇台湾・アメリカのビジネス環境と、日本企業のビジネス機会
〇海外進出においての課題と、その解決策としての海外営業代行の内容について
…
セミナー会場B B-4 2月15日 14:00~14:45
Curfexが実体験からお話しする! 海外進出を成功させるための必須ポイント
Curfex Japan株式会社
登壇者小笠原 愛子
役職事業開発 兼 営業責任者
- このセミナーで学べること
-
・海外進出する際におさえるべきポイント
・ 海外進出する際に知っておきたいお金の話
・Curfexが解決する海外送金の課題…
セミナー会場B B-5 2月15日 15:00~15:45
「2024年の海外物流効率化へのヒント〜DHLの物流作業効率化と環境保護の取組み〜」
DHLジャパン株式会社
登壇者石堂 正
役職eコマース・ビジネスディベロップメント
- このセミナーで学べること
-
日々の業務効率化へのヒント
購入者満足度を上げる物流サービスのヒント
世界温暖化、環境保全へのDHLグループの取組み…
B-6 2月15日 16:00~16:45
100社以上の採用に携わったグローバル人材採用のプロが語る「ここが変だよ、グローバル人材採用」
株式会社Resorz
登壇者菊地 陽輔
役職「開国エンジン~縁人~」事業責任者
- このセミナーで学べること
-
・日本企業の外国人材活用における「ギャップ」とは?
・グローバル化のカギは「新卒・留学生・インターン」にあり?…
2月16日
セミナー会場C C-1 2月16日 11:00~11:45
タイ・マレーシアの現地スタッフ兼マーケターとの対談!
2024年のSNSマーケティングトレンド予測についてお話します。
株式会社クリスク
登壇者金城 弘二郎
役職取締役 & 海外統括
- このセミナーで学べること
- タイ・マレーシアにおけるSNSマーケティングトレンド…
セミナー会場C C-2 2月16日 12:00~12:45
4,000社の相談データから2,024年を大展望!
『越境EC・ウェブインバウンド白書』から読み解く越境EC成功の鍵
株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
・海外ビジネスに関する4,022件の相談内容を分析
・海外在住の外国人1,795名のリアルな声を反映!
・越境EC事業を実施・検討し…
セミナー会場C C-3 2月16日 13:00~13:45
「アメリカで成功する」
Mira Japan LLC
登壇者三浦 治義
役職COO
- このセミナーで学べること
- アメリカで着実に成功するには、アメリカに合った「ビジネスの準備」が必要です。日本的な内容では、アメリカのバイヤー、消費者とすれ違ってしまいます。アメリカ人の持つ…
C-4 2月16日 14:00~14:45
2024年モンゴルビジネスのトレンドを徹底解説 〜モンゴル大使館が語るモンゴルの魅力〜
株式会社ファーストシステムコンサルティング
登壇者長谷川 武
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
-
・東南アジアへ進出を検討している企業様がモンゴル国を検討する一助になります。
・モンゴル進出を検討されている企業様がさらに気を付けるべきポイントが…
C-5 2月16日 15:00~15:45
限られたリソースでアポイント獲得を最大化!成果報酬型の海外営業! 〜事例や費用対効果等すべてお伝えします。〜
COUXU株式会社
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
-
・商談獲得単価を抑える方法
・海外営業を行う際の手法と費用対効果
・商談実施から実現性、再現性、継続性、拡張性のある海外進出を行う術…
セミナー会場C C-6 2月16日 16:00~16:45
2024年の外国人採用・育成・活躍の最前線がまるわかり!!
行政書士 明るい総合法務事務所/株式会社One Terrace
登壇者長岡 由剛/石中 達也
役職代表/代表取締役
- このセミナーで学べること
- 外国人採用・活用をする上で、2024年抑えるべきポイント …