Digima〜出島〜

20191113(水)・14(木)10:00~17:30
  • 会場東京国際フォーラム
  • 主催海外ビジネスEXPO実行委員会

セミナー情報

セミナー会場B B-1 11月13日 11:00~12:00

新興国70ヵ国での実績!成功事例・失敗事例から紐解く 「海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント」~ベトナム、スリランカ、ラオス編~

株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング

役職
代表取締役社長
登壇者
岡部 寛
講師情報
大学卒業後24歳の時に、青年海外協力隊員として東アフリカのタンザニアにて灌漑事業に従事。以来今日まで一貫して新興国/途上国の開発にかかる調査や事業に携わっている。建設コンサルタント会社勤務、アメリカ留学などを経て2001年に現在の会社を設立。専門は農業/農村開発、組織開発、事業の運営管理。近年は日本企業の新興国進出支援を中心に手掛けることが多い。アジア、アフリカ、南米など26か国での業務経験を持つ。
セミナー概要
日本では人口が減り始め、市場が成熟し、日本だけで勝負できる企業はますます限られていくといわれます。でもそうはいってもいざ海外となると、人材不足に加え、言葉の壁、文化の壁、商習慣の壁が目の前に大きく立ちふさがります。自社製品にどこまで需要があるのかも見えない。社内の抵抗も大きい。だから躊躇してしまう。あるいは、新興国でビジネスを始めたものの様々な障害に直面し考えた通りに進まない。そうした企業の方々も多いのではないでしょうか。
新興国を歩くと、日本の技術やサービスに対してはどこでも良い評判を耳にします。日本人として誇りや自信を感じます。ただ、せっかく良い評価を得ながら、市場では中国企業や韓国企業ばかりが目に入ります。アジアはもとより、遠くアフリカでも中国製品やインド製品があふれています。
 新興国でのビジネス、これはまさに荒波の中に出ていこうとするに等しいわけです。安易な気持ちで、軽装で、荒波に向かう人はいないでしょう。相応の備えが必要ですし、そのポイントさえ分かっていれば、安心して荒波にもチャレンジできるのです。
 新興国約70ヵ国で得た経験と共に、弊社が現地法人を置く3か国(ベトナム、スリランカ、ラオス)の現地所長がこれまで経験した日本企業進出の成功事例、失敗事例を紹介しながら、様々な壁を乗り越え、新興国でのビジネスを成功させるために「絶対に押さえてほしい大切な3つのポイント」をお話しします。


【セミナー詳細】

 新興国という日本とは違った環境でのビジネス。なぜあえてそこで勝負するのか、その意味を考えましょう。安い人件費を求めて、あるいは大きな人口、大きな市場を求めて。それだけではとても荒波を超えていくことはできないのです。事業とは利害関係者の調整でもあります。海外ではますます関係者の数は増えていきます。こうした関係者と同じ方向を向き、彼らを巻き込んでいかなければ、事業は成功しません。周囲を惹きつけるためにはどうすればよいのか、それが一つ目のポイントです。
 日本とは考え方も文化も習慣も違う、海外でのビジネスには分からないことだらけです。法律にしても役所によっていうことが違う。いったい何を、誰を信じてよいのか。二つ目のポイントは、どうすれば少しでも的確に「現地」を知ることができるかです。
 そして、安価な製品が出回る新興国の市場で戦っていくためには、自社製品やサービスの強みを知り、いかにそれを発揮できるのか、売り方を含め、徹底的に考えることが大切です。そしてできる限り早く実行に移す。そのためにはどのような工夫が必要なのかが、三つ目のポイントです。
 新興国でのビジネスに向け、皆さまが前向きに、かつ確実に一歩を踏み出せるようにしたい。そんな思いを込めたセミナーです。
このセミナーで学べること
海外ビジネスで大切にしたい3つのポイント!
①自社事業に周囲を惹きつけ、巻き込むためのポイント 
②現地の情報を的確、かつ迅速に知るためのポイント
③新興国市場で製品・サービスの強みを引き出すためのポイント
対象者
新興国へビジネス進出を考えている企業、ビジネス展開中の企業。中小から中堅、大手まで企業の規模は問いません。