Digima〜出島〜

20191113(水)・14(木)10:00~17:30
  • 会場東京国際フォーラム
  • 主催海外ビジネスEXPO実行委員会

セミナー情報

セミナー会場A A-5 11月14日 10:30~11:30

【基調講演】米中貿易戦争の行方と日中関係・中国ビジネスのこれから

役職
元中華人民共和国駐箚特命全権大使
伊藤忠商事㈱名誉理事
公益社団法人日中友好協会会長
一般社団法人グローバスビジネス学会会長
福井県立大学 客員教授
登壇者
丹羽 宇一郎
講師情報
1939年 愛知県生まれ。1962年 3月名古屋大学法学部卒業
同年 4月伊藤忠商事入社、主に食料部門に携わる。
1998年4月 同社社長、2004年 会長に就任
2010年 6月~2012年12月 中華人民共和国駐箚特命全権大使

2006年10月~2008年10月 経済財政諮問会議民間議員
2007年4月~2010年3月 地方分権改革推進委員会委員長

主な著書
「人は仕事で磨かれる」文春文庫刊
「負けてたまるか!若者のための仕事論」朝日新書刊
「北京烈日」文藝春秋刊 
「負けてたまるか!リーダーのための仕事論」朝日新書刊
「中国の大問題」PHP新書刊
「危機を突破する力」角川新書刊
「人を育てよ」朝日新書刊
「人類と地球の大問題」PHP新書刊
「心 クリーン・オネスト・ビューティフル」毎日新聞出版刊
「習近平はいったい何を考えているのか」新・中国の大問題 PHP新書刊
「死ぬほど読書」幻冬舎新書刊
「戦争の大問題」東洋経済新報社刊
「日本の未来の大問題」PHP研究所刊
「習近平の大問題」 東洋経済新報社刊
「仕事と心の流儀」講談社現代新書刊
「日本をどのような国にするか―地球と世界の大問題」岩波新書刊
「人間の本性」幻冬舎新書刊
セミナー概要
世界経済、中でも米国と中国が今後どうなるのかがまったく不透明な中で、日本が大きな影響を受けると指摘。企業経営もそれに少なからず影響を受けるが、「多くの経営者はこのままでも何とかなるとタカをくくっている」と戒める。最近の異常気象についても、今後良くなることはないので、この点を考慮して日本経済の動向を注視する必要があると主張する。
 日本経済と経営者の問題は、米国や中国との競争に打ち勝つには「人を育てることがもっとも大切だ」と忠告。目先の利益追求だけでは駄目で、最初は他の企業に負けたとしても最後は人材を育てた企業経営者が勝ち、それができるのは経営者だけだ。これまでは『メイドインジャパン』と言われてきたが、これからは『メイドバイジャパン』(日本人が作った製品)でなければならない」と力説する。