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セミナー概要
サウジアラビア市場:現状把握と参入市場の見極め
サウジアラビア市場:リスクを測り、勝ち筋を見極める
「中東は危ない」——そのイメージは、2026年においては半分正しく、半分は機会損失です。
2026年2月に始まった米イスラエルとイランの軍事衝突により、サウジアラビアは製油所や首都への攻撃を受ける当事国となりました。日本政府はチャーター機による邦人出国支援を実施し、外務省の危険情報は引き上げと引き下げを繰り返しています。三菱ガス化学がサウジからの原料調達停止を発表し、株価が8日で24%下落したように、日本企業にも実害が及びました。リスクは、実在します。
しかし同じ時期に、竹中製作所は新工場の建設を決め、トーハンはリヤドに出店し、三井住友銀行と三菱UFJ銀行はNEXIの保険を付してサウジ財務省に15億ドルを融資しています。中東に進出する日系企業の73.8%が黒字を見込み、これは世界のどの地域よりも高い水準です(ジェトロ調査)。
問われているのは「行くか、行かないか」ではなく、どのリスクを、どう測り、どう管理して、どの市場を取りにいくかです。
本ウェビナーでは、次の3点をお伝えします。
1. 国際社会におけるサウジアラビアの現在地
2. 国家プロジェクトと経済の実像
3. 参入の実務 ── 制度・文化・リスク管理
サウジアラビアを、漠然とした「危ない中東」でも、バラ色の「巨大市場」でもなく、測定可能なリスクと具体的な機会の集合体として捉え直す60分です。
| サウジアラビア市場:現状把握と参入市場の見極め | サウジアラビア市場:リスクを測り、勝ち筋を見極める 「中東は危ない」——そのイメージは、2026年においては半分正しく、半分は機会損失です。 1. 国際社会におけるサウジアラビアの現在地 二聖モスクの守護者にしてGCCの盟主であるサウジは、2026年、単なる仲介者から当事者へと立場を変えました。パキスタン・トルコとの「メッカ共同防衛協定」、紅海防衛の14カ国連合、米サウジ合同軍事作戦、そして攻撃を受けながらイランとの対話チャネルを維持する二面外交——その戦略の全体像を読み解きます。 2. 国家プロジェクトと経済の実像 ビジョン2030から10年。非石油部門は着実に育つ一方、財政赤字は4期連続、2026年の予算文書からNEOMの名は消え、冬季アジア大会は延期されました。「ギガプロジェクト頼み」の提案が通らなくなった今、どの分野に予算が残り、どこに需要があるのかを、公式データに基づいて示します。 3. 参入の実務 ── 制度・文化・リスク管理 政府調達の入場券となったRHQ制度(法人税30年免除、ただし発給642件中、日本企業は18件のみ)、2025年の新投資法による参入障壁の低下、2026年1月施行の外国人不動産所有解禁。あわせて、女性労働参加率17.4%→36.0%という劇的変化。それに伴う新しい市場などの市場機会にも触れていきます。 |
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| セミナー名 | サウジアラビア市場:現状把握と参入市場の見極め |
|---|---|
| 開催日時 |
2026年09月08日 16時00分 |
| 開催場所 |
via Novoli 33/20, Firenze, Italia Webinar / online |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | Heroes s.r.l |
| 運営 | Heroes s.r.l |
| 定員 | 50 |
| 対象者 | サウジアラビア市場にご興味のある全ての企業様 |
| 注意事項 | セミナー受講をご希望の方は、上記リンクよりお申し込みください。 メタバーススペースでのセミナーとなりますので、セミナー当日までに操作方法などについて、ご確認くださいますようお願いいたします。 |



