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セミナー概要
アフリカビジネスのゲートウェイ「ケニア」【会場/オンラインのハイブリッド開催】
JCCP M株式会社と駐日ケニア共和国大使館の共催により、アフリカビジネスセミナーを開催します。
本セミナーでは、東アフリカのビジネス拠点として注目されるケニアをテーマに、アフリカ市場の最新動向やケニアのビジネス環境、成長市場への参入戦略について解説します。駐日ケニア共和国大使や、現地で事業を展開する日本企業の関係者が登壇し、実際のビジネス経験を交えながら、ケニア市場の可能性や事業展開のポイントを紹介します。
お申込みの際に、参加形式(会場/オンライン)についてご希望を確認させていただきます。
その際、ご希望の参加形式が定員に達している可能性がある旨、ご了承いただければ幸いです。
| セミナー概要 | 日本の対アフリカ政策は、2008年以降のTICADを契機に「援助」から「民間ビジネス・投資」へと大きく舵を切りました。アフリカへの進出日系企業数は2015年の657社から2025年には1,054社へと約1.6倍に拡大したものの、2022年から2024年までは950社前後へと減少、一時的な停滞を見せていました。 この一時的な停滞は「ラスト・フロンティア」や「リープフロッグ」といった華やかなイメージを追う時期を終え、多くの企業がアフリカの現実を直視した「本格的な実行フェーズ」へ向かう過渡期であったと分析できます。その証左として、2024年に948社だったアフリカへの進出数は2025年に106社増の1,054社とついに1,000社の大台を突破し、足元では更なる伸びを見せる勢いです。 すでに進出を模索する企業も、これから検討する企業も、今は「現実的かつ具体的にビジネスを展開できる国」を厳しく見極める時代に入っています。ではアフリカ55カ国の中から、実際にはどのような国が日本企業から選ばれているのでしょうか。 2025年の統計によると、日系企業の進出数トップ5の国は、成熟した市場を有する南アフリカ(266社)、東アフリカ最大の経済規模を誇るケニア(135社)、伝統的な進出先であるエジプト(79社)、欧州市場を見据えたモロッコ(76社)、そして2億人以上の巨大な人口を抱えるナイジェリア(57社)となっています。 そこで本セミナーでは、日系企業の国別進出数が第2位と人気が高く、「英語圏」、「インド洋に面した優れた港湾物流」、「経済成長が旺盛な東アフリカの玄関口」という絶好の条件を備えたケニアに焦点を当てます。12月12日のケニア独立記念日(Jamhuri Day)を迎える「ジャムフリ・ウィーク(Jamhuri Week)」に合わせ、日本とケニアのビジネス交流・経済連携のさらなる発展を目指す特別企画として本セミナーを開催いたします。 当日は、ケニアの投資環境に詳しい駐日ケニア共和国大使館およびアフリカ物流に精通した物流企業の担当者様をお招きして、ケニアビジネスの魅力やケニアへの製品等の輸入に関してご講演いただくほか、現地でのビジネス経験を持つ日系企業の実務者を交えた座談会を通じ、以下のような疑問にお答えします。 【アフリカの概況】データから読み解くアフリカ市場の「今」と将来展望とは? 【なぜケニアか】今、アフリカの中でケニア市場に着目すべき理由とは? 【投資環境】ケニア市場の魅力とそのビジネス環境の現状は? 【物流ルート】日本や第三国からケニアへの物流および通関の実態は? 【リスクと課題】現地でのビジネス展開で直面する「課題」と「対策」とは? 【将来戦略】ケニアを足がかりとした、アフリカ市場の攻略法とは? 急成長を遂げるアフリカ市場環境の「現在地」を正しく把握し、ケニアを足がかりとして、将来的なビジネス戦略を描くための具体的なヒントを提示いたします。 |
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プログラム
| 開会の挨拶 | 駐日ケニア共和国特命全権大使 H.E. Amb. Moi Lemoshira |
|---|---|
| 現在のアフリカ市場とケニア市場の位置付け | JCCP M株式会社 マネージャー 楠 香子 |
| ケニア市場の魅力と最新ビジネス環境 | 駐日ケニア共和国特命全権大使 H.E. Amb. Moi Lemoshira |
| ケニアへの物流と輸入のための必要条件 | 株式会社阪急阪神エクスプレス グローバルセールス部 部長 森河 淳 |
| 【座談会】ケニアビジネスのリアル~経験者が語る本音トーク | パネリスト :株式会社川西水道機器 代表取締役社長 川西 章弘 パネリスト :ピジョン株式会社 ケニア現地法人 取締役社長 太田 里絵 モデレーター:JCCP M株式会社 代表取締役社長 堺 夏七子 |
| ケニアを拠点としたアフリカ市場攻略のための戦略 | JCCP M株式会社 マネージャー 杉野 晋介 |
| 閉会の挨拶 | JCCP M株式会社 代表取締役社長 堺 夏七子 |
| 懇親会・名刺交換会(オンライン参加の方はご参加いただけません。)) | (ささやかな軽食・お飲み物をご用意しております) |
セミナー講師

駐日ケニア共和国大使館
駐日ケニア共和国特命全権大使H.E. Amb. Moi Lemoshira(モイ・レモシラ特命全権大使)
経歴
2024年8月、駐日ケニア共和国大使に着任。職業外交官として長年勤務、外務省政治・外交担当局長、国家安全保障担当副顧問、外務閣僚官房長等の要職を歴任。アルジェリア大使を務めた他、マレーシア、タイ、アイルランド、エチオピアの在外公館でも勤務。外交政策・実務、国家安全保障に精通、ケニア-日本の相互発展につながるパートナーシップ強化、より統合され繁栄するアフリカと持続可能な世界への貢献を目指す「アジェンダ2063」の推進に取り組んでいる。

ピジョン株式会社ケニア現地法人
取締役社長太田 里絵(おおた りえ)
経歴
2007年慶應義塾大学卒業後、ピジョン株式会社に入社。商品戦略・商品企画・市場調査を担当した後、旅行会社にて新興国での新規エリア開拓や海外添乗業務を経験。その後ピジョンに再参画し、アフリカ事業戦略策定・事業開発を推進。2023年に同社ケニア現地法人の責任者に就任し、ナイロビを拠点に、事業立ち上げから販売・マーケティング、現地経営全般を担う。

株式会社川西水道機器
代表取締役社長川西 章弘(かわにし あきひろ)
経歴
慶應義塾大学卒業後、野村総合研究所での経営コンサルティング、英国エジンバラ大学でのMBA取得を経て、家業である株式会社川西水道機器へ参画。管継手(ジョイント)専門メーカーとしての事業拡大と台湾進出を牽引する。代表取締役社長就任後は、深刻な漏水問題を抱えるアフリカの水道事情に着目し、自社製品による解決を確信して市場開拓に注力。ケニアに現地法人を設立するなど、水インフラを通じたグローバルな社会課題解決を推進している。

株式会社阪急阪神エクスプレス
グローバルセールス部 部長森河 淳(もりかわ じゅん)
経歴
約25年にわたり国際物流に従事し、マレーシア、タイ、インド、南アフリカ、英国で勤務。南アフリカでは現地物流企業の買収・PMIに携わり、約10年間駐在。アフリカ36ヵ国を訪問し、港湾・国境、主要物流回廊など物流の現場に自ら足を運び、輸送・通関業務に従事。物流リスクや現場課題への対応を重ね、知見を深める。その後、英国では西・北アフリカを含むEMEA地域を担当。2025年に日本へ帰任し、現職。アフリカ物流に関する講演にも多数登壇。

JCCP M株式会社
代表取締役堺 夏七子(さかい かなこ)
経歴
1998年にアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社、15年間にわたり、製造業のクライアントを中心に、新規事業立ち上げ・業務改革・ITコンサルティングを担当。特定NPO法人Reach Alternatives(REALs:旧 日本紛争予防センター(JCCP))の組織・理念に賛同し、2013年にJCCP M株式会社を設立。以来、経営コンサルタントとしての視点から、日本企業の途上国ビジネスを支援。国際基督教大学卒業。共著に「まだアフリカに進出していない企業のためのガイドブック」(JCCP M株式会社)。
| セミナー名 | アフリカビジネスのゲートウェイ「ケニア」【会場/オンラインのハイブリッド開催】 |
|---|---|
| 開催日時 |
2026年12月10日 15時00分 |
| 開催場所 |
東京都港区西新橋1-6-15NS虎ノ門ビル11階 <東京メトロ銀座線をご利用の場合> |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | JCCP M株式会社/駐日ケニア共和国大使館(共催) |
| 運営 | JCCP M株式会社 |
| 定員 | 120 |
| 対象者 | 製造業、プラントメーカー、建設業、サービス業等の経営企画、海外事業ご担当者 |
| 注意事項 | ※席に限りがありますため、JCCP Mと同業者(コンサルタントやリサーチ会社)の方、営業行為を目的とされる方、学生の方のご参加はご遠慮いただいております。 |


