セミナー概要

経営者が知っておきたい!アジア新興国進出に伴う課税リスク~ 円滑で安全な資金回収に向けて                

アジア新興国でのビジネス展開では、円滑な投資回収に際し、現地税制への対応が重要なポイントとなります。それには、税務担当者のみならず、経営サイド・事業部サイドのイニシアチブが必須となります。本セミナーでは、「税引き後手取りキャッシュの最大化」のために考慮すべき経営上・事業運営上のポイントを解説します。

セミナー詳細 ・アジア諸国の税務当局の日系企業に対するスタンス
・主要国における日系企業への課税事例等
・現地での事業展開に当たり日本の親会社が考慮すべきポイント
・現地からの「税引き後手取りキャッシュの最大化」のための諸課題etc.
※一部変更となる場合があります。
セミナーで学べること 円滑な事業運営と資金回収のために、会社として心掛けるべきポイントを、税制面から学んでいただきます。

セミナー講師

国際税務研究会

日本大学大学院経済学研究科 教授伏見俊行

経歴

インドネシア国税総局顧問、国税庁国際業務課長、同調査課長、金沢国税局長を経て現職。
日本ーインドネシア税務交流会代表。

セミナー名 経営者が知っておきたい!アジア新興国進出に伴う課税リスク~ 円滑で安全な資金回収に向けて                

開催日時

2018年11月09日 11時30分

開催場所

東京都千代田区外神田 4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング4F

JR秋葉原駅(中央総武線、山手線、京浜東北線、つくばエクスプレス線) 
地下鉄秋葉原駅(東京メトロ日比谷線)

参加費 無料(事前登録制→事前登録受領証または招待券持参者) ※当日券はお一人様 1,000円
主催 国際税務研究会
運営 株式会社Resorz
定員 80
注意事項 ※海外ビジネスEXPO2018東京のセミナーになります。
 会場では基調講演を始め、海外ビジネスの専門家による20セミナー以上を開催致します。

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