商標や特許といった「知的財産」については、
ビジネスを行う上で、必ず押さえておきたいポイントです。

模造品や訴訟から会社を守るためにも、
その保護についてはきっちりと行うべきでしょう。
そして、「海外ビジネス」においては、その重要性が一層高まります。

例えば、訴訟大国と呼ばれるアメリカ、
またコピー品が流通しやすい中国、
そしてまだまだ法が未成熟な国もある東南アジア

…日本でのビジネス以上に「知的財産」を意識する必要があるのです。

そこで、今回のサロンセミナーでは、各国の「知的財産」に関して、
リスクと押さえておきたいポイントを実際の事例に基づき、
徹底比較するセミナーを企画します。

海外ビジネスを行う上では、必須の情報となります。
是非、奮ってご参加ください。

セミナー概要

〜アメリカ・中国・東南アジア〜 「各国の知財対策」徹底比較セミナー

「Digima〜出島〜」では、これまで海外進出の相談を18,000件以上受けてきました。
その中で見えてきたこと、それは『海外ビジネスの成功に必要なのは優良な「情報」と「ネットワーク」である』ということです。「海外ビジネスサロン」では、海外ビジネスの専門家や進出成功企業による「海外ビジネスの生の情報」に触れ、学び、そして繋がれる機会を提供いたします。

今回のテーマは「知的財産権」です。商標や特許といった「知的財産」については、ビジネスを行う上で、必ず押さえておきたいポイントです。模造品や訴訟から会社を守るためにも、その保護についてはきっちりと行うべきでしょう。そして、「海外ビジネス」においては、その重要性が一層高まります。

例えば、訴訟大国と呼ばれるアメリカ、またコピー品が流通しやすい中国、そしてまだまだ法が未成熟な国もある東南アジア……日本でのビジネス以上に「知的財産」を意識する必要があるのです。

そこで、今回のサロンセミナーでは、各国の「知的財産」に関して、リスクと押さえておきたいポイントを徹底比較するセミナーを企画します。登壇いただくのは、 特許出願や知財紛争案件のスペシャリストである「法律事務所ZeLo・外国法共同事業／青木 孝博 氏」です。実際の事例に基づき、解説いただきます。海外ビジネスを行う上では、必須の情報となります。是非、奮ってご参加ください。

プログラム

セミナー講師

法律事務所ZeLo・外国法共同事業

青木 孝博

経歴

国内外の大手企業からスタートアップを依頼者とし、多数の知的財産に係る出願及び権利化を担当。電気・ソフトウエア・機械分野のみならず、医薬・食品・飲料分野等の幅広い技術分野をカバー。

多数の無効審判、侵害訴訟及び税関手続きにおいて代理人又は補佐人として担当。無効論や侵害論に加え、様々な訴訟戦略を検討しクライアントの利益を最大化。

スタートアップ等を対象会社とした知財DD案件を多数担当。保有知財の有効性の評価や対象会社のビジネスの侵害リスクの評価など提供。

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