セミナー概要

『Think Global Think Hong Kong 2018 国際化へのパートナー:香港』シンポジウム開催 

「think GLOBAL, think HONG KONG (国際化へのパートナー:香港)」について
「Think Global, Think Hong Kong(国際化へのパートナー:香港)」は香港貿易発展局(HKTDC)が主催する巨大プロモーションであり、海外企業に中国本土およびグローバル市場への事業展開を支援する香港のサービス・プラットフォームをご紹介しています。

イギリス、日本、米国、フランス、イタリア、カナダ、ドイツで多くの反響を呼んだ「Think Global, Think Hong Kong(国際化へのパートナー:香港)」が、2018年、再び東京にやって来ます。香港や世界各地のビジネスコミュニティが一堂に会するこのイベントは、目まぐるしく変化するグローバル市場の様々な動向やトレンドについて話し合う絶好のチャンス。メインシンポジウムに加え、ハイレベルな夕食会やセクターごとの様々なセッションをご用意しています。香港のサービスプロバイダーとの協議や商談会にもふるってご参加ください。

「国際化へのパートナー:香港」 08:30-09:15 開場 - ザ・メイン宴会場階
09:15-12:30 メインシンポジウム - ザ・メイン宴会場階 鶴の間

開幕セッション
羅康瑞(ビンセント・HS・ロー)、大紫荊勲章(GBM)、金紫荊星章(GBS)、太平紳士(JP)
香港貿易発展局会長
林鄭月娥(キャリー・ラム)
中華人民共和国 香港特別行政区 行政長官
国際化へのパートナー:香港 

講演者
周維正(オスカー・チョウ)
其士国際集団(シェバリエ・インターナショナル・ホールディングス)社外取締役
ポラリス・ホールディングス・リミテッド マネージング・ディレクター
諸立力(ビクター・チュー)
第一東方投資集団(ファーストイースタン・インベストメント・グループ)会長兼最高経営責任者・CEO
傅育寧博士(フー・ユーニン)
華潤集団有限公司(チャイナ・リソーシズ・ホールディングス)会長
質疑応答

休憩
香港を拠点としてアジアで成功を収める海外企業

講演者
安藤宏基
日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長・CEO
熊谷昭彦
日本電気株式会社 執行役員副社長
三毛兼承
株式会社三菱UFJ銀行 頭取
質疑応答

12:30-14:00 昼食懇親会 - ザ・メイン宴会場階 鶴の間

プログラム

中国が描く金融成長戦略とその展望 中国は今年、改革開放から40周年を迎えた。中国はこの間に驚異的な経済成長を遂げ、日本企業をはじめとする国内外の企業に前例のない機会をもたらした。中国の経済成長は新しい局面を迎えつつある。国内的には高度成長モデルから、持続可能で質の高い消費主導型の成長モデルへと移行しつつ、対外的には市場の開放を一段と進めていく方針。中国は世界各国と協力し、低開発国の経済発展と生活水準の向上に貢献するインフラ投資にも乗り出している。 

中国における改革と開放の新時代は、日本の企業部門がその強みと経験をいかせる絶好の機会であるだけでなく、日本の金融機関や投資家に極めて大きなチャンスをもたらしている。先日、日中両国間で双方向の通貨スワップ協定が結ばれたことや、人民元適格域外機関投資家(RQFII)制度に基づく投資枠が日本の投資家に割り当てられたことは、こうした方面での大きな進展を示す一例となっている。 

香港は、こうした改革開放のプロセスにおいて、中国と世界とをつなぐ上での支援的な役割を担ってきた。香港が、中国とその他地域を結ぶ双方向の投資フローの重要な玄関口であり、投資の足掛かりであることは従来から変わらない。香港はこれまで、外国の金融機関や投資家が中国本土の金融市場にアクセスするための主要なプラットフォームを築いてきた。今後は中国本土との協力のもと、東京湾岸エエリアに匹敵する国際的エリアの構築に向け、中心的な役割を果たしていく方針。 

このセッションでは、著名な講演者の方々にご登壇いただき、日本を含む外国の企業や投資家が香港の金融プラットフォームを活用し、より大きな成長物語に参加するにはどうすればよいかを討論する。

13:15-13:30 受付
13:30-13:40 開会挨拶
陳徳霖(ノーマン・チャン)、金紫荊星章(GBS)、太平紳士(JP)
香港金融管理局(HKMA)総裁
13:40-15:00 パネルディスカッション 

モデレーター
陳徳霖(ノーマン・チャン)、金紫荊星章(GBS)、太平紳士(JP)
香港金融管理局(HKMA)総裁
講演者
霍炳光(ジェームズ・フォック)
香港証券取引所
グループ・ストラテジー部門責任者
趙柏基(レイマンド・チャオ)
PwC
アジアパシフィック・グレーターチャイナ会長
高迎欣(ガオ・インシン)
中国銀行(香港) 総裁
大島眞彦
三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務 国際事業部門長
三井住友銀行
専務執行役員 国際部門統括責任役員
黃碧娟(ヘレン・ウォン)
HSBCグループ
グループゼネラルマネジャー
香港上海滙豐銀行
グレーターチャイナ 総裁
質疑応答
快適な暮らしを彩る空間づくりとデザイン デザインと快適な暮らし 
持続可能な都市空間のデザインから、活気あふれる都市生活、さらには開放的なコミュニティやスマートモビリティ社会まで、「住みやすさ」はさまざまな形で生活の様々な場面で息づいている。産官学の多様なセクターの協力を促し、私たちが住む都市をより住みやすい形に変えていくことは、かつてないほど重要になってきている。現在進行中の都市の住みやすさをデザインするプロジェクトでは、個人、企業、機関、政府を問わず、より快適かつ健康な未来を共に創ることを追求している。デザイン思考を通じて、人(利用者)に目を向けた価値の創造、公共スペースの活用、豊かな人生の実現、魅力的なコミュニティの構築、高い志と福祉の樹立、人々のニーズへの対応に取り組む。

モデレーター

利德裕(エドマンド・リー)博士
香港デザインセンター エグゼクティブ・ディレクター
講演者

郭子鋒(ケイ・クォック)
KAYKWOK 創業者
黃炳培(スタンレー・ウォン)
84000コミュニケーションズ 創業者
太刀川英輔
NOSIGNER 代表/創業者
何宗憲(ジョイ・ホー) 
PALデザイングループ デザインパートナー
嚴志明(エリック・イム)
香港デザインセンター 会長

パネルディスカッションと質疑応答

スマートファイナンスとスマートリビングでアジアの力を強化 開会挨拶 
林家礼(リー・ジョージ・ラム)
香港サイバーポート 会長

14:25-14:50 開会の言葉:デジタルテクノロジーのエコシステム(生態系)を育て、アジア経済を支援する
任景信(ピーター・ヤン)
香港サイバーポート最高経営責任者(CEO)
14:50-15:25 スマート・ファイナンスでアジアに力を 

講演者
スマート・ウェルス・マネジメント

錢馬地(マーティ・ジェットン)
アルティフィン 共同創設者
スマート・パーソナル・ファイナンス

梁敬熙(ヴィクター・ラン)
ジニ(gini) 最高執行責任者(COO)
スマート・コイン

叶楹隆
ヘイコインズ
15:25-15:40 休憩
15:40-16:15 より良いテクノロジーでより良い生活を 

講演者
スマート教育

林苑莉(ビオラ・ラム)
ファインドソリューションAI 創業者兼CEO
スマート・フード

譚嗣籇(ゴードン・タム)
ファーム66 創業者兼CEO
スマート・コミュニケーション

黄家恆(ケヴィン・ウォン)
オリガミ 共同創業者兼CEO
中国・アセアン市場とその攻略法 14:00-14:15 受付
14:15-14:20 開会挨拶 
林健鋒(ジェフリー・ラム)閣下
中華人民共和国 香港特別行政区 行政会議非官守成員、立法会議員

14:20-14:25 来賓挨拶 
秋庭英人
中小企業基盤整備機構 副理事長

14:25-16:15 香港を足場として事業を拡大 
アジアの経済成長は、質の高い商品やサービスに引き続き大きなチャンスをもたらしています。 

本セッションでは、香港が資金調達、プロフェッショナル・サービス、ライフスタイルの展示、イノベーションにおいて果たす独特の役割を踏まえながら、日本企業が香港を足場として新しい事業機会をとらえ、中国・アセアンをはじめとした海外市場に事業を拡大するための方法をご紹介します。 

また香港からの複数の代表者も、税務・法律面での手続き、リスク管理、コーポレート・ブランディング、経営に関わるその他の課題を取り上げながら、香港で開業する際の実用的な情報をお伝えします。

モデレーター
松田庄平
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授
講演者
Stephen Phillips(スティーヴン・フィリップス)
香港特別行政区政府投資推進局(インベスト香港)局長 
粟田貴也
株式会社トリドールホールディングス 代表取締役社長
小間裕康
GLM株式会社 代表取締役
鈴木啓
株式会社良品計画 取締役兼執行役員 アジア・オセアニア事業部長
李永銓(トミー・リー)
トミー・リーデザインワークショップ(Tommy Li Design Workshop) クリエイティブ・ディレクター
安原貴彦
株式会社みずほフィナンシャルグループ 
株式会社みずほ銀行 常務執行役員 東アジア地域本部長
16:15-16:45 パネルディスカッションと質疑応答
日本企業のための法的リスク管理 14:00-14:15 受付
14:15-14:25 開会挨拶 
鄭若驊(テレサ・チェン)
金紫荊星章(GBS)、資深大律師(SC)、太平紳士(JP)
中華人民共和国香港特別行政区法務長官

14:25-14:35
モデレーター

デニス・ブロック
香港律師會(LSHK)評議員
オメルベニー法律事務所パートナー
中村祐子
ディーコンズ法律事務所パートナー、日本関連部門長
14:35-15:05 第1分科会: 取引形成と紛争解決における香港の役割
本会では、特に国境を超えた紛争の解決および国際商取引法を専門とする講演者が、日本企業が日本の域外、中でも中国本土で事業展開する際の法的リスクの管理について知見を共有します。また「一帯一路」「広東・香港・マカオ・ビッグベイエリア(粤港澳大湾区)」などの構想を踏まえた新事業の可能性を検討します。香港はアジア太平洋地域における法的紛争解決で主導的役割を果たしており、取引形成、紛争解決の地として確固とした地位を築いています。

また、香港が、これら国際商取引、海外投資における紛争の仲裁地としてどのような点で優れているのかをご紹介します。

講演者

ポール・スター
金杜(King & Wood Mallesons)法律事務所パートナー
香港紛争解決チーム、インフラストラクチャーチーム長
国際調停チームグローバルジョイントコーディネーター
岑君毅(ロナルド・サム)
香港国際商業会議所、仲裁・ADR委員会委員長
ロックロード国際法律事務所、アジア仲裁・ADR部門長
夏卓玲(ハナ・ハー)
メイヤー・ブラウンJSM法律事務所
企業・証券法務パートナー 
独占禁止法・競争法アジアチーム共同部門長
15:05-15:35 第2分科会: 高度な法制度と健全な紛争解決制度のもとでの知的財産権の保護
本会の講演者は、特に革新的な技術および知的財産権の商業化を専門とし、日系企業が国際事業、主に中国本土で事業展開する際の知的財産権の保護にはどのような方法があるか、専門的立場からの見解を述べます。香港の知的財産権保護に関する法制度のもとでの紛争解決に対する具体的なアドバイスも行います。講演では、知的財産権に関する紛争は、発生地にかかわらず、その解決に仲裁という手段があること、また仲裁判断の法的強制力は香港でも有効であることを明記した最新の法改正についても言及します。

講演者

ダグラス・クラーク
法廷弁護士、香港大学法学部非常勤教授
盧君政(ベニー・ロウ)博士
法廷弁護士、認定仲裁人、ドゥブチェンバーズ法廷弁護士事務所
顧嘉敏(シャーメイン・クー)
ディーコンズ法律事務所パートナー、知的財産部門共同部門長
15:35-16:05 第3分科会:仲裁および調停費用の第三者負担
国際仲裁は、国際商事紛争の解決方法としてますます需要が高まっています。ただしリスクもあり、費用が高額になる場合もあります。そこで外部からの資金調達方法として費用の第三者負担が重視されるようになりました。今日、費用の第三者負担はコスト管理やリスク管理の手段であるだけではなく、キャッシュフローを円滑にし、仲裁の本案についてデューデリジェンス(査定)を行う際の追加的な手段ともなっています。

国際仲裁と紛争解決を専門とする第一線の弁護士が登壇し、日系企業にとっての仲裁の重要性と、香港で仲裁を実施する利点について意見を交換します。また、仲裁費用の第三者負担について貴重な視点を共有し、香港での法的枠組みについての最新の動向、国際仲裁に関与する各所に与える影響、注視すべきリスクついても提言します。

講演者

アンソニー・ホートン 
シニア・カウンセル(SC)
法定弁護士、認定仲裁人、ドゥブチェンバーズ法廷弁護士事務所
キム・ルーニー
仲裁人、法廷弁護士兼仲裁人、ギルトチェンバーズ法廷弁護士事務所
香港法改正委員会仲裁費用第三者負担検討委員会委員長
杜淦堃(ビクター・ドーズ) 
シニア・カウンセル(SC)
法定弁護士、テンプルチェンバーズ法廷弁護士事務所
16:05-16:25 質疑応答
ヘルシーエイジング技術の最新動向 我々の老化の時計は、この世界に入るとすぐに時を刻み始め、誰もが生まれてから老齢期に至るまで様々な人生のステージーを経験します。よって、健康的エイジングは、生命科学において重要なテーマです。日本を抜き、長寿世界一となった香港が、AIなどのスマートテクノロジーをどのように活用し、健全な超高齢社会を目指しているのか。健康寿命延伸技術の促進を強力にサポートする香港サイエンス・テクノロジーパーク(香港科技園)と企業、研究機関の代表者から、高齢化の進展する香港での技術開発の課題と今後の当該産業の見通しおよびビジネスチャンスについて最新情報をお伝えします。

14:00-14:15 受付
14:15-14:35 開会挨拶ならびに香港サイエンス・テクノロジーパークの概要
香港サイエンス・テクノロジーパークは、イノベーションを育てる場所であり、革新的なソリューションを支援し実験するための生きた研究の場を提供しています。 会長のサニー・チャイ博士は、香港のユニークな特徴と、香港がどのようにしてヘルシーエイジングの先進的ハブに変革していくのかを語ります。

查毅超(サニー・チャイ)博士
香港サイエンス・テクノロジーパーク(香港科技園) 会長

14:35-14:50 基調講演 1:香港のジェロンテック(高齢者の生活を支えるテクノロジー)を取り巻く環境
健康で活発な老後の主要な目的は、高齢者の生活の質を高め、医療費、社会福祉費、介護サービス費用負担を引き下げることにあります。Gerontology(ジェロントロジー:老年学)とTechnology(テクノロジー:科学技術)を融合させたGeronTechnology(ジェロンテクノロジー)は、日常生活における高齢者の独立・自立を促すテクノロジーであり、極めて重要な役割を果たします。ここでは、香港のジェロンテックを取り巻く環境と市場の潜在的可能性について解説します。

林正財(ラム・チン・チョイ)博士
高齢者委員会委員長
14:50-15:05 基調講演2:日本から香港へのテクノロジーの導入
信興集団(シュンヒン・グループ)は1953年以来、日本の先端技術を香港に輸入してきたことでよく知られています。藤本氏は、香港の消費者ニーズに関する見解と、同社の経験をヘルシーエイジング製品にどう生かすことができるかについて解説する。

藤本佳司
信興集団(シュンヒン・フループ)
戦略ディレクター
15:05-15:20 基調講演3:大腸がんの診断と治療はテクノロジーによってどのように変化したか
沈(ソン)教授は香港中文大学消化疾病研究所のディレクターを務めています。このセッションでは、香港の科学者と臨床医が微生物叢や分子マーカー、手術ロボット、ナノデバイスを利用して、どのように大腸がんの診断と治療の改善に取り組んでいるかを解説します。

沈祖堯(ジョゼフ・ソン)教授
香港中文大学医学部の内科・薬物治療学系莫慶堯記念教授、消化疾病研究所長
15:20-15:35 基調講演4:老化と関係したがんの適切な予防、診断、治療を精密検査によって容易にする
腫瘍の形成・進行は加齢に関連しています。 早期発見は、癌の罹患率および死亡率を減少させるのに有効です。 正確な臨床検査は、早期スクリーニング、分子分類、予後、および癌の治療のための薬物選択にとって重要です。 新技術の開発、特に次世代のDNA配列決定法は、癌の新しい検査法を提供し、標的療法、免疫療法、遺伝子療法などの一連の治療オプションを促進し、癌に関する理解を劇的に改善しました。これらの正確な検査と治療は、癌の死亡率を大幅に減少させるだけでなく、癌の概念を変えました。 近い将来、死に至る可能性のある癌をコントロール可能な慢性疾患に変えることができるでしょう。

于世輝(ユ・シフイ)博士
キングメッド・ダイアグノスティクス社 チーフ・サイエンティスト
15:35-15:50 基調講演5:AIがいかに医療画像診断に革命を巻き起こすか
医療画像分析のディープラーニングは、高齢化が進む香港の人々だけでなく、世界中の人々が直面する多くの課題への取り組みに役立ちます。医師不足と医療画像検査に対する需要の拡大によって、リソースと需要のミスマッチが生じ、タイムリーな診断と治療に悪影響を及ぼしています。この講演では、医療画像分析の問題解決を目的としたディープラーニング技術の開発について解説します。

Dr Tsougenis Efstratios
ツォウゲニス・エフストラティオス博士
視見医療技術有限公司 (Imsight Medical Technology)
香港および海外担当取締役
15:50-16:10 パネルディスカッション:香港におけるヘルシーエイジングテクノロジーのチャンス
さまざまな分野で活躍する専門家によるパネルディスカッション。ここでは、ヘルシーエイジングテクノロジー・セクターとそのセクターの今後のチャンスと課題、そしてコミュニティーの生活の質および持続可能性を改善する上で、このセクターがいかに重要な役割を果たすかについて、パネラーの見解と洞察をシェアし、討論します。

モデレーター

林正財(ラム・チン・チョイ)博士
高齢者委員会委員長
講演者

藤本佳司
信興集団(シュンヒン・フループ)
戦略ディレクター
沈祖堯(ジョゼフ・ソン)教授
香港中文大学医学部の内科・薬物治療学系莫慶堯記念教授、消化疾病研究所長
于世輝(ユ・シフイ)博士
キングメッド・ダイアグノスティクス社 チーフ・サイエンティスト
Dr Tsougenis Efstratios
ツォウゲニス・エフストラティオス博士
視見医療技術有限公司 (Imsight Medical Technology)
香港および海外担当取締役
16:10-16:15 閉会挨拶
香港とグレーターベイ・エリアのヘルシーエイジング・セクターの起業家の前には、チャンスとダイナミックな環境が広がっています。

戴紹龍(ジョージ・ティー)
香港サイエンス・テクノロジーパークCTO
スマートシティのABCD-人工知能/ブロックチェーン/クラウド/データ 香港は世界の代表的な金融センターの一つであるが、現在では「スマートシティー」へと変貌しつつある。本セッションに参加して、テクノプレナー(技術系新興企業)とハイテク企業が、香港のスマートシティーのABCD、つまりAI、ブロックチェーン(Blockchain)、クラウド(Cloud)、データ(Data)をどのように推進し、香港のイノベーションおよび技術業界でのどのようにビジネスチャンスを探るのかを発見してください。

14:00-14:15 受付
14:15-14:35 歓迎の辞とHKSTPの概要
香港科技園(香港サイエンステクノロジー・パーク、HKSTP)はイノベーションを育てる場所であり、革新的なソリューションを支援し実験するための生きた研究の場を提供している。HKSTPのCEOである黄(ウォン)氏が、香港のユニークな特徴に加えて、新興企業、投資、イノベーションとテクノロジー・セクターの成長促進に向けたHKSTPの取り組みを語る。

黄克強(アルバート・ウォン)
香港サイエンス・テクノロジーパーク(香港科技園)CEO

14:35-14:55 基調講演1:
スマートシティ開発の鍵を握るのは、テクノロジーへの深い知識と優秀な人材集団だと言われている。香港において、テクノロジー分野の優秀な人材集団を育成し、かつ海外から優秀な人材を呼び込むことについて、原氏の考察がシェアされる。

原丈人(はら じょうじ)
内閣府参与、デフタ パートナーズ グループ会長、
アライアンス・フォーラム財団 代表理事
14:55-15:10 基調講演2:アジア最先端のAIプラットフォームでスマートシティ・イノベーションを後押しする
センスタイムはAIを扱う香港初のユニコーン企業。コンピュータビジョンとディープラーニングに焦点を当てている。自動運転やスマートリテール、スマートフォンといった独自のAIテクノロジーによって、より多くの業界を支援する同社の今後のビジネスプランについて、労(ラオ)氏が解説する。より多くのAIによるアプリやサービスの開発をどう加速していくのか、同社の方法がシェアされる。

勞世竑(シホン・ラオ)
センスタイムグループ副社長
センスタイムジャパン最高経営責任者(CEO)
15:10-15:25 基調講演3:香港 - アジアの主要ICTハブ
林偉喬(ビクター・ラム)
香港特別行政区政府最高情報責任者
15:25-15:40 基調講演4:今こそ香港で事業を展開すべき時
日立は1964年に香港で最初に設立されて以来、大手複合企業へと成長を遂げてきた。中江氏が香港のITセクターについての考察をシェアし、なぜ今の時期が香港においてIT開発をするのに良い時期なのかを解説する。

中江隆比古
日立遠東有限公司 社長
15:40-16:10 パネルディスカッション:スマートシティのためのイノベーション
それぞれの分野で高い評価を得ている専門家が、新興テクノロジーを現代社会に適用させることについての見識をシェアする

モデレーター

鄧淑明(ウィニー・タン)博士
スマートシティー・コンソーシアム名誉会長兼共同創設者
講演者

温豪夫(マイルズ・ウェン)博士
有光科技CEO兼共同創業者
王世松(ダンカン・ウォン)博士
CryptoBLK社CEO
Mr Luke Waddington (ルーク・ウェディントン)
BueFire AI社CEO
16:10-16:15 閉会挨拶
香港とグレーターベイ・エリアのヘルシーエイジング・セクターの起業家の前には、チャンスとダイナミックな環境が広がっている。

楊天寵(ピーター・ヤン)
香港科技園(香港サイエンス・テクノロジーパーク)
スマートシティプラットフォーム
エレクトロニクス/ICTクラスター部門長
16:15-17:15 ネットワーキング・セッション

セミナー講師

香港貿易発展局

会長羅康瑞(ビンセント・HS・ロー)、大紫荊勲章(GBM)、金紫荊星章(GBS)、太平紳士(JP)

経歴


羅康瑞(ビンセント・HS・ロー)、大紫荊勲章(GBM)、金紫荊星章(GBS)、太平紳士(JP)
香港貿易発展局会長
2015年6月に香港貿易発展局の会長に就任。瑞安(Shui On)グループの創業者兼会長であり、グループは主に香港および中国本土で不動産開発、建設事業、建設資材の取り扱いに従事。

企業活動の他、社会事業にも積極的に取り組んでいる。前職の香港空港管理局会長を務める以前は、香港特別行政区の設立に尽力。現在はボアオ・アジア・フォーラム理事、長江開発促進会会長、香港工商専業連合終身名誉会長などを兼任。

1998年に金紫荊星章(GBS)を受章、1999年に香港政府により太平紳士を授与される。その他、2001年に香港ビジネスアワードの「ビジネスマン・オブ・ザ・イヤー」賞、2002年に香港董事学会から「ディレクター・オブ・ザ・イヤー賞」、2005年にフランス政府から芸術文化勲章を授与される。世界的なコンサルティング企業であるアーンスト・アンド・ヤング社が主催する「中国アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」および「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」で、2009年の中国不動産部門に選ばれる。1999年に上海市、2011年に広東省仏山市の「名誉市民」として顕彰される。2012年の第4回世界華人経済サミットでは不動産部門における「リーダーシップ特別功労賞」を贈られる。2017年には香港政府から大紫荊勲章(GBM)を受章。

中華人民共和国 香港特別行政区

行政長官 林鄭月娥(キャリー・ラム)

経歴

1980年8月に政務職として香港政府に入り、2006年9月に政務官A1グレードに昇級。2007年7月1日付で開発長官に任命された際に主要高官となり、2012年7月1日には政務長官に任命された。

36年余の間に、社会福祉局長、住宅土地計画事務次官(土地計画担当)、駐ロンドン香港経済貿易代表部所長、内政事務次官、開発長官および政務長官を含む20の公職を歴任した。

2017年3月26日に行われた選挙で香港特別行政区第5期行政長官に選出された後、同年3月31日付で中華人民共和国中央人民政府による正式な任命を受け、同年7月1日、現職に就任した。

既婚で、2人の息子がいる。

セミナー名 『Think Global Think Hong Kong 2018 国際化へのパートナー:香港』シンポジウム開催 

開催日時

2018年11月1日(木)08時

開催場所

東京都千代田区紀尾井町4−1

参加費 無料
主催 香港貿易発展局(HKTDC)
運営 香港貿易発展局(HKTDC)
定員 1000
対象者 企業リーダー
中小企業
サービスプロバイダーおよび仲介業者
金融機関
起業家
エコノミスト、研究者、オピニオンリーダー

このセミナーの受付は終了しました