セミナー概要

元外務副大臣／パリ協定成功の立役者が語る！ODAから見た新興国ビジネスのこれから

役職元外務副大臣　衆議院議員
登壇者木原誠二
セミナー概要
日本企業の優先課題となっている「新興国ビジネス」。それを考える上で、「政府開発援助（ODA）」の存在は非常に大きな役割を担っています。大蔵省・財務省更には英国大蔵省でパリクラブやG7の実務交渉などを担当し活躍、衆議院議員に当選後も要職を歴任し、週刊現代がまとめた特集『現職議員が選んだ「最強の内閣」』の企画では、経済産業大臣候補として挙げられたほどの実力者である木原氏が語る「ODAから見た新興国ビジネスのこれから」とは―

セミナー講師

経歴

昭和45年生まれ。東大法学部卒業後、大蔵省（現財務省）に入省。平成17年の衆院選で初当選（東京20区）。平成25年第2次安倍内閣で外務大臣政務官、平成27年第3次安倍改造内閣で外務副大臣を務めた。その他、衆議院の議院運営委員会理事、安全保障委員会理事、自民党国会対策委員会副委員長、金融調査会事務局長、中小企業・小規模事業者調査会事務局長などを歴任。現在は、外務委員会理事、自民党情報調査局長、政務調査会副会長兼事務局長、仮想通貨適正化議員連盟会長を務める。当選4回。

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