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セミナー概要
Phoenix Human Capital Forum 2026
本フォーラムは“グローバル組織の生産性を人と組織の側面から支援する”という想いのもと、人材育成やグローバル施策に活かせるヒントをお届けするフォーラムです。
今年のテーマは、「多様性を“力”に、エンゲージメントで進化する組織へ」。
近年、多様な人材が共に働くことは当たり前になりました。
一方で、価値観や前提の違いから対話が深まらず、遠慮や分断が生まれるなど、多様性を十分に活かしきれていない組織も少なくありません。
こうした状況の中で、いま改めて問われているのが「エンゲージメント」です。
単なる居心地の良さではなく、違いを越えて意見を交わし、意思決定に関わり、組織の成果に向けて主体的に行動する状態が求められています。
本フォーラムでは、多様性とエンゲージメントの関係性を改めて捉え直し、自社の人材育成やグローバル施策設計を問い直す機会をご提供します。
プログラム
| 人的資本経営時代に働く人がもっておきたい「じぶん資産」 ― “いつでも、どこでも、成果を出せる力”が育むエンゲージメント | 人材不足、事業構造の転換、AIの台頭などにより、仕事そのものが大きく変わる中、企業が業績を出し続けるには、社員一人ひとりの「じぶん資産™」=「いつでも、どこでも、成果を出せる力」が必要です。一方で、企業にとっては、どんなところでも高い成果を出せる人材は、いずれ辞めてしまうのではないかと不安になります。しかし、一見、矛盾するようですが、会社が社員の「いつでも、どこでも、成果を出せる力」を重視することは、エンゲージメント向上につながるのです。 本講演では、人的資本経営の主役である「人」をいかに育て、活かすのかについて、「じぶん資産™」の視点から考えます。 ※「じぶん資産」は商標登録出願中です。 |
|---|---|
| オープンバッジが加速させる「自律的リスキリング」の現場実装 — 先進事例から学ぶ、研修受講率と帰属意識を高める仕掛け | 人的資本経営の核心は、従業員の自発的な成長にあります。本セッションでは、旭化成やローソン、サザビーリーグなどの先進事例をもとに、オープンバッジを活用して「研修を単なるイベントで終わらせない」ための具体策を公開します。学びをバッジとして蓄積・共有する文化が、いかに現場のエンゲージメントと組織力を高めるのか。フェニックスコンサルティングの研修プログラムが、バッジという可視化ツールを通じていかに企業の教育課題を解決し、実戦的なスキル定着を実現するかを説きます。 |
| グローバル人材の活躍とキャリア形成 ~海外派遣からの帰任者の観点から~ | グローバルで多様な組織において、エンゲージメントをいかに成果につなげていくか。本講演では、その一つの視点として、海外派遣からの帰任者に着目します。帰任者は、海外で培った能力の発揮が期待される一方で、帰任後に違和感や疎外感を抱き、十分に力を発揮しきれないケースも少なくありません。こうした背景をひもときながら、グローバル人材の力を組織の成果へとつなげるために、組織に求められる視点について考えます。 |
| When Your Best People Stay Silent – Creating Conditions for Trust, Collaboration, Better Decisions, and Performance 優秀な人材が声を上げなくなるとき―信頼・協働・より良い意思決定、そして成果を生み出すための環境づくり | This session explores why, in many teams, the real challenge isn’t capability but unspoken ideas. Explore how leaders can better interpret silence and create psychologically safe environments. By adjusting responses in key moments, leaders can surface critical views earlier and improve decision-making. Participants gain understanding of drivers behind silence, along with practical techniques to encourage real-time input and improve team dynamics. 本講演では、多くのチームにおいて本当の課題が「能力不足」ではなく、声に出されていない意見や沈黙にあることに焦点を当てます。リーダーがその沈黙をどのように読み取り、心理的安全性の高い環境をいかにして整えることで、率直な対話を促せるのかを探求します。そして、重要な場面での関わり方や反応を少し変えることで、より早い段階で本質的な視点を引き出し、意思決定の質やチームの成果を高めるための実践的なヒントを紹介します。 |
| EQが駆動する「エンゲージメント・エコシステム」の構築〜信頼と心理的安全性が生む、自律型組織への転換〜 | エンゲージメントを「個人のやる気」という曖昧なものとして扱う時代は終わりました。本講演では、組織を「相互に影響し合う要素の集合体(エコシステム)」と捉え、その成果を最大化するメカニズムを解説します。 信頼関係という基盤が心理的安全性を生み、それが個人の主体的行動(モチベーション)へと繋がる「共生関係」の構造を明らかにします。これらを機能させるOSである「EQ(感情知能)」の実践を通じ、管理不要で高い成果を出し続ける組織の条件を提示します。 |
| エンゲージメントとEQの関係性~人と組織を動かす「感情」のマネジメントとは | 本講演では、世界150カ国以上でEQ(感情知能)の普及をリードするSix Seconds Japan代表と、組織開発の第一線で活躍する専門家が登壇。膨大な実証データをもとに、リーダーのEQがいかにして従業員の心を動かし、エンゲージメントを劇的に高めるのか、そのメカニズムを徹底対談します。「モチベーション」「心理的安全性」「相互依存性」という個別のピースが、EQという基盤の上でどう繋がり、機能し始めるのか。対話を通じて、組織のパフォーマンスを最大化させるための本質的な示唆を提示します。 |
セミナー講師

株式会社ビービーエル
代表取締役佐藤 美和
経歴
一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。
2023年度 Asia Business Outlook誌が選ぶ「アジアの組織開発コンサルタント トップ10」(Top10 Organization Development Consultants in Asia)に日本から唯一選出。アメリカン・エキスプレス・インターナショナルにて、アジア太平洋地域オペレーションセンター設立プロジェクトを担当。アーサーアンダーセン ヒューマン・キャピタル・サービス、IBMビジネスコンサルティングサービス(現 日本IBM)戦略コンサルティング部門にて、人事戦略策定、人事制度改革、組織開発、人材開発、チェンジマネジメント、タレントマネジメントのコンサルティングに従事。日本GEにて、人事本部 組織・人材開発責任者として、組織活性化、タレントマネジメント、グローバルタレント育成等に従事。現在は、株式会社ビービーエルを起業し、日本を代表する企業や大手外資系企業を顧客に持つ組織・人事コンサルタントとして活動している。
登壇内容
人的資本経営時代に働く人がもっておきたい「じぶん資産」 ― “いつでも、どこでも、成果を出せる力”が育むエンゲージメント

一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
常務理事 事務局長吉田 俊明
経歴
外資系金融機関にて各種の証券業務や資産運用業務に従事したのちに、株式会社ネットラーニングに入社。現在は、同社の代表取締役社長(COO) 兼 一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 常務理事・事務局長として人財育成全般やスキルの可視化などに注力している。
登壇内容
オープンバッジが加速させる「自律的リスキリング」の現場実装 — 先進事例から学ぶ、研修受講率と帰属意識を高める仕掛け

アイノア・キャリア/法政大学大学院 地域ウェルビーイング研究所
特任研究員/非常勤講師(実践女子大学・法政大学他)他矢島 厚子
経歴
大学卒業後、自動車部品製造会社2社にて人材開発(人材育成・採用・ダイバーシティ推進)を担当。理念浸透・働き方改革・DXなどの企業課題に対し、人材開発の観点から課題を定義し、施策の企画・運営に従事。現在は、コーチング、研修講師、大学でのキャリア教育、キャリアコンサルタントを中心に個人事業主として活動を行っている。
登壇内容
グローバル人材の活躍とキャリア形成 ~海外派遣からの帰任者の観点から~

Elevation Coaching所属
リーダーシップコーチ/エグゼクティブトレーナーArthur Deruga
経歴
Over 25 years of coaching, leadership, team training and development across many industries in North America and Japan/APAC.
北米および日本・アジア太平洋地域において、25年以上にわたり、コーチング、リーダーシップ開発、チームトレーニングおよび人材育成に携わり、幅広い業界で実績を有する。
登壇内容
When Your Best People Stay Silent – Creating Conditions for Trust, Collaboration, Better Decisions, and Performance
優秀な人材が声を上げなくなるとき―信頼・協働・より良い意思決定、そして成果を生み出すための環境づくり

株式会社Phoenix Consulting
取締役 兼 研修講師 / Six Seconds認定 SEI EQ AssessorStephen Courtney
経歴
日本語・英語・フランス語などのマルチリンガル講師。専門分野はグローバルリーダーシップ、グローバルコミュニケーション、エモーショナルインテリジェンス、エグゼクティブコーチング、異文化理解など。心理学、演劇、英語学の専門知識と30年以上にわたる講師経験に加え、日本初バイリンガルタクシーガイド、TV レポーターなどのユニークな経歴を持つ。
登壇内容
EQが駆動する「エンゲージメント・エコシステム」の構築〜信頼と心理的安全性が生む、自律型組織への転換〜

Six Seconds Japan
代表取締役社長勝又 美江
経歴
「人の中に生まれる感情は、真珠の核のようなもの。それを排除するのではなく、丁寧に扱い、意味づけを重ねてくことで、やがてその人ならではの価値創造と可能性を広げることができる」
金融機関人事部、秘書、芸能マネージャーを経て、2000年にEQと出会って以来「キャリア形成へのEQ活用」を伝えている。
2010年EQグローバルネットワークであるシックスセカンズ日本オフィス設立メンバー。取締役を経て、2024年より代表取締役。趣味は寄席巡り、落語鑑賞。
登壇内容
エンゲージメントとEQの関係性~人と組織を動かす「感情」のマネジメントとは
| セミナー名 | Phoenix Human Capital Forum 2026 |
|---|---|
| 開催日時 |
2026年06月10日 13時00分 |
| 開催場所 |
Zoom |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社Phoenix Consulting |
| 協賛 | シックスセカンズジャパン株式会社 株式会社ネットラーニングホールディングス 株式会社ネットラーニング 一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 株式会社LecoS 株式会社wiwiw |
| 運営 | 株式会社Phoenix Consulting |
| 定員 | 300 |
| 対象者 | 企業の人材育成部門・経営企画・責任者/担当者 官公庁、自治体及び大学を中心とした教育機関の企画部 |



