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開催セミナー
海外ビジネスのサポート企業が、
最新の海外ビジネス情報や進出のノウハウについて様々なセミナーを開催
セミナー会場A A-4 11月11日 15:00〜16:00
自社商品を海外へ!コロナ過での越境ECを活用した超かんたん海外販路拡大戦略!
~アメリカを起点に世界へ~

株式会社クリーブウェア
海外販売(越境EC)には、自社ECサイトを構築し運営する方法と、ECモールに出店し運営する方法があります。それぞれのメリットとデメリットをご紹介しながら、本セミナーでは主にECモールを活用した海外販路の拡大についてお話しします。
どちらの方法で海外販売(越境EC)を始める場合も、準備から運営までを考えると時間、コスト、知識(スキル)が必要となります。一度は越境ECを始めようとしたものの、これらの壁にぶつかり断念した企業様もいるのではないでしょうか。
弊社の「かんたんトレードサービス」はこれらの課題を解決し、自社商品の海外販路拡大を支援します。
法人向けサービスの「かんたんトレードサービスPRO」の説明を交え、今すぐ始められる海外販路開拓の戦略をお伝えします。
本セミナーでは主にECモールを活用した海外販路の拡大についてお話しします。

セミナー会場A A-3 11月11日 13:30〜14:30
Shopifyでの越境EC成功の秘訣とラストマイルデリバリー

DHLジャパン株式会社
越境EC(B to C)ビジネスの成功の秘訣を海外ウェブマーケティング、サイト構築、ラストワンマイルデリバリーの視点をクイズ形式で説明。 海外ウェブマーケティング、サイト構築に関しましては越境EC・海外WEBマーケティングに精通されています「世界ヘボカン」社をゲスト参加いただきます。
これから越境ECビジネスを始める事を検討されている方だけではなく、更に越境ECビジネスを成長させたい方にもお役に立つ情報を提供いたします。
越境EC(B to C)ビジネスの観点から海外ウェブマーケティング、サイト構築、ラストワンマイルデリバリー。
又、今後、加速すると予想されています越境B to B-ECについての情報収集。

セミナー会場A A-2 11月11日 12:00〜13:00
海外自社事業を50件立ち上げた実体験に基づく「7つの課題と対策」

YCP Solidiance
実体験に基づく一人称でのコンサルティングサービス提供を目指す弊社では、過去5年間にアジアを中心とする8地域で50件以上の自社事業を展開してきました。その中で弊社自身が経験した成功事例と失敗事例に基づき、成功を阻害する要因とその予防策を実例を混じえてお話しします。
<コンテンツ>
① マクロ市場データに潜む嘘
② 過度な初期投資や自前主義による、柔軟性の欠如
③ 国内価格を基準にした積み上げ価格設定による、現地消費者感覚との乖離
④ 現地市場実態を理解しないままでの、日本クオリティの押し付け
⑤ 販路開拓における焦りに起因する、現地パートナーによる暴走と管理不足
⑥ 潜在顧客開拓における、プッシュ型営業や展示会出展への固執
⑦ 構造的な欠陥がある、中小規模の海外M&A案件発掘プロセス
<海外進出を検討中の企業様>
幅広い産業の多様な手触り感がある実例紹介を通して、海外展開に対するイメージを少しでも具体化していただくこと
<海外進出済の企業様>
大上段からの「べき論」ではなく、明日から使っていただける海外事業運営上のコツをお持ち帰りいただくこと

セミナー会場B B-3 11月11日 14:00〜15:00
「アメリカ市場に売る」 -22年間のアメリカビジネスの経験-

MIRA JAPAN LLC
アメリカ市場、世界市場はコロナパンデミック以降、マーケットはデジタルでつながりました。いまや、国境も意味はなく、世界の有力店バイヤーは自由に世界中の製品と出会うことができます。これからは、売る側の基本スタンスは、目の前の市場だけでなく「世界へ売る」ということです。弊社クライアントの日本企業は、現在世界中の小売店にデジタルマーケティングを駆使して、販路を拡大しています。「ものづくり」では圧倒的に優れたものを生産できる日本企業は、いまこそ有利な営業展開ができるようになりました。ただし、大切なポイントがあります。アメリカや世界のバイヤーとつながるためには、「ブランドとしての信頼」が必要です。それは、企業規模が大きいというだけでは不十分です。「ビジネスの土台を作る」ことと、「グローバルにふさわしい発信」が必要です。セミナーでは、グローバルビジネスを22年間行ってきた経験に基づきその具体的な「成功の方程式」を説明します。
1)グローバル市場に販売する方法
2)バイヤーは新しい製品を探している
3)グローバルで売れるためには
4)マーケットリサーチ
5)商品のローカライズ
6)どのように伝えるか
7)デジタルマーケティングが武器だ
8)販売体制
9)流通体制
10)販売対象は大手チェーン店
11)大手チェーン店とのビジネス実現
12)アメリカは世界のマーケットの入り口
1)アメリカ市場への販売方法
2)グローバルのデジタルマーケティング
3) 成功の鍵は「マーケティングリサーチ」
4)アメリカビジネスは世界市場へ広がっていく

セミナー会場B B-2 11月11日 12:30〜13:30
世界最大のマーケットへ! 中国進出ノウハウセミナー

KANTAN株式会社
GDPで世界第2位の経済大国である中国は、人口14億人、世界最大の市場でもあり日本企業にとって魅力のある市場です。
一方で、実際に商売を始めようとすると言葉の壁、商習慣の違い、国家体制の違いにより思ったようにビジネスが進まない、或いは大きな損失を出してやむなく撤退を余儀なくされたという話は数多く聞きます。
そんな中でこの10年で大きく伸びてきたのがE C市場です。
2009年頃から拡大し始めた中国のEC市場は、コロナ禍でも成長を続け世界第大規模にまで伸び、ECが中国進出の“カギ”と言われていますが、果たして全てがそうなのか?
E Cに出展したけどなかなか売り上げが伸びず、広告費や手数料がかさんでいるという声も聞きます。
初期投資やリスクを抑え、地に足のついた販路開拓を実現するためには、現地で貴社の商品をまとめて輸入し、現地の商習慣に乗っ取って販売してくれる「輸入販売代理店」を起用が最適です。
つまり、これからの中国進出には「E C」と「代理店起用」をうまく使い分ける必要があります。
このセミナーでは「E C」と「代理店起用」それぞれのメリット、デメリット、どのように使い分けると効果的なのか、また貴社に最適な「代理店の獲得方法」について丁寧に説明いたします。
・中国市場の概要
・越境E Cと輸入代理店起用のビジネスモデルについて
・最適な輸入代理店獲得の手法
【セミナー詳細】
・中国市場の拡大と日中貿易実績について
・中国のE C市場とその内容
・輸入販売代理店の起用とは
・E Cと輸入販売代理店起用、それぞれのメリット、デメリット
・輸入販売代理店開拓のポイント、有効な手法
◎既に中国進出をしている企業様
これまでの活動・施策を更に効率化して売上をあげるコツがわかります
◎これから中国進出を検討する企業様
初期投資をできる限り抑えかつ効果的に市場のニーズを掴み、貴社にあった販路開拓のプロセスがイメージできます

セミナー会場B B-1 11月11日 11:00〜12:00
2022年の海外ビジネスを予測する「海外進出白書(2020-2021年版)徹底解説」セミナー

株式会社Resorz
22,000件の海外進出課題を徹底分析した「海外進出白書」。その8年間のデータをもとに導き出した「海外ビジネスのトレンド」とは――。
日本企業が注目している人気国はどこなのか? その理由は? 海外ビジネス実行企業の予算や体制は? 新型コロナの影響は? 成功のポイントは?
競合他社や業界の海外ビジネスへの取り組みを知り、今後の海外ビジネスに活かしていただくためのセミナーです。
ぜひ奮ってご参加ください。
《ポイント1》
『海外進出白書(2020-2021年版)』のデータに加え、2021年4月以降の最新情報から2022年の海外ビジネスを占う。
《ポイント2》
独自の調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータです。

セミナー会場C C-6 11月11日 16:05〜16:50
コストセーブできる新しい進出形態!海外リモート進出™活用術

AP eXe Co.,Ltd.
新型コロナ流行前から、海外進出に関してはここタイではある程度飽和状況でした。
もちろん周辺諸国のベトナムなどまだこれから進出も数として見込める国もありますが、一方で今回のコロナ禍によって進出そのものはどこの国でもほとんど完全にストップしてきた状況です。
そして今コロナ禍明けも見据えて各社が動き始めてきた中で、一度皆さんが立ち止まった上で進出はかなわずとも日本からの販路開拓や拡大支援などの動きが従来以上に加速化してきたと実感しています。
その中で当社としては新しい形の進出形態として現地に法人を設立しなくても、設立と同等の効果を具現化できる新しいスキームとして海外リモート進出™を提案し始めました。
まずは従来の進出手法のおさらいと、それに伴うコスト感を可視化した上で、設立しない場合のコストと効果を提案させていただきます。
効果についてはまだ実例が多くないのでこれからの話にもなりますが、皆さんの海外での販路開拓のヒントとなれば幸いです。
1.海外進出の壁と実際…コストとリソースの課題とそれに対する対応策の簡単な提案をまとめたものを冒頭にご案内します
2.海外リモート進出活用術…具体的な進出と現地運用のプロセスを想定事例を元にコストを可視化してご案内します
現地法人を設立する通常のプロセスやコスト感と実際に法人を設立しないことによる可能性を検証することができます。

セミナー会場C C-5 11月11日 15:00〜15:45
海外展開における、ブランディング戦略と知的財産権の活用、マドプロ出願を中心として。
J-star国際特許商標事務所
海外ビジネスには「リスク」がつきものです。このリスクをいかにコントロールしていくかで、海外ビジネスの成否が決まると行っても過言ではありません。実際、Digima~出島~が発行する「海外進出白書」のデータでは、海外進出に成功した企業は全体の1.7倍の企業がリスク管理に取り組んでいることがわかりました。
そこで、本セミナーでは、そのリスク管理手法として、「海外商標登録・特許」について深堀りしていきます。一体どれくらいのリスクを低減できるのか、どのような取り組みができるのかなど、徹底解説していきます。
セミナー会場C C-2 11月11日 11:45〜12:30
可能性に満ちたインド市場!そこで成功するためのマーケティングとは?
〜ビジネス書からは得られない、インド市場攻略のための”重要ポイント”を徹底解説!〜

株式会社ケー・アンド・エル
インドは中国に次ぐ、注目度の高い国ですが、他の国に比べて情報が断片的で、一体どんな国?と思われる人は多いかと思います。インドと言えばカレー、男性はターバンのイメージ、ボリウッド映画ではダンスが好きそう、色々部分的な情報はお持ちかと思いますが、マーケットとしてはどの様な国なのか?どの様な層が影響力を持っているのか?果てしなく巨大人口のインドで、どうやって認知度を獲得するのか?等を、デモグラフィック概要や、文化的状況、昨今のメディア嗜好等から、インド市場について分かりやすくお話しします。インドでビジネスを展開中の企業の方から、今後展開予定の企業の方まで、マーケティング活動のヒントになるような情報をお持ち帰りいただければと思います。
【セミナー内容詳細】
なかなか理解することの難しいインド市場の全体像について、以下のポイントを切り口に説明してみたいと思います。インドで広告をしていくためには、単にデモグラフィックな統計や、広告媒体情報だけでは不十分で、消費者やビジネスマンを取り巻く、文化的、社会的なポイントを理解することも重要です。インドでマーケティングを行っていくにあたって重要なポイントを、できるだけ簡潔にお話しします。
・人口と都市
・言語、宗教
・社会経済階層
・映画&音楽
・スポーツ
・ソーシャルメディア
・弊社広告事例
インドの概要(人口、言語、宗教、映画、音楽、スポーツ)などの一般的情報を整理し、インドが市場として潜在力のある市場であることを理解していただきます。さらに、どのような切り口、どのような媒体が考えられるのかなどのヒントになるような情報を提供いたします。

セミナー会場C C-1 11月11日 10:40〜11:25
【満員御礼】これから始める海外デジタルマーケティング デジタルを活用したマーケティング手法を知る

プルーヴ株式会社
これから海外進出を検討されている中堅・中小企業様や、海外デジタルマーケティングを検討されている海外事業部のご担当者様向けのセミナーとなります。
コロナを通じて、海外マーケットはブロック化していきましたが、デジタル領域に関してはグローバル化が進みました。今後の海外事業はデジタルマーケティングをいかにうまく取り入れたかで勝負が決まります。
「いかにまだ見ぬ海外の見込み顧客を獲得するか」「獲得したリードをいかに受注・制約させるか」「受注した顧客をいかに優良顧客に育てあげるか」の3つの観点から海外デジタルマーケティングのポイントをお伝えいたします。
アジェンダ:
1.コロナを通じて、グローバルマーケットは中堅・中小企業でも活躍できる時代になった
2.海外デジタルマーケティングの3つの世界観
-いかにまだ見ぬ海外の見込み顧客を獲得するか、獲得したリードをいかに受注・制約させるか、受注した顧客をいかに優良顧客に育てあげるか
3.コロナ完全収束までに、どれだけデジタルマーケティングの武装化を完成させきれるかが勝負のカギ
海外デジタルマーケティングの手法、
海外見込み顧客のリード獲得から、育成・優良顧客化まで。

セミナー会場D D-5 11月11日 15:10〜17:00
企業同士の公開プレゼンバトル 開国チャレンジ-挑戦-
〜来場特典!海外ビジネスプラン作成ワークシート〜

【進出検討企業3社】がプレゼンテーションを実施
より詳しい内容はコチラ➡https://www.kaikoku-challenge.com/
海外展開を本気で志す進出検討企業3社が
自社の海外ビジネスプランをプレゼンテーション!そしてバトル!!
テーマは「東南アジア展開の一歩を踏み出せ」!
東南アジア展開を検討している企業が登壇します。
専門家がその場でアドバイス!評価!
入賞者にはインセンティブの「最大約100万円相当の海外ビジネス支援パッケージ」をプレゼント!
観覧の皆様には、「海外ビジネスプラン作成ワークシート」の嬉しい特典が漏れなく付いてくる!
海外展開を志す同胞の勇姿を是非ご覧ください!
*登壇する評価員/専門家ジャンル*
1.ベトナムにおける食品展開マスター(荒島氏)
2.東南アジアにおける市場調査のプロフェッショナル(森氏)
3.東南アジアにおける企業調査のプロフェッショナル(牧野氏)
*本企画に進出検討側の登壇企業として参加したい場合は「info@world-bizexpo.com」まで
入賞者は、約100万円の支援サービスを受ける権利を得られます。
参加には事前審査がございます。
海外展開の相談を多く受ける中で、以下のような声を度々いただきます。
「他の企業はどうやって海外展開をしている?」
「海外展開の始め方や進め方を知りたい」
「こんな時専門家はどういうことを考えますか?」
そういった疑問や不安を解消していただくためにできたのが本企画です。
具体的に得られることは...
1.他社の海外展開の組み立て方から自社の海外展開プロセスを考えることができる!
2.ワークシートを持ち帰りプランを練り直すことができる!
3.専門家の視点を盗むことができる!

セミナー会場D D-4 11月11日 14:05〜14:50
海外ビジネスの鍵を握る現地人材育成
‐国庫補助制度利用のすすめ‐

一般財団法人 海外産業人材育成協会 (AOTS)
参事役 登壇者宮本 真一
中小企業様が海外進出する際には現地政府への許認可手続きや資金調達、現地拠点建設、設備導入、人の採用など解決すべき課題が一気に押し寄せてくるため、とかく現地人材の教育や、人間関係作りが後回しになりがちです。「企業は人なり」といわれる通り、結局コアとなれる現地人材がどれだけいるか、また海外人材に対してきちんと指導や協調して接することができる国内人材がどれだけいるかが海外進出成功の鍵となります。そこで本セミナーでは、日本政府の補助金(経済協力費:ODA)を利用した現地人材の育成に関して当協会(AOTS)の制度内容と利用方法などを紹介し、今後の皆様の海外展開に伴う人材育成の参考としていただければと思います。
具体的には、
1) 日本に招聘し研修を実施する受入研修制度
2) 社員を現地に派遣し、指導を行なう専門家派遣制度
3) 現地拠点で研修を実施する海外研修制度
4) 海外拠点のリクルーティングのための寄付講座制度
に関してご案内します。
現在はコロナ禍でもあり、人の往来の制限があるため、遠隔機材を使った制度ご利用についても補助対象となっておりますので、合わせてご案内いたします。
【セミナー詳細】
AOTSは主に開発途上国の産業人材を対象とした研修及び専門家派遣等の技術協力を推進する人材育成機関です。これらの事業には経済協力費を補助金として利用しており、日本と海外諸国相互の経済発展に貢献するとともに、友好関係の増進にも寄与しています。企業の皆様はAOTSの制度をうまく利用することで、補助金を利用した現地人材への充実した技術移転を実施できるとともに、相互の信頼関係の醸成を図ることができます。
1) 日本に招聘し研修を実施する受入研修制度
海外法人から日本の法人に「研修ビザ」で招聘し、OJT研修を通じて最長1年の技術移転が可能な研修制度です。来日後AOTS研修センターにて日本語教育や日本の文化社会の理解を深める導入教育を合宿形式で実施後、受入企業にて実地研修を行う研修に補助金が支給されます。この制度には経営者、経営幹部向けの比較的短期間の集合研修で日本語教育を伴わない管理研修コースを選ぶことも可能です。
2) 社員を現地企業に派遣し、比較的長期間の指導を行なう専門家派遣制度
日本側企業のベテラン社員が、講師となって現地関係先へ出向いて、現場で最長1年の指導ができる制度です。
3) 日本から講師を派遣して短期の研修を実施する海外研修制度
日本から海外に講師を派遣して現地で集団研修を実施したり、現地従業員を別の海外拠点に派遣して行う第三国型の海外での研修に補助金が支給されます。
4) 海外拠点のリクルーティングのための寄付講座制度
日本政府の補助金と日本企業や現地日系企業からの講師や教材等の提供を受けて、開発途上国の現地大学等において高度技術分野の講座を開設し、更にその講座の受講生に対してインターンシップを提供することにより、将来日本企業や現地日系企業等において活躍しうる技術人材の育成を行う産学連携のプログラムです。
現在はコロナ禍でもあり、人の往来の制限があるため、遠隔機材を使った制度ご利用についても補助対象となっておりますので、合わせてご案内いたします。
2)、3)、4)が補助対象となっております。
詳細は https://www.aots.jp/ をご参照ください。
海外拠点の人材育成に有用な国庫補助金を利用した、日本国内、海外での研修に利用できる制度を知ることができ、
今後の海外展開に必要な人材育成体制の構築のヒントを得ることができる。

セミナー会場D D-3 11月11日 13:00〜13:45
対策が重要!?「海外拠点の設立方法を徹底解説」
シンガポールの会計事務所CPAコンシェルジュ/Manabox Vietnam Co., Ltd/CaN International Advisory (HK) Limited
販路拡大が日本企業の海外展開の目的になりつつある今、「越境EC」や「代理店開拓」といった海外拠点を設けない形での進出も増えています。一方で、成功企業は、そのような形でスタートした海外展開を更に広げていくために、「海外拠点」を設立していくケースが非常に多くなっています。
いわば、海外販路拡大のゴールデンルートの「ゴール」となっている「海外拠点設立」――。しかし、その形態は様々で、それぞれにメリットがあります。自社の未来に必要な「拠点形態は何なのか?」、この問いの答え見つけるためにそれぞれのメリット・デメリットを解説していくセミナーです。
セミナー会場D D-2 11月11日 11:55〜12:40
【低コストでWeb集客】越境ECにおけるテストマーケティングについて
アウンコンサルティング株式会社
企業が販路を拡大する上で、Webプロモーションは切っても切れない存在となりました。
また、物理的な距離を要さないWebプロモーションは海外への販路拡大にも親和性が高いと言えます。
しかし、実際のところはWebプロモーションは実施してみないと分からない事が多く、
自社の商材やターゲットとする国や業界によってプロモーション方法は異なり、日々、その方法もブラッシュアップされています。
そのため、まずは少額でテストマーケティングを行い、費用対効果の高いプロモーションを行うことが大切です。
こちらのセミナーでは、テストマーケティングに関する以下の項目について解説いたします。
・事前調査:Web広告/Google Surveysを活用したアンケート調査
・販売:小ロットで行うWeb広告、マイクロインフルエンサーを活用したテスト販売
・その他:国別の注意点(物流、法規制など)
こんな方におすすめ
・海外でのプロモーショントレンドが分からない
・越境ECをする上での注意事項(法規制等)を理解していない
・本当に売れるか分からない
・費用がどのくらいかかるか検討がつかない
セミナー会場D D-1 11月11日 10:50〜11:35
現地企業とのアポイントを獲得!!オンライン商談で成功する企業の80%が実施している3つのこととは?
ーオンライン商談会・オンライン商談で役立つノウハウ徹底解説編ー

株式会社Resorz
ますます加速する日本企業のグローバル展開――、その理由は、国内の市場規模の縮小、海外市場への販路拡大、人件費などの安さ、取引先企業の海外進出など、様々です。
一方で、新型コロナウイルスの影響は色濃く、「海外事業のあり方」も変化せざるを得ない状況です。そんな中、急増しているトレンドがあります。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」への取り組みです。
ニューノーマル・アフターコロナなどのキーワードが「普通」になりつつある現在、海外ビジネスを含めたビジネスプロセスのスタイルが大きく変化する時期となっているのです。
本セミナーでは、そのわかり易い例である「海外企業とのオンライン商談」について、その方法や成功のポイント、進め方などについて徹底解説していきます。
<アジェンダ>
・海外現地への販路拡大手法は?
・そもそも商談ってどういうこと?
・面談・商談のGOAL設定
・オンライン商談で留意すべきこと
・成功する企業と失敗する企業の比較
海外展開を志す企業が、一番最初にぶつかる障壁。それが現地企業との商談です。
良い商談を実施するためには良い準備をすることが重要です。
(学べること)
・商談に取り組むためのマインド
・商談時に必ず用意すべきこと
本セミナーを受ければ、明日からの海外現地企業との面談が改善されること間違いなし!

セミナー会場A A-8 11月12日 15:00〜16:00
海外進出の落とし穴!グローバル展開に不可欠な多言語翻訳について

Memsource a.s.
海外ビジネスを展開しようとする企業向けに、多言語化プロセスの現状と課題、その解決方法をお伝えするセミナーです。実際のビジネスの現場で役立つヒントを、実例を交えてご紹介します。多言語化の現状を俯瞰して、工程の全体像をつかみ、最新のテクノロジーを把握して、今知っておきたい情報を入手していただける内容です。
チェコに本社を置き、世界中のお客様にクラウドベースの翻訳管理システムを提供するMemsourceならではの視点で、とくに日本企業が多言語展開を行う際に鍵となるポイントにクローズアップして、この分野の現状と課題、そしてMemsourceなどのシステムを用いた解決方法を凝縮してお伝えします。
これから海外展開をしようとしている方、すでに手がけているものの課題を抱えている方、もっと効率的な方法を模索したい方、今後に備えて最新のテクノロジーを知っておきたい方など、あらゆる方に役立つテーマをピックアップしています。 セミナーはどこからでも参加できるオムニバス形式で行います。すべてをお聞きいただくと、全体像をより明確にイメージしていただけるでしょう。
皆様の課題の解決に向けて、経験や知見を共有し、ともに未来に向かって一歩進める機会になりましたら幸いです。
●海外ビジネスにおける多言語対応の必要性
海外進出といえば、真っ先に思い浮かぶのが多言語対応かもしれません。ただ今や、単純に翻訳すればOKではなく、翻訳データを資産として蓄積し、高品質化・効率化を進めることが、ビジネスの成長に欠かせない時代になってきています。翻訳資産の蓄積と活用を中心に、なぜ今、多言語対応が重要なのかを改めて考えます。
●コンテンツは何か国語に対応すべき?
日本語を英語に翻訳するだけでは、真のグローバル展開とは言えません。誰もが自分の母国語で書かれている文章を目にすれば、親近感や信頼性が増すでしょう。より多くの言語への対応が、より多くの顧客へのリーチや、より多様な人材との関係深化につながります。ここではMemsourceを用いた多言語展開を容易にする、Adobe Experience ManagerやWordPressなどCMSとの連携や機械翻訳エンジンの活用、トレーニングビデオなど映像コンテンツ向けの字幕用SRTファイルの翻訳や、動画字幕ソリューションCaptionHubとの連携などについて説明します。
●グローバル多拠点展開における、テクニカルサポートやフィールドサービス向けサポートの多言語対応
企業のグローバル展開で常に課題となるのは、多様なバックグラウンドを持つ顧客やスタッフとのコミュニケーションです。ここでは、サポートプラットフォームを構築して現地へのテクニカルサポートやFAQを提供しているZendesk様が、どのように翻訳プロセスを取り入れ、現地でのトラブル発生から、エンジニアによる対処、ユーザーへのサポートの提供、多言語対応FAQの生成に至るまでのワークフローを構築しているかを紹介します。
●多言語翻訳の生産性と翻訳品質をめぐる課題
現代のビジネスでは、生産性向上の視点は欠かせません。翻訳業務においても、効率化と高品質化を同時に進めるソリューションが登場してきています。その核となるテクノロジーが機械翻訳(MT)とAIです。世界にはGoogle、Amazon、Microsoft、DeepLによる汎用多言語MTだけではなく、中国のTencentや日本のロゼッタといった、その国の言語で評価の高いMTエンジンが存在します。また、最適なMTエンジンを自動選択するAI機能についても解説します。
●機械翻訳エンジンベンダーのロゼッタが、Memsourceを選んだ理由
株式会社ロゼッタでT-3MT担当執行役員を務める渡邊麻呂様より、「ROZETTA Memsource」を活用した事業戦略についてお話しいただきます。「ROZETTA Memsource」は、ロゼッタのAI翻訳エンジンと Memsource 翻訳管理システムを連携させたサービスです。
●多言語対応に向けた人的リソースをめぐる課題への対処
いくら機械翻訳やAIが進化したとはいえ、最終的な質を左右するのは人です。ここでは、外部の翻訳会社や言語サービスプロバイダー(LSP)、フリーランサーへの委託を容易にする、翻訳管理のクラウド化の仕組みやメリットについて説明します。また、初めてのユーザーでもすぐに使える明快なUI/UXの重要性や、リンギスト(翻訳者や校正者)がライセンス料を支払うことなく作業できる環境の構築についても解説します。
・多言語化の重要性を改めて認識できる
・多くの企業が直面する多言語化の課題を共有できる
・実例からビジネス現場での課題解決のヒントが得られる
・機械翻訳やAIなど、翻訳分野における最新テクノロジーの知見が得られる
・将来の成長に向けて、注力すべき領域を見極めるヒントが得られる

セミナー会場A A-7 11月12日 13:30〜14:30
アフターコロナで外国人材ニーズ急増! 今からでも遅くない「海外人材活用」セミナー
~採用・定着で押さえるべき3つのノウハウ~

株式会社One Terrace
人材不足で悩む企業様は多くいます。本セミナーでは人材採用に悩んでいる経営者・人事の方にとって、採用に関する選択肢を増やし、また成功事例と活躍のノウハウをお伝えしますので、自社でうまく出来ていない、まだ検討出来ていないなどあれば、この機会にご参加下さい。
今回、特に採用が難しい、製造業や建設業、IT業界で安定的に良い技術者の採用ができる仕組みと、また日本人含めて採用を加速するために必要な準備も合わせてお伝えします。当社が今まで紹介事業を通じて取り組んできました、採用・育成に関するノウハウを余すことなく、お伝えしていきたいと思いますので、「社内で内製化」をしたいなどあればお聞きいただければと思います。
今後、学内の合同説明会の実施が出来なくなり、今後よりオンラインでの知名度がなければ、採用はより難しくなります。その中で、外国人採用しているとの話も聞いているかと思います。失敗している話やうまくいっていないなど、具体的にどんな課題があり、何を解決すれば成功に近づくのかは見えづらい部分だと思います。今後日本の市場を考えた場合に、海外で拠点を持って、例えば、「日本の仕事をとり、海外で実施して収益性を高める」、「海外の市場開拓を行う」、「後継者を育てていく」、「SDGsに取り組みたい」など、色々な期待や考えがあるかと思います。海外人材の採用により、選択肢を増やすためにも、成功する方法をお伝えします。
【セミナー詳細】
前半:成功する海外人材活用の最前線
→各社の活用の事例
→活用に関する具体的なノウハウ
後半:すぐできる準備
→海外人材の採用、育成、社内体制を進める上ですぐできる準備
→日本人含めた採用や定着をうまくさせることにも繋がるすぐできる準備
海外人材の活用の最前線の取組みや他社の成功事例
海外人材を活用するために、採用・社内体制構築含めて必要な準備
日本人社員の定着率強化や募集を増やすことにも繋がる準備

セミナー会場A A-6 11月12日 12:00〜13:00
明日から自社商品の海外市場リサーチを実施する方法

COUXU株式会社
今まで多くの日本企業は商品を流通させるために「モノ」ありきでの展開を前提にしてきました。
展示会や越境ECなども様々な商品が並び、そしてバイヤーがそれらの商品を選定し、良ければ取引する、といった手順が当たり前に行われています。
しかし「モノ」から「コト」や「ストーリー」で商品の価値を判断するようになった中で現地の商習慣や消費行動、趣味嗜好など多くの違いがある海外市場を知らずに展開することは、無謀とも言えます。
そこで、実際に2万回以上海外企業と商談しているCOUXU社が、
実際に行っている市場調査、リサーチ方法をお伝えします。
【セミナー内容詳細】
・COUXU株式会社について
・日本企業の現状
・海外市場情報を集約するツールと使い方
・市場調査する前に必要な価値検証について
・海外企業の日本から仕入れたい商品要望ご紹介
・市場調査、貿易実務、海外営業、決済、全て経験0でも海外に販路開拓を瞬時に行う方法
・明日から海外市場調査する方法
・海外企業が日本から仕入れたい商品情報

セミナー会場A A-5 11月12日 10:30〜11:30
【基調講演】ベトナム小売大手・Lotus Food Group 副社長が語る! 『いま、ベトナムで「売れる商品」の作り方』

ISSHO ASIA COMPANY LIMITED / Lotus Food Group Joint Stock Company / Nissui Lotus Vietnam JSC / 中小機構
ここ数年、常に人気国として上位に位置している「ベトナム」。ベトナムへの販路拡大ニーズの高さは疑う余地もありません。ベトナムを志す企業が多い一方で、成功できている企業とそうでない企業がいます。
このセミナーで学べること0.自己紹介(FamilyMartの商品企画の経験、Lotus Food Group副社長の現在等)
1.ベトナムの現在〜コロナ禍の市場はどうなっている?〜
2.ベトナムの基礎知識〜ビジネスに重要な消費者や金銭価値の差等
3.菊川氏が語る!ベトナム小売市場のトレンドとは?〜日本製品で人気の「あるもの」「ないもの」〜
4.ベトナムビジネスの攻略法〜売れる商品の作り方〜
5.ベトナム展開で重要な3つのポイント
※国民EC利用度や、企業のEC販売への移行、SNS活用トレンドについて

セミナー会場B B-7 11月12日 14:00〜15:00
チャンスは?優遇措置は?
ルーマニア、ポーランド、ハンガリー、セルビア…等でのビジネスチャンスを徹底解説!
「中東欧ビジネス」最前線セミナー

株式会社 Wise Finance Solutions Asia Pacific
日系企業の多くにおいては海外事業による収益基盤割合が拡大傾向にあります。一方で新興市場では外資系同業他社との競合状況にあることが常であり、地産地消型のタイムリーな顧客需要充足が必要とされることは日本企業の国際展開にかかわる課題の一つとなります。また昨今のコロナ禍等も踏まえて、従来型の積極投資のみならず人件費圧縮に代表されるコスト削減を念頭に置いた間接部門のクロスボーダー型集中移管などにも関心が集まりつつあります。
これまでは中国を中心としたアジア圏地域への直接投資が日系企業の海外進出を支えていましたが、上述の背景及びコロナにより課題となった一極集中リスクを避けるという目的から、分散投資先を検討することも必要となっています。
本セミナーでは情報リソースが限られる一方、EU市場にもアクセス可能な中東欧地域にフォーカスを当て、進出にかかる投資環境のほか、同地域主要国で活用可能な公的助成金についても紹介します。
助成金活用、中東欧進出基本情報、進出にかかる人材・物流確保

セミナー会場B B-6 11月12日 12:30〜13:30
台湾進出のメリット・デメリット
J&T international consulting 株式会社
➀発展し続ける台湾とは
➁なぜ台湾進出なのか
➂台湾ビジネスの理解
➃台湾とは 台湾の更なる理解
⑤政府と民間企業のコラボレーション
⑥台湾人の仕事に対する考え方
⑦台湾で勝つための13原則とヒント
⑧台湾で成功する秘訣 台湾的働き方改革
⑨台湾のコロナ解禁予想
⑩2021年以降の台湾
台湾の文化風習・教育・言語・人材・人材教育・経営・労務・法律を理解した立場から総合的に台湾を分析いたします。
現在の台湾の状況は? そこにあるチャンスとは? そして、進出成功のポイントとは?
アフターコロナの世界経済に大きく影響を与えるであろう「台湾」への進出に関して徹底解説するセミナーです。
台湾が今後どのように発展し、政府が何を考えているのかを理解できます。人材、日本との大きな違い、進出成功するための秘訣、コロナ解禁予想、将来の台湾の進む道を解説いたします。
セミナー会場B B-5 11月12日 11:00〜12:00
未来のASEANを牽引する人口大国「フィリピン」進出セミナー

アイキューブ・グループ
ドゥテルテ大統領の就任から急速に日本企業の進出ニーズが高まった「フィリピン」――。その抜きん出た平均年齢の若さから、今後の市場成長にも大きな期待が寄せられています。一方で、新型コロナウイルス対策にあえぐ財政状況……
今後のフィリピンはどうなっていくのでしょうか? そこにあるチャンスとは? そして、進出成功のポイントとは?
アフターコロナの世界経済にも大きく影響を与えるであろう「フィリピン」への進出に関して徹底解説するセミナーです。
コロナ前後で大きく変わった投資法制と、フィリピン市場攻略に欠かせない小売業自由化の動きをいち早く掴むことができます。

セミナー会場C C-11 11月12日 15:00〜15:45
世界78億ユーザーへの最短ルート 「今、ロシア語・スペイン語圏がアツい!」
確実に成果に繋げたい方へ贈る越境ECセミナー

ゼンマーケット株式会社
中国・アジアへのアツい注目が続く越境EC業界。確かに魅力的な市場ですが、その分、競争激化もまた必然です。ゼンマーケット株式会社は3人のウクライナ人と1人のロシア人によって始まりました。このため、とてもユニークな構成で、買い手を世界中に抱えています。実は、越境ECでは売れる商品が国によって違います。「もしアジアで売れなくても、他の国であれば大ヒットになるかも・・・」同じ手間で、アジアだけでなくヨーロッパ・ラテンアメリカ市場にもアクセスできるとしたら、効率的ですよね。そして成功のチャンスは何倍にもなります。ゼンマーケットのサービスならこのチャンスをつかむお手伝いができます。今回は英語圏・ロシア語圏・スペイン語圏の実績をご紹介しながら、越境ECの魅力と可能性をお伝えします。確実に成果を上げたい方のご参加をお待ちしております。
このセミナーで学べること越境ECの仕組みから、今後の市場の展望、注目すべきエリア等、幅広くお伝えいたします。

セミナー会場C C-10 11月12日 13:55〜14:40
【満員御礼】中国・台湾・東南アジア、ベストな市場はどこ? 国ごとに異なるアジア越境ECの特徴と攻略法を伝授

スターフィールド株式会社
Afterコロナ、Withコロナ戦略として注目高まる越境EC。
特に、最近は「中国」「台湾」「東南アジア」など、欧米ではないアジア諸国への越境ECも盛り上がりを見せています。
やはり市場の大きい「中国」を狙いたいが、成功するのだろうか….
今後成長見込みのある「東南アジア」も攻めたいが、どう始めたら良いものか….
2016年からずっとアジア越境EC一筋で駆け抜けてきたスターフィールドが、
オススメの国から、越境ECの最近のトレンド、越境EC始める際の費用感までまるっとお伝えします。
アジア越境ECオススメの国
アジア越境ECの成功事例
アジア越境EC始める際の費用感

セミナー会場C C-9 11月12日 12:50〜13:35
”もう失敗しないオフショア開発”
~現地駐在の日本人のマネジメントで、高いレベルのコミュニケーションを実現~

株式会社パソナテック
ベトナムとのオフショア開発全般
当社の強みである以下についてお話しします。
①コンサルテーション(立ち上げ支援)
②コミニケーション
③一気通貫で全肯定対応(日本とのコラボレーション)
★そもそも、なぜオフショア開発が必要か?
★なぜベトナムとのオフショア開発か?
★パソナテックのLab型開発の特徴
★現地 パソナテックベトナムからのプレゼンテーション
★コスト感
★お客様実績
ベトナム基礎情報
オフショア開発を活用するにあたってもポイント
ベトナムオフショアのコストイメージ

セミナー会場C C-8 11月12日 11:45〜12:30
テレワークが定着した今こそチャレンジ! ASEAN最安値「ミャンマーラボ」のご紹介

株式会社第一コンピュータリソース
ミャンマーDCRはミャンマーで2008年に設立された日本資本のIT企業で、
日系ITベンダーのパイオニア的存在です。
多数のオフショア開発(ラボラトリー型開発)の実績と経験を有します。
今回はASEAN最安値のコストメリットを持つミャンマーとコロナで定着したテレワークを
イチ早く取り入れた開発スタイルをご紹介をいたします。
①ミャンマーとはどんな国?
②ミャンマー ラボラトリー型開発のご紹介
③コロナ禍におけるミャンマーシステム開発「いきなりラボ」
④ミャンマーのセキュリティ対策
オフショア開発(ラボラトリー型開発)

セミナー会場C C-7 11月12日 10:40〜11:25
次世代型オフショア開発でコスト削減!
〜エンジニア大国インドでの最新オフショア開発事例をご紹介〜

株式会社 T-squared
株式会社 T-squaredは、自律型オフショア開発を構築するサービスを提供する会社です。
数々の失敗プロジェクトを成功に導いたオフショア開発のプロフェッショナルが語る、コスト削減方法、オフショア開発の本質とこれから日本企業が取るべきアクションをご紹介致します。
開発コスト削減を検討中、短納期でアプリ等が必要な方は是非とも弊社ブースにもお立ち寄りください。
・次世代のオフショア開発について
・オフショア開発のコストダウン方法
・ソフトバンク様での事例紹介
・日本企業が取るべきアクション

セミナー会場D D-11 11月12日 15:10〜15:55
海外ビジネスの成功企業の70%が外国人を活用!!
外国人人材活用における「攻め」と「守り」を徹底解説!
〜参加者特典:外国人労務専門家と無料相談チケット〜

東京圏雇用労働相談センター
今や、海外現地にいかずして、海外展開を実施していくのは当たり前。
そんな中、「外国人人材」の活用方法に変化が...
Digima〜出島〜が発刊している「海外進出白書2021」では、
「海外ビジネスの成功企業の70%が外国人を活用」していると衝撃的な結果が。
今回は、
・アフターコロナ時代における外国人活用で販路拡大をする方法
・外国人活用企業から寄せられる「労務課題」と「その解決策」
について、徹底解説!
<前半>
1.Digima調べ!海外ビジネスの成功企業の70%が外国人を活用!!
2.外国人人材によってどうやって販路拡大する !?
<後半>
3.外国人活用企業から良くある「良くない」問合せ
4.これから外国人人材を活用する企業が用意すべき労務・法務のこと
外国人人材の活用方法、外国人人材の労務管理上の注意点
#外国人人材の活用方法について
#在留資格/入管法/ビザの確認について
#日本の労働法を理解する重要性
#外国人人材とのコミュニケーションについて
#ジョブディスクリプション
#外国人マネジメントについて
#外国人人材活用でうまくいっている事例

セミナー会場D D-10 11月12日 14:05〜14:50
海外ビジネスの鍵を握る現地人材育成
‐国庫補助制度利用のすすめ‐

一般財団法人 海外産業人材育成協会 (AOTS)
参事役 登壇者宮本 真一
中小企業様が海外進出する際には現地政府への許認可手続きや資金調達、現地拠点建設、設備導入、人の採用など解決すべき課題が一気に押し寄せてくるため、とかく現地人材の教育や、人間関係作りが後回しになりがちです。「企業は人なり」といわれる通り、結局コアとなれる現地人材がどれだけいるか、また海外人材に対してきちんと指導や協調して接することができる国内人材がどれだけいるかが海外進出成功の鍵となります。そこで本セミナーでは、日本政府の補助金(経済協力費:ODA)を利用した現地人材の育成に関して当協会(AOTS)の制度内容と利用方法などを紹介し、今後の皆様の海外展開に伴う人材育成の参考としていただければと思います。
具体的には、
1) 日本に招聘し研修を実施する受入研修制度
2) 社員を現地に派遣し、指導を行なう専門家派遣制度
3) 現地拠点で研修を実施する海外研修制度
4) 海外拠点のリクルーティングのための寄付講座制度
に関してご案内します。
現在はコロナ禍でもあり、人の往来の制限があるため、遠隔機材を使った制度ご利用についても補助対象となっておりますので、合わせてご案内いたします。
【セミナー詳細】
AOTSは主に開発途上国の産業人材を対象とした研修及び専門家派遣等の技術協力を推進する人材育成機関です。これらの事業には経済協力費を補助金として利用しており、日本と海外諸国相互の経済発展に貢献するとともに、友好関係の増進にも寄与しています。企業の皆様はAOTSの制度をうまく利用することで、補助金を利用した現地人材への充実した技術移転を実施できるとともに、相互の信頼関係の醸成を図ることができます。
1) 日本に招聘し研修を実施する受入研修制度
海外法人から日本の法人に「研修ビザ」で招聘し、OJT研修を通じて最長1年の技術移転が可能な研修制度です。来日後AOTS研修センターにて日本語教育や日本の文化社会の理解を深める導入教育を合宿形式で実施後、受入企業にて実地研修を行う研修に補助金が支給されます。この制度には経営者、経営幹部向けの比較的短期間の集合研修で日本語教育を伴わない管理研修コースを選ぶことも可能です。
2) 社員を現地企業に派遣し、比較的長期間の指導を行なう専門家派遣制度
日本側企業のベテラン社員が、講師となって現地関係先へ出向いて、現場で最長1年の指導ができる制度です。
3) 日本から講師を派遣して短期の研修を実施する海外研修制度
日本から海外に講師を派遣して現地で集団研修を実施したり、現地従業員を別の海外拠点に派遣して行う第三国型の海外での研修に補助金が支給されます。
4) 海外拠点のリクルーティングのための寄付講座制度
日本政府の補助金と日本企業や現地日系企業からの講師や教材等の提供を受けて、開発途上国の現地大学等において高度技術分野の講座を開設し、更にその講座の受講生に対してインターンシップを提供することにより、将来日本企業や現地日系企業等において活躍しうる技術人材の育成を行う産学連携のプログラムです。
現在はコロナ禍でもあり、人の往来の制限があるため、遠隔機材を使った制度ご利用についても補助対象となっておりますので、合わせてご案内いたします。
2)、3)、4)が補助対象となっております。
詳細は https://www.aots.jp/ をご参照ください。
海外拠点の人材育成に有用な国庫補助金を利用した、日本国内、海外での研修に利用できる制度を知ることができ、
今後の海外展開に必要な人材育成体制の構築のヒントを得ることができる。

セミナー会場D D-9 11月12日 13:00〜13:45
アフターコロナの目処は? インバウンドビジネスの行方は? 現在の規制を調査&今後を予測!
『各国の「出入国規制」徹底比較セミナー』

株式会社トッパントラベルサービス
現在コロナ禍において、世界各国の人の移動が制限されており、企業のグローバル化計画に大きく壁を
作られております。送り出しを行う人事として、現在の出入国の最新状況の把握と適格な対策と
ノウハウが必要不可欠になっています。
本セミナーを通じて、主要国の出入国及びビザ発給状況現状やインバウンドにおける入国規制中の対策と現状を理解し、アフターコロナにおける事前の対策検討に役立てて頂ければと思います。
・主要国の出入国最新事情
・就労ビザのプロセス比較
・日本の入国制度と外国人入国制限解除予測
・待機内定者への対応他社事例
・サポート内容の紹介
海外赴任時、外国人雇用時のリロケーション、モビリティ

セミナー会場D D-8 11月12日 11:55〜12:40
現役通訳者が伝授 インバウンド・ビジネスを成功に導くコミュニケーション ハック8選

NOVAホールディングス株式会社
【より良い関係を築くために避けたいアクション】
●Nerves laughing:共有できない笑いは避けた方が無難
●日本語で突然話す:オープンなコミュニケーションが信頼を生む
●日本人の身近にある“使ってはいけない”英語表現たち:Shut up / No / Kill / Shit / Stupid
【外国人が不審に思う日本独特の慣習・コミュニケーション】
●受注者・発注者の力関係はあくまでイーブン
●Result oriented:プロセスを重視しすぎるのは、国際ビジネス停滞の原因になりえる
●その書類、本当に意味があるのか?形式にこだわりすぎるのは、国際ビジネス停滞の原因になりえる
【コミュニケーションが円滑に進むマジックフレーズ】
●本音感を出したい時:To be honest with you,
●相手が聞きたくない意見を切り出すまえに一言:With all due respect,
●自分の主張を述べる前にクッションの一言:Please correct me if I’m wrong but…
●通訳を介す前に、挨拶だけでも自分でしてみよう。それだけで全然違う

セミナー会場D D-7 11月12日 10:50〜11:35
リアルな情報の重要性「これからの現地調査・現地視察を徹底解説」
〜人類未体験のVR旅行【どこでもドア®】で変わる海外ビジネスとは〜

株式会社TravelDX
コロナ禍で世界のビジネスが大きく変わり始めました。特にテクノロジーの進化は凄まじいものがあります。弊社はコロナ禍の2020年9月に新規事業を立ち上げるために設立された新しい会社です。
このセミナーでは、以下のテーマでお話ししたいと思います。
■弊社の【どこでもドア®】というサービスの紹介
■海外ビジネスにおける過去・現在・未来
■このサービスが海外ビジネスに及ぼす様々な可能性
■【どこでもドア®】で弊社が目指すグローバル・ユビキタスとは
VRを始めとするテクノロジーと聞くと、『難しい話は…』『技術面は苦手…』という方が多いかと思いますが、本セミナーでは限られた時間ではありますが、誰にでも分かる内容のみに絞ってお話ししたいと思っておりますので、ぜひお気軽にご参加いただけたら嬉しいです。
※当日、ご参加いただいた方には、お得な情報も口頭でご案内する予定です。
・言語フリー機能の現状
・VR技術の現状と今後
・海外旅行、海外ビジネスの未来像
(おまけ)これからの「働き方」

11月11日
セミナー会場A A-1 11月11日 10:30〜11:30
【基調講演】デジタル先進国・中国のグローバル企業の事例を徹底紹介! 『グローバル時代のデジタルトランスフォーメーション』

富士通株式会社
登壇者松本 国一
役職シニアエバンジェリスト
- このセミナーで学べること
- …
セミナー会場A A-2 11月11日 12:00〜13:00
海外自社事業を50件立ち上げた実体験に基づく「7つの課題と対策」

YCP Solidiance
登壇者粕本 晋吾
役職Managing Director
- このセミナーで学べること
-
<海外進出を検討中の企業様>
幅広い産業の多様な手触り感がある実例紹介を通して、海外展開に対するイメージを少しでも具体化していただくこと
セミナー会場A A-3 11月11日 13:30〜14:30
Shopifyでの越境EC成功の秘訣とラストマイルデリバリー

DHLジャパン株式会社
登壇者石堂 正
役職eコマース・ビジネス・デベロップメント・スペシャリスト
- このセミナーで学べること
-
越境EC(B to C)ビジネスの観点から海外ウェブマーケティング、サイト構築、ラストワンマイルデリバリー。
又、今後、加速すると予想されています…
セミナー会場A A-4 11月11日 15:00〜16:00
自社商品を海外へ!コロナ過での越境ECを活用した超かんたん海外販路拡大戦略!
~アメリカを起点に世界へ~

株式会社クリーブウェア
登壇者豊田 純也
役職サービス事業推進室 室長
- このセミナーで学べること
- 本セミナーでは主にECモールを活用した海外販路の拡大についてお話しします。…
セミナー会場B B-1 11月11日 11:00〜12:00
2022年の海外ビジネスを予測する「海外進出白書(2020-2021年版)徹底解説」セミナー

株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役 兼 メディア事業部 マネージャー
- このセミナーで学べること
-
《ポイント1》
『海外進出白書(2020-2021年版)』のデータに加え、2021年4月以降の最新情報から2022年の海外ビジネスを占う。
セミナー会場B B-2 11月11日 12:30〜13:30
世界最大のマーケットへ! 中国進出ノウハウセミナー

KANTAN株式会社
登壇者横川 敏幸
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
◎既に中国進出をしている企業様
これまでの活動・施策を更に効率化して売上をあげるコツがわかります
◎これから中国進出を検討する企業様…
セミナー会場B B-3 11月11日 14:00〜15:00
「アメリカ市場に売る」 -22年間のアメリカビジネスの経験-

MIRA JAPAN LLC
登壇者三浦 治義
役職共同代表
- このセミナーで学べること
-
1)アメリカ市場への販売方法
2)グローバルのデジタルマーケティング
3) 成功の鍵は「マーケティングリサーチ」
…
セミナー会場B B-4 11月11日 15:30〜16:30
最新 ベトナムの事業環境

ディープシー工業団地/大和ハウス工業株式会社
登壇者土屋博一/吉田竣
役職日本ゼネラルマネジャー/建築事業本部 営業統括部 Dプロジェクト推進室
- このセミナーで学べること
-
1)コロナの影響で見えてきたベトナムの特徴
2)変化するベトナムの事業環境
3)ベトナムの建築建設の動向と住環境…
セミナー会場C C-1 11月11日 10:40〜11:25
【満員御礼】これから始める海外デジタルマーケティング デジタルを活用したマーケティング手法を知る

プルーヴ株式会社
登壇者野口 慎平
役職GDXサービス シニアマネージャー
- このセミナーで学べること
-
海外デジタルマーケティングの手法、
海外見込み顧客のリード獲得から、育成・優良顧客化まで。…
セミナー会場C C-2 11月11日 11:45〜12:30
可能性に満ちたインド市場!そこで成功するためのマーケティングとは?
〜ビジネス書からは得られない、インド市場攻略のための”重要ポイント”を徹底解説!〜

株式会社ケー・アンド・エル
登壇者山下 哲平
役職K&Lインド社長 兼 海外戦略室
- このセミナーで学べること
- インドの概要(人口、言語、宗教、映画、音楽、スポーツ)などの一般的情報を整理し、インドが市場として潜在力のある市場であることを理解していただきます。さらに、どの…
セミナー会場C C-3 11月11日 12:50〜13:35
セミナー会場C C-4 11月11日 13:55〜14:40
【満員御礼】これだけは見落とせない「現地パートナーとの関係構築」セミナー

香港貿易発展局
登壇者中島 広数
役職freebee Co., Inc.代表取締役社長・創業者
香港貿易発展局ビジネス・アドバイザー
- このセミナーで学べること
- …
セミナー会場C C-5 11月11日 15:00〜15:45
セミナー会場C C-6 11月11日 16:05〜16:50
コストセーブできる新しい進出形態!海外リモート進出™活用術

AP eXe Co.,Ltd.
登壇者但野 和博
役職Managing Director
- このセミナーで学べること
- 現地法人を設立する通常のプロセスやコスト感と実際に法人を設立しないことによる可能性を検証することができます。…
セミナー会場D D-1 11月11日 10:50〜11:35
現地企業とのアポイントを獲得!!オンライン商談で成功する企業の80%が実施している3つのこととは?
ーオンライン商談会・オンライン商談で役立つノウハウ徹底解説編ー

株式会社Resorz
登壇者鶴 智之
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
海外展開を志す企業が、一番最初にぶつかる障壁。それが現地企業との商談です。
良い商談を実施するためには良い準備をすることが重要です。
…
セミナー会場D D-2 11月11日 11:55〜12:40
セミナー会場D D-3 11月11日 13:00〜13:45
対策が重要!?「海外拠点の設立方法を徹底解説」
シンガポールの会計事務所CPAコンシェルジュ/Manabox Vietnam Co., Ltd/CaN International Advisory (HK) Limited
登壇者萱場 玄/菅野智洋/湊 崇宏
役職代表/代表取締役/代表取締役
- このセミナーで学べること
- …
セミナー会場D D-4 11月11日 14:05〜14:50
海外ビジネスの鍵を握る現地人材育成
‐国庫補助制度利用のすすめ‐

一般財団法人 海外産業人材育成協会 (AOTS)
登壇者宮本 真一
役職企業連携部 研修・派遣業務グループ
参事役
- このセミナーで学べること
-
海外拠点の人材育成に有用な国庫補助金を利用した、日本国内、海外での研修に利用できる制度を知ることができ、
今後の海外展開に必要な人材育成体制の構築…
セミナー会場D D-5 11月11日 15:10〜17:00
企業同士の公開プレゼンバトル 開国チャレンジ-挑戦-
〜来場特典!海外ビジネスプラン作成ワークシート〜

【進出検討企業3社】がプレゼンテーションを実施
登壇者
役職
- このセミナーで学べること
-
海外展開の相談を多く受ける中で、以下のような声を度々いただきます。
「他の企業はどうやって海外展開をしている?」
「海外展開の始め方…
11月12日
セミナー会場A A-5 11月12日 10:30〜11:30
【基調講演】ベトナム小売大手・Lotus Food Group 副社長が語る! 『いま、ベトナムで「売れる商品」の作り方』

ISSHO ASIA COMPANY LIMITED / Lotus Food Group Joint Stock Company / Nissui Lotus Vietnam JSC / 中小機構
登壇者菊川 昌彦
役職President / Vice President / 取締役 / 国際化支援アドバイザー
- このセミナーで学べること
-
0.自己紹介(FamilyMartの商品企画の経験、Lotus Food Group副社長の現在等)
1.ベトナムの現在〜コロナ禍の市場はどうなっ…
セミナー会場A A-6 11月12日 12:00〜13:00
明日から自社商品の海外市場リサーチを実施する方法

COUXU株式会社
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・市場調査、貿易実務、海外営業、決済、全て経験0でも海外に販路開拓を瞬時に行う方法
・明日から海外市場調査する方法
・海外企業が日本…
セミナー会場A A-7 11月12日 13:30〜14:30
アフターコロナで外国人材ニーズ急増! 今からでも遅くない「海外人材活用」セミナー
~採用・定着で押さえるべき3つのノウハウ~

株式会社One Terrace
登壇者石中 達也
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
海外人材の活用の最前線の取組みや他社の成功事例
海外人材を活用するために、採用・社内体制構築含めて必要な準備
日本人社員の定着率強化…
セミナー会場A A-8 11月12日 15:00〜16:00
海外進出の落とし穴!グローバル展開に不可欠な多言語翻訳について

Memsource a.s.
登壇者ティモ シェフチョヴィッチ
役職APAC Sales Team Lead
- このセミナーで学べること
-
・多言語化の重要性を改めて認識できる
・多くの企業が直面する多言語化の課題を共有できる
・実例からビジネス現場での課題解決のヒントが…
セミナー会場B B-5 11月12日 11:00〜12:00
未来のASEANを牽引する人口大国「フィリピン」進出セミナー

アイキューブ・グループ
登壇者坂本 直弥
役職CEO
- このセミナーで学べること
- コロナ前後で大きく変わった投資法制と、フィリピン市場攻略に欠かせない小売業自由化の動きをいち早く掴むことができます。…
セミナー会場B B-6 11月12日 12:30〜13:30
台湾進出のメリット・デメリット
J&T international consulting 株式会社
登壇者鈴木 治年
役職社長
- このセミナーで学べること
- 台湾が今後どのように発展し、政府が何を考えているのかを理解できます。人材、日本との大きな違い、進出成功するための秘訣、コロナ解禁予想、将来の台湾の進む道を解説い…
セミナー会場B B-7 11月12日 14:00〜15:00
チャンスは?優遇措置は?
ルーマニア、ポーランド、ハンガリー、セルビア…等でのビジネスチャンスを徹底解説!
「中東欧ビジネス」最前線セミナー

株式会社 Wise Finance Solutions Asia Pacific
登壇者宮垣 雄貴
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
- 助成金活用、中東欧進出基本情報、進出にかかる人材・物流確保…
セミナー会場B B-8 11月12日 15:30〜16:30
セミナー会場C C-10 11月12日 13:55〜14:40
【満員御礼】中国・台湾・東南アジア、ベストな市場はどこ? 国ごとに異なるアジア越境ECの特徴と攻略法を伝授

スターフィールド株式会社
登壇者綛谷 明帆
役職セールスチーム
- このセミナーで学べること
-
アジア越境ECオススメの国
アジア越境ECの成功事例
アジア越境EC始める際の費用感…
セミナー会場C C-11 11月12日 15:00〜15:45
世界78億ユーザーへの最短ルート 「今、ロシア語・スペイン語圏がアツい!」
確実に成果に繋げたい方へ贈る越境ECセミナー

ゼンマーケット株式会社
登壇者大谷 豪希
役職国内営業担当
- このセミナーで学べること
- 越境ECの仕組みから、今後の市場の展望、注目すべきエリア等、幅広くお伝えいたします。…
セミナー会場C C-12 11月12日 16:05〜16:50
セミナー会場C C-7 11月12日 10:40〜11:25
次世代型オフショア開発でコスト削減!
〜エンジニア大国インドでの最新オフショア開発事例をご紹介〜

株式会社 T-squared
登壇者多島 洋如
役職CEO
- このセミナーで学べること
-
・次世代のオフショア開発について
・オフショア開発のコストダウン方法
・ソフトバンク様での事例紹介
・日本企業が取る…
セミナー会場C C-8 11月12日 11:45〜12:30
テレワークが定着した今こそチャレンジ! ASEAN最安値「ミャンマーラボ」のご紹介

株式会社第一コンピュータリソース
登壇者池谷 達也
役職主事
- このセミナーで学べること
- オフショア開発(ラボラトリー型開発)…
セミナー会場C C-9 11月12日 12:50〜13:35
”もう失敗しないオフショア開発”
~現地駐在の日本人のマネジメントで、高いレベルのコミュニケーションを実現~

株式会社パソナテック
登壇者澤村 順
役職グループ長
- このセミナーで学べること
-
ベトナム基礎情報
オフショア開発を活用するにあたってもポイント
ベトナムオフショアのコストイメージ…
セミナー会場D D-10 11月12日 14:05〜14:50
海外ビジネスの鍵を握る現地人材育成
‐国庫補助制度利用のすすめ‐

一般財団法人 海外産業人材育成協会 (AOTS)
登壇者宮本 真一
役職企業連携部 研修・派遣業務グループ
参事役
- このセミナーで学べること
-
海外拠点の人材育成に有用な国庫補助金を利用した、日本国内、海外での研修に利用できる制度を知ることができ、
今後の海外展開に必要な人材育成体制の構築…
セミナー会場D D-11 11月12日 15:10〜15:55
海外ビジネスの成功企業の70%が外国人を活用!!
外国人人材活用における「攻め」と「守り」を徹底解説!
〜参加者特典:外国人労務専門家と無料相談チケット〜

東京圏雇用労働相談センター
登壇者
役職
- このセミナーで学べること
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外国人人材の活用方法、外国人人材の労務管理上の注意点
#外国人人材の活用方法について
#在留資格/入管法/ビザの確認…
セミナー会場D D-7 11月12日 10:50〜11:35
リアルな情報の重要性「これからの現地調査・現地視察を徹底解説」
〜人類未体験のVR旅行【どこでもドア®】で変わる海外ビジネスとは〜

株式会社TravelDX
登壇者島 良祐
役職営業統括マネージャー
- このセミナーで学べること
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・言語フリー機能の現状
・VR技術の現状と今後
・海外旅行、海外ビジネスの未来像
(おまけ)これからの「働き方」…
セミナー会場D D-8 11月12日 11:55〜12:40
セミナー会場D D-9 11月12日 13:00〜13:45
アフターコロナの目処は? インバウンドビジネスの行方は? 現在の規制を調査&今後を予測!
『各国の「出入国規制」徹底比較セミナー』

株式会社トッパントラベルサービス
登壇者風間 弘将
役職海外人事営業部長
- このセミナーで学べること
- 海外赴任時、外国人雇用時のリロケーション、モビリティ…