- TOP >
- 開催セミナー
開催セミナー
海外ビジネスのサポート企業・オフショア開発企業が、
最新の海外ビジネス情報や進出のノウハウについて様々なセミナーを開催
セミナー会場A A-4 11月28日 15:00~16:00
いますぐ、小規模ではじめる!「海外販路拡大のトレンド」を徹底解説
海外営業担当0.5人で1年間で大手コンビニチェーンに全店導入された方法とは!?

COUXU株式会社
海外営業未経験、海外担当者0人、貿易、物流、決済、英語全て初心者の企業が、海外展開を始めて、
1年で5カ国に代理店を獲得した方法を余すことなくお伝えします。
29か国の海外企業が日本企業から何を求め、どのような商品を仕入れたいか?をお伝えいたします。
COUXU社は海外企業に向けて日本商品の調達支援を行っており、現在29か国3,000社の海外企業から月間100〜200件ほどの日本商品についての調達依頼を頂いております。
このような調達依頼をクラウド上に掲載し、日本企業がいつでも、海外企業に向けて提案できるサービス(セカイコネクト)を提供しております。
日本企業が海外に向けて販路開拓をしていくためには、”海外企業との商談機会を獲得する”事が必要であり、日本の企業にとっては最初の課題になってきます。
本セミナーでは、この”セカイコネクト”によって2万回以上海外企業と商談してきたCOUXU社が、どのように上記の課題を解決できるか、今までどのような実績があるか?事例や費用対効果等、お伝えさせて頂きます!
・日本企業の現状
・海外市場情報を集約するツールと使い方
・今のリソースで海外販路開拓を実施する方法
・海外企業の日本から仕入れたい商品要望について
・COUXU株式会社について
・日本企業の現状
・海外市場情報を集約するツールと使い方
・今のリソースで海外販路開拓を実施する方法
・海外企業の日本から仕入れたい商品要望について

セミナー会場A A-2 11月28日 12:00~13:00
海外事業推進のノウハウを学ぶ 海外事業フィージビリティスタディの進め方

プルーヴ株式会社
シニアマネージャー 登壇者狩野 直之
Covid19に起因する海外への渡航制限も解除され、海外市場に事業成長の機会を求める企業が増えてきています。SDGsへの対応やカーボンニュートラル、DX推進等のメガトレンドは海外市場が先行し、グローバルなトレンドを形成することから、海外市場への早期のキャッチアップは益々重要な経営課題となりつつあります。
一方で、海外事業の推進は、さまざまな見えない課題やリスクもあることから、慎重な意思決定が求められ、事業化へ向けて多大な労力・コストが嵩みます。
そこで、昨今ではさまざまな事業アイデアの実現性を段階的に検証し、リスクをコントロールした上で、海外事業を実現するために、フィージビリティスタディ(F/S)を取り入れる企業が増えております。
しかしながら、これまでのフィージビリティスタディでは、インフラ開発や大規模な設備投資に用いられる事例が多く、海外事業に特化した検証手法としては体系化されておりません。
そこで、当セミナーでは海外事業の支援を専門とするプルーヴが蓄積した海外事業のフィージビリティスタディに関する知見・ノウハウを体系化し、明日からすぐに活用できる実践的な知見・スキルを身につけていただくことを目的としております。具体的には、海外事業の検討から、事業性の検証、計画策定、収益性の分析など、事業推進の各フェーズにおける検証点・検証手法を網羅的に解説していきます。
▽当セミナーのアジェンダ
海外事業のフィージビリティスタディとは
フィージビリティスタディの全体像
進出国の検証手法 (ノックアウト条件や優先順位付け)
事業目標の設定
市場環境の分析やオペレーションの実現性に関する分析手法
収益性の分析、検討手法

セミナー会場A A-1 11月28日 10:30~11:30
4000社超の分析から見えてきた展望 & 成功のポイントは?
『海外進出白書(2022-2023年版)』徹底解説セミナー

株式会社Resorz
25,000件の海外進出課題を徹底分析した「海外進出白書」。その10年間のデータをもとに導き出した「海外ビジネスのトレンド」とは――。
日本企業が注目している人気国はどこなのか? その理由は? 海外ビジネス実行企業の予算や体制は? ウクライナ危機の影響は? 成功のポイントは?
競合他社や業界の海外ビジネスへの取り組みを知り、今後の海外ビジネスに活かしていただくためのセミナーです。
・最新の日本企業の海外進出動向
- 人気国への進出トレンド
- トレンドは「スモールスタート」
・海外ビジネスにおける成功のポイント
- 成功企業とは?
- 浮き彫りとなった「成功企業が重視していること」
『海外進出白書(2022-2023年版)』は、独自の調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータです。※セミナー参加で「登壇資料」をプレゼント!

セミナー会場A A-3 11月28日 13:30~14:30
初めての海外戦略の立て方|実績3000件の戦略コンサルが進出&成長シナリオを事例で解説

YCP Solidiance
日本企業が成長戦略を語る上で、海外ビジネスの拡大は不可欠な要素になっていますが、そのスタートとなるのが海外進出戦略の立案です。
戦略構築に際して、現地市場理解が不十分だったり、現実から乖離した机上論になっていたりすることで、戦略自体が誤った方向に描かれてしまい、せっかくの投資が実を結ばずに失敗に終わるケースがよく見受けられます。
海外市場への新規進出時はもちろん、既に海外売上を有している企業でも、以下のような課題感から、海外戦略&戦術を再構築する必要性が高まっています。
-実態としては国内商社経由での取引が中心で実態が掴めていない
-現地代理店と契約しているものの適切なコントロールができていない
-現地拠点での売上が、国内で取引のある日系企業で占められており、現地需要を発掘できていない
本セミナーでは、世界21拠点/コンサルタント750名の体制で、3,000件以上の海外展開支援を手掛けてきた実績を基に、戦略立案時に陥りがちな罠や見逃しがちな要点を、以下カテゴリー別に具体的に提示し、対策を紹介します。
-現地市場理解
-製品/サービス設計
-販路戦略
-組織計画
「自分なりに海外調査をしてみたが、うまく戦略に落とし込めない」
「海外担当部署に異動してきたものの、海外ビジネスの土地勘がなく困っている」
「海外戦略を新規構築(/再構築)する指示を受けているが、どこから手を付けていいのかわからない」
「海外ビジネスのテコ入れが急務になっているが、そもそも実態が掴めておらず、注力すべきポイントが定まらない」
このようなお悩みをお持ちの方は是非ご参加ください。
・海外進出戦略立案にあたっての初期的な注意点と対策
・海外進出における成功事例

セミナー会場B B-3 11月28日 14:00~15:00
実店舗を運営している会社必見
オフラインからオンラインに引き上げて越境ECを成功させる方法

世界へボカン株式会社/株式会社高速オフセット
日本では、まだまだインバウンド客に対してのサービスが整っているとは言えません。
インバウンド客に対して、オフラインのサービスからオンラインに引き上げて越境ECを成功させる方法を事例とともに紹介します。
・オフライン(顧客体験)の重要性
・オフラインにおいての課題
・自社サービス(ハコボウヤ)の紹介
・ハコボウヤが利用されるシチュエーション、実際の使用例
・店舗側とユーザー側のメリット
・顧客体験からオンラインへ誘導する方法
・越境ECを成功に導くために
・Q&A
・オンラインに引き上げるためのオフラインの重要性
・実店舗におけるインバウンド客の顧客体験の実例
・顧客体験からオンラインへ誘導する方法

セミナー会場B B-4 11月28日 15:30~16:30
海外展開の主要支援策まるわかり! 〜 中小企業の海外展開支援策及び事例について 〜

経済産業省 関東経済産業局/中小企業基盤整備機構関東本部
中小企業等の海外展開の現状とともに、海外展開支援策の説明を行います。
本セミナーでは、中堅・中小企業等の海外へのビジネス展開、販路開拓等の支援策について、経済産業省及び中小企業基盤整備機構の施策を具体的事例を交えてご紹介するほか、その他の関係機関が実施する様々な支援施策についてもご紹介いたします。
併せて、日本の企業が海外現地の企業との協業等を通じて、現地の社会課題等を解決する新たな製品等を生み出す「価値共創」ビジネスを創出する関東経済産業局の新たな取組「JECOP(ジェイコップ)」についても紹介いたします。
国の海外展開支援施策、現地企業との協業による海外展開モデル

セミナー会場B B-2 11月28日 12:30~13:30
多文化コミュニケーション × DX
〜 クラウドで海外事業展開をスムーズに 〜

アイレット株式会社
欧米を筆頭に世界各国では、日本を遥かに凌ぐペースで法人向けクラウドが普及しています。日本企業が海外でビジネス展開を図る際、クラウドに精通したパートナーの選択は非常に重要となります。米国テキサスを本拠地とするRackspace Technology社 (以下Rackspace)は、20年以上に亘り世界約120カ国でクラウドソリューションを提供しており、世界のクラウド業界をリードするグローバルブランドです。
本講演では、具体的な事例をご紹介しながら、Rackspaceが海外に進出する日本の企業様をどのようにお手伝いできるかお伝えします。
【セミナー構成】
・Rackspaceのグローバル展開と企業理念Fanatical Experience (情熱的体験)
・バイリンガルかつ24時間365日のテクニカルサポート体制
・CSM (Customer Success Manager)を基軸としたコンサルティング体制で、お客様に寄り添いビジネスを目標達成へと導く。
・AWS (Amazon Web Services)やAzureなどのパブリッククラウドから、企業ごとにカスタマイズされたプライベートクラウド、ニーズの高まるマルチクラウドまで豊富な実績を誇る。
・多文化コミュニケーションの経験値を生かし、IT課題解決にとどまらず日本本社と海外支部の連携改善に貢献。
・パートナー企業とコラボレーションし、話題の「生成AI」や「データ」領域でも最先端のソリューション提供が可能に!
【セミナー詳細】
Rackspace Technologyの日本国内サービスは、Rackspace Technology社、KDDI株式会社、およびアイレットの三社協業体制の下、2019年より、アイレット株式会社の現Global Solutions事業部より提供しております。
①国外でのビジネス展開におけるクラウド活用の必要性
②クラウド導入から運用・保守管理まで一貫してケアするワンストップサービスのメリット
③バイリンガルで多文化なチームならではの国境を越えたコミュニケーションサポート
④トレンドであるマルチクラウドやAI領域でRackspaceにできること

セミナー会場B B-1 11月28日 11:00~12:00
輸出検討中の事業者様必見!補助金活用で低コストに貿易を「まるなげ」する方法

株式会社STANDAGE
~「1万者プログラム」で国も輸出事業を推進、今こそ貿易参入のチャンス!知識・ノウハウ・リソース0でも販路開拓を叶えるソリューションとは?~
国内の生産年齢人口は緩やかに減少し、内需は今後もどんどん縮小していきます。
そんななか、経済産業省は22年12月、「新規輸出1万者支援プログラム」と称し、輸出事業を促進する施策を始動させました。
企業規模を問わず、今こそ輸出を開始し販路を拡大する絶好のチャンスが到来しています。
近年では越境ECが台頭し、貿易への注目が集まる一方、リソースが限られる中小規模の企業にとって、貿易参入には高いハードルが立ちふさがります。
事実、日本の中小企業のうち、貿易に参入できているのはわずか1%にとどまっています。
自社の製品は海外で売れるのか、どこの地域でニーズがあるのか、顧客はどうやって見つけるのか、…
そもそも「貿易」とは?どうすれば開始できるのか?
煩雑さゆえ、ファーストステップから分からないという企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、貿易をはじめるために必要なステップや知識・ノウハウを、一から分かりやすく解説します。
また、貿易のはじめ方や業務フローをご理解いただいたうえで、自社のリソースでは難しい…という企業様に向けて、web3.0(ブロックチェーン・AI)を活用し、貿易における煩雑な業務や交渉、手続き等を効率化したうえで、貿易フローをすべて丸投げしていただけるソリューションもご紹介いたします。
「輸出に興味があるが、何をすればいいのか分からない」「過去に貿易参入を試みたが、上手くいかずに頓挫してしまった」「すでに海外向けに輸出を行っていて、さらなる販路の拡大や実務の効率化を図りたい」など、貿易開始や実務に関するお悩みをお持ちの企業様に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
〇海外輸出を取り巻く状況
〇日本企業の貿易の現状・展望と課題
〇貿易に必要なこと・貿易実務の解説
〇web3.0(AI・ブロックチェーン技術)を活用したSTANDAGEの貿易丸投げパッケージプランのご紹介

セミナー会場C C-6 11月28日 16:05〜16:50
「外国人材・採用と定着のノウハウ」

オアシス協同組合
1. 技能実習生、特定技能外国人の概況
・技能実習生、特定技能の基礎データ
・特定技能外国人活用のポイント
・転職自由化がもたらす影響
2. 特定技能外国人の新規採用ノウハウ
・新規採用のタイムスケジュール
・応募を確保するために必要な条件
3. 技能実習生、特定技能外国人の定着ノウハウ
・賃上げが可能な職種の場合
・賃上げが困難な職種の場合
4. 外国人材の長期雇用を見据えて
・外国人材の価値を再考する
・外国人材に根をはってもらうために
1. 技能実習生、特定技能外国人の概況
2. 特定技能外国人の新規採用ノウハウ
3. 技能実習生、特定技能外国人の定着ノウハウ
4. 外国人材の長期雇用を見据えて

セミナー会場C C-5 11月28日 15:00〜15:45
ASEANとインドのマーケティングを解説!
各国の概況からデジタルマーケティングトレンドまで

UDX株式会社
2023年にインドが中国の人口を抜き、世界最大の人口を誇る国になりました。
また、地政学・安全保障上の観点から中国のデカップリングが進み、次なる製造国としてインドが筆頭に上がります。中長期的に製造業の中心となるのはインドになることは間違えないでしょう。
ただ、日本企業にとってインド進出は文化・商習慣の観点から容易ではなく、まずはシンガポールをはじめとするASEANへの展開が望ましいと考えます。
本セミナーではインド・ASEANマーケットについて、概況・地政学・文化・商習慣の観点とデジタルマーケティング(SEO、SNS、テクノロジー)のトレンドについて解説いたします。
≪アジェンダ≫
1.昨今の海外事業トレンド
2インドとはどういう国なのか
3.ASEANを軸にしてインド展開を進める、シンガポールハブ化戦略
4.ASEAN各国のマーケティング解説
昨今の海外事業トレンド、インド・ASEANマーケット
デジタルマーケティングの考え方

セミナー会場C C-4 11月28日 13:55~14:40
『2024年の越境ECはこうなる!』 越境ECフォワーダーが大予測!

株式会社ECMSジャパン
このセミナーでは、越境EC物流の専門家である講師が、2024年の越境ECビジネスを様々な角度から大予測!
越境ECの最新トレンド:今年の出荷傾向や直近のビジネス環境分析から、来年の注目カテゴリーを予測、ご紹介します!
物流・税関事情からみた越境EC市場2024:各国物流事情や税関の動きから、今後の世界各地域の越境EC市場をお話しします。今からできる準備とは?
物流コストの動向と対応策:原油高や2024年問題など、越境ECに与えるコストへ影響とその対応策についてお話しします。
これから越境ECを始める方やすでに始められている方にも、各地域の最新EC事情や今後の動向をわかりやすく説明します。
越境ECに欠かすことのできない海外への物流について押さえておくべきポイントを学ぶことができます。
来年のビジネス準備の一歩としていただければと思います。

セミナー会場C C-3 11月28日 12:50~13:35
海外IT人材の市場を徹底調査!
〜ここから学ぶグローバル人材。独自レポートから分かりやすく解説〜

ヒューマンリソシア株式会社/株式会社エフ・ビー・エス
ご存じのように、「2070年には日本の人口が8700万人、そのおよそ1割が外国人になる」との推計データが出されました。今まで以上に「海外人材の活用」の実態への関心を抱かれている方、課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
弊社では2020年から、特に「世界のIT人材市場」において定期的にレポートを発信しております。
「世界の、日本のIT技術者は増える?減る?」
「日本のIT業界、給与の実態はどうなってる?」
「IT人材の育成は?」etc…
本ウェビナーでは、弊社独自のレポートのなかから、より重要な事項をピックアップし、解説していきます。
日経新聞、めざまし8等各媒体にも多く取り上げられた独自レポート結果を、是非この機会に知っていただければと思います。
また、実際に弊社の外国籍エンジニアをチームで派遣させていただいている、グループ会社:株式会社エフ・ビー・エスのヴァイスプレジデント、プロジェクトリーダーにも登壇いただき、セッションもご用意しております。
実際に外国籍エンジニアが活躍するには、どのような環境が必要なのか?レポート解説とあわせて知っていただければと思います。
・世界のIT市場を弊社独自レポートから知ることができます。
・外国籍ITエンジニアはどのような人材なのかお伝えします。
・外国籍ITエンジニアの採用・活用をお考えの方に、弊社サービスを利用した解消方法をお届けします。

セミナー会場C C-1 11月28日 10:40~11:25
Step by step approach to Korea
〜これから韓国進出を検討する企業への「進出いろは」と「落とし穴」〜

Invest Seoul
パート1
韓国への進出を検討すべき理由を解説!
- 韓国ソウルのビジネス環境
・ソウルに投資・会社設立を行う日本企業に提供できる優遇措置
- 韓国で事業を展開している企業の一例
パート2
韓国進出のための基本ガイド
- 韓国拠点設立の手順と、注意事項
- 韓国の会計税務について
本セミナーは韓国進出を検討する企業への
「進出いろは」と「落とし穴」についてを解説致します。
まだどこの国に進出するか迷われている企業様も、
ぜひお気軽にご参加くださいませ。
* セミナーは日本語で行われます。
・韓国進出のプロセスに関する基本的な手順や会計税務知識等、韓国進出するにあたり必要な情報を、専門家からわかりやすくご案内します。
・外国企業(日系企業)の参入を支援できる韓国政府機関とのネットワークを構築することもできます。
・韓国進出におけるいろはと落とし穴について学ぶことができます。

セミナー会場C C-2 11月28日 11:45~12:30
日本からインド進出のいろは 〜最新インド市場を徹底解説〜

Nexdigm(ネックスダイム)
1 )インド市場の概要 パンデミック前後の経済評価、国別比較、成長経路、セクター、機会。
2 )インドのアドバンテージ。GCC、マンパワー、インセンティブ、市場ポテンシャル
3 )インドと日本。二国間貿易、主要な投資先、機会、参入形態
4 )インドを考える - 日本企業向け主要サービスの概要
5 )Q&A
本セミナーでは、インドでビジネスを行う上での重要なポイントについて解説します。参加者は、さまざまな参入形態、外国企業に適用される規制、中央と州の優遇措置、インド政府の重点分野、外国企業が利用できる成長機会について学ぶことができます。

セミナー会場D D-4 11月28日 14:05~14:50
インフレがもたらす海外における「消費者購買行動」の変化とは
〜2024年の戦略を検討するうえで、欠かせない5つのポイントを徹底解説〜

ニールセン・アイキュー・ジャパン合同会社
消費者を取り巻くトピックとして最初に世界的なインフレの問題を取り上げます。インフレによって消費者のマインドや消費行動にどのような変化が起きているのかを、NielsenIQの持つデータから解説します。
取り上げる要点は以下の5つです。
1. インフレの長期化
2. 高まる消費者の適応力
3. 計算された出費の時代
4. プライベートブランドの持続力
5. 価格以上の成長
上記の動向を踏まえ、2024年に向けてBtoCの事業者が考慮するべきポイントを提言します。
・海外におけるインフレの動向と消費者の意識の変化
・BtoC事業者が今後の戦略を考えるうえで考慮するべきポイント

セミナー会場D D-5 11月28日 15:10~15:55
はじめてのアフリカビジネス ~アフリカで自社製品の需要を知る方法~
.jpg)
JCCP M株式会社
2025年には中国の人口を超えると予測されるアフリカ大陸では、GDP成長率も高く、すでに動き出しているアフリカ大陸自由貿易圏協定(AfCFTA)によりアフリカ諸国間の貿易の活発化や域内経済の高い成長が期待されています。このような状況の下、米国のデカップリング政策の影響もあり、ポストコロナ過で低迷を続ける中国経済への日本企業の依存のリスクが指摘される中、多くの日本企業にとって未開の市場であるアフリカ抜きではもはや企業の成長戦略は描けません。
本セミナーでは、このようなアフリカ市場の概要を解説し、アフリカでビジネスを行う場合には、どのような課題を克服する必要があるのか、自社の製品やサービスがアフリカでどのくらいの需要があるのか、さらには自社の製品やサービスをアフリカの人々に知って貰うにはどのような方法があるのか、東アフリカの経済大国であるケニアを中心に分かりやすく解説します。
成長著しいアフリカ市場の需要を取り込み、自社のさらなる成長を望む経営者の方、アフリカ進出を望む事業担当者の方には、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
.jpg)
セミナー会場D D-2 11月28日 11:55~12:40
「香港日式外食最新情報・いまここが流行ってます!」

合同会社サウスポイント/Southpoint (HK)
香港で、いま流行っている日本食外食産業(日式外食)の現実と最新トレンドについてお伝えするセミナーです。
当社代表と香港駐在員が、開催直前に、実際に香港に「足」を運んで、「目」で見て、「舌」で確かめ
香港で最前線で頑張る人たちに直接「耳」で聞いたリアルすぎる香港最新情報と
これから来そうな香港でのトレンドについても、豊富な画像を利用しわかりやすくお伝えします。
出張で訪れる日本人ビジネスマンが足を運びづらい郊外のニュータウンの状況や、
気づきづらい香港の生活者目線での情報、進出のノウハウや現地で実際にご盛業の方の事例やエピソードも公開。
セミナーの最後に、進出の際に使える補助金の情報もご案内いたします。
「本気」で香港への進出を考えている外食関係の方には参考にしていただけると思います。
なお、難しい話はありませんのでどなたさまに気軽に聞いていただけますが
ただし、美味しそうな画像がこれでもかと連発して出てきて
お腹が空いちゃうセミナーですので、セミナー後の食べ過ぎにはご注意ください!
香港で、いま流行っている日本食外食産業(日式外食)の現実と最新トレンドについてお伝えするセミナーです。

セミナー会場D D-1 11月28日 10:50~11:35
アメリカ市場、成功への戦略

ミラ・ジャパンLLC
アメリカ市場において、多くの専門店、大手小売りチェーン店からB2Cまで、日本製品を販売してきました。アメリカ市場はカントリーリスクもなく、ビジネスインフラが整備されているため、初心者でもスーッと参入して行けます。しかしながら、その後売り上げが中々伸びて行かず、壁にぶつかってしまうしまう日本企業が少なくありません。少量の販売であれば難しくはありませんが、コンスタントに右肩上がりに売り上げを伸ばしていくためには、確固とした「アメリカ市場開拓戦略」が必要です。アメリカで成功するには、「市場調査をしっかり行う」とか「現地に拠点を持つ」というような一般的なことは前提ですが、重要なポイントはそこではありません。これまでの長い経験に基づいた、より実践的で事例を含めた内容をセミナーでご説明いたします。
このセミナーで学べることアメリカビジネスの豊富な経験から実践的で具体的な販売戦略をお話しします。アメリカにどういう製品を売るのか?どのような販売体制を作ればよいのか?どのような方法で売り上げを増やしていくのか?

セミナー会場D D-3 11月28日 13:00~13:45
失敗から学ぶ! 中国のSNS徹底解剖セミナー

株式会社マルウェブ
2020年からのコロナ禍において今まで以上に存在感を増している中国。
既に巨大な市場として魅力がありつつもそこに進出している企業は多々御座いますが、
どのSNSで運用すればいいのかわからない企業は多々いらっしゃると思います。
販売商材に合わせて適切なSNSで運用すればコストパフォーマンスが高くなり、成果につながりやすいです。
今回は中国SNSを詳しく知っていただくセミナーでございます。
①中国SNSのユーザー概要
②中国SNSの失敗パターン
③各中国SNSの利用ユーザー特徴
④成功事例の紹介

セミナー会場D D-6 11月28日 16:15~17:00
JICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業」について
~ビジネスで広がる可能性、途上国の課題解決も。~

独立行政法人 国際協力機構
JICAは、これまで70年にわたり、開発途上国へ様々な支援を行ってきました。
「中小企業・SDGsビジネス支援事業」では、提案企業の優れた製品・技術・サービスとJICAが長年築き上げてきた信頼・ネットワーク・情報を掛け合わせることで、途上国でのビジネスを通じた課題解決を目指す支援制度です。
2010年の開始後、13年間で約1400件の提案を採択し、7割近くの企業様が途上国でのビジネスを継続されています。
本セミナーでは、「中小企業・SDGsビジネス支援事業」の概要についてご説明します。
また、制度の概要、活用方法、メリットに加え、実際に制度を活用されて、途上国でビジネスを継続している企業の事例もお伝えいたします。
「海外でのビジネスに興味がある」
「途上国の課題解決・SDGsへの貢献に興味がある」
「JICAの企業支援についてもっと知りたい」
上記に当てはまる方は、海外ビジネス検討の一助として、ぜひご参加ください。
制度詳細は下記webサイトまで
https://www.jica.go.jp/activities/schemes/priv_partner/activities/index.html
・途上国での事業展開の切り口について
・ビジネスを通じた途上国の課題解決の例
・JICAの海外展開支援(概要・メリット等)について

セミナー会場A A-6 11月29日 12:00~13:00
これから始める海外進出!
スモールスタート×DXで国内にいながら海外事業を実現させる!BtoBからBtoCまで。
ASEAN・インド・米国・欧州の市場概況からデジタルマーケティングトレンドまで解説

UDX株式会社
コロナを通じて、世界的にデジタルが普及し、スモールスタートで海外事業を実現できる時代になりました。
コロナがいよいよ明け、今後の海外事業は、デジタル×リアルのオムニチャネルマーケティングが重要となります。
その中でも特に、リアル・デジタルの各施策の費用対効果の可視化が重要です。
本セミナーでは、海外事業トレンド、海外事業の計画の策定の仕方は勿論のこと、
海外リードの獲得、育成・成約、優良顧客化と、各施策の費用対効果の可視化の仕方をお伝えします。
また、海外のマーケットトレンドも併せて解説いたします。
≪アジェンダ≫
1.昨今の海外事業トレンド
2.海外事業計画の策定の仕方、これから始める海外進出する際の予算感
3.海外リードの獲得から育成、優良顧客化
(SEO、ウェブ広告、CRM・MA)
4.各国の概況を解説(ASEAN・インド・米国・欧州)
昨今の海外事業トレンド、海外事業計画の策定の仕方、これから始める海外進出する際の予算感、海外リードの獲得から育成、優良顧客化(SEO、ウェブ広告、CRM・MA)

セミナー会場A A-5 11月29日 10:30~11:30
総合コンサルティング会社が見ている グローバルビジネスの“イマ”と“ミライ”
~失敗しない海外事業展開~

株式会社タナベコンサルティング/グローウィン・パートナーズ株式会社/
株式会社カーツメディアワークス/株式会社ジェイスリー
少子高齢化の加速による内需縮小、グローバリズムの進展、ダイバーシティー&インクルージョンという価値観の浸透などにより、日本の企業がグローバル化に挑む必然性が高まり続けています。あらゆるものが統一化・標準化されていく世界において、海外進出は非常にオーソドックスな成長戦略です。
現在の世界各国のスタートアップ企業の中には、最初から自国だけではなく、世界をターゲットとして創業している“ボーン・グローバル企業”が数多く存在し、自社が海外に進出しなくても、グローバル競争の渦中に飲み込まれていく時代になっています。
日本において、持続的成長を続けるためにはグローバル戦略は必須といえます。
グローバル・ビジョンをアップデートし、それに基づく長期視点のグローバル戦略をデザインすることが日本企業の成長戦略の鍵となります。
本セミナーでは、日本企業が海外に進出するトレンドを押さえるとともに、失敗事例をお伝えすることにより、受講企業が失敗しない海外事業展開の検討機会になるよう構成しています。また、テーマごとに実践事例をご紹介していきます。
1.日本企業の海外事業展開のモデルケース
2.インバウンドをビジネスに生かす方法
3.日本の固有技術を海外に展開するためのPRについて

セミナー会場A A-8 11月29日 15:00~16:00
4,000社の相談データを徹底分析!
『越境EC・ウェブインバウンド白書』から読み解く越境EC成功の鍵

株式会社Resorz
越境EC・ウェブインバウンド白書とは、越境ECを1タグで実現するWorldShopping BIZを運営する、ジグザグ社と「Digima〜出島〜」を運営するResorz社が共同で執筆した、越境ECのトレンドや各国の状況、ユーザーの動きなどをまとめたものです。
・「越境EC・ウェブインバウンド白書」とは?
・中華圏、アメリカ、ASEAN、注目の越境EC市場の傾向とポイント
・ユーザー分析から見えてきたインバウンド×越境ECの可能性
・成功企業を徹底分析! 成功の鍵は「面」を広げること?
・海外ビジネスに関する4,022件の相談内容を分析
・海外在住の外国人1,795名のリアルな声を反映!
・越境EC事業を実施・検討している企業を比較してわかった成功の鍵

セミナー会場A A-7 11月29日 13:30~14:30
海外展開の7つの落とし穴
|アジア市場で100億円ビジネスを立ち上げた戦略コンサルの実体験に基づく回避方法

YCP Solidiance
2011年に創業した弊社グループは、現在、海外21拠点に展開しています。
これまで、アジア圏を中心に50件以上の自社事業と、3,000件以上のクライアントプロジェクトに従事してきました。
-アジア10カ国でのパーソナルケア事業(オンライン&オフライン)の立ち上げ
-半導体商社の東南アジア5カ国での販路開拓
-連続した中小M&Aを通した東南アジア&中華圏での飲食事業の垂直展開
-自動車部品メーカーの非日系顧客を対象とするグローバルマーケティング展開
-大手製造業の現地ビジネススキームの再構築
-補助金を活用した日本伝統産業への人材派遣型の伴走支援
成功を収めた事例もあれば、残念ながら失敗に終わった事例もあります。
弊社自身が経験したそのような成功&失敗体験に基づき、成功を阻害する要因とその予防策を実例を混じえて解説します。
<コンテンツ (仮)>
① マクロ市場データに潜む嘘
② 過度な初期投資や自前主義による、柔軟性の欠如
③ 国内価格を基準にした積み上げ価格設定による、現地消費者感覚との乖離
④ 現地市場実態を理解しないままでの、日本クオリティの押し付け
⑤ 販路開拓における焦りに起因する、現地パートナーによる暴走と管理不足
⑥ 潜在顧客開拓における、プッシュ型営業や展示会出展への固執
⑦ 構造的な欠陥がある、中小規模の海外M&A案件発掘プロセス
・海外進出戦略立案にあたっての初期的な注意点と対策
・海外進出における成功事例

セミナー会場B B-8 11月29日 15:30~16:30
たった2週間で実現!?成果報酬型で始める初めての海外販路開拓!
〜成功、失敗事例・費用対効果すべてお伝えします。〜

COUXU株式会社
海外企業を自社のみで開拓し続けている弊社が「セカイコネクト」以外の海外進出手法を提供します。
海外進出に向けて「商談機会」がないとそもそも始まりません。
しかしコストで考えると1商談実施するのに10万円〜20万円かかると言われています。
そこで3,000社以上の海外バイヤーと取引をし20,000回以上の商談をしている弊社では
toC、toB向けどちらの商材を取り扱っている企業でも
最低費用で継続的な商談機会を成果報酬型で提供する新たなコンテンツを準備しました!
すでに海外展開を実現している企業様だけでなく、
「まずは海外企業との商談を行ってみたい」という企業様など多くの方を対象としたセミナーとなっております。
我々がどのようにバイヤーを獲得しているのか、
そこに対して商談の設置のみではなくどんなサポートができるのかも含め、
セミナーを実施いたします!
海外輸出する際の形態、手法、費用対効果、リスク等、事例をもとに余すことなくお伝えいたします。
・日本企業の現状
・海外進出する上での手法と費用対効果
・中小企業が初めて海外営業するのに必要重要な2つのこと
・成功事例、失敗事例
・成果報酬型のアポイント取得代行について

セミナー会場B B-7 11月29日 14:00~15:00
アメリカ市場で成功する。そのポイントと事例

ミラ・ジャパンLLC
アメリカ市場において、多くの専門店、大手小売りチェーン店からB2Cまで、日本製品を販売してきました。アメリカ市場はカントリーリスクもなく、ビジネスインフラが整備されているため、初心者でもスーッと参入して行けます。しかしながら、その後売り上げが中々伸びて行かず、壁にぶつかってしまうしまう日本企業が少なくありません。少量の販売であれば難しくはありませんが、コンスタントに右肩上がりに売り上げを伸ばしていくためには、確固とした「アメリカ市場開拓戦略」が必要です。アメリカで成功するには、「市場調査をしっかり行う」とか「現地に拠点を持つ」というような一般的なことは前提ですが、重要なポイントはそこではありません。これまでの長い経験に基づいた、より実践的で事例を含めた内容をセミナーでご説明いたします。
このセミナーで学べることアメリカビジネスの豊富な経験から実践的で具体的な販売戦略をお話しします。アメリカにどういう製品を売るのか?どのような販売体制を作ればよいのか?どのような方法で売り上げを増やしていくのか?

セミナー会場B B-6 11月29日 12:30~13:30
「越境ECビジネス成功のチェックポイント および 欧米通関事情」

DHLジャパン株式会社
1. 越境EC販売でコンバージョン率(CVR)を向上させるポイントについて
多言語化対応、関税・諸税の前払決済、ラストマイル配送の重要性等の項目を紹介
2. 米国、EU諸国の通関ルール、事情のポイントについて
EUの通関情報 EUへの輸入ー必要書類の注意点等
EU向けB2C貨物について 輸入ワンストップ(IOSS)-VAT納付の概要等
米国の通関情報 輸入通関における日本と米国との違い等
米国向けB2C貨物について B2C貨物の輸入通関プロセスについて等
越境ECでCVR向上に繋がるポイント、米国、EUでの通関ルール、事情

セミナー会場B B-5 11月29日 11:00~12:00
【特別講演】フィリピン経済の最新動向と投資機会

フィリピン貿易産業省(DTI)
グローバル市場における産業競争力を発揮するため、フィリピン政府は先端技術とイノベーションに大きな投資を行ってきました。今後さらに躍進していく事が期待されるフィリピン産業界には、欧米を始め多くのグローバル企業が熱い視線を送っています。
加えて、人口が1億人を超え、平均年齢が日本の約半分(24才)と若く、これから人口ボーナス期を迎えるフィリピンのマーケットはASEANの中でも存在感を増していくと思われます。
本セミナーではフィリピン貿易産業省のラファエリタ・アルダバ氏をお呼びし、フィリピンへの投資に関するお話に加え、フィリピンの経済動向、フィリピン政府による産業に関する各種取組についてお話しいただきます。
是非ご参加ください。
(セミナーの言語は英語となりますが、逐次通訳(英語→日本語)の配置を予定しております。)
・フィリピンの最新経済動向
・海外企業によるフィリピンへの投資状況
・フィリピン政府による取組事例

セミナー会場C C-7 11月29日 10:40~11:25
【ざっくり知ろう】 海外販路での落とし穴! (海外輸出で求められる認証制度)

海外認証PRO by 株式会社テンダーラビングケアサービス
みなさんご存じの通り昨今の円安下の影響から海外にマーケットを拡大しようとする企業が増えています。
(特に産業機械、電気製品、部品、半導体製造装置、EV装置関連、玩具、保護具など)
世界の製品安全はWTO(世界貿易機構)が定めるISO、IECに準拠するかたちで日本(JIS)、欧州(CE)、英国(UKCA)、カナダ(CSA)、北米(NRTL、FieldLabel)、中国(CCC)、韓国(KC・KCs)など各国にて定められており、これをご理解されていないことで様々な問題に見舞われる可能性があります。
『海外認証PRO』では、欧州をはじめ北米に向けた製品の安全認証の宣言から認証取得をお手伝いしいます。
これまでに、国内・国外(日系企業)の企業から多くの声をいただき、以下一例に対し一緒に議論し解決してきました。
1.税関で止められた
2.商談のエンドユーザーから求められた
3.宣言・認証までのコストを削減したい
4.制度について教えてほしい
etc.
このセミナーでは特にお問合せが多い欧州(CE)、英国(UKCA)をメインに北米(NRTL、FieldLabel)をも絡めた解説をさせていただきます。
海外展開する際に求められる各国の宣言・認証に向けた最初の第一歩は何か、制度のポイントは何かをお話します。
※時間の関係から中国(CCC)、韓国(KC、KCs)などの他国法令については個別でご相談に受けてつけておりますのでブースまで直接お越しください。
【セミナー詳細】
海外に製品を輸出するときに必ず仕向け先の法令を要求されます。
例えば、製品安全関すること、製品廃棄に関すること、有害物質に関すること。
そういったよくわからないことをよくわかるようにかみ砕いて説明します。
・世界各国の製品安全を説明。
・欧州で要求されたCEってなに?イギリスは?北米は?にお答え。
・そのほか付帯する要求について説明。
・進めるために何から始めたらいいのを説明。
・製品安全を取得した後の注意点を説明。
海外展開を考えている製造メーカーや販売代理店の皆さんが初めに知っておかなければいけない海外の製品安全を簡潔にまとめPOINTを理解していただきます。

セミナー会場C C-8 11月29日 11:45~12:30
人的資本経営における英語を話す風土醸成 ~成功事例、失敗事例と成果の可視化~

ビズメイツ株式会社
昨今は、人的資本経営の観点から人財育成は以前にも増して重要な経営課題になっています。
投資家が企業の将来に希望を抱けるような情報開示を求める中、英語研修や海外拠点との交流などダイバーシティーを向上させる取り組みは行なっているものの、社内で英語を話す風土がなく、今後増えるであろう外国人社員を受け入れる体制が整う目処がたたない…
何をどうすれば風土を変えることができるのか?
英語と業務のラーニングブリッジングがカギになります。
過去10年のデータを元に風土変革の成功事例、失敗事例、そして社員が英語を話す風土醸成の成果の可視化方法をご紹介します。
・社員の英語に対する消極性を打破する方法
・英語と業務のラーニングブリッジング方法
・英語を話す企業風土への変革の可視化方法

セミナー会場C C-12 11月29日 16:05〜16:50
100社以上の採用に携わったグローバル人材採用のプロが語る
「ここが変だよ、グローバル人材採用」

株式会社Resorz
少子高齢化を背景に、様々な業種・業態で日本人人材の高騰、リソース不足が顕著になりつつあります。グローバル化が進む中、競争力を高めるためにも「外国人材活用」が企業の優先課題となっています。一方で、日本企業、特に中小企業では「外国人材活用」が進んでいない状況があります。その背景には、下記のような声があるのではないでしょうか。
「外国人材であれば即戦力が獲得したい…」
「自社の社風に合いそうな人材に出会えない…」
「良い人材が居たが、条件が合わない。他社に行ってしまった…」
「マネジメントがうまくいくかわからず、二の足を踏んでしまう…」
日本企業のグローバル人材活用を支援する「開国エンジン~縁人~」でも、そうした疑問・課題を抱えている企業と多く接する機会があります。そして、そこに採用マーケットとの大きなギャップを感じています。一方で、日本企業が「外国人材」を活用せざるを得ない状況は目前に迫っています。そこで、今回のセミナーでは、その採用・活用方法から、育成・マネジメントといったところまで、余すとことなく解説いたします。
・日本企業の外国人材活用における「ギャップ」とは?
・グローバル化のカギは「新卒・留学生・インターン」にあり?

セミナー会場C C-9 11月29日 12:50~13:35
『失敗しない海外ビジネスの進め方』

株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ (WBA)
海外ビジネスを進め、成果を出すには、実は、鉄則とも言うべき「勝ちパターン」があります。
しかし、90%以上の企業がこの「勝ちパターン」を知らず、もったいない状態になってしまっています。
本セミナーでは、海外ビジネス実務経験がある中小企業診断士として日本の中小企業の海外展開を多数支援してきた経験に基づき、
アフターコロナを踏まえた、失敗しない海外ビジネスの進め方について、その「勝ちパターン」をお伝えします。
①自社の実力を知る。
→取組体制や財務的な内容について。
②ビジネスに関連する必要な情報やルールを継続的に入手する。
→確認すべき情報内容や入手方法について
③自社にふさわしい、ビジネスパートナーを見つける。
→発見方法についてご説明します。
④自社に最適な実現可能な事業計画を作成する。
→企業や担当者にとって、実行できる計画が異なります。
⑤定期的に最新の情報をもとに、計画を見直す。
→効率的に目標を実現するために計画が必要です。状況や進捗によって
現状は変わってきます。フォローアップして見直しが大切です。
これらを確実に押さえて進められれば、実現するまでの期間や必要コストも少なくする事が可能になります。
オンラインとリアルの両方を活用した進め方で、貴社に最適な方法を見出します。
ワールドビジネスアソシエイツは、海外ビジネスの実務経験があり、中小企業診断士として日本の中小企業に対して総合的な支援をしています。
アフターコロナを踏まえた、失敗しない海外ビジネスの進め方についてご説明します。
企業に応じた、失敗しない海外ビジネスの進め方を知る事が出来ます。
企業の海外対応の準備状況に応じて、何から始めたら良いのか、どのように進めたら良いのかの概要を知る事が出来ます。
成功している企業、失敗してしまった企業は何が異なっていたのかを理解する事によって、成功への道が見えてきます。

セミナー会場C C-11 11月29日 15:00~15:45
【卸売りを越境ECで】集客・輸出の手間を省き、世界へ向けた販路開拓

株式会社ラクーンコマース
スーパーデリバリーはメーカーとバイヤーが卸・仕入れの際に利用するBtoB ECモールです。海外だけでもアジア・北米を中心に12万社以上(23年4月)のバイヤー会員を抱え、代金回収から輸出作業までワンストップでサービス提供しています。
「簡単に海外進出できる」ことから既に1700社以上のメーカー様にご活用いただいております。当日はそんなスーパーデリバリーの市場動向や活用事例、取り組む際に事前に理解しておくべきポイントについてお話します。
主に下記内容について解説します。
・スーパーデリバリーが提供できる「今すぐ始められる輸出ビジネス」とは
・一般的な輸出フローがどれくらい削減できてローリスクで安全に取り組めるか
・数値から見るBtoB 越境EC(スーパーデリバリー)の最新マーケット情報
・事例に基づいてスーパーデリバリーの活用方法を紹介
・BtoB越境ECの動向
・スーパーデリバリーの強み及び活用方法

セミナー会場C C-10 11月29日 13:55~14:40
HRテックの最前線 新しい海外進出/撤退の形 〜EORで柔軟に〜

Deel
企業の海外進出はこれまで、自社で海外現地法人を設立する選択肢がほとんどで、多くの時間とコスト、手間がかかってきました。これにより海外進出を諦めたり、スピーディに海外進出を進めることが難しい場合も少なくありませんでした。
ところが近年、この課題を解決する、企業が自社で現地拠点を設立しなくても、海外在住人材を活用できるソリューションが活用され始めています。自社で現地拠点を設立せずEOR(従業員の代替雇用)などのリモート雇用で柔軟な人材活用をすることで、企業がコストを抑えてスピーディーに海外進出することが可能です。
また、忘れがちな点ですが、海外進出時から撤退のリスクも同時に考慮することも、重要なビジネス戦略のひとつです。EORを利用すると、現地拠点を撤退しても、現地の従業員をDeelのEORを通して継続して雇用することが可能です。また、子会社の再編やカーブアウト、買収などの際にも、EORを利用することで、迅速に新しい雇用体制を構築することが可能です。
このようにEORを利用することで、企業のビジネスの様々なフェーズにおいて、世界中の優秀な人材を貴社の戦力として最大限活用することができます。
今回のセミナーでは、EORの仕組みや利点についてご紹介するとともに、EORを活用してビジネスを発展させたさまざまな事例についてご紹介します。
人材不足解決や海外進出のための新しい人材活用法として近年注目されているEOR(従業員の代替雇用)についての詳細や、実際に企業がEORをビジネスでどのように活用しているのかについての事例を学ぶことができます。

セミナー会場D D-8 11月29日 11:55〜12:40
中国インバウンド集客を最大化させるショート動画SNS(RED/DOUYIN)
インフルエンサー活用と、 企業情報発信の実践・事例

株式会社クロスシー
アフターコロナで急拡大する、消費力旺盛な中国。
インバウンド観光客の集客を最大化させる事例と実践を紹介。
ーーーーーーー
<内 容>
・7億人を超す中国消費者の主力メディアであるショート動画SNSの活用方法
・インフルエンサーの起用と企業情報の自社発信について、成功事例と勝つための方程式
・中国SNSマーケティングの最新のノウハウやTips
(コロナ禍以前の中国代表SNS:Weibo(微博)、WeChat(微信)
→2023年現在主力プラットフォーム:中国版InstagramともいえるRED、
中国版TiktokといえるDOUYINによるショート動画のインフルエンサー(KOL・KOC)発信や
企業発信の頻度高いコンテンツ発信等をご紹介)
ーーーーーーー
<ポイント>
★Weiboに代わり、ショート動画SNSのDouyin/REDが全盛の中国で、当社が考えるRED活用術について
★REDのトップインフルエンサー(KOL)「来ちゃん」が社内にいる、当社の具体的な成功事例と手法
中国インバウンドの集客最大化に必要な、マーケティング施策の成功事例と勝ちパターンについて

セミナー会場D D-11 11月29日 15:10~15:55
VIVANTの舞台。モンゴル大使館が語るモンゴルの魅力。
ビジネスチャンスが水面下で進行中のモンゴルのご紹介

モンゴル大使館/株式会社ファーストシステムコンサルティング
TBSドラマのVIVANTの舞台となったモンゴル共和国(大統領制と議院内閣制の併用)は大草原とゴビ砂漠の国です。
『大草原とゴビ砂漠の国』という表現は半分当たっていて、半分間違っています。
約340万人の人口の内、6割に当たる204万人がウランバートルに集中しています。
ウランバートルの面積は東京都と神奈川県を足したぐらいです。
又人口は札幌市の人口と同じぐらいです。
そんな少ない人口が国土日本の4倍で膨大な資源が眠る一国を支配しているという事です。
そして既に一人当たりの名目GDPはベトナムを抜いています。
モンゴルはロシアと中国に挟まれて地政学的リスクが大きいと思われますがそれは違います。
そのへんもぜひセミナーの中でご説明させてください。
モンゴル大使館の参事官殿とも密接に打ち合わせしながら、日本とモンゴルがWin-Winになるようなビジネス拡大を検討しています。
そして、ぜひ来年の6月~8月の季節のいい時期に大草原で満点の星空を見上げながら日本人とモンゴル人がビジネスの話ができるようなビジネスマッチングツアーを企画しています。
モンゴルの最新のビジネスの現状・可能性
モンゴル進出事例など

セミナー会場D D-7 11月29日 10:50~11:35
アメリカ人CEOから直接聞く日本企業が知るべきトレンド3

REMARK株式会社
アメリカ人は、景気回復がいま一つであっても、欲しいものや贈りたいギフトにはお金を惜しまず、遠い将来よりも今を楽しむ傾向があるといわれています。また今日の日本には、コロナ前に匹敵する数のインバウンド観光客が押し寄せ、日本の文化やブランドは、相変わらずアメリカ人にも愛されているようです。日本企業の良さが高く評価される可能性のあるアメリカはアウトバウンドにおいても多くのチャンスがある国と考えられます。
しかし、BTSに代表される韓国はじめアジア諸国の勢いには目を見張るものがあるものがある一方、世界の競争環境の中で日本の良いものが目立たなくなってしまっているように感じているのは弊社だけではないと思います。
もし、もどかしい思いをされている事業者の方がいらっしゃれば、是非一度ご確認いただきたいポイントがあります。例えば、日本でも、モノからコト(体験)への移行が注目されてから、かなりの年数が経ちますが、アメリカでの傾向はさらに顕著です。また、ミレニアルやZ世代など世代によって使われるSNSも異なってきています。
最終的には、トレンドを押さえつつ、アメリカ人に『刺さる』インスピレーション系コミュニケーションが必要です。
私たち、REMARKは、日本企業が日ごろ意識していないものも含めて、その優れた価値を、アメリカ人の歴史文化を踏まえてトランスクリエーションします。
そのような背景にある、アメリカ人の『肌感』トレンドをご紹介します。
フィージビリティスタディーから一歩抜け出し、御社がとるべきアクションのヒントになるような視点を提供します。
日本に住み日本を愛するアメリカ人チームといっしょに海外へ乗り出しましょう!

セミナー会場D D-10 11月29日 14:05~14:50
EPA(経済連携協定)を知れば世界貿易が見える!!
正しい知識の深化と協定を上手く活用するために(ベテラン通関士の立場から)

鴻池運輸株式会社
EPAってよく聞く言葉・・・「それって何、メリット、活用方法、よく理解できていない」。
これらを疑問をこのセミナーで一発解消!!
・まさにこの制度を知れば知るほど、海外貿易への知見は拡大の一途。
・2022年1月発効の最新EPAのRCEP、発効後の英国の正式な加盟、加盟申請が相次ぐCPTPP。
・これらを含めて我が国は24の国と地域と21のEPAを締約中。
・なんと!そのEPA締約国との貿易額は我が国の貿易額全体の78%。
本当は教えたくない!国、貨物、価格、数量を取引(輸出・輸入)中かを分析可能な魔法のテクニックも紹介。
・税関手続きに精通した通関士の豊富な経験のみならず、輸出者様、輸入者様からの立場にもフォーカス。
・きっと役に立つ、実務現場、顧客目線の「二刀流」解説。

11月28日
セミナー会場A A-1 11月28日 10:30~11:30
4000社超の分析から見えてきた展望 & 成功のポイントは?
『海外進出白書(2022-2023年版)』徹底解説セミナー

株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役
- このセミナーで学べること
- 『海外進出白書(2022-2023年版)』は、独自の調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータです。※セミナー参加で…
セミナー会場A A-2 11月28日 12:00~13:00
海外事業推進のノウハウを学ぶ 海外事業フィージビリティスタディの進め方

プルーヴ株式会社
登壇者狩野 直之
役職ビジネスコンサルティング部門
シニアマネージャー
- このセミナーで学べること
-
▽当セミナーのアジェンダ
海外事業のフィージビリティスタディとは
フィージビリティスタディの全体像
進出国の検証手法 …
セミナー会場A A-3 11月28日 13:30~14:30
初めての海外戦略の立て方|実績3000件の戦略コンサルが進出&成長シナリオを事例で解説

YCP Solidiance
登壇者粕本 晋吾
役職Managing Director
- このセミナーで学べること
-
・海外進出戦略立案にあたっての初期的な注意点と対策
・海外進出における成功事例…
セミナー会場A A-4 11月28日 15:00~16:00
いますぐ、小規模ではじめる!「海外販路拡大のトレンド」を徹底解説
海外営業担当0.5人で1年間で大手コンビニチェーンに全店導入された方法とは!?

COUXU株式会社
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・COUXU株式会社について
・日本企業の現状
・海外市場情報を集約するツールと使い方
・今のリソースで海外販路開拓を…
セミナー会場B B-1 11月28日 11:00~12:00
輸出検討中の事業者様必見!補助金活用で低コストに貿易を「まるなげ」する方法

株式会社STANDAGE
登壇者大森 健太
役職取締役副社長COO
- このセミナーで学べること
-
〇海外輸出を取り巻く状況
〇日本企業の貿易の現状・展望と課題
〇貿易に必要なこと・貿易実務の解説
〇web3.0(AI…
セミナー会場B B-2 11月28日 12:30~13:30
多文化コミュニケーション × DX
〜 クラウドで海外事業展開をスムーズに 〜

アイレット株式会社
登壇者山口 明彦
役職Global Solutions事業部 営業責任者
- このセミナーで学べること
-
①国外でのビジネス展開におけるクラウド活用の必要性
②クラウド導入から運用・保守管理まで一貫してケアするワンストップサービスのメリット
セミナー会場B B-3 11月28日 14:00~15:00
実店舗を運営している会社必見
オフラインからオンラインに引き上げて越境ECを成功させる方法

世界へボカン株式会社/株式会社高速オフセット
登壇者徳田 祐希/西崎 光祐
役職代表取締役/デジタル事業室 室長
- このセミナーで学べること
-
・オンラインに引き上げるためのオフラインの重要性
・実店舗におけるインバウンド客の顧客体験の実例
・顧客体験からオンラインへ誘導する…
セミナー会場B B-4 11月28日 15:30~16:30
海外展開の主要支援策まるわかり! 〜 中小企業の海外展開支援策及び事例について 〜

経済産業省 関東経済産業局/中小企業基盤整備機構関東本部
登壇者坂口 伸/西名 一樹
役職総務企画部 国際課長/企業支援部 支援推進課 参事
- このセミナーで学べること
- 国の海外展開支援施策、現地企業との協業による海外展開モデル…
セミナー会場C C-1 11月28日 10:40~11:25
Step by step approach to Korea
〜これから韓国進出を検討する企業への「進出いろは」と「落とし穴」〜

Invest Seoul
登壇者申原 侑祐
役職公認会計士
- このセミナーで学べること
-
・韓国進出のプロセスに関する基本的な手順や会計税務知識等、韓国進出するにあたり必要な情報を、専門家からわかりやすくご案内します。
…
セミナー会場C C-2 11月28日 11:45~12:30
日本からインド進出のいろは 〜最新インド市場を徹底解説〜

Nexdigm(ネックスダイム)
登壇者マーク・ケネディ
役職ビジネス開発部 カントリーヘッド
- このセミナーで学べること
- 本セミナーでは、インドでビジネスを行う上での重要なポイントについて解説します。参加者は、さまざまな参入形態、外国企業に適用される規制、中央と州の優遇措置、インド…
セミナー会場C C-3 11月28日 12:50~13:35
海外IT人材の市場を徹底調査!
〜ここから学ぶグローバル人材。独自レポートから分かりやすく解説〜

ヒューマンリソシア株式会社/株式会社エフ・ビー・エス
登壇者木村 勇樹/詫間 充男
役職部長/ヴァイスプレジデント
- このセミナーで学べること
-
・世界のIT市場を弊社独自レポートから知ることができます。
・外国籍ITエンジニアはどのような人材なのかお伝えします。
・外国籍IT…
セミナー会場C C-4 11月28日 13:55~14:40
『2024年の越境ECはこうなる!』 越境ECフォワーダーが大予測!

株式会社ECMSジャパン
登壇者小松 英樹
役職代表取締役社長
- このセミナーで学べること
-
これから越境ECを始める方やすでに始められている方にも、各地域の最新EC事情や今後の動向をわかりやすく説明します。
越境ECに欠か…
セミナー会場C C-5 11月28日 15:00〜15:45
ASEANとインドのマーケティングを解説!
各国の概況からデジタルマーケティングトレンドまで

UDX株式会社
登壇者野口 慎平
役職ゼネラルマネージャー
- このセミナーで学べること
-
昨今の海外事業トレンド、インド・ASEANマーケット
デジタルマーケティングの考え方…
セミナー会場C C-6 11月28日 16:05〜16:50
「外国人材・採用と定着のノウハウ」

オアシス協同組合
登壇者倉益 寛史
役職代表理事
- このセミナーで学べること
-
1. 技能実習生、特定技能外国人の概況
2. 特定技能外国人の新規採用ノウハウ
3. 技能実習生、特定技能外国人の定着ノウハウ
セミナー会場D D-1 11月28日 10:50~11:35
アメリカ市場、成功への戦略

ミラ・ジャパンLLC
登壇者三浦治義
役職COO
- このセミナーで学べること
- アメリカビジネスの豊富な経験から実践的で具体的な販売戦略をお話しします。アメリカにどういう製品を売るのか?どのような販売体制を作ればよいのか?どのような方法で売…
セミナー会場D D-2 11月28日 11:55~12:40
「香港日式外食最新情報・いまここが流行ってます!」

合同会社サウスポイント/Southpoint (HK)
登壇者山本 千誉/田本 啓
役職代表社員/代表
- このセミナーで学べること
- 香港で、いま流行っている日本食外食産業(日式外食)の現実と最新トレンドについてお伝えするセミナーです。…
セミナー会場D D-3 11月28日 13:00~13:45
失敗から学ぶ! 中国のSNS徹底解剖セミナー

株式会社マルウェブ
登壇者蒋 偉東(ジャン ウェイドン)
役職中国エリアマネージャー
- このセミナーで学べること
-
①中国SNSのユーザー概要
②中国SNSの失敗パターン
③各中国SNSの利用ユーザー特徴
④成功事例の紹介…
セミナー会場D D-4 11月28日 14:05~14:50
インフレがもたらす海外における「消費者購買行動」の変化とは
〜2024年の戦略を検討するうえで、欠かせない5つのポイントを徹底解説〜

ニールセン・アイキュー・ジャパン合同会社
登壇者東山 靖
役職職務執行者
- このセミナーで学べること
-
・海外におけるインフレの動向と消費者の意識の変化
・BtoC事業者が今後の戦略を考えるうえで考慮するべきポイント…
セミナー会場D D-5 11月28日 15:10~15:55
セミナー会場D D-6 11月28日 16:15~17:00
JICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業」について
~ビジネスで広がる可能性、途上国の課題解決も。~

独立行政法人 国際協力機構
登壇者石田 美帆/佐藤 耕平
役職主任調査役
- このセミナーで学べること
-
・途上国での事業展開の切り口について
・ビジネスを通じた途上国の課題解決の例
・JICAの海外展開支援(概要・メリット等)について…
11月29日
セミナー会場A A-5 11月29日 10:30~11:30
総合コンサルティング会社が見ている グローバルビジネスの“イマ”と“ミライ”
~失敗しない海外事業展開~

株式会社タナベコンサルティング/グローウィン・パートナーズ株式会社/
株式会社カーツメディアワークス/株式会社ジェイスリー
登壇者細江 一樹/田内 恒治/村上 崇/足立 功治
役職.
- このセミナーで学べること
-
1.日本企業の海外事業展開のモデルケース
2.インバウンドをビジネスに生かす方法
3.日本の固有技術を海外に展開するためのPRについ…
セミナー会場A A-6 11月29日 12:00~13:00
これから始める海外進出!
スモールスタート×DXで国内にいながら海外事業を実現させる!BtoBからBtoCまで。
ASEAN・インド・米国・欧州の市場概況からデジタルマーケティングトレンドまで解説

UDX株式会社
登壇者野口 慎平
役職ゼネラルマネージャー
- このセミナーで学べること
- 昨今の海外事業トレンド、海外事業計画の策定の仕方、これから始める海外進出する際の予算感、海外リードの獲得から育成、優良顧客化(SEO、ウェブ広告、CRM・MA)…
セミナー会場A A-7 11月29日 13:30~14:30
海外展開の7つの落とし穴
|アジア市場で100億円ビジネスを立ち上げた戦略コンサルの実体験に基づく回避方法

YCP Solidiance
登壇者粕本 晋吾
役職Managing Director
- このセミナーで学べること
-
・海外進出戦略立案にあたっての初期的な注意点と対策
・海外進出における成功事例…
セミナー会場A A-8 11月29日 15:00~16:00
4,000社の相談データを徹底分析!
『越境EC・ウェブインバウンド白書』から読み解く越境EC成功の鍵

株式会社Resorz
登壇者鷲澤 圭
役職取締役
- このセミナーで学べること
-
・海外ビジネスに関する4,022件の相談内容を分析
・海外在住の外国人1,795名のリアルな声を反映!
・越境EC事業を実施・検討し…
セミナー会場B B-5 11月29日 11:00~12:00
【特別講演】フィリピン経済の最新動向と投資機会

フィリピン貿易産業省(DTI)
登壇者ラファエリタ・アルダバ 氏
役職次官(副大臣)
- このセミナーで学べること
-
・フィリピンの最新経済動向
・海外企業によるフィリピンへの投資状況
・フィリピン政府による取組事例…
セミナー会場B B-6 11月29日 12:30~13:30
「越境ECビジネス成功のチェックポイント および 欧米通関事情」

DHLジャパン株式会社
登壇者石堂 正
役職eコマース・ビジネスディベロップメント
- このセミナーで学べること
- 越境ECでCVR向上に繋がるポイント、米国、EUでの通関ルール、事情…
セミナー会場B B-7 11月29日 14:00~15:00
アメリカ市場で成功する。そのポイントと事例

ミラ・ジャパンLLC
登壇者三浦治義
役職COO
- このセミナーで学べること
- アメリカビジネスの豊富な経験から実践的で具体的な販売戦略をお話しします。アメリカにどういう製品を売るのか?どのような販売体制を作ればよいのか?どのような方法で売…
セミナー会場B B-8 11月29日 15:30~16:30
たった2週間で実現!?成果報酬型で始める初めての海外販路開拓!
〜成功、失敗事例・費用対効果すべてお伝えします。〜

COUXU株式会社
登壇者大村 晶彦
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
-
・日本企業の現状
・海外進出する上での手法と費用対効果
・中小企業が初めて海外営業するのに必要重要な2つのこと
・成功…
セミナー会場C C-10 11月29日 13:55~14:40
HRテックの最前線 新しい海外進出/撤退の形 〜EORで柔軟に〜

Deel
登壇者西側 達也
役職Japan Expansion Team
- このセミナーで学べること
- 人材不足解決や海外進出のための新しい人材活用法として近年注目されているEOR(従業員の代替雇用)についての詳細や、実際に企業がEORをビジネスでどのように活用し…
セミナー会場C C-11 11月29日 15:00~15:45
【卸売りを越境ECで】集客・輸出の手間を省き、世界へ向けた販路開拓

株式会社ラクーンコマース
登壇者山中 祐輔
役職セラー営業・マーケ統括 兼 大阪支社長
- このセミナーで学べること
-
・BtoB越境ECの動向
・スーパーデリバリーの強み及び活用方法…
セミナー会場C C-12 11月29日 16:05〜16:50
100社以上の採用に携わったグローバル人材採用のプロが語る
「ここが変だよ、グローバル人材採用」

株式会社Resorz
登壇者菊地 陽輔
役職「開国エンジン~縁人~」事業責任者
- このセミナーで学べること
-
・日本企業の外国人材活用における「ギャップ」とは?
・グローバル化のカギは「新卒・留学生・インターン」にあり?…
セミナー会場C C-7 11月29日 10:40~11:25
【ざっくり知ろう】 海外販路での落とし穴! (海外輸出で求められる認証制度)

海外認証PRO by 株式会社テンダーラビングケアサービス
登壇者山崎 学
役職GlobalAccess部 部長
- このセミナーで学べること
- 海外展開を考えている製造メーカーや販売代理店の皆さんが初めに知っておかなければいけない海外の製品安全を簡潔にまとめPOINTを理解していただきます。…
セミナー会場C C-8 11月29日 11:45~12:30
人的資本経営における英語を話す風土醸成 ~成功事例、失敗事例と成果の可視化~

ビズメイツ株式会社
登壇者伊藤 日加/胡 喬太
役職創業者兼取締役/商品開発マネージャー
- このセミナーで学べること
-
・社員の英語に対する消極性を打破する方法
・英語と業務のラーニングブリッジング方法
・英語を話す企業風土への変革の可視化方法…
セミナー会場C C-9 11月29日 12:50~13:35
『失敗しない海外ビジネスの進め方』

株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ (WBA)
登壇者酒向 敦
役職取締役 シニアコンサルタント
- このセミナーで学べること
-
企業に応じた、失敗しない海外ビジネスの進め方を知る事が出来ます。
企業の海外対応の準備状況に応じて、何から始めたら良いのか、どのように進めたら良い…
セミナー会場D D-10 11月29日 14:05~14:50
EPA(経済連携協定)を知れば世界貿易が見える!!
正しい知識の深化と協定を上手く活用するために(ベテラン通関士の立場から)

鴻池運輸株式会社
登壇者渡部 健史
役職経営品質専任者
- このセミナーで学べること
-
・税関手続きに精通した通関士の豊富な経験のみならず、輸出者様、輸入者様からの立場にもフォーカス。
・きっと役に立つ、実務現場、顧客目線の「二刀流」…
セミナー会場D D-11 11月29日 15:10~15:55
VIVANTの舞台。モンゴル大使館が語るモンゴルの魅力。
ビジネスチャンスが水面下で進行中のモンゴルのご紹介

モンゴル大使館/株式会社ファーストシステムコンサルティング
登壇者ムンフバット/長谷川 武
役職経済部長/代表取締役
- このセミナーで学べること
-
モンゴルの最新のビジネスの現状・可能性
モンゴル進出事例など…
セミナー会場D D-7 11月29日 10:50~11:35
アメリカ人CEOから直接聞く日本企業が知るべきトレンド3

REMARK株式会社
登壇者Ash Geary
役職CEO
- このセミナーで学べること
-
フィージビリティスタディーから一歩抜け出し、御社がとるべきアクションのヒントになるような視点を提供します。
日本に住み日本を愛するアメリカ人チーム…
セミナー会場D D-8 11月29日 11:55〜12:40
中国インバウンド集客を最大化させるショート動画SNS(RED/DOUYIN)
インフルエンサー活用と、 企業情報発信の実践・事例

株式会社クロスシー
登壇者田中 祐介
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
- 中国インバウンドの集客最大化に必要な、マーケティング施策の成功事例と勝ちパターンについて…
セミナー会場D D-9 11月29日 13:00~13:45
海外進出白書 人気3カ国 ベトナムビジネス最新情報・最新事例セミナー
〜ベトナムでの自社ブランド店舗戦略〜
AgeCodeJAPAN株式会社
登壇者池ヶ谷 佑
役職代表取締役
- このセミナーで学べること
- ベトナムビジネスの可能性…