セミナー概要

【Webセミナー】ASEAN進出総点検ー各国比較でみる外資規制、機関設計、日系企業進出状況

急速な経済成長を続けるベトナムですが、法制度の頻繁な改正や運用における不透明さは、進出企業にとって大きなハードルとなります。
本セミナーでは、進出形態の選び方から、駐在員事務所・現地法人の具体的な設立実務、そして設立後に直面しやすい法的・実務的トラブルの予防策までを体系的に解説します。
教科書的な手順だけでなく、実務現場での「つまづきポイント」も含め、わかりやすくお伝えします。

プログラム

プログラム内容 1. オープニング
ASEAN進出検討で押さえるべき3つの視点
・外資規制
・機関設計・ガバナンス
・日系企業の進出実態

2. ASEAN進出を取り巻く最新潮流
・なぜ今、ASEANなのか
・中国集中リスク見直しと「ASEAN+1」戦略
・製造業・販売拠点・地域統括拠点の役割分担の変化
・日系企業の進出目的の多様化

3. ASEAN主要国の比較
比較対象国(シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、ミャンマー)
①外資出資制限
②進出可能業種・許認可
③法人設立難易度
④機関設計の柔軟性
⑤税務・労務・撤退時の論点

4. 各国比較❶ 外資規制のポイント
①外資規制の基本的な見方
②ネガティブリスト/出資比率規制/名義株主リスク
③業種別に見た留意点
・卸売・小売
・製造
・サービス
・IT・デジタル
・建設・物流
④実務で見落としやすい論点
⑤出資比率
⑥最低資本金
⑦外資ライセンス
⑧優遇制度との関係

5. 各国比較❷ 機関設計・ガバナンスのポイント
①現地法人、支店、駐在員事務所の使い分け
②株主・取締役・監査機関の設計差異
③現地居住者要件の有無
④会社秘書役、法定代理人、監査役等の要否
⑤日系企業でよくある設計上の失敗例
・日本本社主導で機動性が落ちる
・現地責任者への権限委譲不足
・名義上の役員配置による統制不全

6. 各国比較❸ 日系企業の進出状況と典型パターン
日系企業の進出が多い国・業種
国別にみた典型的な進出モデル
・シンガポール:地域統括・持株・金融機能
・タイ:製造・自動車・既存サプライチェーン活用
・ベトナム:製造・成長市場
・インドネシア:内需狙い・資源・大市場
・マレーシア:ハブ機能・高度人材・イスラム圏対応
・フィリピン:BPO・サービス・英語人材活用

セミナー講師

株式会社東京コンサルティングファーム

取締役 代表CFO小林 祐介(こばやし ゆうすけ)

経歴

世界26カ国において、事業拠点設立・会計税務・監査・人事労務をはじめとする企業サポートを行う。
2006年に同社に入社。2012年に代表取締役に就任し現在に至る。

セミナー名 【Webセミナー】ASEAN進出総点検ー各国比較でみる外資規制、機関設計、日系企業進出状況

開催日時

2026年05月20日 15時00分

開催場所

Web会議ツール「Zoom」

参加費 無料
主催  株式会社東京コンサルティングファーム
運営 東京コンサルティンググループ セミナー運営事務局
定員 20
対象者 ・経営者
・経営企画担当者
・海外事業責任者
注意事項 ※誠に恐れ入りますが、同業他社の方へは参加をご遠慮いただいております。
何卒ご了承ください。

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