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進出国 ブラジル
サポートジャンル海外市場調査・マーケティング
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株式会社Queue
我々は、18名のソフトウェア開発者とコンピュータサイエンスの研究者からなる技術者集団です。
イノベーティブなスタートアップとしてソフトウェアサービス・独自技術の開発に取り組むと同時に、我々の人材からチームを組成し、クライアント企業のソリューション開発を行うサービスを提供しています。
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Dynata LLC Japan(サーベイサンプリングジャパンG.K.)
世界最大規模・約7000万人のファーストパーティーデータを有するマーケティングリサーチ会社です。
日本国内で約300万、海外を含めて約7000万以上のサンプルパネルを保有し、
貴社の意思決定に最適な高品質のデータをご提供します。
1.市場・技術・消費者動向のインサイトの提供
2.ブランド・ロイヤリティ分析
3.ヴォイス・オブ・カスタマー調査
4.広告テクノロジー(広告の効率化、キャンペーン効果測定など)
5.トラッカー(定点観測調査及び、調査の自動化)
マーケティングに関することはなんでもご相談ください! -
Stratview Research
【全世界の市場調査・競合調査に対応】
弊社はインドに本社を構えるリサーチ・コンサルティング会社で、クライアントの要望を受け、インドをはじめアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど全世界の市場調査業務に従事しております。
現在は日系企業の海外展開を目的とした海外調査も増加傾向と認識しており、弊社を外注先の候補として、貴社が抱えるインドをはじめとする海外案件においてサポートさせて頂いております。
◾️得意領域
▷電子部品・半導体
▷自動車・産業機械・ロボット
▷環境・エネルギー・オイル/ガス
▷化学・素材・原料
▷インフラ・建設
▷宇宙・航空産業
*上記以外の産業分野も調査させて頂いた実績があります。
◾️クライアント例
▷事業会社様
▷メーカー様
▷エンジニアリング会社様
▷シンクタンク様
▷コンサルティング会社様
▷マーケットリサーチ(市場調査)会社様
まずは、お気軽にご相談ください。 -
株式会社インターブックス
品質重視の翻訳はお任せください l 世界85か国語対応スピード対応 l 24時間365日オンライン受付
■正式商号
株式会社インターブックス
英語名称:Interbooks Co., Ltd.
サービスブランド:翻訳商社 ※登録商標(登録第6261960号)
■本社
〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目5-10 九段クレストビル2F
■代表者
代表取締役 松元 洋一
■スタッフ
・セールス&マーケティング 5名
・プロジェクトマネージャ 25名
・QA 5名
・バックオフィス 5名
・翻訳者 2,500名(85か国語)
・チェッカー 600名(85か国語)
■取得認証
・ISMS(Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC 27001:2013」および国内規格「JIS Q 27001:2014」
・ISO17100(翻訳サービスの国際規格)
■資格
・全省庁統一資格
・日本貿易振興機構(JETRO) 競争参加資格
■所属団体
・一般社団法人 日本翻訳連盟(JTF)
・一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)
・特定非営利活動法人 日本知的財産翻訳協会(NIPTA)
・東京商工会議所
■その他
・XTRF(翻訳マネジメントシステム)運用 -
株式会社グローバルインフォメーション
東証上場企業の当社が貴社の海外支援をサポート
株式会社グローバルインフォメーションは、1995年に設立された市場調査レポート・コンサルティングサービスの提供を行う企業です。本社は神奈川県川崎市に位置し、世界中の市場データを収集・分析し、企業の戦略立案を支援しています。主にIT、医療、エネルギー、製造業など多岐にわたる分野での市場調査レポートを提供し、世界各国の企業や研究機関と提携しています。当社は海外の市場調査会社とのネットワークを強みとし、グローバルな視点での情報提供を可能にしています。また、顧客ニーズに合わせたカスタマイズレポートや定期的な市場動向の提供を通じて、ビジネスの意思決定をサポートすることを使命としています。
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ユーロモニターインターナショナル
世界最高水準の市場調査で御社の海外事業計画を支援します
ユーロモニターインターナショナルは、世界16都市に拠点を持つ国際市場調査会社です。消費者動向のインサイトと豊富なデータを提供し、企業のビジネス戦略を支援しています。100カ国以上に専属の調査員を配置し、現地の言語や文化、ビジネスマナーを理解した調査を行うことで、より深いインサイトを提供します。
ユーロモニターは、同社の旗艦市場調査データベース「Passport」を通じ、産業別、国別の比較や消費者ライフスタイル、メーカー・ブランドの分析など、幅広い情報を提供すると同時に、カスタムリサーチを通じて、特定の市場分析や競合の詳細な分析、地域別の市場分析など、企業のビジネス課題解決に向けたアプローチをサポートします。
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イプソス株式会社
グローバルな視点をビジネスに
イプソスは、フランスに本社を置く世界有数の市場調査会社であり、約90カ国で事業を展開しています。広範な専門分野にわたり、顧客に対して質の高い調査データと洞察を提供しています。その専門分野とは、広告、マーケティング、公共事業、メディア、健康と製薬、そして顧客体験などです。その方法論は、定性的なものから定量的なものまで多岐にわたり、顧客の消費者行動、動機、欲望の深い理解を可能にします。デジタル手法、ソーシャルリスニングなどの先進的な調査方法を使用して、消費者の複雑な決定を解きほぐします。イプソスは、事実に基づいてビジネスを成長させるための洞察を提供することに注力しています。
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デジタメ株式会社
海外進出・越境/WEBマーケティング支援!
日本国内外のデジタルマーケティングのコンサルティング及び広告運用代行
デジタルウェブサービスの企画・運営
日本国内での映像製作及び企画
米国での映像製作及び企画
インターネットを利用した各種商品の販売及びECサイトの企画運営
全各号に附帯又は関連する一切の業務 -
株式会社TNC
世界各国のライフスタイルに関するあらゆる事情や最新トレンド、価値観の変化などをリサーチします。デスクリサーチをはじめ、生活者へのヒアリングなどを通して、数字では見えてこない生の情報をリサーチできます。
TNCでは日本と海外の価値をつなぐ様々な事業を展開しています。海外70ヵ国100地域で、現地で長年暮らしている約600人の日本人女性ネットワーク「ライフスタイル・リサーチャー®」と連携しながら、各種クライアントのテーマや課題にあわせたマーケティング事業が中心となります。現地の市場最新動向をリサーチ・レポーティング、現地戦略において活用したり、視察コーディネート、テストマーケティングやイベント実施、販路開拓や人材交流促進事業など多様なニーズに対応しています。
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株式会社アセンティア・ホールディングス
どんな規模でも、どんな業種も業界もフランチャイズ化できます
アセンティア・ホールディングスが、海外フランチャイズを展開するきっかけは、2006年に会社設立後からホームページに寄せられる海外からの日本のフランチャイズへのラブコールでした。
中でも、インドネシアからの英文メールは非常に熱心で情熱的なものでした。あまりに情熱的に日本のフランチャイズを切望する姿勢に、弊社代表の土屋はシンガポール経由でインドネシアまで渡航し、本人と面談することにしました。2009年のことでした。
そこで、インドネシアやシンガポール、ASEAN諸国の発展と、その中で求められる日本のフランチャイズの意義と価値を感じ、現在につながる事業を開始することを決意しました。2010年には代表の土屋自身の居をシンガポールに移し、日本の食やサービス分野の海外フランチャイズを開始しました。
■海外展開はフランチャイズが世界の常識
アメリカ企業の日本上陸の多くがフランチャイズやライセンスという方式をとっていることにお気付きだろうか?
コカ・コーラは、各地の名士企業が地域ボトラーとしてフランチャイズ加盟して各地で製造・販売行った。
マクドナルドは藤田商店という個人会社が米本部との合弁会社を作りフランチャイズ契約をして展開。
セブンイレブンはイトーヨーカ堂がマスターフランチャイズ契約をし、スターバックスは喫茶アフタヌーンティーを展開していたサザビーとライセンス契約をして展開。
リッツカールトン日本一号店の大阪は阪神電鉄グループが、東京ディズニーランドは、京成電鉄グループがそれぞれフランチャイズやライセンス契約で展開。
攻略が難しいと言われる日本市場を上手に攻略しているこれらブランドは、日本市場を良く知る日本企業とのフランチャイズ契約やライセンス契約があったのです。
■ロイヤルティ収入 年間1兆2000億円超
そんなマクドナルドですが、米本部の年次報告書に記載の全世界の加盟店からの加盟金やロイヤルティ収入は2018年で110億ドル。1兆2000億円のロイヤルティが世界5000社超の加盟企業から安定してもたらされるのです。
スターバックスも全世界29,000店舗の48%が加盟店(ライセンスと記載)で、加盟店からの収入が26.3億ドル=2900億円です。
■フランチャイズは、【知識産業】
アメリカという国は、IT、金融、そしてフランチャイズで世界を制覇しています。共通しているのは、知識産業ということ。日本は、ITや金融ではアメリカに勝てませんが、食・サービスを武器としたフランチャイズであれば勝機はあります。
自社ビジネスFC化=ビジネスの知的財産化
■アセンティア・ホールディングスの海外フランチャイズ支援
アセンティア・ホールディングスは独自のルートで、日本の食やサービス、その他技術を自国でライセンスやフランチャイズで展開したいと願う企業経営者のネットワークを保有しております。
海外企業に提案するための、資料の英文化や翻訳・通訳なども弊社で手配可能ですし、基本的なツール類は、全て「会費」の中で制作を致します。
※アセンティア・ホールディングスのフランチャイズ本部向けのサービスは、1つのサービスで国内&海外向けの支援メニューをご提供します。