Criterion Global Inc.

海外市場への新規参入は、私たちのDNA。数々の企業を成功へと導いてきた実績に自信があります。

サポート範囲
対応国 |
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対応ジャンル |
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対応可能な段階
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対応可能な業種・業態 全業種 |
対応可能な会社規模 指定なし |
対応可能な言語 日本語、英語、中国語、スペイン語、韓国語 |
対応可能な国内エリア 全国 |
オンライン対応 ○ |
会社の特徴
会社概要
「インターナショナルな戦略立案。包括的な広告代理」
2008年創業:
海外市場への進出や拡大支援を主軸にサービスを展開しています。スピード感のある現地対応力を両立させた独自モデルが特徴
資本効率の高いメディア投資を実現:
アドテックと最先端の広告手法を駆使し、成長の最大化とコストの最適化を両立させる戦略的なメディア運用を提供
多国間でのメディア展開に実績:
シンガポール(APACハブ)をはじめ、ニューヨーク、マイアミなどにも拠点があり、特にAPAC地域ではマレーシア、インドネシア、オーストラリア、香港、中国、韓国・日本などの市場で豊富な実績
数々の業界賞を受賞:
中南米市場でのキャンペーンが「Independent Agency部門・ベストキャンペーン」をはじめとする複数の賞を受賞し、北米でもローンチ戦略が高評価(Festival of Media North Americaなど)を獲得
多様な業種に対応する専門性
金融サービス、ラグジュアリー、B2B、ヘルスケア、旅行・ホスピタリティ、輸出マーケティング、DTC(Direct to Consumer)など、幅広い業界のニーズに応える実績
会社の強み
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インターナショナルメディア戦略の専門家ー独立型ならではの柔軟性とスピード、及び、透明性
クライテリオン・グローバルは独立エージェンシーであり、その強みは大手持株系エージェンシーのような組織的制約に縛られず、クライアントの利益を最優先にした柔軟かつ迅速な対応が可能な点にあります。
また、グローバルネットワークと専門的な知見を活かし、各市場の特性に即した最適な戦略を提案できることも大きな強みです。
企業情報
代表者氏名 | David Halperin |
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従業員数 | 50人 |
URL | https://criterionglobal.com/ |
事業内容 | 海外への事業拡大、及び、訪日インバウンドへのマーケティングに特化した、国際メディアの戦略的広告代理を行なっています。 北米を本拠地として、中南米、中東、アジア(日本、韓国、香港、台湾、シンガポール),豪州、ニュージーランド、ヨーロッパ全般での広告出稿が可能です。 |
主要取引先 | NewYorkTimes, Bloomberg, Wall Street Journal, Financial Times, Disney, Hulu, HBO MAX, Netflix, Peacock, NBCU, Amazon, Google, Microsoft, Meta, Innovid, YouGov,CNN, ABC, FOX, Hallmark,Godaddy, Virgin Cruises Intermediate Limited, StayAKA, Nizuc, ZEISS, 日本テレビ、TV東京、フジテレビ、関西TV、中京TV,TV愛知等主要TV局各社、ビデオリサーチ、楽天、イオン、韓国主要TV局各社、E-Mart, etc. |
資本金 | 10,000,000 USD |
設立年月日 | 2008年4月 |
所在地 | 【米国本社】2937 SW 27th Ave #307, Miami, FL 33133, USA |
Criterion Global Inc. |
2008年〜Criterion Global International Media Buyingの主な功績 |
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担当者から一言
広告は投資です。Criterion Globalは確実なリターンを求め、徹底的な市場調査、競合他社のメディア戦略の研究をし、BudgetBueprint=投資5ヵ年計画を提案します。
多くのブランドは即時的な結果を求めすぎる傾向にあり、また、手頃に始めやすいという利点もあって、ソーシャルメディアやデジタルバナー広告に偏重した広告投資に陥りやすいですが、私たちは、そういった短期的なパフォーマンス広告(バナー広告やSNS広告)が見落としがちな重要な側面を熟知しています。「ブランドを成長させるためのメディア戦略」この理解を基に、進出先の国々で認知され、愛用されるブランドに成長するために相応しいメディアを選定します。
・長期的なブランド価値の創造は、最適バランスのメディアミックスが必須です。
・オーディエンスの階層化/成熟度: 「新規」と「既知」の消費者の違いは重要であり、それによって広告に対する反応は大きく異なります。
・製品やサービスによる収益性の違い: プライスポイントも内容も異なる製品やサービスは、それぞれに相応しいメディア戦略があります。
グローバル市場での成長にご関心がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
矢野 朋子