シンガポール 国旗

シンガポール進出・シンガポールビジネスのプラットフォーム「Digima~出島~」

最新のシンガポールビジネスニュースやコラム、シンガポール進出セミナーからシンガポールの視察情報まで、シンガポールビジネスに必要な情報を提供。
また御社のシンガポール進出をサポートしてくれる優良なサポート企業を無料紹介。
御社のシンガポール進出を徹底サポートします。

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シンガポール進出で課題を抱えていませんか?

Digima~出島~ではシンガポール進出サポート企業の無料紹介・視察アレンジ等の進出支援サービスの提供・シンガポールビジネス情報の提供により御社のシンガポール進出を徹底サポート致します。

3つの切り口
シンガポール進出のソリューションをご提供

  • POINTPOINT 1

    シンガポール進出サポート企業の無料紹介

    御社の課題・進出段階に応じたサポート企業を無料紹介します。紹介する企業は一定の審査を通過した優良シンガポール進出サポート企業のみ。

  • POINTPOINT 2

    オリジナル支援サービス

    シンガポール視察のアレンジサービス、シンガポールローカル企業のリスト販売等、数千件を超える海外進出の相談実績から生まれたオリジナルの支援サービスを提供します。

  • POINTPOINT 3

    シンガポールビジネス情報の提供

    シンガポール現地のビジネスニュース・コラムやシンガポール進出セミナー情報、進出事例等を提供します。

シンガポール進出の課題別ソリューション

シンガポール進出に向けて事業可能性を調査したい

シンガポール進出を成功させるためには何よりも事前準備が大切です。事業可能性を調査するためには、的確な市場調査や現地視察、テストマーケティングなどが必要になります。また、展示会への出展なども有効な手段です。事業計画立案のため、シンガポール進出専門のコンサルタントに相談するのもいいでしょう。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する中国進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

シンガポール現地での拠点設立を検討している

シンガポールでの拠点設立には専門的な知識が必要です。行いたい業務によって、法人登記が必要かどうか、営業ライセンスが必要かどうかも変わるからです。また、工場設立もレンタル工場の活用や営業ライセンスの取得など、幅広い知識が必要になります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するシンガポール進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

シンガポールでの販路開拓方法を模索している

シンガポールで販路を開拓するためには、様々なアプローチ方法があります。まずは、現地視察や市場調査、テストマーケティングを行いニーズを把握することが必要です。また、その後には販売代理店・パートナーを探す、展示会に出展し見込み客を見つける、直接営業をかけるなどといった活動が必要になってきます。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するシンガポール進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

シンガポールでの事業を任せられる人材がいない

シンガポール進出の成功は人材にかかっているといっても過言ではありません。そんな重要な人材を獲得するためには、社内からグローバル人材を育成する、有望な海外人材を採用する、現地人材を育成する、といったいくつかの方法があります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決するシンガポール進出サポート企業を無料でご紹介いたします。

シンガポール現地での有効なプロモーション方法を探している

シンガポールでの有効なプロモーションは、業種や商材・サービスによって違ってきます。CMで大々的に告知する、現地でイベントを開催するといった手法もありますし、昨今の急激なインターネットやスマホの普及により、WEBプロモーションの重要性も増しております。また、SNSでのプロモーションもノウハウが必要となります。Digima〜出島〜では上記のような課題を解決する中国進出サポート企業を無料でご紹介いたします。


シンガポール進出の段階別ソリューション

シンガポール進出は4つの段階に分けられます。
御社の現状の進出段階を把握して、段階ごとに必要なソリューションを見つけましょう。

情報収集段階

シンガポール進出をする上でまず必要になるのは「情報収集」。シンガポール現地のビジネスニュースやノウハウの詰まった専門家コラム、日本企業の進出事例や現地視察アレンジサービス、セミナー情報等を提供します。

戦略策定段階

シンガポール進出に成功するためには「戦略策定」が重要。シンガポール進出の「戦略策定」をサポートしてくれる、コンサルティング会社や市場調査会社等の様々なジャンルのサポート企業をご紹介します。

シンガポール基本情報

シンガポールの人口は約560万人(2015年)。人口の38%は永住者及びその他外国籍の人です。人口密度は7,000人を超え、国別では世界第2位となっています。国土は、1,103平方kmで、菱型の本島であるシンガポール島及び60以上の著しく小規模な島々から構成されています。主な宗教は、仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教などで、仏教徒が全体の30%を占め一番多くなっています。在留邦人数は36,963人、日系企業数は1,116社にもなります(2015年)。
公用語は英語、中国語、マレー語。国語はマレー語となっております。世界英語力ランキングでは12位とASEANでは1位となっています(『EF FPI』より)。シンガポール人の英語は、中国語に似た文法やアクセント、マレー語や中国語由来の単語が入っていてシンガポール特有であるため、「シングリッシュ」と言われることもあります。
さて、シンガポール人の国民性について表すと言われている「キアス」という言葉があります。この「キアス」とは「負けたり失敗したりするのが怖い」という意味で、それが「絶対負けたくない、人より得をしたい」という価値観となって定着しています。

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シンガポール進出するためのノウハウ

多くの日本企業がシンガポールに進出する最大の理由は「アジア事業のハブ」としての魅力です。実際、シンガポールに展開する多国籍企業の6割がグローバル統括拠点としてシンガポールを活用しているようです。シンガポール政府も各国への地の利を最大限に活かすため、空港をはじめ、世界有数の取扱量を誇る港湾設備などのインフラを整えています。近年ASEANの中心としてタイが注目されていますが、ビジネスの中心はやはり未だシンガポールにあるといえます。また、世界銀行発表「Doing Business 2012」によりますと、シンガポールは世界で最もビジネスを行いやすい国の1位に選ばれています。
また、外国資本による事業所有に関して、国家の安全保障にかかわる公益事業、メディア関係等の一定の分野を除いて制限は全くありません。そして、シンガポールでは国家の安全にかかわる特定の部門を除き、外国資本による全額出資が原則認められているということも大きな利点の一つです。
さて、シンガポールで現地の人とビジネスを行うにあたって気をつけるべき点が幾つかあります。

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Digima〜出島〜のミッション

グローバル市場で成功する日本企業を10,000社つくる

Digima~出島~は日本企業の海外ビジネス支援サービスを手掛ける「株式会社Resorz」によって2011年から運営されている海外進出・海外ビジネス支援プラットフォームです。Resorzでは、日本企業の海外進出に役立つさまざまな海外ビジネス支援事業を行っております。

イベント実績

グローバル市場でより多くの日本企業が成功するために、海外進出のハードルを下げ、あらゆる角度から日本企業の海外ビジネスをサポートすることが株式会社Resrozの使命です。
Digima~出島~ではサービス立ち上げから8年の間で世界中にネットワークを作り15,000件の日本企業様から、海外進出の相談を受けて参りました。
そこで得たノウハウを活かし、これからも海外ビジネスを展開/検討している企業様にとって有益な情報・サービスを提供して参ります。


メディア実績

大手メディアへの掲載多数。海外ビジネス支援のリーディングサービスとして高い評価をいただいております。

  • 日本経済新聞
  • Yahoo!ニュース
  • 朝日新聞
  • 産経新聞

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