海外出張に便利なシンガポール航空のビジネストラベルプログラム「HighFlyer(ハイフライヤー)」をご紹介!

グローバル化が進んだ現在、多くの日本企業にとって海外出張はより身近なものとなりました。しかしながら、出張費のコスト、移動の煩雑さ、荷物の多さなど、海外出張にはさまざまな課題が伴います。
そんな海外出張に関する課題を解決してくれるのが、今回ご紹介する、シンガポール航空が提供するビジネストラベルプログラム「HighFlyer(ハイフライヤー)」です。
割引運賃の適用を始め、フライト毎のポイント獲得、快適な高級ラウンジの無料利用、追加手荷物サービスという、海外出張に最適な特典が満載のビジネスに特化した、法人会員向けトラベルプログラムとなっています。
注目すべきは、そのような多岐に渡る企業優待の特典が付いて【入会費は無料】であること。
お得で快適な海外出張をお求めならば、本稿をご覧になり、ぜひ「HighFlyer」へのご登録をご検討ください。
▼ 海外出張に便利なシンガポール航空のビジネストラベルプログラム「HighFlyer(ハイフライヤー)」をご紹介!
1. ビジネス向けのお得な特典が満載!法人会員向けトラベルプログラム「HighFlyer(ハイフライヤー)」とは?
まずは、法人会員向けトラベルプログラム「HighFlyer」の概要について簡潔にご説明します。
シンガポールを代表するフラッグキャリアである「シンガポール航空」が提供

今回ご紹介する、ビジネストラベルプログラム「HighFlyer」を提供しているのは「シンガポール航空」。
シンガポール航空は、世界最大のネットワークを誇る航空連合スターアライアンスに加盟している、その名の通りシンガポールを代表するフラッグキャリア。アジア全域からヨーロッパ、オセアニア、アメリカなどを含めた、世界33の国・地域の78都市(同グループのLCCであるスクートを含めると世界37の国・地域の127都市 ※2024年7月現在)に就航しています。
シンガポールのチャンギ国際空港をハブ空港とし、日本からも成田、羽田、名古屋、大阪、福岡から毎日シンガポールへ直行便が飛んでいます。また、2024年12月2日から2025年1月31日まで、札幌からもシンガポールへ直行便が週5便運航します。
国際的な評価も非常に高く、イギリスの調査会社スカイトラック社による「ワールド・エアライン・アワード2024」では、ワールドベストキャビンスタッフを受賞。2024年の米フォーチューン誌の「世界で最も称賛される企業50社」では、シンガポールを拠点とする唯一のブランドとして選ばれました。
その裏付けとして、世界的に航空機の平均機齢が15年以上であるのに対して、シンガポール航空の平均機齢は6年7ヵ月(※2024年3月現在)と、世界で最も新しい機材で運航する航空会社のひとつとしても知られています。
また、2023年7月より「無制限の無料機内Wi-Fiサービス」を、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスを含む全クラスを対象(※)にしており、世界を周航するビジネスパーソンに最適なサービスを提供していると言えるでしょう。
※
プレミアムエコノミー、エコノミークラスにおいては、クリスフライヤー会員(マイレージ会員)へ登録することで利用可能となっており、出発前にクリスフライヤー会員番号を予約に登録する必要があります
お得な法人特典で快適な海外出張をサポート

法人向けビジネストラベルプログラム「HighFlyer」は、企業やその社員が出張時に活用できる、数々の特典を提供しています。
「HighFlyer」を活用することで、出張の際のコストを効率的に管理できると同時に、海外出張の快適性を高めることができるのです。
後項にて詳述しますが、割引運賃によるチケット購入が適用され(※1)、出張コストが削減できます。さらに、出張のたびにHighFlyerポイントが貯まり(※2)、それらのポイントは航空券の一部または全額の支払いを含めた、様々な特典と交換することも可能です。
※1
HighFlyer Silver以上
※2
一部対象外の運賃種別があります
また、シンガポールのチャンギ空港内のラウンジを無料で利用できる嬉しい特典もあります。さらに、通常の受託手荷物許容量に加えて、利用クラスに応じて追加の手荷物許容量を申し込むことができるプログラムが用意されており、海外出張時に多くの荷物を持ち運ぶ場合でも安心です。
新規のスタートアップから大規模なグローバル企業まで幅広い選択肢を提供
「HighFlyer」プログラムでは、海外出張における多岐に渡るニーズに対応するために4つの会員ステータスを設定しています。
以下より順を追って見ていきましょう。
▼「HighFlyer」
最低利用額の設定がなく、特に中小企業やスタートアップ企業に最適な選択肢を提供します。海外進出の初期段階の企業でも海外出張におけるコスト削減や特典獲得の機会を享受できます。
▼「HighFlyerシルバー」
最低利用額が2,000,000円と設定されており、おもに中~大企業向けに設計されています。割引運賃の適用など、追加の特典を受け取ることができます。
▼「HighFlyerゴールド」
最低利用額が35,000,000円とされる大企業向けに特化したステータスです。海外出張の頻度が高い企業に対して、より豊富なサービスや特典が提供されます。
▼「HighFlyerプラチナ」
最上級の招待者限定のステータスであり、著名な企業や大規模なグローバル企業を対象としています。プラチナ会員には、独自の特典やサービスが用意され、ビジネストラベルのあらゆる側面において最高レベルのサポートが提供されます。
シンガポール以外の他国への乗り継ぎでも利用可能!
「HighFlyer」は、シンガポールだけでなく、他国への乗り継ぎでも大きな利便性を提供します。このプログラムを通じて、日本各地からシンガポールへのアクセスだけでなく、シンガポールからさらに世界各地へのスムーズな乗り継ぎが可能になります。
まず、日本国内からシンガポールへのアクセスについては、東京(成田・羽田)だけでなく、名古屋、大阪、福岡からも毎日直行便が飛んでおり、成田からは毎日2便、羽田・大阪からは毎日3便、名古屋と福岡からは毎日1便が運航されています。
シンガポールのチャンギ国際空港は、その優れた乗り継ぎの便利さと施設の充実度で知られていますが、シンガポールを経由してインドネシア、マレーシア、インドなど、アジア各地やその他の地域への乗り継ぎも容易になります。
つまり「HighFlyer」のメンバーであれば、短期・長期に関わらず、シンガポールを起点とした東南アジア方面の海外出張において、「HighFlyer」に付随する様々な便利な特典を活用することで、出張の際の柔軟な移動計画とコスト削減の両方を実現できるのです。
「HighFlyer」の入会費は無料!
多岐に渡るお得なビジネストラベル特典を提供する「HighFlyer」ですが、驚くべきことに入会費は無料。
多くの場合、このような企業優待のビジネストラベルプログラムには初期費用や年会費が伴うものですが、「HighFlyer」では、そのような追加費用は必要ありません。この点は、特にコスト管理を重視する企業にとって、非常に大きなメリットとなります。
後項で詳述するビジネストラベル特典はもちろんのこと、日本からアジア各国への海外出張が多い企業にとって、「HighFlyer」は、出張の効率化と経済性を高めるための理想的なビジネストラベルプログラムと言えるでしょう。
2. 「HighFlyer(ハイフライヤー)」が提供する4つのビジネストラベル特典とは?
ここからは、法人会員向けトラベルプログラム「HighFlyer」が提供する4つのビジネストラベル特典について詳述します。
特典① 会員専用の『割引運賃』の適用で出張コストをセーブ

前項にて述べたように、「HighFlyer」では、新規のスタートアップから大規模なグローバル企業までに対応した、4つの会員ステータスを設定しています。
そこで注目すべきは、シルバーステータス以上の会員企業を対象とした、フライト利用ごとの『割引運賃』の適用。
その結果「HighFlyer」の会員企業は、海外出張のコストを大幅に削減することが可能となり、年間の出張経費をより効率的に管理することができるのです。
(なお、年間利用額がシルバー未満となった場合は、割引運賃はご利用いただけませんが各種特典をご利用いただけます。ステータスダウンによるペナルティなどは適用されません)
特典② 対象フライト利用ごとに『HighFlyerポイントを獲得』! ご希望の特典と交換

特典の2つめは、前述した4つの会員ステータスの全てにおいて、対象フライト利用ごとにポイントを獲得できることです。
『HighFlyerポイント』は非常に柔軟性が高く、航空券の一部または全額の支払い、追加手荷物や座席指定、利用クラスのアップグレードに利用することができます。
また、シンガポール・チャンギ空港で利用可能なラウンジパスに交換できます。さらに、2024年8月からは、クリスショップEバウチャーやクリスフライヤー・トラベルギフトカードへの交換が可能に。
獲得HighFlyerポイントは3年間有効で、ご希望の特典と交換することができます。
特典③ チャンギ国際空港の「SATSプレミアラウンジ」が無料で使える

特典の3つめは、チャンギ空港を運営しているSATS Ltd.が運営している『SATSプレミアラウンジが無料で使用できる』こと。
ご予約毎に1枚の「SATSプレミアラウンジ利用券」(※1)が提供され、ラグジュアリーかつハイレベルで知られる「SATSプレミアラウンジ」を3時間無料で利用することができます。
※1
「SATSプレミアラウンジ利用券」の提供には、以下の対象渡航方面に該当する必要があります
シンガポール(※2)、ジャカルタ、スラバヤ、クアラルンプール、ペナン、プノンペン、ヤンゴン、バンコク、ドバイ、ダッカ、ロンドン、ヨハネスブルグ、オーストラリア各都市、ニュージーランド各都市、インド各都市
※2
登録初年度のみ5名まで利用可
(2年目以降は、成田・羽田発着の往復予約、プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス(Y, B, E)のみが対象)
特典④ 多くの荷物でも安心!「追加超過手荷物プログラム」

最後にご紹介する4つめの特典は、出張時に多くの荷物を持ち運ぶ海外出張時の荷物の多さに配慮した『追加超過手荷物プログラム』である「SQふろしきパック」です。
「SQふろしきパック」(※1)は、海外出張や業務渡航の際に通常よりも多くの荷物を持参する必要がある海外ビジネスパーソンのために考えられた特別なオプションとなっており、通常の許容範囲を超える手荷物も、フライトにおける利用クラスに応じて、追加料金なしで受け入れてくれるサービスとなります。
また海外赴任に行く場合は、「ふろしきパック海外赴任スペシャル」(※2)の利用で、上記に追加でゴルフバック1セットも無料となります。
海外出張ならではの荷物の多さに振り回されることなく、ビジネスに集中できるのが、このプログラムが提供する大きな価値のひとつと言えるでしょう。
対象クラスと追加許容量(米国発着以外)は下の通りです。
※1「SQふろしきパック」
ビジネスクラス(Z/C/J/U)+20kg、プレミアムエコノミークラス(S/T/P/L)+15kg、エコノミークラス:Y/B/E/M/H/W +15kg
※2「ふろしきパック海外赴任スペシャル」
ビジネスクラス(Z/C/J/U/D)+20kg、プレミアムエコノミークラス(S/T/P/L/R)+15kg、エコノミークラス:Y/B/E/M/H/W/Q/N +15kg。片道航空券のみ対象
どちらも、LAXへご出発の方は、プラス1個、32kg(ビジネスクラス)または23kg(プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス)が免除対象
3. 「HighFlyer(ハイフライヤー)」でお得で快適な海外出張を!
シンガポール航空が提供する「HighFlyer」は、割引運賃の適用を始め、様々な特典およびオプションに活用できるポイント獲得制度、快適な高級ラウンジの無料利用、追加手荷物サービスという、海外出張に最適な特典が満載の、法人会員向けトラベルプログラムです。
【入会費無料】の「HighFlyer」のメリットを体感してください!
現時点で出張の予定がない場合でも、海外出張の計画が発生した瞬間に即座にこれらのメリットを享受できるよう、「HighFlyer」へのご登録をお勧めします。
事前に登録を済ませておけば、出張が急に決まったときでも、すぐに「HighFlyer」のメリットを活用することが可能です。
この機会にぜひご登録いただき、「HighFlyer」ならではのストレスフリーでコストパフォーマンスに優れた海外出張を体験してください!
(当コンテンツの情報について)
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<支援スコープ>
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【メディア掲載】日経MOOK「中堅・中小企業のASEAN進出 2025年版」に掲載されました
私たちワールド・モード・ホールディングスは、日本で唯一のファッション・ビューティー業界に特化したソリューション・グループです。
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<グループ会社>
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2017年7月日本・沖縄と海外の万国津梁の架け橋を目指して、企業の海外展開支援を目的として沖縄・那覇で設立。アジア・欧州を中心に沖縄県内・沖縄県外企業の海外進出・国際展開のサポートを実施しています。2022年7月には観光産業の伸びの著しい石垣市に八重山事務所を開設しております。
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